クロアチア代表は5日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16で日本代表と対戦。120分を1-1で終え、PK戦の末に3-1で勝利した。
この試合で先発し、延長前半9分までプレーしたレアル・マドリーのMFルカ・モドリッチは2大会連続のベスト8進出と、日本代表の印象を以下のように述べた。
「ドラマなしではここまで到達することはできない。ベスト8に進出できてとても嬉しいよ。日本代表はとてもタフなチームで、とても難しい試合になった。彼らは走る。フィジカルが優れている。簡単じゃなかった。何とか同点に持ち込むことができ、PK戦ではリヴィ(リヴァコビッチ)が奇跡を越こした。とてもタフで疲れる試合だったよ」
(出典 news.nicovideo.jp)
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