Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    2021年03月

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    ラ・リーガ第25節、バルセロナは敵地でのセビージャ戦に0-2で勝利した。

    18歳のイライシ・モリバも後半26分から途中出場したのだが、試合後の振る舞いが話題になっている。

    ロナルト・クーマン監督に深々と頭を下げる様子を『TV3』のカメラがとらえていたのだ。

    モリバは他のクラブスタッフとはハイタッチしていいたものの、指揮官の前に来ると自らの手を取り合ったポーズで頭を下げていた。

    クーマンがトップデビューさせたモリバはNEWポグバとも評される逸材だ。

    【動画】日本式とは違う!?18歳モリバ、クーマン監督へのお辞儀シーン

    この日のプレーについては、クーマン監督も「とてもよかったね。ボール扱いに優れているし、最後の時間帯に貢献してくれた」と賞賛していた。

    バルサ18歳モリバ、クーマン監督への「深々お辞儀」が激写される


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーガエスパニョーラ】バルサ18歳モリバ、クーマン監督への「深々お辞儀」が激写される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加



     インテルアントニオ・コンテ監督が、同クラブに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクについて語った。27日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

     今シーズンインテルを指揮して2シーズン目を迎えているコンテ監督は、セリエA第23節終了時点で2位ミランに勝ち点差「4」をつけ、首位に立っている。そしてそのチームを牽引しているのが、得点ランキング2位の17得点を記録しているルカクだ。コンテ監督は、自身と同じ時期にミラノへやって来た同選手に対して、厚い信頼を寄せている。取材に応じた際、以下のように語った。

    「彼(ルカク)は規格外の選手だ。スピードも兼ね備えたセンターフォワードだからね。きっとアメリカンフットボールの選手としても活躍できるだろう」

    「私はルカクとラウタロ(・マルティネス)に、もっとボックス内でのスペースや仕事を与えたいと思っている。それは相手のDFにとって、良いことではないだろう。彼らは素晴らしい関係性を築けていると思うよ」

     前線でルカクコンビネーションを見せるL・マルティネスは、ここまでリーグ13得点。チームの30得点を記録している2トップを武器に、コンテ監督はセリエAを制することができるのだろうか。

    インテルのルカクとコンテ監督 [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【セリエA】「彼はアメフトの選手としても活躍できる」…コンテ監督、リーグ17得点のルカクを絶賛】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



     バルセロナは28日、U-21スペイン代表MFペドリの検査結果を発表した。

     ぺドリは27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節セビージャ戦に先発出場を果たした。しかし、69分に相手と競り合った際に左足を痛め、71分にMFイライシ・モリバとの交代を余儀なくされた。

     28日の朝に検査を行った結果、ぺドリは左足ふくらはぎのヒラメ筋を肉離れしていたことが明らかになったようだ。バルセロナは同選手の復帰時期を未定としているが、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は約2週間の離脱を予想している。

     バルセロナ3月3日にコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグでセビージャとふたたび対戦。同6日にはリーガのオサスナ戦、同10日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのパリ・サンジェルマン戦、同15日にリーガのウエスカ戦、同21日にリーガレアルソシエダ戦を控えている。

     現在18歳のペドリは昨年夏に2部ラス・パルマスから完全移籍で加入し、ロベルト・クーマン監督のもとで一躍ブレイク。今シーズンは公式戦37試合に出場しており、3ゴール4アシストを記録している。

    ぺドリが左足のふくらはぎを負傷 [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーガエスパニョーラ】バルセロナ、若手MFぺドリの検査結果を発表…左足ふくらはぎの肉離れ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加



    【得点者プロフィール
    ロナウジーニョ(当時23歳)
    国籍:ブラジル
    所属:バルセロナ
    ポジション:FW
    身長:181cm

    母国クラブを経て、パリ・サンジェルマン(PSG)に加入し、一躍世界にその名を轟かせたロナウジーニョ氏。2003年夏にバルセロナに移籍すると、“銀河系軍団”の異名を取ったレアル・マドリーの陰に隠れ、低迷していたバルセロナを再び欧州の頂点まで導く活躍を見せた。

    【試合詳細】
    日程:2004年2月8日
    大会:ラ・リーガ第23節
    対戦相手:オサスナ
    時間:後半32分(1-1)

    1-1と同点で迎えた77分、バルセロナコーナーキックを得ると、こぼれ球を詰めた味方のシュートミスがゴール前にいたロナウジーニョに入る。ゴールに背を向け、DF2人に挟まれた状態でボールを持ったロナウジーニョだが、ファーストタッチボールを浮かせると反転しながら空中に浮いたボールボレーシュート。GKやDFに反応する隙を与える事無くシュートゴール左に決めてしまった。

    圧巻の勝ち越しゴールを決めたロナウジーニョ。試合は2-1としたバルセロナがこのまま勝利している。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーガエスパニョーラ】こんな動き見たことない…!稀代のファンタジスタ、ロナウジーニョが決めた天才的発想とテクニック】の続きを読む

    このページのトップヘ