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    2023年03月

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    バルセロナデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン(26)だが、夏にプレミアリーグに復帰する可能性もあるという。

    昨夏、チェルシーからフリーで加入したクリステンセン。今シーズンラ・リーガで16試合に出場するなど公式戦25試合に出場している。

    加入1年目で既にチームの欠かせない選手となっている中、スペイン『スポルト』はニューカッスルが夏に補強のターゲットにしていると報じている。

    報道によれば、すでにニューカッスルバルセロナと話を進めているとのこと。バルセロナは慢性的な財政難に陥っており、新たな選手を獲得するには選手を売却するか、収入を増やす必要があり、冬にはスペイン代表MFガビの選手登録も認められないほどだ。

    ただ、クラブとして補強したい選手は多く、そのために退団する選手が出てくる必要があるが、クリステンセンは2026年夏までの契約を結んでおり、バルセロナを去る気はないようだ。

    なお、バルセロナはアスレティック・ビルバオのスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(31)の獲得を目指しているが、フリーで獲得が可能。ただサラリーキャップの問題もあり、バルセロナの身の振り方には注目が集まっている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レアル・マドリーが新たなサイドバックを獲得する計画を立てているという。スペイン『アス』が伝えた。

    シーズンは先日のバルセロナとの“エル・クラシコ”で敗れ、勝ち点差が12に広がってしまい、リーグ優勝が遠のいたマドリー。一方で、チャンピオンズリーグ(CL)とコパ・デル・レイには優勝のチャンスが残っており、そちらに力を注ぐことになりそうだ。

    シーズン限りで契約が切れる選手もいる一方で、夏にはドルトムントイングランド代表MFジュード・ベリンガムを狙っているとされているものの、多くの噂は出ていない状況だ。

    しかし、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、MFルーカスバスケスが務める右サイドバックの選手を入れ替えたいと考えているという。

    昨夏もサイドバックの獲得を目指したマドリー。その中で、今夏のターゲットになっているのが、チェルシーイングランド代表DFリースジェームズ(23)だという。

    チェルシーアカデミー出身のリースジェームズは、2019年7月にファーストチームに昇格。右サイドバックレギュラーとしてプレーしているが、今シーズンはヒザのケガなどの影響もあり、公式戦18試合の出場に留まっている。

    チェルシーとは2022年9月に契約を延長し、2028年夏までの長期契約を締結。しかし、今冬の大型補強もあり財政面の改善が必要なチェルシーにとっては、貴重な戦力でありながらも財源確保に大きな影響を与えることになる1人として見られている。

    プレミアリーグでは過去3シーズンの損失が最大1億500万ポンド(約1712500万円)までと上限と定めている中、チェルシーはこのまま行くと確実に規則に違反することに。夏に選手を売却しなければいけないことは間違いないが、マドリーの計画が実ることはあるだろうか。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ラ・リーガ】レアルのサイドバック補強計画、FFP違反の可能性が出るチェルシーから引き抜きを検討か?】の続きを読む

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    RBライプツィヒは、今夏の移籍市場でクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオ(21)を売却するつもりはないようだ。

    2020年夏にディナモ・ザグレブからライプツィヒへ加入して以来、守備の要として日々評価を上げているグヴァルディオル。昨年11月に開催されたカタールワールドカップ(W杯)でも、主軸として3位の結果に貢献した。

    当然、マンチェスター・シティチェルシーら多くのビッグクラブが高い関心を寄せており、グヴァルディオル本人もリバプールレアル・マドリーでのプレー願望を口にするなど、移籍は既定路線と見られていた。

    しかし、ドイツスカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンバーグ記者によると、ライプツィヒの上層部は今夏グヴァルディオルを売却しない方針を固めたとのことだ。

    クラブは今季公式戦32試合に出場する同選手を少なくとも2024年夏まで維持したい考えであり、たとえ1億ユーロ(約142億円)の移籍金を積まれても考えは変わらないという。

    選手本人も将来的な移籍は希望するものの、今夏移籍を強行する可能性は低いと見られており、ひとまずは来季もライプツィヒプレーすることになりそうだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ウェールズ代表FWのガレス・ベイル氏がファンの前で別れの挨拶をした。

    レアル・マドリー時代には浮き沈みが激しかったが、サウサンプトン時代や、トッテナム時代を含め、キャリアを謳歌したベイル氏。昨夏からメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCと1年延長オプション付きの1年契約を結んだが、カタールワールドカップ(W杯)を経ての今年1月にスパイクを脱いだ。

    33歳にして現役に幕を下ろしたベイル氏は28日、ユーロ予選2024のウェールズ代表vsラトビア代表を観戦しようとカーディフのスタジアムに集まったファンの前に登場。引退を表明してから初めてファンの前に姿を現した元スター選手はイギリスミラー』によると、涙をこらえながら、スピーチしたようだ。

    「こんにちは、これだけは言わせてほしい。この国を代表して、世界最高のファンの前でプレーできたのはとても光栄なことだった」

    「みなさんは悪いときも、良いときも僕や、家族、そしてチームのみんなをサポートしてくれた。正直、キャリアのなかでみなさんの前でプレーするのが一番の喜びだったよ」

    「みなさんの前でプレーできなくなるのは寂しいけど、これからも選手たちを応援してあげてほしい。ファンのみなさんがウェールズフットボールを特別なものにし、ウェールズフットボールを作り上げている」

    「私もみなさんと同じように応援していくし、またすぐ会えるのを祈っている。ありがとう

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    今季限りとなっているPSGとの契約を延長するのかが注目されているリオネル・メッシバルセロナへの復帰説も再燃しつつある。

    そうしたなか、カンプ・ノウに詰めかけた9万人の観客が「メッシメッシメッシ!」と大合唱する光景があった。

    もはやバルサ復帰待ったなし!?

    これは、ジェラール・ピケらが主催する7人制サッカーリーグキングリーグ」の準決勝がカンプ・ノウで行われた際の様子。

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    日曜に行われた一戦では、92,522枚のチケットが完売しており、大変な盛り上がりだったようだ。

    また、お面着用のギネス世界記録の更新を目指すために9万人にはお面も配布されたとか。

    あのロナウジーニョも同リーグに参戦しており、TwitchTikTokを含めた平均視聴者数は200万人を超えたとも。

    「メッシ!メッシ!」バルセロナの本拠地カンプ・ノウで9万人大合唱


    (出典 news.nicovideo.jp)

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