セレッソ大阪 2-1 済州ユナイテッド
16' Eiichi Katayama
34' Yoichiro Kakitani
90' Jin Seong Wook
http://www.livescore.com/soccer/asia/champions-league-group-g/cerezo-osaka-vs-jeju-united/1-2692181/
カテゴリ:カップ戦 > AFCチャンピオンズリーグ (ACL)
【ACL】鹿島、アウェー上海申花戦で0-2から追いつきGL突破確定!
AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD5
2018年4月3日21:00KO 虹口
上海緑地申花 2-2 鹿島
1-0 13' ジョバンニ モレノ(PK)
2-0 28' マオ ジエンチン
2-1 58' 鈴木 優磨
2-2 63' レアンドロ
https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2018/040308/livetxt/
【絶体絶命】<川崎フロンターレ>グループ最下位も、まだまだ可能性は残されている… ACL決勝トーナメント進出の条件は?
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は13日、東地区の第4節1日目を各地で行った。
川崎フロンターレはメルボルン・ビクトリー(豪州)に0-1で敗れ、
決勝トーナメント進出は絶望的な状況に。だが、残された2試合で2連勝すれば、ライバルチームの成績次第では可能性が残っているようだ。
別会場では上海上港(中国)が蔚山現代(韓国)に1-0で勝利したため、第4節終了時点での順位は以下のようになっている。
1.上海上港(中国)(10)+5
2.蔚山現代(韓国)(5)0
3.メルボルン・ビクトリー(豪州)(5)-2
4.川崎F(日本)(1)-2
すでに上海上港との勝ち点差は7に広がっているため、首位に立つことはできないが、2位に立つ可能性は残されている。条件は川崎Fが2連勝で勝ち点7とすることに加え、
蔚山現代が勝ち点2以下、メルボルンが勝ち点1以下(※直接対決のスコアで下回っているため勝ち点で並ぶと川崎Fが敗退)に終わることだ。
また、残された2節のカードは以下のスケジュールとなっている。
第5節
4月4日(水)
蔚山現代 19:00 メルボルン・ビクトリー [蔚山]
上海上港 21:00 川崎F [上海]
第6節
4月18日(水)
川崎F 19:00 蔚山現代 [等々力]
メルボルン・ビクトリー 19:00 上海上港 [メルボルン]
川崎Fが2連勝を果たしたと仮定して、問題となるのは第5節の蔚山現代対メルボルン戦。ここでいずれかが勝利した場合、川崎Fのトーナメント進出はなくなる。
また、引き分けとなった場合でも、最終節で上海上港がメルボルンに勝てなければ突破はできない。
すなわち、①川崎Fが2連勝、②第5節で蔚山現代とメルボルンが△、③第6節でメルボルンが上海上港に●の3条件がそろえば決勝トーナメントに進出できることになる。
また、蔚山現代と川崎Fとの勝ち点が並んだ場合、直接対決のスコアが順位決定にかかわる。第2節の対戦では1-2で敗れていたため、最終節は2点差以上での勝利が望まれる。
3/13(火) 20:57配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-01651457-gekisaka-socc
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
【ACL】鹿島が金崎弾で先制も追いつかれドロー…ACL3連勝ならずも4戦無敗で突破へ前進!
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループステージ第4節が13日に行われ、鹿島アントラーズ(日本)とシドニーFC(オーストラリア)が対戦した。
鹿島は10日に行なわれた明治安田生命J1リーグ第3節・サンフレッチェ広島戦からスタメンを8名変更。GKはクォン・スンテに代わり曽ヶ端準、左サイドバックには2年目の小田逸稀が抜擢された。
27分、CKの流れから小田が中へクロスを上げると相手DFがクリアミス。ゴール前の金崎夢生が頭で押し込んで、鹿島が先制した。前半は鹿島の1点リードで折り返す。
後半に入り70分、左サイドからのクロスをマット・サイモンに頭で決められ、同点に追いつかれた。
試合は1-1で終了。ACL3連勝とはならなかったが、2勝2分け0敗で4戦負けなしとし突破へまた一歩前進した。
次戦は4月3日、鹿島はアウェイで上海申花(中国)と対戦する。
【スコア】
鹿島アントラーズ 1-1 シドニーFC
【得点者】
1-0 27分 金崎夢生(鹿島)
1-1 70分 マット・サイモン(シドニーFC)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00728022-soccerk-socc
【ACL】川崎フロンターレ、グループ突破は風前の灯火か…メルボルンVに敗れ絶体絶命…
■ACL・グループF第4節 メルボルンV 1-0 川崎F
メルボルンV:バーバルーゼス(90+1分)
川崎F:なし
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループF第4節が13日に行われ、川崎フロンターレはメルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)とアウェイ・メルボルン レクタンギュラースタジアムで対戦した。
川崎FはFW大久保嘉人やFW知念慶、MF長谷川竜也らを起用するなど、直近のリーグ戦からスタメン6人を入れ替えて臨む。ホームのメルボルンVは、出場停止のMFカール・ヴァレリに代えてMFステファン・ニグロを先発させた。
互いに今大会未勝利の両クラブ。序盤から積極的に得点を奪いにいく。川崎Fは数度の決定機を迎えるも、GKローレンス・トーマスの好守に阻まれ、得点にはつながらない。前半はスコアレスで終了。
58分にはMF家長昭博がペナルティエリアぎりぎりの位置で倒されるが、PKではなくFKの判定。ここでFW小林悠を投入するも得点はならず。終盤にはセットプレーから小林がヘッドをたたき込むも、オフサイドの判定。すると90+1分、FWコスタ・バーバルーゼスに決められ、0-1で川崎Fの敗戦。グループステージ突破は非常に厳しい状況となった。
川崎Fの次戦は、18日に行われる明治安田生命J1リーグ第4節。名古屋グランパスとアウェイで対戦する。ACL第5節は4月4日、上海上港(中国)とのアウェイゲームとなる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00000013-goal-socc