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    カテゴリ:海外リーグ > リーグ1

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    サンプドリアが、元スペイン代表MFセスク・ファブレガス(35)の獲得に動いているようだ。イタリア『La Repubblica』が伝えている。

    これまでアーセナルバルセロナチェルシーで輝かしいキャリアを送ってきたセスクは先日、2019年冬に加入したモナコを退団。昨季までの2シーズン半では公式戦63試合に出場していたが、今季はハムストリングのケガやコロナ感染による体調不良でわずか5試合の出番にとどまった。

    引退も迫る年齢だが、フランス『So Foot』のインタビューでは「まだ終わったという実感はない。ただ、自分のサッカーを楽しみ、ある程度のレベルで競争し続けたいんだ」とコメントしていた35歳。伝えられるところによると、初のイタリア挑戦の可能性が出ているようだ。

    『La Repubblica』は、サンプドリアアントニオ・ロメイ副会長セスク獲得に向けた動きを主導していると主張。具体的なオファー内容は不明だが、実現度は低くないようだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    昨夏、バルセロナからPSGに移籍したリオネル・メッシ

    アルゼンチン代表でもチームメイトであるレアンドロ・パレデスは、メッシのためにワールドカップに優勝したいと宣言するなど先輩に惚れ込んでいる。

    ただ、メッシバルサに所属していた頃には仲違いする出来事があったようだ。

    2020-21シーズンUEFAチャンピオンズリーグで、バルサPSGに2戦合計1-5で敗れてラウンド16で敗退。1-4で敗れた1stレグの後にメッシは激怒したとか。パレデスは『Caja Negra』でこう話していたそう。

    レアンドロ・パレデス(PSG MF)

    「彼は怒った。自分がチームメイトコメントするのを聞いたからね。

    本当に怒っていた。滅茶苦茶に。ひどいものだった。

    彼は僕を殺そうとしていたし、僕は帰りたかった。

    その後、代表で会った時には何事もなかったかように振る舞ってくれたよ。

    彼はその人間性を見せてくれたんだ。(問題なく)関係は続いたよ。

    今その話になると笑い合えるけれど、その時は本当に怒っていた。自分のことを殺したがっていたよ」

    パレデスはバルサを撃破した一戦にフル出場したが、その試合についてのコメントメッシが激怒したようだ。

    【動画】メッシが悪!スアレスのイタズラにガチキレしたネイマールさん

    あのメッシが殺意を剥き出しにするほど怒っていたとか…。

    激怒メッシが殺そうとしてきた…アルゼンチン代表選手、ガチキレされたと告白


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     ミランが獲得を目指すポルトガル代表MFレナト・サンチェス(リール)の争奪戦に、パリ・サンジェルマンPSG)も加わったようだ。18日、イタリアメディアスカイスポーツ』やフランスメディア『Le10sport』が報じた。

     ミランは今夏に契約満了で退団するコートジボワール代表MFフランク・ケシエの後釜として、R・サンチェスの獲得を目指している。すでに年俸300ユーロ(約4億3000万円)の契約で個人合意に至っており、クラブ間交渉も大詰めを迎えていた。

     しかし、ミランは先日にクラブの所有権が『エリオット』から『レッドバード』へと移ったばかり。その影響もあり、R・サンチェスの獲得交渉に遅れが生じているようだ。PSGはその隙を狙って、同選手の“横取り”を目指しているという。

     PSGミランの提示額のおよそ1.5倍にあたる3000万ユーロ(約42億円)のオファーをすでに用意している模様。なお、現在リールを率いるクリストフ・ガルティエ監督は、来季からPSGの新指揮官に就任すると見られており、監督人事もR・サンチェスの去就に影響を与えそうだ。

     現在24歳のR・サンチェスは、ベンフィカの下部組織出身。2015年10月トップチーム昇格を果たすと、2016年3月にはポルトガル代表デビューを飾り、EURO2016の優勝メンバーともなった。2016年夏にバイエルンへと完全移籍したが伸び悩み、2017-18シーズンに期限付き移籍で加入したスウォンジーでもインパクトを残せず。それでも、2019年夏に加入したリールでは主力として活躍し、2020-21シーズンリーグ・アン優勝に貢献した。

    リールのレナト・サンチェス [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パリ・サンジェルマン(PSG)とアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデス(27)の契約が更新されたようだ。フランス『レキップ』が報じている。

    現行契約が1年を切ることから、にわかに移籍の噂が浮上していたパレデス。2019年1月にゼニトから加入し、在籍3年半で公式戦113試合に出場している27歳は、現在は4月の受けたそ径部の手術で現場から離れている状況だ。

    ただ、先日には母国のラジオ『La Red』で「来季もパリに残る」という発言を残していたMFは、『レキップ』によれば、契約が自動で1年延長されたようだ。

    条件などの内容は明らかにされていないが、延長されたのは確実のようで、これにより今夏の退団の可能性はより下がることになった。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーグアン】パレデスとPSGの契約が自動延長、今夏退団の可能性はより薄まる】の続きを読む

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     今夏、ジネディーヌ・ジダン氏のパリ・サンジェルマンPSG)行きは実現こととなりそうだ。フランスメディア『RMC Sport』が同日付で報じている。

     ジダン氏はレアル・マドリードを率いた合計6シーズン2015-16シーズン2018-19シーズンシーズン途中からの指揮)で、2度のラ・リーガ制覇やチャンピオンズリーグ3連覇などを成し遂げた。2020-21シーズン終了後にレアル・マドリード指揮官の座から退いてからは、監督業から離れていた。

     このような状況の中、ジダン氏はPSGの次期監督候補として度々名前が挙がっていた。PSGジダン氏を説得するためにあらゆる手段を尽くしたものの、最後までジダン氏が首を縦に振ることはなかったという。PSGからの誘いを断ったジダン氏は、2022FIFAワールドカップカタール終了後からフランス代表で指揮を執ることのみを視野に入れているようだ。

     PSGは既にジダン氏の招聘を断念しているが、現在クラブを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督の退任は決定事項のようだ。ジダン氏招聘の可能性が潰えた今、ニースのクリストフ・ガルティエ監督らが第一候補となっているという。

    ジダン氏のPSG行きは実現せず [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーグアン】ジダン氏のPSG行きは実現せず…カタールW杯終了後からのフランス代表指揮を希望】の続きを読む

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