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    カテゴリ:ナショナルチーム > ポーランド

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    ワールドカップの舞台で対戦したリオネル・メッシロベルト・レヴァンドフスキ

    35歳メッシは悲願の初優勝を遂げ、34歳レヴァンドフスキもW杯初ゴールを決めた。

    そうしたなか、レヴァンドフスキは『Mundo Deportivo』のインタビューでこう話していた。

    「(引退する前にメッシとともにプレーしたい?)

    それは自分で決められることじゃないよ(笑)

    今の彼はよりプレーメイカーらしいプレーをしている。

    ゴール数は少なくなっているかもしれないけれど、チームメイトへのパスがより増えている。それでも、得点を決めているけどね。

    でも、他の時代と比べると、いまの彼はどんなストライカーにとっても一緒にプレーするのを夢見る存在になっているよ」

    今のメッシチャンスメイカーとなっているため、自らの得点数は減っているかもしれないと指摘。そのうえで、ストライカーとしては、一緒にプレーするのが夢のような選手だとも述べていたようだ。

    【関連】「自分のゴールよりも味方へのアシストを愛するパス職人10選」

    実際、メッシは、今季のPSGで12ゴール14アシストアシストのほうが多くなっている。

    なぜメッシはゴール数が少なくなっているのか…レヴァンドフスキが理由を説明


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    35歳にして初のワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチン代表リオネル・メッシ

    グループステージではポーランド代表のロベルト・レヴァンドフスキとも対戦した(アルゼンチンが0-2で勝利)。

    SPORT』のインタビューに答えたレヴァンドフスキは、W杯でのメッシとの対決についてこう述べている。

    「(試合後に言葉を交わしたシーンについて)何を話したかは言いたくないけれど、いい会話だったよ。

    こういうことは説明する必要はないと思う、プライベートなことだからね。でも、とてもいいものだった。

    メッシにとってW杯優勝は)夢が叶った。ずっと彼にはものすごいプレッシャーがかかっていたことは分かる。アルゼンチンマラドーナの歴史もね…。

    彼はサッカー界で全てを成し遂げたし、世界最高の選手だ。

    今の彼はそれを楽しんでいる。彼とアルゼンチンにとってどんな意味を持つのか想像できるよ。

    それに、彼のプレーの仕方!全世界がそれを見た。彼との対戦はものすごく難しい。彼がチャンピオンになったのは、至極当然のことさ。

    自分はW杯前からアルゼンチンが優勝候補だと言ってきた。常にそう言ってきた」

    試合後にはいい話をしたというが、内容については明かしたくないようだ。

    【関連】日本代表、今ワールドカップで評価を下げてしまった6名の選手

    そのうえで、世界最高の選手であるメッシがW杯で優勝したのは当然だと感じているとのこと。

    「世界最強メッシのW杯優勝は当たり前」レヴァンドフスキが言う


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント1回戦】フランス3-1ポーランド(日本時間12月5日アルトゥママ スタジアム)

     サッカーでは、11人のチームワークが大切だとよく言われるが、神童エムバペには常識が通用しないようだ。左サイドボールを受けると、キレキレのドリブルから強烈シュートを放ったのだ。固められたディフェンスに一人でヒビを入れる、異次元プレーだった。

    【映像】キレッキレ!エムバペ今大会4点目は!?

     先制ゴールを狙うフランス代表は、FWグリーズマンが左サイドに展開していたFWエムバペにパスを送る。エムバペは前にポーランド代表DFが複数人いたのでボールを下げるかと思いきや、鋭い切り返しで1人剥がすと逆足の左足で強烈シュートを放った。なんとかGKシュチェスニーがセーブしたが、1人であわやゴールかという場面だった。

     ABEMA視聴者は、「エムバペ一人で解決してしまうのやばいな」「えっぐいだろ」「なんだこの切り返し」「入ったおもた」とコメントABEMAで解説を務めた福田正博氏も「何もないところからチャンスを作ってしまう選手ですからね」と、エムバペプレーを絶賛した。

     この場面でこそ得点ならなかったが、エムバペはこの試合で2ゴールを記録。ワールドカップでの通算得点を23歳にして9に伸ばした。この記録は5大会に出場しているクリスティアーノ・ロナウドの8得点を上回る記録であり、同じく5大会に出場しているリオネル・メッシと並んだことになる。サッカー界のニュースターはこのまま得点を量産し、母国を大会2連覇に導けるのだろうか。
    ABEMAFIFAワールドカップ カタール 2022)

    「何もないところからチャンスを作ってしまう」神童・エムバペのキレッキレの切り返しがヤバい「一人で解決してしまった」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント1回戦】フランス3-1ポーランド(日本時間12月5日アルトゥママ スタジアム)

     世界最高峰のストライカーが3回連続で失敗するわけにはいかない。フランス代表との一戦でもFWレバンドフスキが初戦に続いてPKを失敗、かと思われたが相手GKが早く動きすぎたというジャッジでやり直し。蹴り直しでは見事に逆をついてPKを決めた。これにはレバンドフスキも安堵の笑顔を見せている。

    【映像】やっと決めた! レバンドフスキPK弾

     3点のビハインドを追っていたポーランド代表が試合終了間際に一矢報いた。PKを獲得したポーランド代表のエースレバンドフスキは迷わずボールセット。独特な助走からシュートを放ったが、初戦に続きまたもやPKを止められてしまった。

     ところがこのプレーフランス代表GKロリスの足がライン上に掛かっていないとしてやり直しとなり、2回目のキックは落ち着いてネットを揺らした。三度目の正直でPKを決めたレバンドフスキに対してABEMA視聴者は「おめでとう!」「ナイスゴール」「笑顔がみれた」「安堵の表情」と祝福の言葉をかけた。

     ABEMAで実況を務めた清水俊輔アナウンサーは「レバンドフスキ、笑顔でPKを決めた。2度目のワールドカップ、通算2ゴール目。もちろん負けは覚悟しています、それでも最後ポーランドの英雄が決めていきました」と敗戦濃厚な状況でありながらポーランドゴールを届けたレバンドフスキコメントを送っている。

     今年34歳になったポーランドの英雄レバンドフスキ。年齢的にも最後の舞台になるかもしれない今回のワールドカップだったが、敗退後も笑顔でピッチを後にした姿が印象的だった。
    ABEMAFIFAワールドカップ カタール 2022)

    ポーランドのエース・レバンドフスキが有終の美! 蹴り直しのPKを決めて笑顔に視聴者もほっこり


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ポーランド代表のGKヴォイチェフ・シュチェスニーが、フランス代表戦のキーマンは自分だと豪語している。イギリスデイリーメール』がコメントを伝えた。

    4日にカタールワールドカップのラウンド16でフランスと対戦するポーランド。相手はグループステージでは開幕2連勝で楽々と突破を決めた屈指のタレント軍団。特にエースキリアン・ムバッペは3ゴールを挙げる活躍を見せている。

    ポーランドとしても最も注意しなければならない選手だが、シュチェスニーは守勢が予想される中で、「ムバッペを止める鍵? それは僕だよ!」と言ってのけた。

    半分冗談を交えたつもりだろうが、今大会のシュチェスニーは2度もPKを止めており、メキシコ戦やサウジアラビア戦ではクリーンシートを記録。キーマンは自分という言葉もあながち間違いではなさそうだ。

    なお、シュチェスニーはアルゼンチン戦後に、リオネル・メッシとPKをテーマに賭けをしていたことを明かしており、ピッチ外でも話題を提供してくれている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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