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    カテゴリ:ナショナルチーム > コロンビア

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    (出典 football-tribe.com)



    ジネディーヌ・ジダン監督が復帰したレアル・マドリー。今夏にはチームの変革が行われるとも。

    バイエルン・ミュンヘンへの2年間のローンが終わるコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの去就も注目されている。

    『Marca』によれば、彼は待望だったスペイン国籍をついに取得したという。

    リーガではEU圏外選手を1チーム3人しか登録できないが、これによってハメスは外国人枠から外れる。

    来季のレアルはヴィニシウス・ジュニオール、ホドリゴ・ゴイス、エデル・ミリタオンのブラジルトリオをEU圏外選手として登録する見込み。ハメスはスペイン国籍を得たことで登録上の問題はなくなった。

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    ただ、ジダン監督の構想に入っているかは別かもしれない。

    ハメス・ロドリゲス、スペイン国籍取得


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.football-zone.net)



    コロンビア戦で殊勲の先制ゴールも…試合直後の振る舞いに物議

     韓国代表FWソン・フンミン(トットナム)は26日、国際親善試合のコロンビア戦に先発フル出場し、先制点を決めるなど2-1の勝利に貢献した。自国を勝利に導く活躍を見せた一方で、試合後にコロンビアの選手に対して見せた挑発的行為が世界で物議を醸している。

     22日に行われたボリビア戦に1-0で勝利していた韓国は、同日に1-0で日本を下したコロンビアホームに迎えた。MFハメス・ロドリゲスバイエルン・ミュンヘン)、FWラダメル・ファルカオモナコ)ら世界トップクラスの実力者をベンチに置いたコロンビアに対し、韓国はソン・フンミンを筆頭にFWファン・ウィジョ(ガンバ大阪)ら主力をピッチに送り込んだ。

     試合が動いたのは、前半17分だった。スルーパスに抜け出したソン・フンミンがペナルティーエリア右に侵入すると、そのまま右足を振り抜く。強烈なシュートに対して相手GKも反応したが、ボールはその腕を弾いてゴールに決まり、韓国が先制点を奪った。その後、後半4分に追いつかれるものの、韓国は同13分にMFイ・ジェソン(ホルシュタイン・キール)が決勝ゴールを決めて、ハメス、ファルカオが途中出場した強豪コロンビアを相手に金星を飾った。

     3月シリーズで2連勝を収めた韓国だが、この日キャプテンも務めたソン・フンミンが見せた“ある行動”が物議を醸している。試合終了後、チームが歓喜に沸くなかでソン・フンミンは口と手を使って過剰にコロンビアの選手を煽る行為を見せていた。コロンビアメディアMinuto30.com」は「カメラはソン・フンミンの不愉快な仕草を捉えた」と見出しを打って報じている。

     また、この挑発行為にはさまざまな見解がなされており、南米メディア「BOLAVIP」は、ソン・フンミンがプレー以上にたくさん喋りすぎだという意味を込めたジェスチャーと紹介しており、「コロンビア選手を激怒させる振る舞い」と糾弾すると、海外サッカーメディア「BeSoccer」は「ソン・フンミンが自分のことについて、もっとペラペラ喋れと促す仕草をしているように見えた」と綴っている。

     さらに、パラグアイメディア「CRONICA」は、コロンビアマリファナコカインなどの薬物を最も生産している国の一つであることから、「コロンビアの“吸引”で祝った」と過激な指摘をしていた。強豪コロンビア撃破の立役者となったソン・フンミンだが、試合後の挑発行為が世界で波紋を呼んでいるようだ。(Football ZONE web編集部)

    韓国代表FWソン・フンミンの振る舞いが物議を醸している【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.sankei.com)



    サイドの中島が攻撃の中心を担い、後半20分からトップ下に入った香川は不完全燃焼

     日本代表MF香川真司(ベジクタシュ)は、22日の国際親善試合コロンビア戦に途中出場し、ロシアワールドカップ(W杯)以来となる代表のピッチに立った。任されたポジションは慣れ親しんだトップ下。“香川効果”が見られた一方で、2列目の“組合せ問題”もチラつくゲームとなった。

     森保一監督はロシアW杯以来となる代表復帰を果たした香川ではなく、新体制発足後に攻撃を牽引してきたMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、MF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)の3人を2列目に起用。1トップにはA代表デビューのFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)を抜擢と、攻撃陣はリオデジャネイロ五輪世代を中心とした顔ぶれとなった。

     前半21分、中島のボール奪取をスイッチに、堂安がドリブル突破、南野が裏に抜けて相手を引きつけるスピードある攻撃を仕掛けると、その3分後にはDF室屋成(FC東京)を交えた4人の高速カウンターコロンビアゴールに襲いかかった。

     コロンビアに前半でボール支配率63.8%を許すなか、相手の倍以上となるシュート8本を放ちながらゴールを割れなかった日本は、PKで1点を献上した直後の後半20分に香川を投入。代表復帰した10番をトップ下に入れ、ベンチに下がった鈴木に代わって南野を1トップに回した。

     しかし、香川は後半30分に左サイドで中島からパスを受け、室屋に大きなサイドチェンジを通した場面こそあったが、それまで個人技でコロンビアを翻弄していた中島が攻撃の中心であり続けた。それゆえ、スペースを上手く使いながら、周囲の選手と連動して攻撃にリズムを生んでいくタイプの香川は、ボールを持つ回数が限られたことで本来の力を出し切れなかった印象が強い。

    ホームでイケイケになってしまうのは僕も経験していて理解できる。でも…」(香川)

     後半20分から15分間、香川と縦関係を築いた南野は、「僕がトップ下をやるよりも、(香川)真司くんがトップ下に入って中盤と関わることで、ビルドアップがもう少しスムーズにいくところが増える」と、“トップ下・香川”がもたらす効果について語った一方、香川本人は後半にリズムが一辺倒になってしまう部分があったと課題を口にする。

    「前半は非常にアグレッシブに速い攻撃ができていた。ただ後半は相手も修正してきたし、なかなかリズムが生まれなかった。90分の中には良い時間も悪い時間もある。そこを耐えられるか。ホームでみんなイケイケになってしまうのは僕も経験しているし、理解できる。でも、前半悪くても後半に1点を取って勝てばコロンビアが強いわけで、この経験を次に生かさないといけない」

     コロンビアに敗れたなかで中島が一つの光明になった反面、香川の力を最大限引き出すうえでは反比例してしまった感は否めない。1トップエースのFW大迫勇也ブレーメン)ではなかったことも含めて1試合だけですべては判断できないが、香川を今後もトップ下で起用していくとなれば、森保監督は共存の“最適解”を見つける必要があるだろう。(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda

    ロシアW杯以来の代表のピッチに立った香川【写真:Noriko NAGANO】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.sponichi.co.jp)



    後半18分、FWサパタのシュートに体を入れるもボールが左腕に当たってハンド判定

     森保一監督率いる日本代表は23日、コロンビア戦から一夜明けてトレーニングを実施。前日、ハンドでPKを献上したDF冨安健洋(シント=トロイデン)は、改めて映像を確認したと明かし、「VARで見ていたとしてもハンド」と自身の見解を示した。

     日本は前半4分、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオモナコ)にクロスバー直撃のシュートを放たれるも、その後はMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)、MF堂安律(フローニンゲン)を中心に攻勢に出た。しかし、前半37分にFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)が決定機でヘディンシュートを外すと、後半は前からプレッシャーをかけにきたコロンビアに流れを奪われてしまう。

     そして後半18分、コロンビアに押し込まれるなか、ペナルティーエリア内でFWドゥバン・サパタ(アタランタ)のシュートに対して冨安が体を入れてブロックを試みたが、ボールが左腕を直撃。これがハンドを取られ、決勝点となるPKを献上してしまった。

     敗戦から一夜明けた23日、練習後に取材に応じた冨安は個人で試合映像を確認したという。改めて見たうえで、自身も「ハンドを取られる」という結論に至った。

    「PKのシーンも改めて見ましたけど、結局、最終的に手が前に出ていた。あれはもしVAR(ビデオアシスタント・レフェリー)で見ていたとしても、ハンドを取られているシーン

     そう冨安は反省しつつ、失点シーンの“解決策”を自ら挙げた。

    「もっとこぼれ球を予測することができていたら、もう1メートルくらい近くに寄せられていたかもしれない。その分、ちょっとジャンプしながら行ってしまったので、手が出てしまった。こぼれ球の予測、ポジショニングを見直すことができれば、ああいうシーンは防ぐことができると思います」

     強豪コロンビアの前線に君臨するファルカオらと対応に渡り合う場面もあったが、「課題のほうが多い」「実際、勝っていないので」と厳しい自己評価を下した冨安。貪欲に前だけを見据える20歳は、さらなる成長を誓っていた。(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda

    冨安健洋【写真:Noriko NAGANO】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/03/23(土) 06:58:34.19 ID:mQgG19099.net

    ◇国際親善試合 日本0―1コロンビア(2019年3月22日 日産ス)

    MF中島は終盤、バーを直撃する惜しいシュートを放つなど“BIG3”の左サイドで復権、攻守に存在感を見せた。

    アジア杯は右ふくらはぎの負傷で欠場したが、2月にはアルドハイルに電撃移籍。
    ポジショニング、守備については「監督から凄く言われている。
    以前よりもボールを奪えるようになった。凄く成長につながっている」と言う。カタールでの成長を森保ジャパンのピッチでも見せた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00000012-spnannex-socc
    3/23(土) 5:30配信


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