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    カテゴリ:海外リーグ > リーグ1

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    今年で37歳になったクリスティアーノ・ロナウド

    2018年レアル・マドリーからユヴェントスに電撃移籍した際には世界を驚愕させた。

    そうしたなか、ロナウドの伝記を綴った『L'Equipe』のジャーナリストによれば、ロナウド2019年にこんな話をしていたそう。

    「成功している時は自分の領域に留まっているのが楽だ。

    自分はトリノ(ユーヴェ)に行くするというリスクをとった。クラブリーグサッカーカルチャーを変えた。

    自分はリスクを負い、そのせいで2018年バロンドールを受賞できなかったと確信している。

    もし、あの年にメッシバロンドールを受賞していたら、自分はサッカーをやめるね」

    ロナウドレアルを去った2018年バロンドールを受賞したのは、クロアチア代表ルカ・モドリッチ

    メッシは5位、ロナウドは2位となり、2008年から続いていた2人の独占体制に終止符が打たれた。

    【関連】「選考で論争があったバロンドール」10名

    ロナウドはあの年にメッシバロンドールを受賞していたら引退していたと話していたとか。

    「メッシがバロンドールなら、俺は引退する」 ロナウドが言い放った年とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    夢だったレアル・マドリーへの移籍ではなく、PSGへの残留を決めたフランス代表キリアン・エムバペ

    彼は『Sports Illustrated』でこんな話をしていたそう。

    「パリは完全に白紙のページ。すごいチャンスさ!

    マドリーに行く方が簡単だったけれど、僕にこの野望があるんだ。

    僕はフランス人であり、パリっ子。パリで勝つことは本当に特別なことなんだ。

    パルで優勝すればその名を国の歴史に一生刻むことになる。

    成功するために残る。これは素晴らしいメッセージさ。

    僕が残留すると発表した時に人々のメンタリティに大きな変化があったからね」

    レアルに行く方が楽だったとしつつ、地元パリで名を残すために残留したと説明。

    【関連】レアル・マドリーがガチで狙って「逃した」9名のスター、そしてその代役

    史上最多となる14度の欧州制覇を成し遂げているレアルに対して、PSGはいまだにUEFAチャンピオンズリーグで優勝したことがない。そのあたりも決断の要因になったようだ。

    「レアルに行く方が楽だった」エムバペ、PSG残留の理由を説明する


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    2人の神の邂逅と言えるだろうか。パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表リオネル・メッシミランスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが再会した。

    "Goat"(Greatest of All Time=史上最高の意だが、直訳するとヤギ)やフットボールの神とも呼ばれるメッシはたまた自身を神とも称することもあるイブラヒモビッチ。どちらもフットボール界に名を残す現役のレジェンドだ。

    1年間だけだったがバルセロナで一緒にプレーしたこともある2人。今回はPSGイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの誕生日パーティーで再会した。

    PSGチームメイトを含む多くの著名人が参加したパーティーだったが、イブラヒモビッチメッシが肩を組んで集合写真を撮る場面もあった。

    豪華な2人の共演には、「今はどんな関係性なんだろ」、「神と神」、「レジェンド」、「いい画」とファンも興味津々の様子だ。

    バルセロナ時代にはメッシサポート役に回ることも少なくはなかったイブラヒモビッチだが、過去にはメッシの能力について「プレイステーションのようだ」と絶賛しており、その類まれな実力を認めている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今週末のオセール戦で戦列に復帰を果たす見込みだ。フランス『レキップ』が報じている。

    アキレス腱に軽い炎症を起こしていたメッシは、先週末に行われたロリアン戦を欠場。

    カタールワールドカップ(W杯)まで2週間を切った段階で、リスク回避のため早期の代表チーム合流の可能性も報じられたが、メッシ自身は休養を望んでいないという。そして、現状では11日に再開されるチームトレーニングに復帰し、13日のオセール戦でプレーする見込みだという。

    また、その他の選手では筋疲労によって直近のロリアン戦の交代時にドレッシングルームへ直行したFWキリアン・ムバッペ、背中の負傷から回復したGKケイロル・ナバス、同じく負傷明けのDFプレスネル・キンペンベの3選手に関しても、オセール戦に向けたチームトレーニングに参加する見込みだ。

    ただ、内転筋の負傷を抱えるMFファビアンルイスに関しては、リスク回避のためオセール戦の欠場が濃厚だという。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの離婚手続き開始中のワンダ・ナラが、イタリアテレビ番組で同選手との現状について明かした。アルゼンチンOle』など複数メディアが伝えている。

    昨季終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)から構想外を告げられ、トルコガラタサライに新天地を求めたイカルディイスタンブールへは家族と共に渡ったが、9月にワンダ・ナラがSNS一方的に離別を発表。

    その後、イカルディが関係修復に動いたものの、ワンダ・ナラの態度は変わらず。現在は複雑な離婚手続きに入っている段階だ。

    そして、ワンダ・ナラはイタリアテレビ番組に出演した際にイカルディとの関係について改めて言及している。

    トルコ国内で報じられたイカルディアルゼンチン人女優チャイナスアレスの不適切な関係については、同選手から真実を伝えられたという。

    「私は彼のことをすべて知っていた。私が彼を探ったわけでも、彼に疑いを感じて電話をチェックしたわけでもないわ。それは真実ではないの。私たちは話し合いのために席に着いて、彼は私にこう言ったわ『これを伝えたい』ってね」

    「マウロは、たとえ傷ついたとしても、真実を語る人よ。私はほとんどの場合、彼と口論する。なぜなら、彼はたとえ傷ついたとしても、真実を語る人だからよ。そして、彼女と会っていたことを認めたわ」

    また、マキシロペスに続き、自身2度目の離別となったイカルディとの別れについても率直な思いを伝えている。

    「私は永遠の愛を信じる人間だから、今回の出来事は自分自身を傷つけるものだわ」

    「私は自分が選んだ男の隣で年をとることを信じていたけど、時には人生に驚かされることもあるものよ。私たちは前に進み、常に幸せを探し、人生で何が起こっても常に幸せを求めなければならないことを子供たちに示さなければならないの」

    「私たちは本当に別れてしまった。2カ月間、一緒に生活していない。私たちは書類にサインした。私の弁護士の友人の一人がフォローしてくれているわ。彼(弁護士)は、私たち2人を愛しているからこそ、心を込めてやってくれているの。私は離婚を強く決意している。私の優先順位は子供たちだからよ」

    なお、先日にイカルディ側から代理人契約の解消が伝えられていたが、ワンダ・ナラは「今、イカルディの代理人をするのは良くないと思い、ガラタサライとの契約を終了したわ」と、代理人としての関係も終了したことを認めている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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