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    カテゴリ:ナショナルチーム > ポーランド

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    (出典 www.football-zone.net)



    日本の消極的なパス回しは「それで勝ち上がったんだからニシノの勝利」

     日本代表はロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦で、ポーランドに0-1で敗れたが、セネガルとの2位争いをフェアプレーポイントの差で制した。この決着がW杯史上初であることを伝えたイタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」では、順位決定方法についてコメント欄で大きな議論が巻き起こっている。

     日本は0-1とビハインドを背負って迎えた残り15分ほど、リスクを冒して攻めようとはしなかった。それは同時進行のセネガル対コロンビア戦でコロンビアが1-0と先制し、追加失点さえ喫さなければグループリーグを突破できることが決まっていたからだ。その点については、結果至上主義のイタリアらしく「それで勝ち上がったんだから、ニシノ(西野朗監督)の勝利」と触れられている。

     それよりも白熱しているのは、順位決定方法の議論だった。W杯では、勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果、フェアプレーポイント、抽選の順番で順位が決まる。このフェアプレーポイントの是非について、様々な意見が飛び交っている。日本とセネガルの差は、イエローカード2枚分という僅差だった。


    FIFAランキングでの決定案も浮上

    「イエローカードは、結局のところレフェリー次第だ。僕たちは、意味の分からないイエローカードがあったり、レッドカードを出すべきプレーがイエローで済んでみたり、それを全て流したりというものを見ている」

    「大事なのは誰にとっても公平なことだろう。レフェリー? 僕らはそれだけでどうなるか知っている。これよりもFIFAランキングで決めるべきだ」

    「イエローカード2枚がセネガルを大会から追い出すことになるのが正しいのか。カードを出しまくるレフェリーの試合になったチームが不利ってことだろう」

    「ランキングは過去のチームの強さを示すもので、今の強さじゃないから、それで決めない方がいい」

    「とりあえず、抽選よりはマシだってことだけは分かる」

     試合中のカードの裁量が審判団にあることで、違うレフェリーが裁いた判断の積み重ねで順位が決まることには疑問が呈されている。一方で、FIFAランキングによる決定についてのデメリットも指摘され、白熱した意見が飛び交っている。

     確かに、ワールドカップの歴史の中でも超レアケースと言える決着になった。しかし、実際にそれが起こったことは、制度の是非について多くの議論を呼ぶことになりそうだ。


    (Football ZONE web編集部)

    日本はセネガルとの2位争いをフェアプレーポイントの差で制した【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 portal.st-img.jp)



    W杯ポーランド戦の終盤にファンが不満露わ、試合後に本田がファンに謝罪コメント

     日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のポーランド戦で0-1と敗れた。0-1と日本劣勢の試合中に他会場の情報が入り、消極的なパス回しに終始して会場からブーイングを浴びた日本だが、出場機会のなかったMF本田圭佑は「面白いサッカーを見たかったファンには申し訳なかったと思う」と謝罪した一方、「理解してほしい」と懇願した。

     コロンビア戦とセネガル戦で同じ11人を送り出していた西野監督だが、ポーランド戦では6人の入れ替えを決断。試合は後半14分に先制点を献上して1点リードされたなか、他会場でコロンビアが先制した情報が入り、日本はリスクを負って攻めるのを止めた。失点とイエローカードを避け、その後は後方でのパス回しに終始。終盤の攻防を楽しみにしていたファンからは大ブーイングが飛んだ。

     最終的に同時刻にキックオフされた他会場でコロンビアが1-0とセネガルに勝利。日本はセネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並ぶも、イエローカード数を含めた「フェアプレーポイント」で上回り、辛うじて3度目の16強進出を決めている。

     ポーランド戦の終盤には異様な光景が広がった。0-1で負けている日本が後方でパスを回し始め、一切攻める気配を見せない。それをすぐさま把握したファンは不満を露わにしたが、ピッチ脇でその様子を見ていた本田は「ただただブーイングを送っていた、面白いサッカーを見たかったファンには申し訳なかったと思う」と謝罪のコメントを残している。


    「でも勝たないと…」突破を最優先、今後の「良いサッカー」約束

     もっともグループリーグ突破を最優先にしていた日本にとって、最善の一手とは言えないものの、決して“悪手”でもなかった。突破条件と現状の両方を踏まえたうえで打った“好手”だったが、ファンからすればブーイングも止む無しの展開だったと言える。

     本田はチームとファンの両視点を考慮しつつ、「でも勝たないと、次に進まないと、良いサッカーをして、ファンを喜ばせることもできないという意味では、理解してほしいなと思います」とコメント。今後の“良いサッカー”を約束しつつも、まずはグループリーグ突破を優先したチーム事情を理解してほしいと懇願した。


    (大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki)

    本田はグループリーグ突破を優先したチーム事情を理解してほしいと懇願した【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】「申し訳なかった」 本田圭佑、観客ブーイングのパス回しで謝罪も…懇願「理解して」】の続きを読む

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    (出典 www.footballchannel.jp)



    後半に痛恨の失点も、他会場で敗れたセネガルをイエローカード2枚差で上回る

     日本代表はイエローカード2枚の差という本当に紙一重で決勝トーナメント進出を決めた。現地時間28日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦でポーランドに0-1で敗戦。しかし、セネガルとの2位争いをフェアプレーポイントの差で制した。

     西野朗監督は、この運命の一戦に向けスタメン6人を入れ替える大胆采配。センターバックにDF槙野智章、中盤にMF山口蛍を起用し、前線は総入れ替え。FW岡崎慎司とFW武藤嘉紀、左にMF宇佐美貴史、右にはサイドバックが本職のMF酒井高徳を起用した。

     序盤からポーランドはそれほどプレスに来ず、日本はボールを持たせてもらえる時間が長くなった。立ち上がりはミスも多かったが、前半12分に岡崎がダイビングヘッド、1分後に武藤がミドルシュートを放ったあたりから、チームには落ち着きが出た。

     なかなか決定機を作れない日本は、同32分に大きなピンチを迎える。右からのクロスにMFカミル・グロシツキが放ったヘディングシュートは、ゴール右隅へ飛んだ。そのボールに食らいついたGK川島永嗣は、右手を伸ばしてなんとかセーブ。ゴールラインテクノロジーの映像を見ると、ボールは半分以上がゴールラインを越えていた。2試合連続でミスから失点に絡んだ川島は、この3戦目でチームを救うビッグセーブを見せた。

     膠着した時間が長かった前半は、このまま0-0で終了した。

     後半に入った直後、日本にはアクシデントが起きた。スタメン出場の岡崎が1分と経たずにプレー続行不可能をアピール。FW大迫勇也との交代になった。日本は同8分にカウンターから危険な場面を作られたが、川島の思い切った飛び出しでラストパスをカットして事なきを得た。

     そして日本はセットプレーから失点した。同14分、中央やや左サイドの浅い位置からのフリーキックがゴール前に入ると、DFヤン・ベドナレクにマークが振り切られ、右足で蹴り込まれ1点ビハインドを背負った。

     西野監督は同20分、宇佐美に代えてMF乾貴士を投入。セネガル戦で1ゴール1アシストのアタッカーに同点への期待を託した。日本はボールを持ちながら崩すことができず、逆にカウンターで冷や汗をかくことになった。

     日本は最後の交代カードで主将のMF長谷部誠を投入。しかし、最後までギアが上がり切らなかった感のある日本は、そのまま0-1で敗れた。

     しかし、最後の救いが日本チームに待っていた。同時刻開催のコロンビア対セネガルは1-0でコロンビアが勝利。コロンビアが勝ち点6で1位通過し、日本とセネガルは勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並んだ。そして、フェアプレーポイントで順位が決まり、日本はイエローカード2枚差で2位通過。まさに薄氷の2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした。


    (Football ZONE web編集部)

    日本はポーランドに敗れるも、2位で決勝T進出を決めた【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 number.ismcdn.jp)



     ロベルト・レヴァンドフスキを徹底的に封じる。決勝トーナメント進出が懸かった大一番で、センターバックの昌子源に託されたタスクはいたってシンプルだ。

     ここまでのプレーは、ワールドカップ初出場とは思えない堂々としたものだった。コロンビア戦ではラダメル・ファルカオを、セネガル戦ではエムバイェ・ニアンをほぼ完璧に抑え込んだ。「試合中に弱点を見つけて勝負するのは得意」と豪語するとおり、昌子は試合中にトライ&エラーを繰り返しながら、頭の中にあるデータを順次アップデートしていく。だから相手が強ければ強いほど、90分間での変化は大きい。試合開始時とはまるで別人のように見えることさえある。

     昌子の順応性の高さを初めて目の当たりにしたのは、2016年のクラブワールドカップだった。レアル・マドリードとの決勝ではあのクリスティアーノ・ロナウドのパワーとスピードに適応し、最終的には対等にわたり合った。昌子が世界と張り合えるポテンシャルを示した大会だったと言える。

     昌子はその順応性をW杯の舞台でも発揮しているように見える。しかし、本人は「試合中に自分が成長しているとは、正直思っていない」と言う。たった2試合で足元がうまくなるわけでも、いきなり空中戦に強くなるわけでもない。「もし、みなさんが『あいつ成長したな』と感じてくれているとすれば、それは自信によるものだと思います。それがこの大会のすごさですね。こんなにも自信をつけさせてくれるんやって」

     自信に満ちたプレー、集中力の高さ……いわゆる“ゾーン”に入っているのではないか。と聞くと、意外な答えが返ってきた。

    「いや、メンタル的にはいっぱいいっぱいです。例えば、19番(=ニアン)とマッチアップしていて、明らかに不利な時は自分でも分かる。そういう時に『今、こいつにボールが入ったらどうしよう』と弱気になることもあった。DFはやられたら、違う意味で注目されますからね」

     いつも以上に大きな声でそう主張するのだから、本当に「いっぱいいっぱい」なのだろう。ただ、そんな状況でも普段どおりのプレーができるのは、これまでに“積み上げてきたもの”があるからだ。「Jリーグの試合では、頭の中でいくつかのプレーをシミュレーションして、常に最善のプレーをしようと意識している。瞬時に選択肢を2、3出して、パッと選ぶ。それをW杯の舞台でも、落ち着いてやれている」

     レヴァンドフスキを封じるというタスクを遂行できれば、また一つ大きな自信を手にすることになる。そして、こういう成長機会は多ければ多いほどいい。決勝トーナメントで難敵と対峙する機会を得るためにも、ここで負けるわけにはいかない。

    取材・文=高尾太恵子

    格上を相手にしても臆することなく、体を当てにいく昌子(右)[写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    ポーランドが世界に誇る主軸レバンドフスキは、グループH唯一の市場価格100億円超

     日本代表は28日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦で、ポーランド代表と対戦する。欧州予選をグループ1位で通過してきた難敵は、主将でエースのFWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)をはじめ、ゲームメーカーのMFピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)、守護神のGKヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)など強豪クラブでプレーする選手も多い。2連敗ですでにグループリーグ敗退が決定しているが、国の威信を懸けて全力でぶつかってくるだろう。

     最新のFIFAランキングでは、ポーランドが8位、日本が61位。さらに、ドイツ移籍情報サイト「transfermarkt.com」が移籍金や活躍度、年齢などを踏まえて総合的に算出している選手の推定市場価格を見ると、その“格差”はかなり大きい。

     ポーランドの1位はレバンドフスキだ。グループHでは唯一の大台突破となる117億円。ブンデスリーガで直近5シーズン中3度の得点王に輝くなど、そのゴール嗅覚とテクニックは間違いなくワールドクラス。推定市場価格においては、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(バイエルン)やセネガル代表FWサディオ・マネ(リバプール)をも上回る評価を受けている。

     他にもジエリンスキが41億6000万円、シュチェスニーとFWアルカディウシュ・ミリク(ナポリ)が26億円、DFカミル・グリク(モナコ)とMFグジェゴシュ・クリホビアク(WBA)が23億4000万円と、主力クラスには20億円超えが6人もいる。


    ポーランドの平均推定市場価格を超えたのは香川のみ

     一方、日本代表のトップは2大会連続で日本の「10番」を背負うMF香川真司(ドルトムント)の16億9000万円だ。今年2月に左足首を負傷し、約3カ月にわたって戦線離脱。それでもロシアW杯前のテストマッチでアピールすると、今大会は2試合連続でトップ下として先発起用され、初戦のコロンビア戦(2-1)では先制PKを決めて勝利に貢献した。

     チーム単位で登録メンバーの総推定市場価格を見ると、日本の合計約95億円に対して、ポーランドは約357億円と約3.8倍の差という結果になった。レバンドフスキ一人で日本の総額を大きく上回り、ポーランドの平均推定市場価格15億5000万円を超えたのも香川一人だけだった。

     数字上の格差をはねのけ、2010年南アフリカ大会以来となる決勝トーナメント進出をつかみ取りたい。


    (Football ZONE web編集部)

    (左から)本田、香川、レバンドフスキ、ジエリンスキ【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【W杯】日本対ポーランドは「95億円vs357億円」対決! レバンドフスキ一人の市場価格で西野J超え!!】の続きを読む

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