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    カテゴリ:海外リーグ > リーグ1

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    PSGとの契約が今季限りとなっているリオネル・メッシ

    バルセロナ復帰も浮上するなか、パルク・デ・プランスでのリヨン戦に先発出場した。

    だが、試合前に名前がアナウンスされるとホームサポーターからブーイングが浴びせられることに…。

    PSGはこの試合に0-1で敗れ、ホームで屈辱の2連敗。

    2023年になってからの18試合で実に8敗目となった。これは、2001年以来でワーストとなる負け数(当時は18試合時点で9敗)。

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    クリストフ・ガルティエ監督は「2連敗で今年8敗目。PSGとしては、多すぎるのは確かだ。試合の入りはよかったし、2度のチャンスもあったので失望している。怒りもある。パーソナリティプライドに欠けている。最後までファンは後押ししてくれたが、反撃が足りなかった。この状況を認識し、物事を正して、主力選手が戻ってくるのを待つ必要がある。大きな失望だ。タイトルは簡単には手に入らない」と話していた。

    メッシ、PSGサポーターから大ブーイング…屈辱のホーム2連敗


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    バルセロナが復帰を計画していると明言したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)だが、パリ・サンジェルマン(PSG)も引き留めに必死のようだ。

    PSGでの2シーズン目を過ごしているメッシ。1シーズン目は適応にも苦しみ、キャリアでもワーストと言えるパフォーマンスだったが、今シーズンはここまで公式戦32試合で18ゴール17アシストを記録。チームを牽引している。

    契約が今シーズン限りで終わる中、バルセロナメッシと連絡をとっており、復帰に向けて動いているとのこと。スポーツ部門の副社長を務めるラファエル・ユステ氏が明言していた。

    しかし、PSGとしてもメッシの残留を希望。1年間の契約延長をオファーしており、サイン間近だともかつては報じられていた。

    スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、PSGメッシの残留に向けてなんでもするとのこと。代理人である父のホルヘ・メッシ氏が金銭をさらに要求するのであれば、それにも応じるつもりだという。

    クラブの会長であるナセル・アル・ケライフィ会長だけでなく、クラブを保有するカタールスポーツインベストメンツ(QSi)、カタールという国にとってもメッシの存在は重要視されており、チームに留める働きは強まっていくという。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    30日、パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが37歳の誕生日を迎えた。

    2021年7月にPSGへと完全移籍したセルヒオ・ラモス。1年目はレアル・マドリー時代に負ったケガの影響などもあり大きく期待外れに終わったが、今シーズンは本来のパフォーマンスを取り戻しつつあり、今シーズン限りで満了する契約を延長する可能性も報じられている。

    37歳を迎えたセルヒオ・ラモスだが、まだまだやる気のようだ。自身のインスタグラムで家族6人でバースデーを祝う写真を添え、意気込みを綴った。

    「IDカードには37と書かれているけど、心も体も27のままだ。時は流れ、思い出は残る。僕たちは年を取るけど、同時に人生を生きる知恵も身につけている。そして、旅する道が少し長くなったとしても、その先にあるものを楽しみにしている」

    また、「いつも応援してくれてありがとう。そして誕生日を大好きな人たちと過ごせて幸せだ」とファンや家族への感謝も綴っている。

    2月には新指揮官ルイス・デ・ラ・フエンテ監督からの構想外の連絡を受け、スペイン代表からの引退を発表したセルヒオ・ラモスクラブだけに集中できる状況の中、まだまだその熱いプレーが見られそうだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    PSGとの契約が今季限りとなっているリオネル・メッシ。その去就は大きな話題になっている。

    そうしたなか、かつてバルセロナでともにプレーしたロナウジーニョは、Marcaイベントでこう述べた。

    「僕は彼の友達だ。友が夢を叶えるのを見るのはとても幸せだし、自分も嬉しくなる。

    個人的には、メッシが最強。

    彼にはハッピーでいてほしい、どこにいるかは気にしないよ。

    彼がバルセロナで築いた歴史からすれば、ここで引退できればいいね」

    盟友メッシがどこに所属しているかは関係なく幸せでいて欲しいという思いがあるとか。

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    ただ、それでも古巣バルサで引退して欲しいという希望もあるようだ。

    ロナウジーニョ、友メッシのバルセロナ復帰を希望! 「どこにいてもいいけど…」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    かつてマンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリープレーしたオランダ代表FWルートファンステルローイ。

    彼がユナイテッド時代のチームメイトであるギャリー・ネヴィルYoutubeチャンネルに登場し、多くの質問に答えていた。

    ファンステルローイは、ユナイテッド時代にはクリスティアーノ・ロナウドともプレー

    メッシロナウドか」と究極の質問には「Oh…ずっとロナウドだと言ってきたよ。一緒にプレーした過去があるからね」と困りながら答えていた。

    また、こんな話も明かしている。

    「キャリアで最悪の決断は、マドリーを去って、ハンブルクに移籍したことだね。

    あの時、決してマドリーを去るべきではなかった。

    当時はペジェグリーニ監督のもとでベンゼマロナウド、カカと契約したので、自分に居場所はなかった。

    それを理解し、受け入れたよ、33歳だったからね。でも、2010年のW杯に出たかったので、ハンブルクに移籍したんだ。

    決断するのが性急すぎた。当時の家族にとってもいい決定ではなかった。もう一度機会があるなら絶対にしないね。

    素晴らしいスタートではあったんだ、いきなり2ゴールを決めたしね。

    でも、家族とともにマドリッドを離れたのはのはね…。

    クラブのことではなく、個人的なレベルでね。幼い息子を含めた家族とともにマドリッドを離れたのはよくなかった」

    ステルローイは2010年1月にレアルからハンブルガーSVに移籍したが、それを後悔しているようだ。オランダ代表のベルト・ファン・マルワイク監督から除外されたことで2010年W杯にも出場できなかった。

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    それもあってか、2011年夏にはマラガに移籍し、スペインに戻っている(翌年に引退)。

    メッシよりロナウド…ファンニステルローイが答えた理由が超簡潔


    (出典 news.nicovideo.jp)

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