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    カテゴリ:カップ戦 > UEFAヨーロッパリーグ (UEL)



    (出典 www.jiji.com)



    日本時間の本日未明、UEFAヨーロッパリーグの決勝チェルシーアーセナルが行われる。

    その一戦を前に、かつてアーセナルに所属したヴィッセル神戸のMFルーカス・ポドルスキがDAZNの特別インタビューで古巣にメッセージを送った。

    いきなり日本語で「コンニチハ」と世界(?)へ呼びかけたポドルスキ。ドイツ人らしく勝ち方には拘らず、アーセナルが優勝することを予想、そして願望として語った。

    ただ日本時間の深夜から早朝にかけて行われる試合だけに「見られるか分からない」とも。見逃した場合は「DAZNのハイライトを見るよ!」としっかり宣伝していた。

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    チェルシーアーセナルUEFAヨーロッパリーグの決勝は日本時間30日午前4時キックオフ。この試合の模様はDAZNで生中継される。

    ポドルスキ、「日本語の挨拶」でアーセナルにエール


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     イギリスの首都を離れ、「ビッグロンドンダービー」がアゼルバイジャンのバクーで行われる。5月29日、今季のヨーロッパリーグ(EL)決勝はチェルシーアーセナルだ。2009-10シーズンに現行の大会名になってからは初、UEFAカップ時代を振り返っても1971-72シーズントッテナム対ウォルヴァーハンプトン以来となる、ファイナルでのイングランド勢対決。勝てばアーセナルクラブ史上初、チェルシー2012-13シーズン以来2度目の優勝となる。

    ◆両チームが抱える負けられない理由

     アーセナルには、絶対に負けられない事情がある。もちろん、ウナイ・エメリ監督就任1年目を無冠で終えるわけにはいかないという思いや、1993-94シーズンカップウィナーズカップ優勝以来となる欧州でのタイトル獲得に向けた渇望もあるが、それ以上に来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権がなんとしてでも欲しい。プレミアリーグシーズンを5位で終え、惜しくもトップ4にあと一歩届かなかったガナーズにとっては、EL優勝によるCL出場権獲得が残された最後の道。補強など来季の編成や財政面にも関わってくる部分だけに、クラブにとっては切実だ。

     かたや、プレミア3位で来季のCL出場権は確保しているチェルシーだが、こちらはあまり内容が芳しくなかったマウリツィオ・サッリ監督の解任騒動の真っ只中にいて、この決勝後にもクラブとの話し合いの席が持たれる予定であり、(すでに退任は既定路線という報道もあるが)サッリとしてはトロフィーを手土産に会談へと臨みたいはず。そうでなくとも、今季のチェルシーリーグカップの決勝でマンチェスター・Cに敗れており、ファイナルで連敗するわけにはいかない。「決勝を戦うのに、それがCLか、ELか、リーグカップかなんて重要じゃない。とにかく勝ってトロフィーを取り、ファンと祝福したいんだ」とはエデン・アザールの言葉だ。

     そのアザールは、「もしそれが僕のラストゲームになるなら、トロフィーを掲げたい」とも語っており、この試合がチェルシー最後の試合になることを示唆している。来季からレアル・マドリードへと移籍する可能性が高いと報じられているエースは、2012年から7年間を過ごしたチェルシーと「最高の形で」お別れがしたいと強く望んでいる。チェルシーとしては、今季プレミアで19ゴール15アシストと最高のシーズンを過ごしたアザールの打開力を存分に生かし、アーセナルを攻略したいところ。逆にアーセナルは、右サイドで先発が予想されるエインズリー・メイトランド・ナイルズのプレーがひとつのポイントか。今季大きく飛躍した21歳が、アザールとのマッチアップをどこまで互角に持っていけるかがカギとなりそうだ。

    ◆要注目の古巣対決

     クラブとのお別れといえば、アーセナルのGKペトル・チェフは今季限りでの現役引退を発表しており、この試合が正真正銘のラストゲームとなる。プレミアではベルント・レノが正GKだったが、ELではグループステージの途中からずっとチェフがゴールを守っており、決勝でもおそらくこのベテランに活躍の場が与えられるだろう。彼にとって、2004年から15年まで11年間プレーして公式戦494試合に出場した古巣チェルシーとの決勝は感慨深いものがあるはずだ。「腕にトロフィーを携え、首にメダルをかけてハッピーエンド最後の試合を終えるのが夢」と語る37歳の最後の勇姿は、プレミアファンなら絶対に見逃せない。

     一方では、そのチェフからゴールを狙うチェルシーストライカーも古巣対決になる。オリヴィエ・ジルーもまた、プレミアではゴンサロ・イグアインに先発の座を譲ってきたが、ELではここまで得点ランクトップタイの10ゴールと気を吐いてきた男。彼の活躍なくしては、チェルシーの決勝進出はなかったと言えるだろう。チェフと同じく決勝でも先発機会を与えられるであろうジルーは、アーセナル時代からFAカップに滅法強かったいわゆる“カップ戦のスペシャリスト”だ。そんな彼のマークにつくのは、ジルーとフランス2部トゥール時代から親しい友人関係を築いてきたローラン・コシェルニーで、このマッチアップも非常に楽しみだ。

    ◆万全の状態で挑む絶好調な2トップ

     とはいえ、チェルシーにとってジルーの好調が心強い要素であるように、アーセナルにも波に乗っているストライカーがいる。それも2人である。ピエール・エメリク・オーバメヤンとアレクサンドル・ラカゼット。2試合トータル7-3で難敵バレンシアを撃破した準決勝で、チームの全得点を叩き出したアーセナルの2トップは、ともに万全の状態で決勝に臨んでくる。とりわけオーバメヤンは、バレンシアとのセカンドレグで鮮烈なハットトリックを決め、続くプレミア最終節でも2ゴールを挙げてモハメド・サラーサディオ・マネと一緒にプレミア得点王を獲得し、最高の状態にある。アントニオ・リュディガーを左膝の手術で欠き、エンゴロ・カンテも負傷により欠場の可能性が高いチェルシーの守備陣にとっては頭の痛い存在になりそうだ。

     リヴァプールトッテナムが戦うCLの決勝も楽しみだが、なかなかどうしてEL決勝のロンドン対決もまた、注目選手が目白押しで激闘の予感が漂っている。今季のプレミアリーグではともにホームチームが勝って1勝ずつと成績は五分だった。また英ブックメーカーウィリアム・ヒル』の勝利オッズを見ても、チェルシーが「2.37倍」、アーセナルが「3.00倍」とほとんど開きがない。タイトルを懸けたバクー決戦は、どちらが勝っても決しておかしくない接戦が予想される。

    文=寺沢薫

    29日、チェルシーvsアーセナルのEL決勝戦が行われる [写真]=Getty Images


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    日本時間の本日未明、チェルシーとのUEFAヨーロッパリーグ決勝を迎えるアーセナル

    昨夏22年という長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル氏が退任し、スペイン人ウナイ・エメリ監督を迎えたがプレミアリーグは4位に。ELを獲ることで成功のシーズンだったと言えるものにしたいところだろう。

    クラブにとって、エメリ監督がセビージャ時代にEL3連覇の偉業を成し遂げていることは何より心強いはず。そんな指揮官について、こんな動画が話題となっている。

    映像は、エメリ監督がひたすら"Good evening"(こんばんは)と繰り返すもの。どうやらエメリ監督はインタビューに答える際、いつも挨拶をしてから喋り始めるようだ。

    それだけ?と思われるかもしれないが、インタビューの際に挨拶してから話始めるというのは確かにちょっと珍しいかも。実際、動画には「サッカー界で最も礼儀正しい男の一人」という説明が記されていた。

    ただスペイン人のエメリ監督にとって英語の発音は難しいようで、つぶやきには"Good ebening"(vがbになっている)という反応が幾つも。…われわれ日本人としてはやや耳が痛い。

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    チェルシーアーセナルのEL決勝は日本時間の本日深夜4時にキックオフ。この模様はDAZNで独占生中継される。

    何て礼儀正しいんだ!EL決勝控えるアーセナル指揮官に賛辞の声


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    チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、アーセナル戦に向けて意気込みを語った。イギリススカイスポーツ』が伝えている。

    29日にアーセナルとのヨーロッパリーグ(EL)決勝を控えるチェルシープレミアリーグ3位、EFLカップでは決勝でマンチェスター・シティに敗れ今季無冠のブルーズにとっては、タイトル獲得のラストチャンスだ。

    しかし、チェルシーには負傷者が続出し、リーグ最終戦後にはMFロフタス=チークがアキレス腱断裂。さらにはフランス代表MFエンゴロ・カンテも練習中にヒザを打撲し、出場に暗雲が立ち込めている状況だ。

    そんな中、サッリ監督はカンテの状態について言及した。また、シーズン振り返り、選手たちを「愛している」とコメントした。

    「彼はヒザにはほとんど問題はない。問題はタイミングだ。トライしていくしかないね」

    「現状として可能性はフィフティーフィフティーだ。今朝は少し状態が良さそうだったが、それでも50-50だね」

    シーズン序盤、私の選手たちを理解すること、彼らのメンタリティを理解することはとても難しかった。しかし、とても困難だった1月を過ぎ、2月から彼らは変化したと思う」

    「現在、私には22人の素晴らしい男たち、素晴らしい選手たちがいる。私は彼らを愛している。今、私は彼らにとても満足している。もちろん、将来のことも考えなくてならない」

    「そして、私はイギリスフットボールが大好きか、プレミアリーグが大好きかを考えなくてはならない」

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     チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールが、ヨーロッパリーグ(EL)決勝に向けて意気込みを語った。28日、公式サイトコメントを伝えている。

     チェルシーは29日にEL決勝でアーセナルと対戦する。マウリツィオ・サッリ監督が率いるチェルシーは同監督の初年度となる今シーズンプレミアリーグで3位、カラバオカップでは決勝でマンチェスター・Cに敗れ準優勝に終わっている。そしてシーズンの終わりに行われるこのELが、タイトル獲得の最後のチャンスになる。

     アザールは公式サイト上で次のようにコメントし意気込みを語っている。

    「僕にとって良いシーズンとは、40ゴールを決めたシーズンなんかではなく、最後に何かを勝ち取ったシーズンだ。もしELを勝ち取ったならば今シーズンはいい出来だったと言えるね」

    「これはヨーロッパのコンペティションだ。僕だけではなく、クラブマネージャーファンにとって重要なものだよ。決勝戦を戦うなら、それがチャンピオンズリーグ(CL)、EL、リーグカップ、どの大会でもそれは問題ではないんだ。勝ちたいし、トロフィーを持ち帰りお祝いしたい」

    「僕らは3カ月前にEFLカップ決勝で敗れた。だからトロフィーを勝ち取り今シーズンを良いものにするため、EL決勝は頑張りたい」

     チェルシーで10番を背負うアザールを巡っては、シーズン後にレアル・マドリード移籍が有力視されている。未だ将来について話し合いが設けられていると伝えられる中、自身の去就にも触れている。

    「僕はイングランドの他のクラブプレーするつもりはない。ノーチャンスだ。僕はブルーズだよ!」

    「とにかくトロフィーを獲得したい、それだけだ。僕がゴールを決めるかどうかではなく、ただトロフィーを持ち帰りたい。もしこれが僕の最後の試合になるのなら、勝利できることを願っているよ」

    意気込みを語ったアザール [写真]=Getty Images


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