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    カテゴリ:ナショナルチーム > ベルギー

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    2014年の日本対コロンビアプレーバック 「日本戦ではより多くの選手が起用された」

     新型コロナウイルスの影響により、日本代表2022年カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選で予定されていた3月25日ミャンマー戦、同31日のモンゴル戦が延期された。そんななか、海外メディア2014年に行われた日本対コロンビアの試合を振り返っている。

     中国・武漢が発生源とされる新型コロナウイルスサッカー界にも大打撃を与えており、各国のリーグは中断を余儀なくされ、ナショナルチームの試合も延期に追いやられている。今年開催予定だった欧州選手権(EURO)と東京五輪も来年に持ち越されることになった。

     そんななか、コロンビアメディア「Futbolred」は「日本vsコロンビアを見るべき5つの理由」と見出しを打ち、2014年ブラジルW杯のグループリーグ第3節で行われた日本対コロンビアに注目。日本は1分1敗で迎えた最終節でコロンビアを相手に1-4の惨敗を喫していた。

     記事では、コロンビア代表が日本戦で達成した5つの記録を取り上げている。1つ目で、「マルティネスがW杯で1試合2ゴールを決めた最初のコロンビア人となった」と後半10分、37分にネットを揺らしたFWジャクソンマルティネスポルティモネンセ)を取り上げ、2つ目は「52年ぶりに獲得した通算2度目のPK」と、前半16分にDF今野泰幸ジュビロ磐田)が与えたPKを説明している。

     3つ目は、MFハメス・ロドリゲスレアル・マドリード)が日本戦の後半45分にゴールを奪ったことで、「グループリーグ3試合連続ゴールを決めた最初のコロンビア人となった」と指摘している。4つ目では「日本戦ではより多くの選手が起用された試合となった。おかげで招集された23名のうち、大会で22名をピッチに送り出した」と完全なローテーションを導入したと振り返っている。

     5つ目は、正守護神を務めるGKダビド・オスピナ(ナポリ)に代わってGKファリド・モンドラゴン(引退)が日本戦に出場し、「43歳3日でW杯史上最年長記録となった」と説明した。なお、2018年ロシアW杯でエジプト代表GKエサム・エル=ハダリが45歳で記録を塗り替えている。

     当時の日本は4失点の完敗でグループリーグ敗退を余儀なくされたが、2018年で再び対戦した際は、コロンビアを2-1で撃破。4年越しのリベンジを達成している。(Football ZONE web編集部)

    2014年の日本対コロンビア戦に再脚光【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



     レアル・マドリードに所属するベルギー代表FWエデン・アザールが、フランスの料理番組に出演して料理作りに励んだようだ。24日に、ベルギーメディア『HLN』が報じている。

     新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界各地ではリーグ戦が中断に追い込まれている。リーガ・エスパニョーラも例外ではなく、選手たちは自宅での自粛生活を余儀なくされている状態だ。

     そんななか、アザールフランス生放送料理番組『Tous en cuisine』に出演。自宅キッチンからリモートで番組に参加し、一流シェフのシリル・リニャック氏と料理を楽しんだ。

     アザールは、息子のヤニス君(9歳)とレオ君(7歳)と“共演”し、男3人でコルドン・ブルースイス料理で、ハム・プロシュートチーズを肉で包んだカツレツ)作りに挑戦。番組では、料理の熟練度を尋ねられると「そうだね、時間があればたまに料理をするよ」と回答。得意料理を聞かれると「何もない(笑)」と即答した。

     息子たちとの奮闘の結果、アザールは見た目も美味しそうなコルドン・ブルーを完成させた。ピッチ同様キッチンでも“魅せた”、ベルギー背番号10だった。

    料理番組で腕を振るった、レアルのアザール [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 image.news.livedoor.com)



    マンチェスター・シティベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが新型コロナウイルスに関するある告白をした。イギリススカイスポーツ』が伝えている。

    プレミアリーグが中断されておよそ1カ月半。イギリスでは3月末からロックダウンによる外出禁止が続くが、コロナウイルス終息の兆しは一向に見られない。17日の時点で1万4576人の犠牲者を出し、最悪の場合は4万人を超えると目算されている。

    そんな中、デ・ブライネが家族がコロナウイルスに感染していた可能性があることを告白。2人の息子や妻にそれと似た症状が出ていたようだ。

    ロックダウンが始まって最初の頃に、家族が8日から9日間ぐらい体調不良になったんだ」

    「初めは次男、次に長男、それから妻も体調を崩していった。だけど僕にはそれがコロナかどうかわからなかった」

    「幸いにも2、3週間前にすっかり調子を取り戻して、今はちゃんとした生活を送っている。みんな元気だよ」

    また、リーグ戦中断以降の私生活についても明かしたデ・ブライネ。始めはやはり戸惑いがあったというが、現在は日々トレーニングに励んでいるようだ。

    「最初の2週間は不思議な感覚だった。これからどうなるか全く予想できなかったからね」

    「でもそれからランニングマシンを使ってトレーニングするようになった。あと家にはありがたいことにプールがあるからね。そこで泳いだりもしたよ」

    「でもそれは少しの間だけだった。今はランニングがほとんどさ。あとはスイミングかエクササイズのどちらかだね。僕が出来る限りだけどかなりいい状態をキープしている、と思うよ」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.theworldmagazine.jp)



    インテルベルギー代表MFロメル・ルカクが将来のプランを明かした。『フットボールイタリア』が伝えた。

    新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、世界各国でサッカー活動がストップイタリアヨーロッパ内で最も感染の被害が広がり、アメリカに次いで世界でも2位の感染者がいる状況だ。

    クラブトレーニングを含めた活動を停止しており、それぞれが自宅でのトレーニングや様々なチャレンジを行なっている中、ルカクインスタグラムでの取材に応じた。

    取材相手は、ベルギー代表の同僚でもあるナポリのFWドリエス・メルテンスの妻であり、ベルギーテレビでプレゼンターを務めているカトリン・ケルホフスさん。自身の将来設計を明かした。

    ベルギー代表の将来は、ユーロの後の出来事にかかっていると思う。僕も28、29歳になるので、僕の選択も年齢に基づくだろう」

    16歳の頃からプロのフットボールに関わり、36歳までプレーしたいと思っている」

    ルカクは母国の名門・アンデルレヒトの下部組織でサッカーを始め、2009年7月に16歳トップチーム昇格。その後は、チェルシー、WBA、エバートンマンチェスター・ユナイテッド、そしてインテルプレーしている。

    キャリアの最後に関しては、育った古巣で終えたいと考えており、指導者になることを目指していると明かした。

    「僕の夢は、アンデルレヒトでキャリアを終えることだ。来た道を引き返し、始まりの場所で終えることだ。20年間プロとして働組んだ」

    「僕は旅をして、しばらく全てから解放されたい。テレビで解説者になることはないけど、今は勉強をしている。誰が想像しているか分からないけど、おそらく監督になるだろうね」

    今回の話通りであれば、ルカクのキャリアは残り10年。すでに7カ国語を操るだけに、監督となっても選手とのコミュニケーションはなんら問題なさそうだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    新型コロナウイルスの影響により、各国の選手たちは自宅での自己隔離を余儀なくされている。

    そうしたなか、インテルベルギー代表FWロメル・ルカクInstagramライブ配信で様々な話題を語った。彼は自宅でトレーニングを続けているほか、Netflixテレビゲームをして過ごしているそう。

    ロメル・ルカクインテルFW)

    「ヤン・ヴェルトンゲンでさえオンラインにいるのを見たよ!

    この期間中は多くのサッカー選手たちがプレイステーションをしている。

    コール オブ デューティ』を6,7人のグループプレイしたよ。メンフィス・デパイとプレイするのが好きだね。

    FIFA』はあまりプレイしてないんだ。

    プレイする時でも絶対に自分自身は使わない、ユヴェントスリヴァプール(も?)」

    リヨンオランダ代表FWデパイとはゲーム仲間のようだ。チームメイトだったことはない2人だけに意外かもしれない。

    ルカクマルチプレイを楽しんでいるというCodサッカー界にもファンが多いFPSゲー。

    3月11日からは基本プレイ無料の『コール オブ デューテモダン・ウォーフェア』が配信されている。その内容はこんな感じ。

    50チーム、最大150人が同時プレイとは恐るべし…。

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    ルカクたちもこれをプレイしているのだろうか。

    ルカクが明かす!サッカー選手たちがハマってるゲーム、意外な“相棒”選手とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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