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    カテゴリ:ナショナルチーム > フランス

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     フランス代表は、22日のオーストリア代表戦で負傷者したDFジュール・クンデとGKマイク・メニャンの離脱が決まったようだ。22日、フランス紙『レキップ』が報じている。

     フランス代表は22日、UEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ1第5節でオーストリア代表と対戦。試合は後半にキリアン・エンバペオリヴィエ・ジルーが得点を決め、“レ・ブルー”が今大会初勝利を収めた。しかし、先発入りしたクンデが23分にウィリアム・サリバと交代すると、ハーフタイム明けには、守護神ウーゴ・ロリスの欠場によりスタメンとなったメニャンもベンチへと下がった。

     試合後、チームを率いるディディエ・デシャン監督は、クンデとメニャンの2選手が負傷によりチームを離脱することを発表。25日に控える、リーグA残留のかかったUNL最終節のデンマーク代表戦を欠場することが決定した。なお、クンデはハムストリング、メニャンはふくらはぎを痛めた模様。それぞれ所属するバルセロナミランにとっても痛手となりそうだ。

    負傷離脱が決まったクンデ(左)とメニャン(右) [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    実兄や旧友から恐喝被害に遭っていたユヴェントスフランス代表MFポール・ポグバ。その恐喝事件では逮捕された実兄らが起訴されている。

    『Le Parisien』によれば、ポグバと彼の母親はトリノで警察の警護下におかれているという。

    母親も恐喝の対象になったため、当局の警備下で生活することを余儀なくされているとのこと。

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    ポグバは警察の事情聴取で2人の男が銃を向けてきたと述べている。容疑者たちは逮捕されたはずだが、まだ安心できない状況にあるようだ。

    ポグバ、警察の警護対象者になる


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    フランス代表ポール・ポグバが実兄や幼馴染から恐喝・脅迫を受け、すでに数万ユーロ(数百万円)を支払ったという事件は大きな話題になった。

    『Le Parisien』によれば、ポグバと同じ2018年ワールドカップの優勝メンバーである別のフランス代表選手も幼馴染から恐喝の被害を受けているという。

    現在はフランス国外でプレーする同選手は、PSGから巨額のオファーを受けたものの、旧友たちとの接近を回避するためにそれを断っていたとも。

    チェルシーに所属するエンゴロ・カンテはかつてPSG移籍を断ったことがあり、被害を受けているのは彼ではないかという声もある。

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    同紙によれば、フランスでは選手が身近な人間から金を要求されるケースが後を絶たないそう。

    ある代理人によれば、数百人規模の選手たちがそういった圧力を受けているとのこと。そのうえで、その代理人は「我々はポールのことを絶対に助けなければいけない。彼にはノーと言う勇気があった。彼の話でこういうことが拡散されれば、素晴らしいことだ」とも話したという。

    カンテも幼馴染から恐喝被害か…PSGの超年俸を断った理由はそれか


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ポール・ポグバの兄マティアス・ポグバが、恐喝未遂容疑で起訴された。

    弟のポールは今年3月、パリにあるアパートの一室で武装した集団にさらわれ、金銭を要求される事件に巻き込まれた。その主犯の一人とみられる男は、かつてポグバマンチスターで同棲していた知人で、両者の間で約束された金銭的援助がなされていないという主張を盾に事に及んだと見られている。

    さらに、ポグバ本人の証言によれば、その脅迫グループに兄のマティアスの姿も確認されたとのことで、大きな注目を浴びることになった。

    フランス『BFMTV』によると、そのマティアスを含む4名の容疑者が今週拘束され、16日には起訴されることになった。マティアスは捜査当局に出頭し、尋問を受けたとのこと。

    なお、兄のマティアスは別件で、インスタグラムを通じてポグバフランス代表のチームメイトであるキリアン・ムバッペ魔術師を雇って呪いをかけたと暴露していたが、こちらはマティアスを含む親族がある暴力団体に圧力をかけられ恐喝行為を強いられたと、『France Info』が弟ポールへの独占取材をもとに報じていた。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督がユベントスのMFポール・ポグバに言及した。フランス『レキップ』が伝えている。

    今夏にマンチェスター・ユナイテッドから6年ぶりのユベントス復帰を果たしたポグバだが、開幕前に右ヒザ外側半月板の損傷が判明し、今月に入って手術。今秋のカタールワールドカップ(W杯)出場が絶望視されている。

    そんななか、フランス代表指揮官は15日、UEFAネーションズリーグ(UNL)の代表メンバー発表会見で、ポグバのW杯行きに具体的な言及を避けた。

    「今日の時点では何も言えない。ポールとは定期的にやりとりしていて、順調に段階を踏んでいる。ある程度の締め切りがあって、一刻も早く復帰するためにあらゆる手を尽くしているところだが、リスクを冒すわけにもいかない。しかし、今日は誰も『はい』とも『いいえ』とも言えない。まずは完治したというのが基準だ。治っていない選手を呼んだことなどない」

    ポールからはまだゴーサインがない。彼はギャラリーを楽しませるためにいるのではない。フランス代表に招集された選手たちはフィールドに立つのに十分な状態だから。ポールは状態が悪ければ呼ばれない。それは彼もそれを望んでいないだろうし、私も望んでいない」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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