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    カテゴリ:カップ戦 > FIFAクラブワールドカップ (CWC)

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    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    Sport360』は19日、「レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督は、ギャレス・ベイルはパーフェクトだったと話した」と報じた。

    今季クリスティアーノ・ロナウドが抜けたレアル・マドリーエースとして期待されながら、一貫性の不足に苦しんでいたベイル

    フレン・ロペテギ前監督が解任される原因にもなったと批判されたものの、このところはパフォーマンスを向上させ、クラブW杯の鹿島アントラーズ戦では11分でハットトリックを達成する活躍を見せた。

    チームを率いるソラーリ監督は常にベイルには期待していたと話し、その理由は彼の態度にもあると語ったという。

    サンティアゴ・ソラーリ

    「我々は皆、ベイルパフォーマンスに期待していたよ。毎週日曜日だけでなく、毎週水曜日にも。プレーするたびにね。

    どんな試合でも、3ゴールを奪うのは簡単ではないんだよ。

    しかし、ゴールだけではない。それはコミットメントの問題なんだ。彼はこの数試合それを持っていたし、今日はすべてがパーフェクトだったよ」

    (決勝の相手となるアル・アインについては)

    「もちろん、彼らは競争力があると思うよ。クラブワールドカップの決勝に、競争で勝つことなく出場できる者はいないんだ。

    彼らはすべての試合で多くのゴールを決めた。ニュージーランドチーム・ウェリントンを倒し、リーベル・プレートも破った。

    決勝戦進出にふさわしいから、そこにいるのだ。トロフィーを獲得するためには、今日のような競争力がなければならないよ」
    鹿島戦の3ゴールだけじゃない!レアル監督が説明「ベイルの良さ」とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 Egg ★ :2018/12/20(木) 09:06:02.94 ID:CAP_USER9.net

    リベンジに燃えた鹿島アントラーズだったが、またしても“白い巨人”を打ち破るという夢を叶えることはできなかった。

     現地時間12月19日、UAEのザイード・スポーツシティ・スタジアムでクラブワールドカップの準決勝第2試合が行なわれ、鹿島はレアル・マドリーに1-3と敗れた。

     試合序盤は鹿島がペースを握ったが、時間が進むとともに運動量が増え始めたマドリーは、44分にガレス・ベイルが得意の左足で先制点を奪う。

     そして、迎えた後半、反撃に転じる鹿島を尻目に完全に主導権を掴んだマドリーは、ベイルが53分と55分に立て続けにゴールネットを揺らしてハットトリックを達成。追いすがるアジア王者を突き放した。

     なんとか一矢報いたい鹿島は78分に土居聖真が意地の1点を返すも、その後はマドリーが試合巧者ぶりを発揮して逃げ切りに成功。2016年大会の決勝戦以来となる両クラブの対戦は、今回も欧州王者に軍配が上がった。

     試合後、サマリーを掲載したマドリー贔屓の新聞で知られるスペインの『Marca』は、「誰もが彼らを批判する。しかし、現実は欧州のどのクラブもマドリーのようになりたがっているのだ」と綴り、さらに「真実は彼らが幾多のクラブが欲しているタイトルを争いに行くということだ」とレポート。今シーズン、低調なスタートを切ったために批判を受け続けているマドリーの勝負強さを強調した。

     そのサマリー内で同紙は、ハットトリックを達成したベイルを始めとするマドリーの個人技に圧倒された鹿島守備陣について手厳しく記している。

    「ベイルのハットトリックはマドリーに来てから4度目だ。彼の自然体なプレーが現れたのは、2つのアシストを記録したマルセロとの連係のおかげだ。そのパスワークによって鹿島は破壊された。そして、ベイルの2点目のシーンは、ヤマモトとスンヒョンのナンセンスな守りが仇となった。マドリーに2-0とされた時点で日本のチームに選択肢はなくなった」

     世界王者との地力の差を痛感させられた鹿島は、12月22日に行なわれるリーベル・プレートとの3位決定戦でいかなる戦いを見せてくれるだろうか。そのパフォーマンスに注目したい。

    12/20(木) 5:34配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00010000-sdigestw-socc


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    no title

    『ESPN』は19日、「鹿島アントラーズ戦でハットトリックを達成したギャレス・ベイルは、ただサッカーをしただけだと話した」と報じた。

    クリスティアーノ・ロナウドを失ったレアル・マドリーは、今季攻撃の一貫性不足に苦しむ。ベイルも批判を受けている一人であり、クラブワールドカップに向けても小さな怪我を抱えている状態だった。

    しかし、鹿島アントラーズ戦では11分で3得点を決める活躍を見せ、新たなエースとしての実力を再び証明してみせた。

    だがベイルチームでの責任について以下のように話し、ただサッカーをしようとしているだけだと答えたという。

    ギャレス・ベイル

    ハットトリックは、レアル・マドリーでより大きな責任を負えるかどうかという疑問への答えになった?)

    「責任?いいや。僕はただサッカープレーしようとするだけだ。

    僕はいつだってチームのために自分のベストを尽くそうとするだろう。それ以外には何もしなければいけないことはない。

    ただ、できる限りみんなを助けようとするだけさ。

    今日最も重要なことは、勝利したという点だ。厳しい試合になるだろうということはわかっていた。みんながここに賭けて来ているのだからね。

    重要なのは決勝に進んだということ。そして、それに向けて準備を進めていくよ。

    僕はこれまで左サイドでも、右サイドでも、トップでもたくさんプレーしてきた。監督が起用するなら、どこでも快適だ。そこで100%チームのために捧げる」
    鹿島相手にハットのベイル「ただサッカーをしただけ」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 i.ytimg.com)



    1 Egg ★ :2018/12/19(水) 09:33:12.04 ID:CAP_USER9.net

    18日放送、日本テレビ「news zero」に、サッカー日本代表の槙野智章が出演。クラブ・ワールドカップ(W杯)準決勝で、鹿島アントラーズは王者レアル・マドリーに惜敗すると予想した。

    レアルとの一戦を「この先10年、20年ないかもしれない数少ないチャンス」と評した槙野。MCの有働由美子から勝てるか問われると、槙野は「十分に勝てるチャンスはある」と答える。

    要注意人物に挙げたのは、レアルの主将セルヒオ・ラモス。サメのように相手に食ってかかるDFで、激しいプレーでスタジアムやピッチ上の雰囲気を変えられるのが持ち味と賛辞を寄せる。一方で、「サメって意外と集中力が切れる部分もある。そこを逃さないことが鹿島の勝因」と指摘した。

    逆に鹿島のキーマンに挙げたのは、19歳の安部裕葵だ。初戦でも活躍を予見していた槙野は、有働から称賛されると「僕はサッカー選手なんです。サッカーのことなら僕に何でも聞いてください」と胸を張って笑いを誘う。

    途中出場ながら「この落ち着きとゲームを変えられるようなプレー」を見せた安部について、槙野はイルカのような賢さも持っていると指摘。ピンチになりかけた瞬間にファウルで相手を止めたプレーなど、「守備にも回る、しっかりと走って戦える」と称賛した。

    だが、肝心の勝敗予想を聞かれると、槙野は「鹿島の頑張りを期待して、1-2の敗戦」と回答。先制点は獲れるとしたうえで、「そこからレアルが意地を見せるかに注目」「本当は勝ってほしいんですけど、やっぱり底力があるレアルが勝つのではないか」と答える。

    こういうケースでは日本のチームの勝利を予想するのが一般的だが、槙野は「サッカー選手としてサッカーの面白さ、強さというのを分かっています」と誇りをのぞかせた。

    この忖度なしの予想に、ネットでは「流石」「負け予想で草」「嘘でも勝つって言って」「鹿島勝つからな!」など、様々な反響を呼んでいる。

    2018年12月19日 8時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15760693/


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    84336E7A-CF34-4F10-8AE7-EA55FB60570C


    1 豆次郎 ★ :2018/12/19(水) 04:21:00.89 ID:CAP_USER9.net

    12/19(水) 4:15配信
    アルアイン、南米王者下してクラブW杯決勝進出!カイオ同点弾 またもPK戦制す

     ◇クラブW杯準決勝 アルアイン2―2(PK5―4)リバープレート(2018年12月18日 UAE・アルアイン)

     サッカーのクラブ世界一を決めるFIFAクラブW杯は18日、準決勝が行われ、開催国王者のアルアイン(UAE)が南米王者のリバープレート(アルゼンチン)をPK戦の末に撃破。22日に行われる決勝に進出した。

     アルアインが前半3分にCKから先制。だがリバープレートは同11分、16分にFWボレーが得点を決めて逆転し、2―1とリードして前半を折り返した。

     後半6分にアルアインは元鹿島のMFカイオが鮮やかな同点ゴール。その後は両者譲らず延長戦に突入した。120分間の戦いでも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に。アルアインがこのPK戦を制し、決勝へと駒を進めた。

     アルアインは開幕戦のチーム・ウェリントン(ニュージランド)戦に続く、今大会2度目のPK戦を制して決勝進出。22日の大一番で、アジア王者の鹿島とヨーロッパ王者のレアル・マドリード(スペイン)の勝者と戦う。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000167-spnannex-socc


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