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    カテゴリ:ナショナルチーム > ポーランド

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 Egg ★ :2018/06/26(火) 20:44:04.71 ID:CAP_USER9.net

    ここからが正念場。日本代表は、サッカーロシアW杯をどこまで勝ち進んでいけるのか。

    サッカー協会元副会長の釜本邦茂氏は、「ここから先は、不用意にファウルをする選手は外すという選択を徹底していくことになる」とみており、槙野智章(31、浦和レッズ)や長谷部誠(34、フランクフルト)が外される可能性があると予想している。

    しかし、長谷部はW杯3大会にわたってキャプテンを務めてきた功労者。6月28日の大一番、ロシア・ボルゴグラードでのポーランド戦で、簡単に外す決断ができるのか。

     1996年のアトランタ五輪で、西野朗監督率いる代表チームの背番号10をつけ、「マイアミの奇跡」と呼ばれたブラジル戦の勝利に貢献した遠藤彰弘氏は、「たとえ実績豊富な選手でも、西野監督は必要となれば迷わず外す」とみている。

    「西野監督は基本的に感情を表に出さず、“自由にやってこい”と選手をピッチに送り出すタイプ。ただ、重要な局面では自分の考えを譲らず、決断は速くて大胆です。選手起用の面では、スタメンを早くから明言するようなことはなく、調子がいいとみた選手をどんどん使っていく。選手の側としては“誰が使ってもらえるのかわからない”という緊張感があった」

     主将の長谷部であろうとも、状況次第では外す覚悟があると考えられるのだ。

     ただ、そんな西野監督も難しい判断を迫られるのがGKだ。川島永嗣(35、メス)が所属クラブで実戦から遠ざかっていた期間が長く、試合勘が戻っていない。コロンビア戦での失点シーンを見ても明らかだ。

    「それでも、西野監督はポーランド戦で川島を外しにくいでしょう。何より東口順昭(32、ガンバ大阪)、中村航輔(23、柏レイソル)に国際的な大舞台での経験が足りない。コロンビア戦の勝利でチャンスが見えただけに、大一番で“いきなりの抜擢”は難しいと考えざるを得ない状況です」(サッカージャーナリスト・財徳健治氏)

     直前のパラグアイ戦でアピールしてスタメンの座を掴んだDFの昌子源(25、鹿島アントラーズ)とは対照的に、同戦に出場した東口、中村はそれぞれ1失点を喫し、結果を残せなかったことも大きいとみられている。

    つづく

    6/26(火) 7:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180626-00000007-pseven-spo

    2018/06/26(火) 09:21:55.25
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529989521/


    【【日本代表】<ポーランド戦>それでもGK川島を起用せざるを得ないか?】の続きを読む

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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 Egg ★ :2018/06/26(火) 19:49:19.22 ID:CAP_USER9.net

    ポーランド紙の読者投票「ポーランドは日本に勝てる?」に「YES」は7%
     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は28日の第3戦でポーランドと激突する。引き分け以上なら突破が決まる西野ジャパンに対し、ポーランドはよもやの連敗ですでに敗退が決定。母国紙が実施した「ポーランドは日本に勝てる?」という読者投票に93%が「NO」と回答し、早くも母国ファンから諦めムードが漂っている。

     2戦負けなしで運命の最終戦に臨む日本。対するポーランドファンは早くも戦意喪失気味だ。ポーランド紙「fakt」は「ポーランドは日本に勝てる?」という読者投票を実施。日本時間26日午後4時現在、800票以上が投じられているが「YES」は7%、「NO」は93%と圧倒的な“ポーランドは日本に勝てない”という結果となっている。

     ポーランドはコロンビアと並び、H組の有力候補とみられていたが、初戦のセネガル戦で1-2とまさかの敗戦。巻き返しを期したコロンビア戦は0-3と完敗を喫した。第2戦を終えた時点で早くも敗退が決定。絶対的エースFWロベルト・レバンドフスキも無得点に終わっており、格下の日本が相手であっても期待値は下がっているようだ。

     それでも、ポーランドは過去2回、連敗から第3戦で意地の白星を挙げており、決して侮れない。日本にとって決勝トーナメント進出が決まる運命の一戦。立場は異なる相手であっても、必勝を期すのみだ。(THE ANSWER編集部)

    2018年6月26日 19時1分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14922733/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【W杯】<日本戦はもう諦めムード!?>ポーランドファンは“日本に勝てない”に「93%」】の続きを読む

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    (出典 i.daily.jp)



    1 Egg ★ :2018/06/26(火) 05:02:01.39 ID:CAP_USER9.net

    <ワールドカップ(W杯)ロシア大会:コロンビア3-0ポーランド>◇1次リーグH組◇24日(日本時間25日)◇カザン

     “終わった”ポーランドを侮るべからず-。H組のFIFAランク最上位の8位ポーランドは、コロンビアに0-3で敗れ、2連敗で1次リーグ敗退が決まったが、過去のワールドカップ(W杯)では敗退後の試合で2戦2勝と意外な強さを発揮している。ポーランド広報文化センターによると「最後に何と*る」国民性という。決勝トーナメント進出をかけて28日に同国と対戦する日本は、過去の対戦成績では2戦2勝と分が良いが、油断は禁物だ。

     第2戦での早すぎる敗退決定に、ポーランドの選手らはピッチでぼうぜんと立ち尽くした。大会屈指のストライカーで主将のFWレバンドフスキ(29=Bミュンヘン)は厳しいマークに2戦無得点。「我々はできることはすべてやった。相手が強かった」と完敗を認めるしかなかった。

     失意の中で迎える日本との最終戦は、レバンドフスキが外れると一部で報道されている。さらに日本には過去2戦2敗。不利な条件が並ぶが、実はポーランドはここからが怖い。02年日韓大会では2連敗の後に米国に3-1で快勝。06年ドイツ大会でも2連敗後に、コスタリカに2-1で逆転勝ちした。準決勝の敗者同士が対戦する3位決定戦でも74、82年に勝利。すべての試合でメンバーを落とさず、力を尽くす美学を貫く。

     なぜ、最後まで力を緩めず戦うのか。そこにはポーランド人が持つ、あきらめない姿勢“ザワトフィチ”の精神がある。「何と*る」「土壇場でやり抜く」「帳尻を合わせる」などを表す言葉。ポーランド広報文化センターの担当者は「高速道路など建設工事が大幅に遅れることがままありますが、ポーランドの人たちは、それを最後には何とか間に合わせてしまう」と一例を紹介。「土壇場に強い、という気質があります」とも。最後良ければすべて良し。勝利を求め、今までにない力で向かってくる可能性は十分ある。

     日本の5分の4ほどの国土にサッカー場は1万以上もあり、国民は老若男女問わずサッカーをこよなく愛する。子供たちは、貧しい家庭で育ち、幼少期にコンクリートのピッチで技を磨いたレバンドフスキの背中を追う。欧州屈指の古豪のプライドをかけ、“ザワトフィチ”のポーランドが日本の前に立ちふさがる。

     ◆1次リーグ(L)2連敗チームの3戦目 32チームで争われる現行方式になった98年大会から前回大会まで、1次L初戦から2連敗したチームは計29チーム。その3戦目は通算8勝8分け13敗で、勝ち点3を獲得する確率は27・6%。2連敗チーム同士の対戦を含むとはいえ、最後に意地を見せるケースは意外に多い印象だ。欧州勢に限ると、4勝1分け2敗と白星が先行。ポーランドは1次リーグ敗退が決まっていた02年と06年大会で2戦2勝だ。02年大会では1次L突破の可能性のあった米国に3-1で勝っている

    6/26(火) 4:57配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00249845-nksports-socc


    【【W杯】<レバンドフスキ欠場報道も...>W杯敗退後強いポーランド】の続きを読む

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    (出典 i.daily.jp)



    1 3倍理論 ★ :2018/06/25(月) 17:43:46.40 ID:CAP_USER9.net

    第2節が終わったワールドカップ。日本代表が戦うグループHでは、2連敗となったポーランドの敗退が決まった。

    はたして日本と戦う第3戦に向けたモチベーションはあるのか…。

    『wPolityce.pl』によれば、ポーランド代表FWダヴィド・コフナツキは日本戦についてこう述べたそう。

    ダヴィド・コフナツキ(ポーランド代表FW)

    「応援してくれたサポーターのために、僕らは立ち直って日本と戦わなくてはいけないよ。

    彼ら(サポーター)はそれに値する。

    (下を向くのではなく)頭を上げて、この大会を終わりたい」

    サンプドリアに所属する21歳のFWは、サポーターのために戦うと誓っていたようだ。

    また、2013年から代表監督を務めてきたアダム・ナヴァウカ氏にとって日本戦がラストマッチになる可能性も伝えられている。

    そういう意味でもポーランドとしては、最後の意地を見せてきそうだ。

    https://qoly.jp/2018/06/25/poland-kowna*i-on-japan-iks-1

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    【サッカー】W杯敗退のポーランド、「日本戦にやる気はあるの?」FWの返答は
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529894504/


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    (出典 contents.gunosy.com)



     24日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ第2節で、グループHではポーランド代表とコロンビア代表が対戦。コロンビアが3-0と快勝した。

     FIFA(国際サッカー連盟)は公式HPにて、サポーターの投票などにより決まる「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」を発表。コロンビアの2得点を演出したMFハメス・ロドリゲスが選出された。

     J・ロドリゲスは40分、右サイドからの正確なクロスでDFジェリー・ミナのゴールをアシスト。ピンポイントで頭に合わせ、先制点をもたらした。さらに2-0で迎えた75分には、中盤左サイドから敵陣のスペースへグラウンダーのパスを通し、MFフアン・クアドラードの3点目を演出した。

     コロンビアは1勝1敗の勝ち点「3」でグループHの3位につけている。28日の第3節では1ポイント差のセネガル代表と対戦。勝てば逆転での2位以上が決まり、自力でのグループステージ突破が果たすこととなる。

    ポーランド戦で2得点を演出したハメス・ロドリゲス [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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