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    カテゴリ: カップ戦

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    内転筋を痛めて離脱しているPSGブラジル代表FWネイマール

    3月10日には古巣バルセロナとのUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグが控えている。

    『Le Parisien』は、適切な回復を見せているものの、試合出場はギャンブル以上になりえるとして、欠場を示唆している。

    【動画】これは伝説!メッシの目の前でスアレスにキレるネイマールさん

    古巣との対決、そして、リオネル・メッシとの再会は実現しない可能性が高くなっているようだ。

    カンプ・ノウでの1stレグは1-4でPSGが勝利。2ndレグはパルク・デ・プランスで行われる予定だ。

    メッシと再会ならず? ネイマール、CLバルサ戦2ndレグも欠場か


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ズラタン・イブラヒモビッチ 写真提供: Gettyimages

     ミランスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは再び戦線離脱を余儀なくされるようだ。1日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

     イブラヒモビッチは昨年1月にメジャーリーグサッカーMLS)のロサンゼルスギャラクシーからミランへ復帰すると、39歳という年齢を感じさせないパフォーマンスチームをけん引。昨年11月中旬から1カ月以上にわたり一時戦列を離れていたが、今季はここまで公式戦21試合に出場してすでに16ゴールを叩き出している。

     しかし、同選手は2月28日に行われたセリエA第24節・ローマ戦で後半開始早々にピッチを後にすると翌日に検査を受けた結果、左大腿筋に問題を抱えていることが判明している。これにより、今後10日間は負傷箇所の経過観察を行うものとみられ、11日に控えているUEFAヨーロッパリーグベスト16・マンチェスター・ユナイテッド戦の1stレグをはじめ数試合の欠場が確実になったようだ。

     また、ミランは18日にUEFAヨーロッパリーグベスト16・マンチェスター・ユナイテッド戦の2ndレグを控えているが、イブラヒモビッチのコンディション次第では1stレグにつづいてチームを支えるストライカーを欠いて臨むことになるかもしれない。



    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【セリエA】ミランに痛手…イブラが再離脱でEL16強マンU戦1stレグ欠場確実に】の続きを読む

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    マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督がヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の抽選結果に言及した。クラブ公式サイトが伝えている。

    25日に本拠地で行われたEL決勝トーナメント1回戦2ndレグのレアルソシエダ戦をゴールレスドローで終え、4-0の快勝で飾った1stレグでの大量リードアドバンテージに次のラウンドに進出したユナイテッド。翌26日に行われた抽選の結果、ベスト16での対戦相手は今季のセリエAで優勝争いを演じるミランに決定した。

    同日に48歳の誕生日を迎えたスールシャール監督は28日に敵地で予定するプレミアリーグ第26節のチェルシー戦に先駆けた会見で、チャンピオンズリーグ(CL)でも実現してもおかしくないようなミランとの対戦決定に冗談を交えながらコメントした。

    ナイスバースデーギフトだ。あのドロー結果を見られてね! 我々は抽選に苦しめられてきた伝統がある。CLの舞台で実現し得る抽選結果の1つだよね。楽しみだ」

    「我々は試練が必要で、チャレンジを楽しみ、それを受け入れるよ。ミランの伝統と歴史は歓迎する。スタジアムも素晴らしい。我々はそういう部分を楽しみにしている」

    そんなミランにはかつてユナイテッドプレーした元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチのほか、昨夏にユナイテッドからレンタル移籍したポルトガル人DFジオゴ・ダロトが所属。ノルウェー指揮官は両選手についても述べている。

    「もちろん、ズラタンの印象に残っている。これまでのキャリアに感心してもいると言っておかなければならない。ここにいたときにキャリアを脅かすようなケガをしてしまったが、全快してMLSに行き、ミランに復帰した。彼らを本当に良く引っ張っているよね」

    「今季の彼らは調子が良い。彼のみならず、ジオゴにも感銘を受けている。ビッグクラブでの経験を積むべく、ミランに移り、多くのことを学んでいるようだね。今季は多くの試合に出場して、コンディションも整っている。願わくば、そんな彼を苦しめたいね!」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レスター・シティブレンダン・ロジャーズ監督がヨーロッパリーグ(EL)敗退を嘆いている。クラブ公式サイトが伝えた。

    レスターは25日に行われたELラウンド32・2ndレグでスラビア・プラハと対戦。アウェイでの1stレグはゴールレスドローに終わり、ホームで勝利する必要があったが、後半に2失点を喫して、そのまま0-2のスコアで敗れた。

    この結果、レスターは2戦合計0-2のスコアでEL敗退が決定。ロジャーズ監督は完敗を認め、今大会で良い経験が得られたとも語っている。

    「今夜は最高のチームが勝ったと思う。2ndレグを評価するなら、我々は十分なチャンスを作れず、守備もうまく機能しなかった。彼らは我々よりアグレッシブであり、ゴールを決めるための質の高いプレーを見せていた」

    「試合のスタートは良かったと思う。何回か良い場所まで運ぶことはできたが、パスの精度が足りず、ボックス内のクオリティも不足していた。後半開始直後に失点して0-1となったが、そこから試合にうまく戻れるかと期待した。しかし、そうならなかったね」

    素晴らしい経験だったと思う。多くの試合をこなしたいと思っている我々はここから学び、来年はまた欧州カップ戦に出場して、もっと良くなることを期待しているんだ。数日後にはアーセナル戦がある。我々にとって、より大きな試合になるだろう」

    また、ロジャーズ監督はチームに疲労が蓄積していたことにも言及。これを教訓として、残るプレミアリーグとFAカップに全力を尽くしたいと強調した。

    「相手はより高い強度を持っていた。我々は明らかに選手が足りず、何人もの選手がこれまで多くの試合に出ている。だから、今日は何人かの選手に休息を与えたが、その責任は私にある。この試合に勝つためのチームを選んだつもりだが、良い結果にはならなかった」

    「ここまでは本当に良い流れだった。欧州カップへの出場権を得て、グループステージを勝ち抜けたのは重要なことだったと思う。我々は非常に若いチームで、常に進化しているんだ。今回の結果からも、このレベルでは激しくいく必要があると学べた。我々は残りの2つの大会に向けて、全てを手に入れたと思う」

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    【【EL】敗退のレスター、指揮官は完敗認める…「今夜は最高のチームが勝った」】の続きを読む

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    ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグが25日に行われ、ラウンド16に進出する16チームが出揃った。

    グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われたラウンド32。

    今ラウンド最多4チームを送り込んだイングランド勢では優勝候補筆頭に挙がるマンチェスター・ユナイテッドが、今大会で強さを見せるスペイン勢のレアルソシエダを順当に撃破。

    ウェイ扱いとなったトリノでの初戦をブルーノフェルナンデスの2ゴールの活躍などで4-0の圧勝を飾り、2ndレグを待たずしてほぼ突破を確実なモノとした。ホームでの2ndレグでは積極的にメンバーを入れ替えた中、相手のPK失敗などもあって0-0のドローで終え、2戦合計4-0で突破を決めた。

    オーストリアのヴォルフスベルガーと対戦したトッテナムは初戦をベイルの1ゴール1アシストの活躍で4-1、第2戦ではデレ・アリの1ゴール2アシストの活躍により4-0と控え中心の布陣で圧倒し、2戦合計8-1で余裕の突破を決めた。

    また、強豪ベンフィカと対戦したアーセナルは敵地での初戦を1-1のドローで終えてアドバンテージを得たが、ホーム扱いとなったギリシャ開催の2ndレグでは一時逆転を許して敗退の危機を迎えたが、いずれもサカのアシストからオーバメヤンが決めた2ゴールによって最終的に3-2で競り勝って、2戦合計4-3のスコアで突破を決めた。

    一方、イングランド勢で唯一の敗退となったのが、スラビア・プラハと対戦したレスター・シティ。今季プレミアリーグ3位チームは敵地での初戦を0-0のドローで終えると、一部主力を温存して臨んだ2ndレグではホームでまさかの0-2の敗戦を喫し、今ラウンドで無念の敗退となった。

    イングランド勢と共に優勝候補に挙がるイタリア勢も明暗分かれることに。
    フォンセカ監督の古巣ブラガと対戦したローマは、ジェコとマジョラルの2試合連続ゴールの活躍によって2戦合計5-1の大差を付けて順当に突破を決めた。

    さらに、インテルOBのスタンコビッチ監督率いるツルヴェナ・ズヴェズダと対戦したミランは、2試合共に一部主力を温存した中で大苦戦を強いられた。それでも、2試合共に相手が退場者を出したこともあり、敵地での初戦を2-2、ホームでの第2戦を1-1のドローで終えて今ラウンド唯一となるアウェイゴール数のアドバンテージを生かして辛くもラウンド16に駒を進めた。

    一方、今大会初出場のグラナダと対戦したナポリは、ここ最近の不振を引きずる形で無念の敗退に。攻守に精彩を欠いた敵地での初戦を0-2で終えると、システム変更を施して臨んだホームでの2ndレグではジエリンスキ、ファビアンルイスゴールが生まれるも、モントロにゴールを決められたことで、2戦合計2-3での敗退となった。

    その他ではセビージャ時代にEL3連覇を達成したエメリ監督率いるビジャレアル、CLの常連であるシャフタール、アヤックス、オリンピアコスらがベスト16進出。一方、昨季8強のレバークーゼンとホッフェンハイムのドイツ勢2チームが敗退している。

    今ラウンドに日本人選手として唯一参戦したアントワープのMF三好康児は、スコットランド王者レンジャーズと対戦。2戦ともに打ち合いの展開となった中、ホームでの初戦を3-4で落とすと、敵地での第2戦は2-5で打ち負けて2戦合計5-9で無念の敗退となった。なお、三好は2試合共に後半終盤からの途中出場に終わった。

    なお、ラウンド16の組み合わせ抽選会は26日に行われ、1stレグは3月11日2ndレグは同18日に開催予定だ。

    ◆ELラウンド32 2ndレグ結果
    ▽2/24(水)
    トッテナム 4-0(AGG:8-1) ヴォルフスベルガー

    ▽2/25(木)
    アヤックス 2-1(AGG:4-2) リール
    アーセナル 3-2(AGG:4-3) ベンフィカ
    ナポリ 2-1(AGG:2-3) グラナダ
    レンジャーズ 5-2(AGG:9-5) アントワープ
    シャフタール・ドネツク 1-0(AGG:3-0) マッカビ・テルアビブ
    ホッフェンハイム 0-2(AGG:3-5) モルデ
    ビジャレアル 2-1(AGG:4-1) ザルツブルク

    ローマ 3-1(AGG:5-1) ブラガ
    ミラン 1-1(AGG:3-3) ツルヴェナ・ズヴェズタ
    レバークーゼン 0-2(AGG:3-6) ヤングボーイ
    レスター・シティ 0-2(AGG:0-2) スラビア・プラハ
    ディナモ・ザグレブ 1-0(AGG:4-2) FCクラスノダール
    クラブブルージュ 0-1(AGG:1-2) ディナモ・キエフ
    マンチェスター・ユナイテッド 0-0(AGG:4-0) レアルソシエ
    PSV 2-1(AGG:4-5) オリンピアコス

    ※アウェイゴール数で上回っての突破

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