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    カテゴリ:ナショナルチーム > ベルギー

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    インテルベルギー代表FWロメル・ルカクが9月の代表ウィーク明けに復帰できる可能性があるようだ。イタリアスカイ』が報じている。

    先月末のトレーニング中に左太ももを痛め、セリエA第3節のラツィオ戦を最後に実戦から離れているルカク。先日には代表チームとの協力も含め、治療と更なる検査のために母国ベルギーへ帰国していた。

    スカイ』によると、ベルギーでの再検査の結果、ルカクは順調に回復しており、今週末のウディネーゼ戦には間に合わないが、代表ウィーク明けにはインテルの練習に復帰できる見込みとのことだ。

    インテルは代表ウィーク明け、セリエAではローマ戦を、チャンピオンズリーグではバルセロナ戦を控えている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レアル・マドリーベルギー代表FWエデン・アザールが、新シーズンの巻き返しを誓った。

    チェルシーでの活躍を引っ提げ、2019年夏に1億ユーロ(約139億円)という巨額の移籍金でマドリー移籍を果たしたアザール。しかし、度重なるケガに加え、ウエイトコントロールトレーニングに対する姿勢などプロフェッショナリズムを欠く行動もあり、この3シーズンでの成績は66試合6ゴール10アシスト。平凡どころか不良債権と言われても言い訳できないパフォーマンスが続いている。

    ただ、その高額な年俸や稼働率の問題もあり、具体的に獲得へ動くクラブもなく、先日にカルロ・アンチェロッティ監督は来シーズンの残留を明言すると共に、不甲斐ない3シーズンを払しょくする奮起を促している。

    そういった中、背水の陣で新シーズンに臨むアザールは、チームと共にアメリカツアーに帯同中。バルセロナとのクラシコを含め、クラブ・アメリカユベントスとのプレシーズンマッチを控えるベルギー代表FWは、アメリカ『ESPN』で巻き返しに向けた意気込みを語っている。

    「このクラブプレーできることをみんなに見せたい」

    「ここ数年、僕はあまりプレーしていなかったし、自分としてはピッチの上で何ができるかを示したい。それが唯一の目標だ」

    また、マドリーの元同僚であるウェールズ代表FWガレス・ベイルロサンゼルスFCに加入したこともあり、将来的なメジャーリーグサッカー(MLS)移籍の可能性を問われた31歳だが、マドリーで実力を証明すること以外に関心はないと、現時点での移籍の可能性を否定している。

    「今はそのことはあまり考えていなくて、自分の現状だけに集中している」

    「僕にとってはハードな3年間だったから、今シーズンに集中しているんだ。まだ2年の契約が残っているし、そのときになってみないと分からないよ。あと2年で33歳になるし、そのときになって何が起こるか見てみようと思う」

    リール時代、チェルシー時代を通じて目立ったケガがなかったアザールだが、マドリー加入後は度重なる負傷に悩まされている。それは本人にとっても初めての経験で、やはりここ数年間戸惑いを隠せなかったようだ。

    「以前にほとんどケガをしたことがなかったから、ケガをしたことは自分自身新しい経験だったよ。そのことから何かを学ぶ必要があるんだ」

    「自分の身体について、さまざまな方法でケアし、フィジオともっと一緒に働く、そういうことを学ぶことが重要なんだ。だけど、今は良いチャレンジができている。健康だし、プレーする準備はできているよ」

    「特に、なぜケガをしたのかが分からないときは、そう簡単にはいかない。チェルシー時代にもケガをしたことはあったけど、レアル・マドリーでの3年間は完全に異なるものだった。ただ、自分の身体に何か問題があることは分かっていたから、昨年のシーズン終了後に手術をお願いしたんだ」

    シーズン終了後からプレシーズントレーニングに入るまで、調整方法に大きな変化を加えたわけではないと語るアザールだが、自身のコンディションに一定の手応えを感じているという。

    シーズン終了後、ベルギーで2週間過ごし、90分ではなかったけど。4試合(代表戦)プレーすることができた。自分の中でも『よし、プレーできる、もう痛みも感じないし、前に進もう』と思っているんだ」

    シーズン終了からプレシーズンが始まるまで、1カ月ほどしかないから、プレシーズンに向けてしっかりと準備するため、十分にトレーニングを積んできたよ」

    「健康であることに感謝しているし、プレーもできるし、ピッチでやりたいこともできる。僕はまだ自分のプレーを楽しみたいし、そのためにここにいるんだ」

    マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペ獲得失敗はクラブにとって痛手となる一方、アザールにとっては大きなチャンスとなる。まずはシーズンを通してプレーすることを大前提に、加入4シーズン目での真価発揮を目指すことになる。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レアル・マドリーで3年目となる今季はわずか1ゴールに終わったエデン・アザール

    序列は完全な控えになってしまったが、本人は復活するとファンに宣言している。

    『El Larguero』によれば、ベルギー代表のロベルトマルティネス監督も太鼓判を押したそう。

    ロベルトマルティネスベルギー代表監督)

    アザールはキャリア最高の時にある。

    6月には彼の心理状態やフィジカルコンディションに驚かされた。

    レアルファンたちは全く別人になったアザールを目にすることだろう。

    彼はレアルでの成功に必死になっている。その目標を変えようとはしていない。

    W杯でも優勝したがっている。違いを作り出す選手がいるなら、何が起ころうともポジティブなものになるはずだ」

    31歳になったアザールは心身ともに絶好調にあると断言したそう。

    【動画】アザールも走る!ベルギー、日本代表を絶望させた電撃ゴール

    そのうえで、来季こそは別人のようなプレーが見られるはずだと予言してたようだ。

    アザールはもはや別人…レアルファンはビビるぞ!ベルギー監督が予告


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     ベルギー代表を率いるロベルトマルティネス監督が、レアル・マドリード所属の同国代表FWエデン・アザールについて言及した。17日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

     現在31歳のアザールフランスのリールで頭角を表し、2012年7月にチェルシーに移籍。鋭いドリブルとチャンスメイク能力を武器に、同クラブで公式戦352試合に出場し110ゴール92アシストを記録。世界最高峰のアタッカーとしての地位を確立した。その活躍に目をつけたレアル・マドリード2019年夏に1億2000ユーロ(当時レートで約156億円)とも報じられた移籍金でアザールを獲得し、スペインの地での活躍が期待された。しかし、度重なる怪我の影響からか、チェルシー時代のような活躍を見せることはできておらず、ここまで公式戦66試合で6ゴール10アシストという成績にとどまっている。

     近年、不調に陥っているとも伝えられているアザールだが、ベルギー代表を率いるマルティネス監督は、変わらずアザールを召集し続けている。今年11月にはFIFAワールドカップカタール2022を控えるベルギー代表。ワールドカップ制覇にはアザールの復調が必要不可欠と言っても過言ではないだろう。完全復活が期待されるアザールについてマルティネス監督は次のようにコメントし、選手への信頼を強調した。

    「6月の彼の精神状態とフィジカルコンディションには驚いたよ。最高の状態にあると言っても良いと思う。彼は今、レアル・マドリードで成功したいと強く思っているし、ワールドカップを勝ち取りたいとも思っている。おそらくファンは、今までとは全く違うアザールを目撃することになるだろう。チームにとっても彼のように違いを生み出すことができる選手の存在は、非常にポジティブで頼もしいものだ」

     アザール本人も先日のインタビューで、「すべては順調だ。本物のエデン・アザールを見せることができるだろう」と、復活に自信をのぞかせていた。ワールドカップを目前に控える中、アザールはかつてのようなプレーを取り戻すことはできるのだろうか。

    ベルギー代表では10番を背負うアザール [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    UEFAチャンピオンズリーグが閉幕し、欧州サッカーは2021-22シーズンを終えた。

    ただ、6月には欧州各地でUEFAネーションズリーグが行われるため、代表選手たちの戦いは続く。

    そうしたなか、ベルギー代表MFケヴィン・デブライネの発言が話題になっている。『HLN』によれば、こんな話をしていたそう。

    ケヴィン・デブライネ

    「個人的にはネーションズリーグは重要ではない。

    長く大変なシーズンの後の賛美的な親善試合に過ぎない。楽しみではない」

    今季のデブライネはマンチェスター・シティで全45試合に出場している。

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    ベルギーは6月にオランダポーランド(2試合)、ウェールズとのネーションズリーグ4試合を戦う。

    デブライネ「UEFAネーションズリーグは楽しみじゃない」と言い放つ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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