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    2021年05月

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    ジネディーヌ・ジダン氏(48)がレアル・マドリーを去った理由を明かしている。

    2016年1月から一次政権を築き、前人未到のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げるなど、指揮官としても数々の栄冠をもたらしたジダン氏は2017-18シーズンを最後に退任。休養期間を経て、2019年3月から再び指揮を執ると、2019-20シーズンに3年ぶりのラ・リーガ制覇に導いた。

    しかし、今季は2017-18シーズン以来の頂きを目指したCLだけでなく、最終盤まで宿敵アトレティコ・マドリーと優勝争いを演じたリーグ戦でも2位に終わるなど、無冠で終戦。まだ2022年までレアル・マドリーとの契約を残すが、自らの意向が通る形で先日に今季限りでの退任が決定した。

    契約を全うせずの退任を巡り、様々な憶測が飛び交っているジダン氏だが、スペイン『アス』に宛てたファンに向けての公開書簡で退任に至った背景を説明。あくまで無冠という結果を受けての辞任としつつ、フロレンティーノ・ペレス会長にも感謝したが、ズレもあったと明かした。

    「私は去ることになったが、船から飛び降りたわけじゃなければ、コーチングに疲れたわけでもない。2018年5月の退任は2年半で多くの勝利とトロフィーを手にして、それからチームトップに走り続けるために変化が必要だと感じたからだ」

    「だが、今回は違う。クラブからの信頼や中長期的に何かを築き上げていくためのサポートも得られないと感じたからだ。私はフットボールを知り、マドリーのようなクラブの要求もわかっている。勝てなければ、去らねばならないのもだ」

    「しかし、私が日々築き上げてきたものを彼らに忘れられてしまったのだ。私は生まれながらの勝者であり、トロフィーを獲得するためにここにいるが、それ以上にいち人間であり、感情や人生もある。それらが大事にされず、非難もされた」

    「私は一緒にただ成し遂げてきたことに敬意を払ってほしかっただけ。ここ数カ月間のクラブや会長との関係が少し違ったものであったら良かったのにと思う。別に特権を要求したわけじゃなく、当然、その気もなかったが、少し思い出してほしかった」

    「今日において、ビッグクラブでの監督キャリアはそう長くない。長続きさせるとなれば、人間関係が不可欠。それは金や名声よりも大切なものだ」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    マンチェスター・シティとの同国対決を制し、UEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たしたチェルシー

    ビッグイヤー獲得にトーマス・トゥヘル監督や選手たちは喜びを爆発させていた。

    そうしたなか、チェルシーDFDFマルコス・アロンソブルーファンの触れ合いが話題になっている。その映像がこちら。

    ホテルのロビーで疲れ果てて寝ていたファンアロンソは彼をチェルシーチャントと拍手で彼を起こすと「友よ!」と驚かせていたのだ。

    一瞬何が何だか分からない様子だったファンのリアクションも含めて素敵な映像だと話題になっている。

    【動画】トゥヘルが壊れる!チェルシーのシャンパンぶっかけシーン

    決勝では出番のなかったアロンソだが、これで祖父と同じように欧州チャンピオンに輝いた。彼の祖父であるマルコス・アロンソ(マルキートス)はレアル・マドリーの一員として、1950年代に5度のヨーロピアンカップ優勝を成し遂げている。

    CL優勝後にチェルシー選手と熟睡ファンが遭遇!すると、こうなった


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     今シーズン限りでマンチェスター・Cを退団したFWセルヒオ・アグエロは、バルセロナへの加入が近づいているようだ。30日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

     今回の報道によると、アグエロは29日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝チェルシー戦を終えた後、その翌日に試合会場だったポルトからバルセロナへ到着していたとのこと。31日に同市内の病院でメディカルチェックを受けるためだと伝えられており、バルセロナとの契約締結が近づいているという。

     アグエロ2011年アトレティコ・マドリードからマンチェスター・Cへ移籍し、数多くのタイトル獲得や単一クラブでのプレミアリーグ通算最多得点新記録である184ゴールを記録するなど、レジェンド級の活躍を見せた。すでに同選手は今シーズン限りでの退団が決定しており、同胞のFWリオネル・メッシが待つバルセロナへの移籍が決まれば、11シーズンぶりにスペインの地でプレーすることになる。果たして、今後どのような発表がされるのだろうか。

    今シーズン限りでマンチェスター・Cを退団したアグエロ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(21)ユベントスに対する忠誠心を示した。

    アヤックスでの活躍を受け、複数クラブからの視線が注がれるなか、2019年夏にユベントス移籍を選択したデ・リフト。移籍2年目の今季も主力として公式戦36試合で起用され、アンドレア・ピルロ新体制が振るわずのチーム存在感を示した。

    イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチや同DFジョルジョ・キエッリーニら先輩DFの下で日々学び、今やユベントスで重要な存在のデ・リフトだが、最近になり、バルセロナの関心報道が再燃。契約を2024年まで残すが、去就が騒がれつつある。

    しかしながら、渦中のデ・リフトは『ESPN』のインタビューでそうした憶測を吹き飛ばした。

    「僕はユーベですごく幸せだ。水を得た魚のような感じだね。ピッチで快適にプレーできていて、クラブにも感謝している」

    「彼らが僕を手放すか? お金の問題に直面するクラブはたくさんあるが、クラブに直接聞くべきだね。僕にはわからない」

    「でも、バルセロナ行きの噂は今や意味をなさない。僕にとって大事なことじゃなく、そういう話をしてくる者もいない」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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     森保一監督就任直後の2019年1月のアジアカップUAE)以来、2年以上にわたって連携構築が進む吉田麻也冨安健洋の鉄板センターバック(CB)。その間、冨安はシント・トロイデンからボローニャ、吉田はサウサンプトンからサンプドリアへそれぞれ移籍したが、指揮官の評価が揺らぐことは全くなかった。コロナ禍に突入した2020年10・11月の欧州遠征3連戦(カメルーン、コートジボワール、メキシコ)で彼らを起用したのを見ても、絶大な信頼が伺える。

     2人の牙城を崩すべく、2018年ロシアワールドカップ組の植田直通(ニーム)や国内組の畠中槙之輔(横浜FM)、中谷進之介(名古屋)らがこれまで挑んできたが、なかなか構図が変わる様子は見られなかった。

     そんな中、28日の2022年カタールW杯アジア2次予選・ミャンマー戦で新風を吹かせた選手がいる。24歳の板倉滉だ。

     板倉は東京五輪に向けて、森保監督が2018年に本格始動させた当初からU-21日本代表の主要メンバーと位置付けられてきた。2019年1月にイングランドの名門、マンチェスター・Cに完全移籍。そこからフローニンゲンレンタルされると、さらに期待値が高まり、同年6月のコパ・アメリカブラジル)でA代表にも抜擢された。同大会はご存じの通り、A代表と五輪代表の混成チームではあったが、板倉は2戦目のウルグアイ戦で柴崎岳ボランチコンビを組み、ルイス・スアレスエディンソン・カバーニらを擁する強敵にひるむことなく対峙。欧州での成長をのぞかせた。

     その後もオランダで着実に実績を積み重ね、19-20シーズンフローニンゲンで22試合に出場。そして今季は開幕からフルタイム出場を続けた。クラブではCBとして重用されたが、同僚にアリエン・ロッベンがいるような高いレベルの環境下で持ち前のタフさや屈強さ、クレバーさを発揮し、リーグ戦全試合出場を達成。ファンが選ぶシーズンMVPも受賞するに至った。

    「日本から欧州に来た当初より確実に体が強くなっている。それも1つ自信につながったポイントでもあります。もともとビルドアップが強みで、日本にいた頃はDFなのに攻撃のことばっかり考えていたんですけど、守備への考え方はすごく変わった。『まずやらせない』という意識は全く違うし、自分より強い相手、速い相手がたくさんいるので、そういう選手にどう対応するかの駆け引きも楽しんで取り組みました。『とにかく目の前の相手に勝つ』『絶対負けない』というところにフォーカスしして1年間やれました」と今回の代表合流時には充実感をにじませていた。

     目に見える進化が森保監督の目に留まったのだろう。冨安の負傷も追い風となり、板倉はロシア組の植田、同じU-24世代の橋岡大樹らを抑えてスタメン入り。キャプテン・吉田とCBコンビを組んだ。

     格下相手とはいえ公式戦。しかもA代表では初めて最終ラインに入るとあって、板倉自身も緊張感を覚えたの最初は硬さも見受けられた。

    「滉は前半10分、20分くらいは横パスが多かったんですけど、途中からボールを前につけれるようになったし、スペースが空いていたら持ち上れるようになりました」と吉田も振り返ったが、時間の経過とともに動きがスムーズになり、組み立てやビルドアップで特長を出せるようになった。そして後半はハーフウェーライン付近まで出て攻撃参加するシーンも増えた。「現代サッカーでは、ただ横パスを出すだけじゃなく、自分で持ち上って展開できるCBが主流になってくる。そこにトライしていってほしい」とキャプテンに要望を出されるほどの伸びしろも感じさせた。

     さらに大きかったのが、後半アディショナルタイムの10点目。すでに大迫勇也の5発や南野拓実の2発などで戦意喪失気味になっていたミャンマー相手ではあったが、A代表初ゴールを得意のヘッドで叩き込んだのは、少なからず意味あることだった。

    「(派手な雄叫びは)喜び爆発してたので(苦笑)。試合が終わってもみんなに言われましたけど、しっかり引き締まったゲームで得点を取れて勝てたのはよかった」と板倉自身もこの一撃に強い感情を込めていた。

    「コパの時からA代表に呼ばれて、その後、何回か行っていますけど、今まで自分の中で納得できるプレーがなかなかできなかった。代表の1戦の重みをすごく感じていました。今回もそういった思いで入りましたし、とにかく勝ち点3を取ること、そしてスタメンを奪う気持ちで戦った。フローニンゲンで1年間CBで出たことで自信をもってやれましたし、失点ゼロで終われたことは評価できると思います」

     コパ・アメリカから2年越しでようやくA代表での力強い一歩を踏み出した板倉。吉田・冨安の間に割って入リそうな勢いも感じさせた。が、ここで満足しているわけにはいかない。ミャンマー戦に後半から出場した植田も今年1月のフランス移籍で成長の跡を示したし、次の段階からはロシアW杯レギュラー昌子源も参戦してくる。最終予選、W杯本大会でピッチに立つまでの道はまだ長く険しい。板倉はこの1試合を糧にして、着実な進化を遂げていく必要がある。

     さしあたって彼がやるべきなのは、6月のU-24代表のガーナジャマイカ2連戦で鉄壁の守備を見せること。3月26日U-24アルゼンチン戦(東京)では、老獪な敵に1対1でぶっちぎられて失点を食らっている。このミスは本人の脳裏に焼き付いて離れないはず。今回は絶対に同じ轍を踏むわけにいかない。ポジションボランチかCBかはわからないが、どちらに入るにしても安定感を見せて、チーム全体を落ち着かせることが肝要だ。そしてその先の東京五輪メダル獲得の原動力になれれば、A代表レギュラーは自ずと近づいてくる。

     勢いに乗り始めた今を逃す手はない。

    文=元川悦子

    ミャンマー戦に出場した板倉滉 [写真]=金田慎平


    (出典 news.nicovideo.jp)

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