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    カテゴリ:海外リーグ > リーグ1



    (出典 number.ismcdn.jp)



     フランスのサッカーファンで、マルセイユのDFサカイを知らない人はいない。昨シーズンは入団初年度にして、フィールドプレーヤーでナンバーワンの出場時間を記録。2年目の今シーズンは、負傷者が多発した左サイドバックも任されるなど、リュディ・ガルシア監督から絶大な信頼を受け、酒井宏樹はフランスで最もプレッシャーが厳しいと言われるこのクラブで、たくましく“マルセイユ戦士”として成長を続けている。

     ロシア・ワールドカップ開幕を2カ月後に控えたこの日は、奇しくもヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任が発表された翌日だった。

     ちょっと複雑な思いを胸に約束の場所に現れた酒井は、このタイミングに戸惑いつつも、いつもながら誠実に、率直な思いを語ってくれた。(編集部注:インタビューは2018年4月10日に実施)

    >>前編はこちら
    http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20180516/758273.html

    インタビュー・文=小川由紀子


    ■マルセイユで自分をふるいにかけてみたかった

    ――以前、「日本からハノーファーに行った時、ゼロに落ちた」と言っていました。マルセイユに来たことで、そこからどのように変化したと思いますか?
    ドイツでの4年間があったからこそ、ここで良いスタートが切れたと思います。ドイツに行った時は、「うまい」の基準が違うことに衝撃を受けました。ドイツに行っても「僕は意外と足元はうまいほうなんじゃないかな」くらいに思っていたんです。実際、練習でも「僕でもちょっとうまいくらいかな」と思っていました。でも、試合に入るとチームへの貢献度がみんな違うんです。そこで「あ、うまいという基準が違っていたんだな」と気づきました。

    サッカーがうまいのか、ボールの扱いがうまいのか。これは別もので、サッカーがうまい選手たちがハノーファーにはたくさんいました。特に1年目はヨーロッパリーグにも出ていたので、チーム全体のレベルがすごく高かった。そのことがすごく衝撃的で、だから「(自分は)ゼロだ……」と。

    ――なるほど。サッカーがうまいとは、全体の中で自分がどう動くかということだったと。
    そうです。あとは自分を表現するのがうまいですね。自分の長所を出すのがうまいと思いました。

    ――それはカルチャーの違いもありそうですね。
    カルチャーショックはそこでしたね。ご飯や生活の部分は何でもよくって。みんな、選手としてぶつかる壁はそこだと思います。表現の仕方が分からないというか。何が評価基準なのか分からないというのは(壁に)ぶつかる原因の一つだと思います。自分よりうまくない選手なのに、監督は彼を使う。その意味を自分なりにどう解釈して、監督に認められるようにするかが大事だと思います。僕はその4年があったから、マルセイユではうまくいったんだと思いますね。マルセイユは、みんなボールの扱いがめちゃくちゃうまいので、逆に言えば、自分の評価される点が見つけやすかったです。

    ――それが先ほどの「ボールを持っていない時のプレー」ということですね。
    試合に入った時に、「大きい存在だな」と思わせることができたら、自分は試合に出続けることができると思ってやっていました。

    ――それはつまり、酒井選手が気づいた「自分の見せていきたい部分」と、監督が「指導したい部分」がうまい具合にカチッとはまったということでは?
    それは運ですけどね。うまい選手なんてマルセイユにはいっぱいいる。マルセイユ、リヨン、モナコ、パリSGなどはタレントの宝庫ですから。僕がそのタレント力で勝負するとなった時、仮に自分が彼らよりうまかったとしても、「日本人」ということで残念ながら評価は多少薄くなる。だから活躍するのであれば、彼ら以上のことをやらなくてはいけないし、彼らが持っていないところで特別感を持ってもらえるようにしないといけない。サービス業みたいですよね(笑)。提供していくこと。チームにとって必要なことを監督にプレゼンできるかが大事だと思います。

    それを見つけたら、あとは見失わないで、それに対して100パーセント自信を持ってやっていければ、周りも「ああ、こういうプレースタイルなんだな」と思ってくれる。そういう意味で、ドイツでの4年間はとても大事でした。フランスでは評価もゼロだし、国が変わったことでチームに貢献する仕方もゼロになる。「また探し出さないと」という感覚を味わっているなあと、最初は思いました。そこから自分が思っているとおりのプレーをできるまで、どれくらいかかるんだろうかと。

    ――マルセイユへの移籍は酒井選手のキャリアにとって、とても良い選択だったようですね。
    良かったですし、「なんとしてもここで成功したい」という強い気持ちで入りました。悔いがあるとすれば、ハノーファーをもっと好きになれなかったこと。「1年目からハノーファーでプレーしたかった」という思いでやりたかったし、そういうクラブに移籍するべきだったと思います。

    ハノーファーに移籍したのなら、ハノーファーがベストだと思ってやるべきだった。僕は移籍する時、「ハノーファーより良いクラブに行く」、「ここだったら試合に出られるだろう」という意識で行きました。でも、そこが大きな間違いだったと思います。移籍が間違いだったのではなくて、自分の考えが間違いだった。

    今もステップアップという考えがあるにはありますが、奥底に沈んでいるものですね。ここで本当に良いプレーをしないと、僕のキャリアは終わってしまうし、良いプレーができれば、僕のキャリアは続いていく。そこの瀬戸際だと思ってハノーファーからマルセイユに来ました。僕、自分をふるいにかけてみたかったんです。ヨーロッパに残れる人なのか、もう日本に帰って、リアルに現実を見てやっていったほうがいいのか。

    ――ここで自分を試そうと?
    無理だったら1年で帰ろうと思っていました。僕はもともとヨーロッパにしがみつきたいタイプではない。海外での生活も好きですけど、将来ずっと海外で生活するのかと言われたら違う。でも、サッカーのレベルが高いのは間違いなくこちらなので、サッカー選手としては海外でやりたいという気持ちがありました。マルセイユのようなプレッシャーがある、良い選手は入ってくる、という名門でなければ、僕は移籍をせずに日本に帰ると決めていました。

    ――そんな思いで入ったこのクラブで、今は手応えを得ながらプレーしています。酒井選手には、その先も見えていますか?
    実際にオファーが来て、「ここでやりたい」と思えるクラブがあるのであれば挑戦してみたいですけど、果たしてここ以上に自分が満足できるチームが今あるのかと言われたら、かなり少ないと思いますけどね(満面の笑み)。

    ――それほどマルセイユで充実しているんですね。
    チームとしても、人としても、街としても、ここでサッカーをすることがすごく面白い。それを失ってでも他リーグの中位のチームとかに行きたいというような気持ちはないですね。もちろん仕事なので、信じられないような、今の倍くらいのオファーなどが来たら考えますけど、今はレベルが高いチームで、選手一人ひとりが自信を持てているようなチームでプレーしていたいと思います。

    ――これで来シーズン、チャンピオンズリーグに行けたら最高ですね。
    チャンピオンズリーグはやっぱり夢ですね。移籍する可能性があるとしたら、そこだけです。だからマルセイユの人達を気に入っている間は、移籍はないと思います。


    ■僕はW杯、CL、ELで戦うために海外に出た

    ――ワールドカップも迫ってきました。今の心境は?
    今やるべきことは、1試合、1試合、クラブで質の良いプレーをするだけ。クラブでの活動が終わってから、代表のことを考えるべきだと思います。僕たち選手はただ、自分のコンディションを高め続けるだけなので。

    ――4年前のワールドカップにも帯同していますが、その時と思いは違いますか?
    (主力)選手として行くかどうかの違いはありますよね。今回は少なからずやるべきことはあると思います。でも、自分が中心だといった気持ちはまったくないですし、サイドバックのポジションが中心になっては絶対にいけないので、一つの歯車になるべく臨みたいです。チームがうまくいくための一つのピースになる。右サイドバックのポジションががっちりはまれば、そこがチームとして揺れることはないと思う。どんな状況でも安定したパフォーマンスを続けられるようにやるだけです。

    いつも言っていますが、僕はクラブチームが最優先です。でも、ワールドカップで結果を出すことが小さい頃からの夢だというのは間違いないです。4年に一度の大会で、そこに巡り会えるのは大きな運もありますから。

    ――普段から世界トップレベルの選手と対峙している酒井選手なら、ワールドカップでもそういった選手たちと対等に戦えるのではないかと期待しているのですが。
    サッカーはアクシデントがつきもののスポーツなので、(相手を)止められるかどうかはまったく分かりません。もちろん、最大限の努力はしますけれど。でも、そういう期待を持ってもらえるところまで自分を持っていけたのだとしたら、それは自分のプレーが間違っていない証拠ですし、あくまで評価するのは僕ではなく見ている方なので、「止められた」と見えるならいいと思います。

    ただ、ネイマールや(キリアン)エムバペと対戦した後、彼らを「止められた」と言ってくれる人がいましたけれど、自分では10回あるうちの2、3回を止めただけで、あとの7、8回は悔しい思いをしている。ここで満足していたら終わってしまうと思うので、それを少しずつ高めていけたら、見ている人の見方も変わってくると思います。

    ――マッチアップする時に、ビビってしまう相手はいますか?
    ビビる相手はいないけれど、ビビるシチュエーションはあります。その試合中ずっとビビっていることはないですけど、「今、ちょっと怖いな」とか、「今日の会場はちょっと怖いな」とか。だからビビらないようなシチュエーションを味方と一緒に作るのが大事ですね。ビビってしまうと一歩が遅くなってしまうので。

    ――その落ち着いた精神力こそが成長の証かと。
    そこの部分はやっぱり大きいんじゃないですかね。僕はもう6年前にプライドを捨て去ったので、何を言われても「はい!」と受け入れられます(笑)。「じゃあ、それ以上のものを見せてやる!」って。俺よりリフティングがうまい高校生なんてきっとたくさんいます。僕よりサッカーがうまい人も。だけど、それでもプレーできているというのは、表現の部分でうまくできているのかもしれないですね。実力はないけれど、チームのキーになっている。そういうところを200パーセント見せられているのかもしれない。でも、やっぱり代表は本当に難しいです。それは思います。

    ――選ばれし23名ですからね。
    それはそうですね。もっと強くなるためには、若いうちから経験することが大事だと感じます。そうでないと競争にもならない。もし、僕がブラジル人だったら代表キャップはゼロです。あれだけ豊富に選手がいるから、うまく競争もできている。親善試合でも「セレソンのために100パーセントやる!」という選手たちばっかりじゃないですか。

    今、果たして日本でそういうことが起こっているかと言われたら分からないです。4年前は、僕も(酒井)高徳も、(内田)篤人くんと(長友)佑都くんを見て、「どうにかしてそこにしがみつきたい」という思いでやっていたから、サイドバックとしては良い競争ができていたのかもしれない。そこに(太田)宏介くんだったり、駒野(友一)さんだったりもいたので。今はセンターバックも含めて、そこでみんながすれすれの競争ができているかというのは分からないです。アタッカーは海外に出ている選手も多くて、うまく競争ができていると思うんですけど、それが各ポジションでおこらないとダメだと思います。

    ――最後に、酒井選手にとってワールドカップとは?
    正直、分からないです。実際にピッチに立ったことがないので(笑)。だから、1分でもピッチに立ったら、ワールドカップに出た選手になるので、そこに関してはうれしく思います。僕はワールドカップ、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグを戦うために海外に来ている。そうでなかったら僕は日本でやりたいと思うタイプですから。日本のレベルが、チャンピオンズリーグに出られるようなレベルだったら間違いなく海外に来ていないですし、そこまで海外に固執している選手じゃない。ただレベルには、貪欲になってきています。そこだけは固執したいですね。

    マルセイユのスタメンに定着した酒井(左)。ネイマールとの激しいマッチアップも [写真]=Getty Images


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     パリ・サンジェルマン(PSG)が、ユヴェントスに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの獲得を画策しているようだ。スペイン紙『Sport』が14日付で報じている。

     PSGは現在、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニに退団の可能性が持ち上がっており、その代役としてイグアインの名前が浮上している模様だ。また、イグアインにはPSGだけでなく、プレミアリーグの複数のクラブが関心を持っていることも伝えられている。

     そんな状況の中、ユヴェントスのゼネラルマネージャー(GM)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏は、イグアインが移籍市場の放出リストにないことを強調。同選手の売却が不可能であることを明言している。

     現在30歳のイグアインは、ユヴェントスに加入して2年目となる今シーズン、セリエAで34試合に出場し16得点を記録。チャンピオンズリーグでは10試合に出場し5得点を挙げている。

    PSGからの関心が報じられたイグアイン [写真]=Getty Images


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    1 pathos ★ :2018/05/14(月) 01:19:43.07 ID:CAP_USER9.net

    イギリス『ミラー』は、マンチェスター・ユナイテッドがパリ・サンジェルマン(PSG)FWネイマールの獲得に動き出していることを報じた。

    父親が今季限りで退団する意思PSGを伝えたとされ、その去就に注目が集まっているネイマール。これまで移籍先候補にはレアル・マドリーが挙げられてきたが、ユナイテッドも獲得を目指して動き出しているという。

    『ミラー』によれば、ユナイテッドはネイマールの関係者とコンタクトを取り、獲得の意思及び、史上最高額の移籍金をPSGに支払う考えを伝えたとみられる。

    PSGは昨夏、バルセロナに史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約289億円)を支払ってネイマールを獲得したとされるが、ユナイテッドが用意している移籍金はそれを500万ユーロ上回る2億2700万ユーロ(約297億円)とのことだ。

    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00010007-goal-socc


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    (出典 s.bundesliga.com)



    1 Egg ★ :2018/05/15(火) 06:14:53.05 ID:CAP_USER9.net

    あのペップも絶賛した指揮官トゥヘル!
     
    現地時間5月15日、フランス、リーグ・アンのパリ・サンジェルマンは、来シーズンの新監督に、ドイツ人のトーマス・トゥヘルを招聘したと発表した。
    契約期間は2年。新チームが7月上旬から始動すると伝え、クラブの公式サイト上でナセル・アル・ケライフィ会長のコメントを掲載している。

    「トーマス・トゥヘルを迎え入れることができてとても幸せだ。近年のヨーロッパのなかで高いレベルで競争してきた監督のひとりだと思っている」
    トゥヘルは2009年夏にマインツでトップチームでの監督キャリアをスタート。就任3年目の2013-14シーズンにヨーロッパリーグ出場権を獲得するなど一定の成果を残した。

    そこでの手腕が認められ、ユルゲン・クロップ(現リバプール監督)の後任として、2015年夏にドルトムントの指揮官に就任
    あのジョゼップ・グアルディオラも「世界最高の監督」と称えるほどの斬新なアイデアを持ち、チームの機能性を高めた。2015-16シーズンはブンデスリーガ2位、昨シーズンは同3位の成績を収め、DFBカップ制覇にも導いた。
     
    今シーズンの開幕前にドルトムントを解任されてからはフリーの身で、バイエルンやチェルシーなどがシーズン途中での招聘を模索しているのではないかと、しきりに報じられていた。
    日本のファンにとって馴染み深いのは、トゥヘルがマインツで岡崎慎司を、ドルトムントで香川真司を指導していたからだろう。

    そんなドイツ人指揮官は、パリSGでどんな采配を振るうのだろうか。第1声は、実に高揚感に溢れている。

    「パリSGという世界的なビッグクラブに携われることは私にとって大きな喜びであり、途轍もない野心と誇りに満ちている。私はすべての偉大なプレーヤーたちと早く仕事がしたいと思っているよ。
    彼らはこの惑星で最高の選手たちだからね。異常なまでの可能性をパリに感じた。私にとって刺激的な挑戦になる」

    確かな戦術論とチーム操舵術で結果を残してきたトゥヘル。自身の監督キャリアでは初の国外リーグ挑戦となるが、
    はたして、パリSGという注目度の高いメガクラブで、いかなるマネジメントを見せるのか。大注目である。

    サッカーダイジェスト   5/15(火) 6:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180515-00040384-sdigestw-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


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    (出典 images.performgroup.com)



     パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールは、今夏の移籍市場でマンチェスター・Uに加入する可能性があるそうだ。13日にイギリス紙『ミラー』が報じている。

     ネイマールは、今シーズン開幕前にバルセロナから移籍市場最高額である1億9800万ポンド(約293億円)でパリ・サンジェルマンへと移籍した。この移籍はサッカー界を驚かせる結果となり、複数メディアや、ファンから批判の声も上がった。

     今シーズン、パリ・サンジェルマンで30試合に出場し28ゴール19アシストを記録しているネイマールは、入団直後からウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとの不仲説などが浮上し、退団が噂されるようになった。

     移籍先として、最も濃厚であると言われていたのがバルセロナのライバルである、レアル・マドリードであった。しかし、同メディアによるとネイマールの真の移籍先はマンチェスター・Uであるという。

     同選手の代理人を務めている実の父とマンチェスター・Uの良好な関係があるため、同クラブの方がレアル・マドリードよりも移籍先としては理にかなっているとのこと。

     マンチェスター・Uは、移籍金として2億ポンド(約296億2500万円)を用意する認識であるそうだ。さらに、年俸3000万ポンド(約44億4000万円)を支払うと表明しているとのこと。

    ネイマールは2017-18シーズンにパリ・サンジェルマンに移籍した [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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