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    カテゴリ:ナショナルチーム > クロアチア

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    RBライプツィヒクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル(20)が去就について発言した。スペイン『アス』が伝えている。

    2020年夏に加入したライプツィヒで評価を高めるグヴァルディオル。20歳で迎えたカタールワールドカップ(W杯)では圧巻のプレーを見せ、クロアチアを3位に導くと、一躍世界にその名を轟かせた。

    W杯での活躍により、グヴァルディオルは移籍市場でも人気が急上昇チェルシーレアル・マドリーマンチェスター・ユナイテッドといったメガクラブが挙って関心を示している。

    そうした中、グヴァルディオルはクロアチア『RTLDanas』のインタビューに応対。「去年の夏、チェルシーと移籍が近づいていた。だけど、クラブは僕をキープする選択をしたんだよ」と昨夏の移籍市場でチェルシー行きが迫っていたことを明かした。

    また、去就には大きな注目が集まるが、「僕は急がない。今はライプツィヒにいるよ。まだ6カ月も時間はあるし、シーズンを終えて何かを勝ち取らなければならない」と今冬の移籍は見送る姿勢だ。

    さらに、「幼い頃にプレーを夢見たクラブは間違いなくリバプールだった。父と一緒に試合をたくさん見たよ」ともコメントリバプールは今のところグヴァルディオルの獲得レースに参戦していないようだが、夢のクラブでのプレーが叶う可能性もあるだろうか。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    昨年のワールドカップブレイクしたクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル。20歳とは思えぬ卓越したパフォーマンスを見せつけた。

    RBライプツィヒ2027年までの契約があるが、列強クラブが争奪戦を繰り広げている。

    アルフレド・ペドゥーラ氏によれば、チェルシーレアル・マドリーマンチェスター・シティの3クラブがオファーを提示したとのこと。

    2024年夏に1.1億ユーロ155億円)の契約解除条項が発動するため、チェルシー8000万ユーロ112億円)の提示額を9000万ユーロ126億円)に引き上げたそう。

    だが、レアルはこの15日間でライプツィヒと2度会談するなど獲得に躍起になっている。6000万ユーロ(84億円)の2回払い、計1.2億ユーロ170億円)にボーナスをつける最新オファーを提示したという。

    【関連】日本代表、ワールドカップで評価を下げてしまった6名の選手

    ただ、年俸はレアル600万ユーロ(8.4億円)+ボーナスに対して、チェルシーは900万ユーロ(12億円)を提示しているとのこと。

    シティも高額なオファーを提示しているようだが、本人はレアル移籍を希望しているとか。

    レアル、W杯で活躍のグヴァルディオルに170億円オファーか


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】レアル、W杯で活躍のグヴァルディオルに170億円オファーか】の続きを読む

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    サウサンプトンがディナモ・ザグレブのクロアチア代表FWミスラフ・オルシッチ(30)を獲得することが決定的となった。イギリススカイスポーツ』など複数メディアが報じている。

    報道によると、サウサンプトンとディナモ・ザグレブは移籍金600万ポンド(約9億5000万円)+アドオンという条件でクラブ間合意。また、個人間でも合意に至っているオルシッチは、一両日中にメディカルチェック受診のために現地入りする予定だという。

    これまで母国のリエカやイタリアのスペツィア、韓国の全南ドラゴンズ、蔚山現代、中国の長春亜泰を渡り歩いたオルシッチ

    2018年7月に加入したディナモ・ザグレブでは、ここまで公式戦214試合に出場し、91ゴール40アシストを記録。4度のリーグ制覇など、7つのトロフィー獲得に貢献している。

    また、左ウイングを主戦場に前線の複数ポジションをこなすスピードと得点感覚に優れるアタッカーは、クロアチア代表で通算27試合に出場。カタールワールドカップでは6試合に出場し、モロッコ代表との3位決定戦での決勝点を含め1ゴール2アシストの活躍を見せていた。

    なお、オルシッチは2020-21シーズンヨーロッパリーグトッテナム戦でのハットトリックの活躍を含め、UEFAコンペティションにおいてチェルシーウェストハム相手にゴールを挙げるなど、ロンドンキラーとして知られている。そのため、初参戦のプレミアリーグではロンドン勢相手のパフォーマンスにより注目が集まる。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ライプツィヒクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが大人気だ。

    グヴァルディオルは元々高い評価を受けていたが、カタールワールドカップ(W杯)でさらに名前を轟かせた逸材。躍進するクロアチアにおいて全試合にフル出場し、その守備能力を遺憾無く発揮。日本代表戦やブラジル代表戦、3位決定戦のモロッコ代表戦でも存在感は大きかった。

    その価値はおよそ1億ユーロ()ともされているが、チェルシーレアル・マドリーをはじめとする多くのビッグクラブが挙って関心を示しており、まだ20歳と若い逸材を巡っては争奪戦の様相を呈している。

    そんなグヴァルディオルは、クロアチアの女性からも大人気だという。クロアチア『HRT』によると、クロアチア代表の帰国後に首都ザグレブで行われたセレモニーで、グヴァルディオルは多くの女性ファンからアプローチを受けたようだ。

    「ヨシュコ、ヨシュコ」という歓声とともに、各々が掲げたプラカードにグヴァルディオルへのメッセージが多く寄せられていた。さらに、そのうちの1つには携帯電話の番号が記載されており、「いつ電話してくれますか?」というメッセージ付きだったという。しかもすぐにグヴァルディオルが保存できるよう、QRコードまで用意されていた。

    W杯前の負傷により、大会期間中は黒いフェイスマスクを着用していたグヴァルディオル。“クロアチアバットマン”として、ビッグクラブだけでなく女性たちまで虜にしているようだ。

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    【【海外サッカー】W杯の大活躍で争奪戦勃発のクロアチア代表グヴァルディオル、母国の女性からも大人気】の続きを読む

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     ライプツィヒに所属するクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールは、2024年夏に1億1000ユーロ(約154億円)の契約解除金が発生するようだ。20日、『スカイドイツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者が報じた。

     現在20歳のグヴァルディオールは、強さと速さと巧さを兼ね備えた左利きセンターバック2019年にディナモ・ザグレブでデビューを果たし、2021年7月に移籍金1900万ユーロ(約27億円)でライプツィヒに完全移籍した。

     ライプツィヒでの活躍がビッグクラブの目に留まると、先日まで行われていたFIFAワールドカップカタール2022でも圧巻のパフォーマンスを披露。母国の3位入賞に貢献し、市場価値はさらに高まった。現在、マンチェスター・Cチェルシーマンチェスター・Uレアル・マドリードバイエルンなどからの関心が噂されている。

     グヴァルディオールの獲得を目指すクラブは、1年半待てば契約解除金を払ってライプツィヒとの移籍交渉をスキップできるが、同選手の待遇をめぐるマネーゲームは必至だ。争奪戦を避けて来年1月または来夏の移籍市場に動くことももちろん可能だが、その場合はライプツィヒの言い値で移籍金を払う必要がある。

     グヴァルディオールの去就は、果たしてどのようなものになるのだろうか。

    カタールW杯でスターの仲間入りを果たした [写真]=FIFA via Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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