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    カテゴリ:ナショナルチーム > ポーランド

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    アルゼンチン代表FWリオネル・メッシポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの耳打ちは一体何だったのだろうか。

    11月30日カタールワールドカップ(W杯)グループC最終節でアルゼンチンポーランドと対戦した。

    アルゼンチンは負ければ敗退の可能性もある状況。初戦でサウジアラビア代表に敗れたことが重くのしかかっている。

    ポーランド引き分けでも突破が可能という状況だったが、試合は46分にアレクシス・マク・アリスターゴールアルゼンチンが先制。68分にはフリアン・アルバレスが追加点を奪い、0-2でアルゼンチンが勝利した。

    この結果、アルゼンチンが首位、ポーランドは何とか2位を守り共に決勝トーナメントに進出している。

    メッシはこの試合でPKを失敗した中、試合後に相手のエースであるレヴァンドフスキと何やら会話。互いに耳打ちをしていた。

    試合後のインタビューメッシはこの件について問われたが、内容を明かすつもりはないとした。

    何もないよ。ロッカールームと同じように、ピッチで起こることは、全てピッチにとどまらせるということを教えられた」

    「僕たちがプライベートで言い合ったことは、絶対に自分からは話さないよ」

    一方で、ファンは会話の内容を推測し大喜利状態に。「来年はバルサで一緒にプレーしよう」、「バルサでまた会おう」、「バルサに帰るよ」など、メッシバルセロナ復帰を願う声が多く上がっており、その件を話しているのではないかと話題だ。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【W杯】会話の内容は? メッシとレヴァンドフスキが耳打ちで秘密の会話、憶測広まり「バルサでまた会おう」など大喜利状態】の続きを読む

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    FIFAワールドカップカタール大会、ポーランドサウジアラビアとの第2節に2-0で勝利した。

    ロベルト・レヴァンドフスキは前半の先制点をアシストすると後半37分には試合を決めるゴールを奪取。

    世界最高のストライカーに君臨してきた彼だが、W杯5試合目にして、ついに待望の初ゴールを決めた。

    相手のミスを見逃さないゴールを決めると歓喜爆発!その後には感極まっていたようにも見える。

    試合後にはこう述べていた。

    「これが自分にとって最後のW杯かもしれないと自覚している。

    国歌斉唱の時から、自分のなかの感情を感じていた。

    W杯に出たことだけでなく、ゴールを決めたことも記憶に残したい。

    W杯では常にゴールのために懸命に闘ってきたけれど、今日、ついに決めることができた。

    自分のなかにあった夢やゴールの重要性や得点の仕方など…子供の頃からの夢が全て叶った。とても意義深いものだった。

    年齢を重ねるほど感情的になるね。

    結果が何よりも大事なので、個人的なスタッツを注視するのは好きではないけれど、その両方を得ることができたのは素晴らしいことさ。

    簡単ではない。(0-0に終わったメキシコとの)初戦ではチャンスが少なかったし、自分もPKを失敗したからね。

    ミスから学べたし、キャプテンとしてチームがいいプレーをしたことは嬉しい。結果のために全員がベストを尽くした」

    夢見ていたW杯でのゴールに感情を抑えきれなかったようだ。

    【関連】2022年が「最後のW杯になる」世界のビッグスター10名

    2試合を終えたグループCポーランドが勝点4で首位、アルゼンチンサウジアラビアが勝点3、メキシコが勝点1。最終節では、ポーランドアルゼンチンが激突する。

    34歳レヴァンドフスキ、W杯初ゴールに感極まる 「年を取るほど…」と説明


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ポーランドvsサウジアラビア

    Getty Images)

    FIFA ワールドカップ カタール 2022・グループCポーランドサウジアラビア(日本時間11月26日/エデュケーションシティ スタジアム)

     第1節で優勝候補の一角アルゼンチンを倒し勢いに乗っているサウジアラビアと、難敵メキシコ相手にスコアレスドローで勝ち点1を分けたポーランドの対戦。

     前節では、メキシコの守護神オチョアにPKを止められてしまうなど、勝機を活かせなかったロベルト・レバンドフスキ。だが、ブンデスリーガで7度も得点王に輝き、バルセロナでもゴールを量産している大エースは、このままでは終わるはずがない。

     対して、リオネル・メッシ擁するアルゼンチンオール国内組で撃破したサウジアラビア。今最も勢いに乗る“緑の鷹たち”は、世界最高峰のFWレバンドフスキをも封じ、さらに快挙を重ねて決勝トーナメントに駒を進めることができるのか。

    ABEMAFIFAワールドカップ カタール 2022) 

    【映像】前節金星をあげたサウジアラビア、勢いに乗れるか(放送中)

    ポーランド】4-5-1

    ・GK
    ボイチェフ・シュチェスニー (ユベントスイタリア)
        
    ・DF    
    マティ・キャッシュ (アストンビラ/イングランド)
    ヤクブ・キビオル (スペツィア/イタリア)
    カミル・グリク    (ベネベント/イタリア)
    バルトシュ・ベレシンスキ (サンプドリアイタリア)

    ・MF
    クリスティアン・ビエリク (バーミンガムイングランド)    
    アルカディウシュ・ミリク (ユベントスイタリア)
    グジェゴシュ・クリホビアク (アルシャバブ/サウジアラビア)
    ピオトル・ジエリンスキ    (ナポリイタリア)
    プシェミスワフ・フランコフスキ (RCランスフランス)

    ・FW
    ロベルト・レバンドフスキ (バルセロナスペイン)


    サウジアラビア】4-3-3

    ・GK
    モハメド・アルオワイス (アルヒラル/サウジアラビア)

    ・DF
    アブドゥレラー・アルアムリ (アルナスル/サウジアラビア)
    アリ・アルブライヒ (アルヒラル/サウジアラビア)
    モハメド・アルブレイク    (アルヒラル/サウジアラビア)
    サウド・アブドゥルハミド (アルヒラル/サウジアラビア)

    ・MF
    アブドゥラ・アルマルキ    (アルヒラル/サウジアラビア)
    サミ・アルナジェイ (アルナスル/サウジアラビア)
    モハメド・カンノ (アルヒラル/サウジアラビア)

    ・FW
    フィラス・アルブライカン (アルファトフ/サウジアラビア)
    サレム・アルドサリ (アルヒラル/サウジアラビア)
    サレー・アルシェフリ (アルヒラル/サウジアラビア)

    前節大金星のサウジアラビア 世界最高峰のFWレバンドフスキを封じて決勝トーナメント進出に駒を進めることができるか


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     フランスサッカー専門誌『フランスフットボール』は17日、『ゲルト・ミュラートロフィー』の受賞者を発表し、バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが選出された。

     ゲルト・ミュラートロフィーは、2021年に新設された『ストライカー・オブ・ザ・イヤー』がその名を変えた、クラブと代表の合計で最多得点を挙げた選手に贈られる賞。今年からは、昨年8月に亡くなった伝説的なストライカーで、“爆撃機”の愛称で親しまれた元西ドイツ代表FWゲルト・ミュラー氏の名を冠することとなった。

     今年度のゲルト・ミュラートロフィーに輝いたレヴァンドフスキは、昨年の初代受賞に続いて2シーズン連続の栄冠に。昨季はバイエルンで、公式戦46試合出場で50得点を記録すると、ポーランド代表でも1年間で7ゴールを決め、計57得点で同賞に輝いた。

    ゲルト・ミュラー・トロフィーを受賞したレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ラ・リーガ】レヴァンドフスキが『ゲルト・ミュラー・トロフィー』受賞!…2年連続で最優秀FWに輝く】の続きを読む

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    バルセロナ移籍後もゴールを量産しているポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ

    今週末に対戦するマジョルカのメキシコ人監督ハビエル・アギーレは会見でこう述べていた。

    「彼のことはテレビで見たことはあるが、ピッチ上ではない。

    とんでもない殺し屋だよ。しかも、我々メキシコワールドカップグループステージポーランドと対戦する。大変なことになるよ。

    彼はペナルティエリア内の殺し屋。少しも譲ってはいけない。どこからでも決めるからね」

    レヴァンドフスキは"キラー”であり、W杯で対戦するメキシコのことを心配していたようだ(グループCは、他にアルゼンチンサウジアラビアも同組)。

    【関連】2022年W杯が絶望視・不安視されているスター選手まとめ

    ちなみに、アギーレ監督は「レヴァンドフスキの適応はすごいよ、私よりも上手なスペイン語を話す」とジョークも飛ばしていたとか。

    「レヴァンドフスキは殺し屋だ」 W杯での


    (出典 news.nicovideo.jp)

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