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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2021年03月

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    FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選」兼「AFCアジアカップ中国2023予選」として行われたサッカー日本vsモンゴル。力の差が顕著な試合だったとはいえ、大迫のハットトリックを含む14ゴールの圧勝で日本中が熱狂!その14-0というスコアを見て、伝説の柏vs京都戦を思い出すと話題になっています。

    日本代表史上2位となるゴールラッシュ、14-0でモンゴルに圧勝!

    とんでもない試合になりました。ワールドカップ2次予選(兼アジアカップ予選)として行われたサッカー日本代表vsモンゴル代表の試合。戦前から勝利は間違いないとは言われていたものの、終わってみれば14-0の圧勝。大迫のハットトリックを始め伊東・古橋・稲垣が各2得点と大暴れ、守ってはクリーンシート素晴らしい勝利でした。

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    ちなみに14-0というスコア、54年前のフィリピン戦で記録した15-0に次ぐ圧勝劇でした。

    あの「柏レイソルvs京都サンガF.C.」の試合を思い出すと話題に

    Jリーグファンには語り草となっている2019年J2リーグ第42節「柏レイソルvs京都サンガF.C.」の試合。実はこの試合、柏のオルンガ選手の8得点などで柏が13-1と圧勝。数々のJリーグ記録を更新する、まさに歴史に残る試合となったのです。

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    多くの方がこの試合を思い出したと思われ、Twitterトレンドでは「柏レイソル」を始め「W杯予選」「大迫半端ない」「14-0」「伊東純也」「朝青龍(副音声ゲスト)」とサッカー関連のワードで賑わうこととなりました。

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    特に多かったのが、その伝説の試合で8得点を上げたFWオルンガを思い出したというツイート。J1に昇格した2020年も、2位エヴェラウドに10得点差をつける28得点で得点王に輝く大活躍。2021年よりカタールクラブに移籍してしまいましたが、柏レイソルサポーターのみならずJリーグファンから愛された選手でした。

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    「大迫半端ない」も久々のトレンド入り!

    日本のエースストライカーとして存在感を発揮し続ける大迫勇也選手。モンゴル戦でもアシストしつつキッチリと3得点を挙げてハットトリックを達成しています。ポストも出来て収められてアシストできて決定力も高い、まさに現代サッカーに求められるお手本のような選手ですね。

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    10-0くらいになった時から、サッカーファン(特にJリーグファン)であれば誰もが頭をよぎったと思われる柏vs京都の試合。あまりいい話題がなかったサッカー界において、久々の嬉しいニュースになりました。14点中1点はオウンゴールによるものですが、それがモンゴルゴールだったら13-1という全く同じスコアになっていたのも面白いところです。

    こういったゴールラッシュのゲームも面白いのですが、珍しいゴールが生まれるゲームも味わい深いものです。これもまたサッカー



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    サッカー日本代表、モンゴル相手に14-0で圧勝、伝説の柏レイソルvs京都サンガF.C.戦を超えたと話題に


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    イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(31)を巡り、インテル・マイアミとDCユナイテッドメジャーリーグサッカー(MLS)勢が凌ぎを削り合っているようだ。

    リバプールと契約切れの2019年夏、3年契約でトラブゾンスポルに移籍したスタリッジ。公式戦15試合で7ゴールの活躍を披露したが、スポーツ賭博の容疑でプレー禁止処分が科され、昨年3月に契約を解消すると、同年6月に処分が解けた。

    そんなスタリッジは依然としてフリーの状況。イギリスミラー』によれば、母国のプレミアリーグ勢から関心があるなか、インテル・マイアミとDCユナイテッドも揃って選手の代理人に興味がある旨を伝えて獲得を狙っている模様だ。

    デイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミは新シーズンからフィル・ネビル氏がチームを指揮。DFライアンショークロスに続いて、先日にDFキーラン・ギブスの獲得も決め、“イングランド化”が進んでいる。

    4月に開幕が迫るMLSに行くのか、それともイングランドプレーするチャンスが巡ってくるのを待つのか。26キャップイングランド代表歴を持つストライカーとして一定の実績を誇るスタリッジの決断に注目が集まる。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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     かつてイングランド代表として活躍したフランク・ランパード氏が、U-21同代表の新監督候補として名前が上がっている模様だ。イギリスメディアデイリーメール』が29日に報じている。

     現在U-21イングランド代表の指揮を執っているアイディ・ブースロイド監督は、今年の夏に契約満了を迎える。チームは3月から6月にかけて開催されているUEFAU-21欧州選手権2021を戦っており、イングランドは2試合を消化した段階で2敗を喫し、グループステージ敗退の危機に陥っている。FA(イングランドサッカー協会)は今回の結果を受けて、ブースロイド監督との契約を更新せず、監督を交代させることを考慮しているという。

     このような状況の中で、後任候補にランパード氏の名前が挙がっているようだ。ランパード氏は2018-19シーズンダービー・カウンティで監督キャリアをスタートさせると、チャンピオンシップイングランド2部)を6位でフィニッシュし、クラブを昇格プレーオフへと導いた。昇格プレーオフでは敗れたものの、指揮官としての手腕が認められ、翌シーズンから古巣・チェルシーの監督に就任。初年度はプレミアリーグを4位で終えたものの、今シーズンは年末年始にかけて不振に陥り、今年1月に解任が発表されていた。

     FAはランパード氏の若手育成能力を高く評価していることから、次期監督候補としてリストアップしているという。ランパード氏以外には、2017年U-17ワールドカップイングランドを優勝へと導いたスティーブクーパー氏(現スウォンジー監督)、同年のU-20ワールドカップで同じく優勝を達成したポール・シンプソン氏、現在QPRを率いているマーク・ウォーバートンなどが候補として考えられている模様だ。

     果たして、ランパード氏は若き“スリーライオンズ”で監督キャリアを再スタートさせることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

    ランパード氏がU21イングランド代表の新監督候補に [写真]=Getty Images


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    ファビアンルイス 写真提供: Gettyimages

     ナポリスペイン代表MFファビアンルイスにはバルセロナアトレティコ・マドリードレアル・マドリードなど複数クラブが関心を寄せているが、本人はナポリ残留の可能性を除外していないようだ。29日、イタリアメディアフットボールイタリア』が報じている。

     現在24歳のファビアンルイス2018年夏にレアル・ベティスからナポリに加入すると、中盤センターを中心に複数ポジションをこなす点において高い評価を受け、昨季は公式戦41試合に先発出場。今季もジェンナーロ・ガットゥーゾ監督のもとここまで24試合で先発メンバーに名を連ねている。

     ファビアンルイスナポリの現行契約は2023年6月に満了を迎えるが同選手の去就を巡っては、かねてからラ・リーガ復帰の可能性がささやかれる中、選手サイドが年俸400万ユーロ(約5億2000万円)を要求していることにより契約延長交渉は難航している模様。また、今月下旬にはアトレティコ・マドリードバルセロナレアル・マドリードが同選手の動向を注視していると伝えられていた。

     その中、ファビアンルイス本人はFIFAワールドカップカタール大会の欧州予選グループステージ第3節・コソボ戦を控える中、記者会見に出席。自身の去就に関する質問を受けると「ナポリで幸せだし、まだ2年も契約期間が残っている」と語り、今夏残留をほのめかしている。

     なお、ナポリは来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗した場合には、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリをはじめ複数選手の放出に踏み切るという見方が広まっている。



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    ダビド・アラバ 写真提供: Gettyimages

     マンチェスター・シティバイエルン・ミュンヘンオーストリア代表DFダビド・アラバの獲得に向けた交渉から撤退するようだ。29日、『MEN Sport』が報じている。

     今シーズン限りでのバイエルン退団を正式発表しているアラバ。同選手に対してはチェルシーパリ・サンジェルマンレアル・マドリードバルセロナといったビッグクラブが興味を示しており、フリーでの獲得に向けてコンタクトが報じられている。

     シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はバイエルン指揮官時代に指導したアラバを高く評価しており、同選手の獲得に向けてのコンタクトが報じられてきた。しかし、同メディアによるとアラバは既にシティの今夏の移籍市場のターゲットから外れているようだ。

     また同メディアは続けて、アラバ獲得レースレアルバルセロナリードしていると主張。アラバの代理人を務めるピニ・ザハビ氏は「ダビドは新天地を選ばなければならない。まだ、(レアルバルセロナ以外の)他クラブとの話し合いを続けているところだ。デッドラインはないんだ」とコメント。決断を急ぐことははないことを明言している。




    (出典 news.nicovideo.jp)

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