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    カテゴリ:ナショナルチーム > ベルギー

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    レアル・マドリーベルギー代表GKティボー・クルトワと妻でモデルミシェル・ゲルジグさんが表紙を飾って話題となっている。

    マドリー、ベルギー代表の守護神を務めるクルトワ。予てから交際していたイスラエルモデルミシェルさんに対して、2022年6月にプロポーズ。見事に成功させていた。

    そのクルトワミシェルさんは、アメリカの雑誌『ヴァニティ・フェア』の表紙を飾ることに。199cmの長身であるクルトワ、そして178cmの長身であるモデルミシェルさんの2ショットは絵になり、さすがといったところだ。

    また、『ヴァニティ・フェア』のSNSは2人のモデルショットや仲睦まじい姿などを投稿。ファンは「なんて美しいんだ」、「これはパーフェクト」、「自然体なのが素晴らしい」、「文句のつけようがない」、「みんなが夢見る姿」と称賛の声が集まっている。

    クルトワが心から愛し、クルトワの人間性を愛したミシェルさん。2人の関係性にがわかる写真はファンから好意的に受け止められたようだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ベルギー代表GKティボー・クルトワチームを離脱した。

    ベルギーサッカー協会(KBVB)は26日、ユーロ2024予選に臨むベルギー代表からクルトワが離脱したことを発表した。

    KBVBによると、クルトワは内転筋に軽い問題を抱えており、大事をとって離脱。レアル・マドリーへと戻ることとなったという。

    クルトワは今シーズンもマドリーの正守護神としてプレーしていたが、昨年10月には左坐骨神経痛と診断され試合を欠場。今年に入っても、2月にハムストリングを負傷していた。

    ユーロ2024予選に臨むベルギー代表に招集され、24日にはスウェーデン代表との試合にフル出場。3-0でチームは勝利していたが、ドイツ代表との国際親善試合を欠場することとなった。

    なお、スペイン『アス』によれば、チームに合流後すぐに検査を行うとのこと。離脱期間などが明らかになると見られている。

    4月に入りマドリーは、5日にコパ・デル・レイ準決勝2ndレグでバルセロナと対戦。12日にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、18日には2ndレグでチェルシーと対戦。大きな試合が待ち構えている。


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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ベルギー代表FWエデン・アザール(32)が今シーズン終了後にレアル・マドリーを退団する可能性があるという。

    2019年7月に1億1500万ユーロ(約167億円)の移籍金でチェルシーからマドリーに加入したアザール。移籍金からもわかる通り、大きな期待が寄せられ5年契約を結んだが、結果は悲惨なものとなっている。

    マドリーでの4シーズン目を迎えたアザールだが、公式戦73試合で7ゴール11アシストという結果に。多くの試合を欠場している理由は度重なるケガだ。

    シーズンはケガこそ年明けに起こしたものだけだが、これまでの蓄積された離脱の影響もありパフォーマンスが全く上がらず、ほとんどの時間をベンチで過ごすことに。公式戦で7試合のプレーに終わり、1ゴール1アシストという結果だ。

    そのアザールも残り契約が1年となる中で、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は今夏の移籍市場でチームを去る可能性をイギリス『Caught Offside』のコラムで指摘した。

    アザールプレーしたがっている。彼はレギュラーとして試合時間を確保したいと思っており、スターターの一員になりたいと考えている」

    「これは彼にとってプレーするリーグや国よりも重要なこと。近々、レアル・マドリーと将来について話し合う会議が行われる予定だ」

    マドリーとしても投資額を回収することは不可能と考えており、早く手放すことで高額なサラリーを削減できると考えている状況。稼働率の悪さから、手放す可能性が高いとも見られている。

    しかしながら、興味を持っているクラブも少なく、メジャーリーグサッカー(MLS)からの興味はフリートランスファーに限られる可能性が高く、アザールを無料で手放す可能性すらあるとのことだ。




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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レアル・マドリーの元ベルギー代表FWエデン・アザールは、カルロ・アンチェロッティ監督との関係が冷え切っているようだ。

    マドリー加入からまもなく4年を迎えるアザールレジェンドたちが背負ってきた誉れ高き背番号7を与えられるなど、スーパースターとして迎え入れられたが、自身の不摂生も度々伝えられ、チェルシー時代の輝きはもうどこにもない。

    今季も負傷離脱が長引き、公式戦出場わずか7試合でゴール1つとアシスト1つのみ。スペイン『Ok Diario』によると、アンチェロッティ監督とは「プロフェッショナルな関係」に変わってしまったという。

    決して緊張が生じているわけではないものの、普段はほとんど口を利かない間柄。アザールとしては今季の挽回を期すにあたって、より多くのプレータイムを欲していたようだが、それを貰えていないと感じているとのことだ。

    『Ok Diario』はアンチェロッティ監督の人物像について「とても人懐っこい男」とし、そんな指揮官との関係が冷めている選手がいるのは意外だと解説している。

    現在離脱中のアザールが最後にプレーしたのは年明けの国内カップ戦で、ラ・リーガだと開幕直後の昨年9月まで遡る。契約は2024年6月まで残っているが、かねてより噂される通り、今季限りの退団が濃厚かもしれない…。

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    ティエリ・アンリ氏が、ベルギー代表のアシスタントコーチを退任することが決定した。

    アーセナルバルセロナで活躍した元フランス代表FWは、これまでロベルトマルティネス監督の下で2度に渡ってベルギーアシスタントコーチを務めていた。

    しかし、8日にドメニコ・テデスコ新監督(37)の就任を発表したベルギーサッカー協会(KBVB)は、この新体制でアンリ氏がコーチンスタッフから外れることを明かした。

    KBVBでCEO(最高経営責任者)を務めるピーター・ボサート氏は、「ティエリ・アンリベルギーフットボール界のためにしてくれたことすべてに感謝する」と、アンリ氏への感謝を語った。

    その一方で、「我々は彼の経験から恩恵を受けることができた。我々はそれを高く評価してきたが、彼は我々の元には戻ってこない」と、監督キャリアを再開を望む同氏が代表の職務から離れることを認めた。

    アンリ氏の退任が決まった一方、昨年のヴィッセル神戸退団後に現役を引退し、ベルギー代表のコーチに就任したトーマスフェルマーレン氏に関しては、テデスコ新体制でコーチを継続する可能性があるという。

    ボサート氏は、「彼の仕事は私に感銘を与えた。我々の最大の願いは彼と一緒に続けることだ。スタッフの構成、特にトーマスとはまだ議論中だ。それは我々にとって重要なものであり、彼もこの仕事を続けたいと思っている」と、フェルマーレン氏との交渉を進めていることを認めた。

    なお、テデスコ新体制ではRBライプツィヒで共に仕事をしたアンドレアス・ヒンケル氏がアシスタントコーチマックス・ウルヴァンシュキ氏がGKコーチとして入閣する見込みだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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