12/30(土) 11:43配信 GOAL
アザール、チェルシーとの契約延長を拒否か…父親が明*「レアル移籍のために…」
チェルシーFWエデン・アザールはやはり移籍を希望しているのかもしれない。選手の父親が、クラブとの契約延長オファーを拒否したと明かしている。
昨季、チェルシーを2シーズンぶりのプレミア王者に導き、今季も絶好調を維持するアザール。2020年まで契約を残すものの、目覚ましい活躍から移籍の噂が絶えない。
クラブはエース慰留のために新契約をオファーしていたが、これは選手に断られたようだ。アザールの父親であるティエリ氏は、ベルギーメディア『ルソワール』に対し、息子は夢であるレアル・マドリーへ移籍するために延長オファーを断ったと明かしている。
「エデンについて私が言えるのは、契約延長を拒んだということだ。自身が強く望むマドリーからの興味に応えるため、断ったようだね。しかし、今現在レアル・マドリーからの接触はない」
11月にはレアルでのプレーを夢見ていると告白したアザールだが、チェルシーは移籍を容認しておらず、年明け早々にもう1度新契約を提示するのではないかと報じられている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171230-00000004-goal-socc
2017年12月
【海外サッカー】<日本人欧州組19人の「前半戦の平均採点」を紹介!>吉田、乾、酒井宏を上回る驚異の7点台を叩き出したのは??
◆今シーズンの採点は下記の通り。※[ ]内はリーグ戦の成績
プレミアリーグ
吉田麻也(サウサンプトン)6.97[16試合・2得点]
岡崎慎司(レスター)6.63[17試合・6得点]
リーガ・エスパニョーラ
乾貴士(エイバル)6.78[16試合・3得点]
柴崎岳(ヘタフェ)6.46[7試合・1得点]
セリエA
長友佑都(インテル)6.67[10試合・0得点]
ブンデスリーガ
武藤嘉紀(マインツ)6.78[13試合・3得点]
長谷部誠(フランクフルト)6.77[10試合・0得点]
酒井高徳(ハンブルク)6.70[13試合・0得点]
香川真司(ドルトムント)6.68[13試合・3得点]
浅野拓磨(シュツットガルト)6.28[15試合・1得点]
伊藤達哉(ハンブルク)6.28[9試合・0得点]
原口元気(ヘルタ・ベルリン)6.28[7試合・0得点]
大迫勇也(ケルン)6.26[13試合・1得点]
鎌田大地(フランクフルト)6.19[3試合・0得点]
リーグ・アン
酒井宏樹(マルセイユ)6.81[17試合・0得点]
川島永嗣(メス)6.60[11試合・0得点]
エールディビジ
小林祐希(ヘーレンフェーン)6.87[18試合・0得点]
堂安律(フローニンヘン)6.69[13試合・3得点]
リーガNOS
中島翔哉(ポルティモネンセ)7.30[11試合・6得点]
※ベルギーやオーストリアのリーグは、採点を発表していないため掲載なし
>>2以降につづく
12/30(土) 17:13配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00034238-sdigestw-socc&p=1
【ブンデスリーガ】容赦ない香川真司、子どもを泣かすwww
▽日本代表MF香川真司が自身のツイッター(@S_Kagawa0317)に投稿した動画が話題だ。
▽現在ブンデスリーガのウインターブレークで休暇中の香川。その香川は27日、自身のツイッターで1本の動画を投稿。それは、ピッチ上で小さな子どもとボール遊びをしている様子。ただ、ボールをキープし続ける香川は、ボールを奪おうとする子どもに対して、執拗なまでに“股抜き"を敢行。約30秒の間に、8度もの股抜きをした。
▽対して、子どもはついに泣き出してしまい、ボールを蹴り出してしまった。これには香川はたじたじの様子で、申し訳なさそうに子どもを慰めた。香川は自身のツイッターで「この悔しさが人を強くする」とコメント。ハッシュタグを付けて、「この後仲直り」と、子どもと喧嘩別れにはならなくて済んだことを伝えた。
▽子どもにとっては、意外とこのような悔しさは記憶に残るもの。世界で活躍するプレーヤーからのレッスンを胸に、大きく成長してもらいたいものだ。
https://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_299186/
【海外サッカー】<本田圭佑>メキシコ挑戦は成功か?現地メディア評価「質の高さを垣間見せたが…」「ほろ苦いものになった」
2017年の日本サッカー界において、サプライズニュースの一つとなったのは、FW本田圭佑のパチューカ移籍だろう。ACミランとの契約満了後に進むのはどこかと注目を浴びるなかでのメキシコ挑戦となったが、現地紙はこの数カ月間をどのように見ていたのか。
メキシコの専門メディア「エル・ディアリオ」では、「ケイスケ・ホンダのメキシコサッカーでのスタートは成功だったのか?」との特集を掲載。その評価は「ほろ苦いものになった」と、やや厳しいものとなっている。
その理由の一つとして挙げられるのは、シーズン開幕前に負ったふくらはぎ肉離れの影響だ。「クラブワールドカップ(W杯)、リーガMXに向けての強力な補強」の一員だった本田だが、前述した負傷によってメキシコデビューは第6節まで持ち越された。「ホンダは12試合726分間出場し、3ゴールを奪った」と紹介。「日本人プレーヤーは質の高さを垣間見せたが、異空間であるサッカーは彼にとって大きな挑戦だった」と、環境の変化への適応に費やしたことを指摘している。
「彼の素晴らしい時期はクラブW杯」
リーガMX前期でパチューカが振るわなかったこともあり、本田も絶賛されているわけではない。とはいえ、そのプレーぶりが認められたのはクラブW杯だ。「彼の素晴らしい時期はクラブW杯だった。大会期間中はピッチ上で連係を見せて、ホンダはドレッシングルーム内でもリーダーの一人としての役割を果たした」と、準決勝グレミオ戦でのアグレッシブなプレーぶりが取り上げられている。
2018年はW杯イヤーということもあり、代表復帰も期待される。31歳となった本田は自身3度目の大舞台に向けて活躍を見せ、メキシコでの評価をさらに高めることができるだろうか
12/30(土) 7:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00010000-soccermzw-socc
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
【サッカー】<FW伊東純也(柏レイソル)>メキシコ行きの可能性!?パチューカとレオンが本田圭佑に続く“第2の日本人”獲得目指す
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514594821/
【柏レイソル】<FW伊東純也(柏レイソル)>メキシコ行きの可能性!?パチューカとレオンが本田圭佑に続く“第2の日本人”獲得目指す!!
J1リーグの柏レイソルに所属する24歳の日本代表FW伊東純也にメキシコ行きの可能性が急浮上した。29日に『mediotiempo』など複数のメキシコメディアが報じている。
同メディアによると、日本代表MF本田圭佑が所属するパチューカとクラブ・レオンが伊東の補強を計画しているとのこと。ただ、パチューカに関しては年俸含む金銭面で折り合いがつかず交渉が滞っているようだ。その一方で、クラブ・レオンも獲得に乗り出したという。
伊東は今年11月、EAFF E-1サッカー選手権に挑む日本代表に初招集された。12月9日に行われた北朝鮮戦で代表デビューを果たし、現在までに3試合出場を記録している。日本で成長続ける伊東が、“第2の日本人”としてメキシコの舞台でプレーすることになるのだろうか。
12/30(土) 8:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171230-00249284-footballc-socc
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)