Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:ナショナルチーム > ベルギー



    (出典 f.image.geki.jp)



    準決勝でのムバッペ対策についてマルティネス監督が本音

     ベルギーは現地時間の10日、ロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝でフランスと対戦する。1986年のメキシコW杯以来の大舞台に導いた、ロベルト・マルティネス監督は、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」の取材に応じ、フランスを相手に「恐れずにプレーすることが必要不可欠」と語った。

     “赤い悪魔”は、16強で日本を相手に0-2の危機的状況から逆転勝利を収め、準々決勝では5度のW杯覇者のブラジルを2-1で下して32年ぶりの4強へと勝ち上がった。マルティネス監督は、大一番となるフランス戦に向け、「絶対に恐れずに臨まなければならない」と断言し、「もし恐怖心を持ってプレーすれば、実際の力が発揮できない。恐れずに戦うことが、我々に最も必要なことの一つかもしれない」と語った。

     また、「選手たちの“団結力”が大事だ」とも話し、「この大会を制するにはチームとして、コレクティブなプレーが不可欠だと考えている」と続ける。ベルギーは育成に力を入れ、10年以上かけて若い才能を育ててきた。この“黄金世代”がどこまで頑張れるかと問われると、「今の世代は偶然の産物ではない。ベルギーサッカーが非常に明確なシステムを作ったんだ。若いタレントを育てることにフォーカスし、すでに新たな世代がこのW杯に利益をもたらしている」と胸を張った。

     マルティネス監督は、フランスとの準決勝を「似た者同士の戦い」になると予想。その一方で、強豪アルゼンチン戦でフランス勝利の立役者となったFWキリアン・ムバッペを止めることは「かなり難しい。簡単な答えはないと思う。なぜなら、ムバッペは特にカウンターアタックの場面で、非常に優れた選手だ」と、警戒を強めていた。


    (Football ZONE web編集部)

    準決勝フランス戦のムバッペ対策について、ベルギー代表のマルティネス監督が本音を吐露した【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【W杯】ベルギー監督、難敵フランスに「恐れずに戦う」も… ムバッペ封じは「かなり難しい」】の続きを読む



    (出典 img.qoly.jp)



     2018 FIFAワールドカップ ロシア・準々決勝が6日に行われ、ベルギー代表がブラジル代表に2-1で勝利した。優勝候補を破ったベルギー代表のパフォーマンスには多くの称賛が集まっているが、勝敗を分けたポイントはどこにあったのか。イギリスメディア『スカイスポーツ』がこの試合を振り返り、ベルギーを勝利に導いた5つの要因を記している。

    ①戦術変更

     マルアン・フェライニとナセル・シャドリが先発メンバーに名を連ねたことは驚きをもって迎えられたが、より攻撃的なヤニック・フェレイラ・カラスコとドリース・メルテンスに代わってこの2選手が出場したことは、チーム全体のアプローチの変更を示唆していた。

     ロベルト・マルティネス監督は大胆なフォーメーション変更を行い、4-3-3の右ウイングにロメル・ルカクを動かした。そしてエデン・アザールが左に回り、ケヴィン・デ・ブライネは中央に位置して「偽9番」となった。

     前線の3人は対戦相手に対して本物の脅威を与え、フェライニはシャドリ、アクセル・ヴィツェルと共に守備陣をプロテクトした。この変更はデ・ブライネが日本戦よりも前の位置でプレーできることも意味しており、これまでの試合よりもゴールに直結するプレーが増加していたことも同メディアは指摘している。

    ②チームの論理と統一

     試合後にマルティネス監督は以下のように語り、戦術変更に対応して会心の勝利を収めた選手たちを称賛している。

    「これは重要な戦術の変更で、大事なのは実行力だった。監督の指示を選手たちが受け入れるのには勇気が必要だ。だが、彼らは2日でポジションとアプローチを変えた。それを実現させたいという欲求があったんだ」

     同メディアによると、より個々の才能に優れたブラジルを倒すためにはチーム全体の協力が必要だと主張した主将ヴァンサン・コンパニの元でチームが団結したことが、わずか2日で新戦術へと適応してみせた高いモチベーションにもつながっていたようだ。

    ③目標の共有

     同メディアはこの項目においてはルカクが非常に良い例であったとし、手放しで称賛を贈っている。マンチェスター・Uでもエースとして活躍している同選手は、自身が得点を決めることを脇に置き、ブラジルのサイドバックをくぎ付けにするというタスクを実行することに専念。チームメイトのためにグラウンドに飛び込み、技術を活かしてボールをキープし、ベルギーの攻撃を引き締めたとして、その献身ぶりを高く評価した。

    ④個々の輝き

     チームワークの中にも傑出した個人のパフォーマンスがあったとして、マン・オブ・ザ・マッチに選出されたデ・ブライネや、10度のドリブルを成功させて7度ファウルを受けたアザールの名前を挙げ、その個人能力の高さと勝利につながる働きぶりを称賛した。

     さらにはネイマールとのマッチアップで負けなかったトーマス・ムニエ、10度のクリアを記録したトビー・アルデルヴァイレルト、勝敗を分けるビッグセーブを見せたティボー・クルトワらの名前も列挙している。

    ⑤幸運

     ベルギーは上述のように多くの素晴らしい仕事をこなしていたが、それでもブラジルを倒すにあたっては運に恵まれた面もあったことは間違いないと同メディアは指摘。

     ブラジルが試合を通じて3つの決定機を逃したことや、エリア内でコンパニが犯した微妙なプレーがPKとならなかったこと、ブラジルにとって核のひとりだったカゼミーロの出場停止、そのカゼミーロの代役だったフェルナンジーニョのオウンゴールといった要素にも助けられたとしている。

     会心の勝利を収めたベルギーが10日の準決勝で対戦する相手は、絶好調のFWキリアン・ムバッペらを擁するフランス代表。悲願の初優勝に向けて、ベルギー代表は次の試合でも緻密な戦略を用意して難敵との対決を制し、決勝へと駒を進めることができるだろうか。

    会心の勝利を喜ぶベルギー代表 [写真]=Photonews via Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【W杯】ベルギーはなぜ“王国”ブラジルを倒せたのか…英紙が5つのポイントを解説】の続きを読む



    (出典 s2.reutersmedia.net)



    9秒35に見えた「相手への敬意」、元ドイツV戦士が指摘「ファウルで止めるべきだった」

     サッカー日本代表は、ワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でベルギーに2-3で惜敗。後半アディショナルタイムに失点する壮絶な逆転負けを喫した。史上初の8強をあと一歩で逃した“ロストフの悲劇”は避けられなかったのか。西ドイツ代表として90年イタリアW杯優勝に貢献したピエール・リトバルスキー氏は「THE ANSWER」の単独取材に応じ、「9秒35」の高速カウンターが生まれた背景には「対戦相手への敬意」という日本文化で培われてきた価値観の存在を指摘している。

     準々決勝でブラジルを破った“赤い悪魔”ベルギーを追い詰めていた日本。あの高速カウンターさえ防いでいれば、カザン・アリーナのピッチに立っていたのは、日本だったかもしれない。

    「あのカウンターの場面は守備のマネジメントが足りなかった。セットプレーの後の帰陣が遅かった。それでも、ファウルで止められていれば問題なかった。むしろ、ファウルで止めなければいけなかった場面だった。クロアチアならファウルで止める。ブラジルもそう。ドイツもファウルで止める局面なのですが、日本はそれができませんでした」

     リトバルスキー氏は運命を分けた場面をこう振り返った。日本の左CKのチャンスでキッカーはMF本田圭佑。ショートコーナーに対応しようとMF香川真司が近寄ったが、本田はすぐさまボールを蹴り込むと、GKクルトワにキャッチされてしまった。ベルギーはここからが速かった。

     クルトワからボールを受けたMFデブライネはセンターサークル付近まで快足を飛ばすと、右サイドの裏のスペースに走り込んだDFムニエに展開。ムニエが鋭いクロスをゴール前に入れ、FWルカクがスルーした背後でMFシャドリが左足で蹴り込んだ。この間わずか「9秒35」という、まさに電光石火の速攻だった。

     この場面、日本は数的不利だった。リトバルスキー氏はアンカー役として投入されたMF山口蛍ら守備陣にはデブライネをファウルで止めるという選択肢があったと強調。絶対に失点してはいけない場面でイエローカード覚悟の“プロフェッショナルファウル”はブラジル、ドイツなど強豪国なら当然のプレー。セリエAなどでは相手をファウルで止めることが慣習となっている。ベルギーの速攻は追いつけないほど速かったという面はあるが、日本代表はファウルで止めるという手段を選ぶことができなかった。

    対マラドーナ、メッシに共通する「相手選手の敬意」

    「ファウルで相手を止める。これを教えることは簡単ではありません。ポイントは2つある。まずは状況を即座に把握する。そして、ファウルを犯す勇気を持つ。思い出してください。1986年のW杯でマラドーナがイングランド戦で5人抜きゴールを決めた。彼は偉大なゴールを決めました。

     しかし、誰もマラドーナにファウルをしたがらなかった。なぜなら世界最高の選手に対するリスペクトがあるから。イングランドの選手にはドイツ人やクロアチア人以上に相手選手に対する尊敬というものがある。これはお国柄であるし、伝統とも呼べるでしょう。日本も同じです」

     マラドーナの伝説の5人抜き弾が生まれた背景には、ファウルに対するためらいが存在する紳士の国、イングランドが相手だったという側面もあったと独自の視点で分析した。

     現役時代にJリーグのJEFユナイテッド市原(現ジェフ千葉)でプレーし、アビスパ福岡で監督経験もある。日本語も堪能なリトバルスキー氏。日本に対戦相手へのリスペクトという文化が浸透していることはよく理解している。

    「今でいうとメッシも同じです。誰も積極的にファウルをしたがらない。世界最高の選手という認識が対戦相手にもある。日本にとってのデブライネもそうだったのかもしれない」

     マンチェスター・シティで昨季リーグ最多の17アシストを記録したデブライネ。カウンターを生み出したプレーをファウルで止められなかった背景には、名手に対する「敬意」という部分も影響したとみている。

     一方でベルギーの戦い方にも、日本に対する「リスペクト」を感じる部分があったという。

    「ベルギーも簡単な相手ではないと警戒していた」

    「スーパースターが揃い、優勝候補と呼ばれるベルギーは負けられないというプレッシャーがあった。前半45分間の慎重な戦い方をみると、ベルギーからも日本に対するリスペクトを感じました。彼らは日本のセネガル戦での勇敢な戦いを目の当たりにしたからです。簡単な相手ではないと警戒していた。逆にポーランド戦の戦い方で批判を集めていた日本は失うものがなく、アグレッシブだった。ベルギーの日本へのリスペクトは、試合の前半で大きなポイントになったと思います」

     アフリカ屈指の強豪セネガル戦で2度リードされながら追いついた日本のポテンシャルを、ベルギー代表も認めていたことが見て取れたという。日本の力を尊重するからこそ、日本が前半の45分間に互角に展開でき、後半の2ゴールに繋がったと分析している。

     目まぐるしい攻防があり、今大会随一の名勝負とも言われる日本対ベルギー。90分のドラマのクライマックスは「9秒35」で決したが、対峙した相手に対する「敬意」という日本らしい美徳が、紙一重の勝敗の差に影響したのかもしれない。(THE ANSWER編集部)

    ピエール・リトバルスキー
    ブンデスリーガ強豪ヴォルフスブルクのスカウト部長。現役時代は天才ドリブラーとして活躍。西ドイツ代表メンバーとして1990年ワールドカップイタリア大会優勝、82年スペイン大会、86年メキシコ大会ではそれぞれ準優勝に貢献している。ブンデスリーガ1FCケルンで活躍後、1993年からJリーグJEFユナイテッド市原(現J2ジェフ千葉)で、96年からブランメル仙台(現ベガルタ仙台)でそれぞれ2シーズンプレーした。監督として横浜FC、アビスパ福岡、シドニーFCで指揮を執った。ドイツ語の他、英語、フランス語、日本語も堪能なマルチリンガル。

    カウンターからゴールを喫した日本代表【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【W杯】日本が悪魔のカウンターに沈んだ理由 リトバルスキー氏「日本はそれができなかった」】の続きを読む



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    準々決勝2試合、クロアチアは20年ぶり4強

     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は7日、決勝トーナメント準々決勝2試合が行われ、イングランドがスウェーデンを2-0で下し、28年ぶりの4強進出を決めた。

     欧州対決となった一戦はスウェーデンが持ち前の堅守を発揮し、堅い展開に。しかし、前半30分にDFハリー・マグワイアがCKから豪快なヘディング弾を叩き込み、均衡を破った。後半14分にはMFデレ・アリも頭で追加点。そのまま逃げ切った。

     クロアチアは開催国ロシアに先制点を奪われながら、前半39分にFWアンドレイ・クラマリッチが同点弾。そのまま延長戦に突入したが1点を取り合い、PK戦へ。1本外したが、4-3で制し、20年ぶりの準決勝進出。決勝進出をかけ、イングランドと激突する。

     4強はすべて欧州勢となった。(THE ANSWER編集部)

    スウェーデンを下したイングランド【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【W杯】4強はすべて欧州勢! イングランドは28年ぶり、クロアチアも…W杯決勝T勝ち上がり】の続きを読む



    (出典 f.image.geki.jp)



    ドリブル全10回を成功、データ集計以降で初の記録を打ち立てる

     ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝の注目カード、ブラジル対ベルギーは2-1でベルギーが勝利し、同国として1986年大会以来となる4強進出を果たした。この日も“悪魔の超高速カウンター”が猛威を振るったが、主将のFWエデン・アザールが記録したある記録が、データ分析会社「オプタ」がデータを集計している1966年大会以降で初の快挙になったと伝えている。

     アザールはブラジル戦で4-3-3の左ウイングとしてスタメン出場した。逆サイドでフィジカルを全開に生かして起点となったFWロメル・ルカク、長距離スプリントから弾丸のようなミドルシュートを叩き込み、セレソンの守備陣を焦らせたMFケビン・デ・ブライネとともに、“レッドデビルズ”(赤い悪魔)の代名詞となった感があるカウンターの起点として機能。対面のブラジルの右サイドバックであるDFファグネルとのマッチアップで、完全に優位に立った。

     それとともにピックアップされたデータが、「10」という数字だ。アザールはこの日、計10回のドリブルを仕掛けた。オプタのデータによると、そのドリブルは全てボールロストしない“成功”として計測されている。このデータについて、1966年のイングランド大会から数えて史上初の快挙だとしている。

     この日はゴールこそなかったものの、サッカー王国を青ざめさせるドリブルを披露したナンバー10。世界最高のドリブルマスターはブラジル代表FWネイマールではなく、アザールである――。そんな見立てが立ったとしても、なんら不思議ではない。


    (Football ZONE web編集部)

    アザールはブラジル戦でドリブル全10回を成功させ、データ集計以降で初の記録を打ち立てた【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ベルギー代表】主将アザール、W杯史上初の快挙 “ネイマール超え”の「10」が示すものは?】の続きを読む

    このページのトップヘ