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    カテゴリ:ナショナルチーム > ポルトガル

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    ポルトガルサッカー連盟(FPF)は30日、カタールワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたポルトガル代表メンバー24名を発表した。

    フェルナンド・サントス監督は、キャプテンエースのFWクリスティアーノ・ロナウドやMFブルーノ・フェルナンデス(ともにマンチェスター・ユナイテッド)、FWベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)、DFぺぺ(ポルト)、GKルイ・パトリシオ(ローマ)ら主力を順当に選出した。

    なお、負傷離脱から復帰したFWジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)は選外となっている。

    ポルトガル代表は欧州予選でグループAに入り、勝ち点13で首位。10月12日ホームルクセンブルク代表(6pt/3位)と対戦。また、その前の9日に親善試合でW杯開催国であるカタール代表と対戦する。

    今回発表されたポルトガル代表メンバー24名は以下の通り。

    ポルトガル代表メンバー24名
    GK
    ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア)
    アントニーロペス(リヨン/フランス)
    ジオゴ・コスタ(ポルト)

    DF
    ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド)
    ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ/イングランド)
    ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
    ラファエウ・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ)
    ドミンゴス・ドゥアルテ(グラナダ/スペイン)
    ペペ(ポルト)
    ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)

    MF
    ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
    ジョアン・モウティーニョ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
    ルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン/イングランド)
    ダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン/フランス)
    ウィリアン・カルバーリョ(レアル・ベティス/スペイン)
    ジョアン・パリーニャ(スポルティング・リスボン)
    マテウス・ヌネス(スポルティング・リスボン)
    ジョアン・マリオ(ベンフィカ)

    FW
    クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
    ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)
    ジオゴ・ジョタ(リバプール/イングランド)
    ゴンサロ・ゲデス(バレンシア/スペイン)
    アンドレシウバ(RBライプツィヒ/ドイツ)
    ラファシウバ(ベンフィカ)

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    マンチェスター・ユナイテッドへと復帰したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは輝き放っている。しかし、母からはある願いが告げられたようだ。

    ユベントスから今夏12年ぶりにユナイテッドへと復帰したC・ロナウド。36歳とベテランの域に達しながらもその能力は衰えを知らない。

    19日に行われたプレミアリーグ第5節のウェストハム戦でもフル出場を果たし、歳デビュー戦となったニューカッスル戦に続き、連続ゴールを記録。得点力が健在であることを示している。

    ユナテッドファンも歓喜の渦に包まれている中、C・ロナウドの母であるドロレス・アヴェイロさんも息子のユナイテッドでの活躍を喜んでおり、再デビューとなったニューカッスル戦も観戦に訪れていた。

    しかし、ポルトガル『A Bola』によると母には夢があるようだ。

    ロナウドはここに戻らなければいけない。私にとって、彼はすでにここにいるわ」

    「彼はスポルティングの試合を見るのが好きなの」

    「『息子よ、私が死ぬ前に、スポルティングに戻ってくるのが見たい』ともう伝えたわ。彼は『見てみよう…』と言っていたの」

    「もし彼でないならば、クリスティアニーニョ(息子のクリスティアーノ・ロナウドジュニア)よ。彼の今の年齢では、ロナウドよりもうまくプレーしているわ」

    ドロレス・アヴェイロさんは、C・ロナウドポルトガルへの凱旋を望んでいる様子。かつて所属したスポルティング・リスボンでプレーする姿を再び見たいという夢があるという。

    仮に息子のC・ロナウドが難しければ、孫でも良いというほど、母の愛は強いようだ。



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    ギネス世界記録も樹立した世界的スターであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、トップに立ち続ける秘訣はトレーニングだけではない。

    今夏12年ぶりに古巣のマンチェスター・ユナイテッドへと復帰したC・ロナウドアルコールを摂取しないことや、厳しいトレーニングを誰よりも行っていることは有名な話だ。

    今夏のユーロ2020では、記者会見時に自身が嫌っているコカ・コーラのボトルを退けたことが大きな話題に。株価にも多大なる影響を与えたとして、その影響力の高さを示した。

    そのC・ロナウドだが、最も気をつけていると言っても良いのが食事だ。

    C・ロナウドは、レアル・マドリーからユベントスへ移籍した際、1人のシェフを雇った。そのシェフは、ジョルジオ・バローネ氏。住み込みのシェフとして採用されたという。

    まるで彫刻のような鍛え抜かれた肉体。36歳という年齢を考えれば、驚異とも言えるその姿の秘訣は、トレーニングではなく食事制限だった。

    バローネ氏はイギリスミラー』でその秘密にてコメント。「高価な食べ物はない」と語り「健康食だ。私は有機食品と自然食品を使用している。魚、鶏肉、仔牛肉、卵、アボカドココナッツオイル、黒米などだ」と食材について明かした。

    また、その気の遣い方については「フェラーリのケアをするように、体のケアをしなければいけない」とコメント。どれだけ気を配っているかが分かる。

    C・ロナウドが好む食材は、魚、赤身のタンパク質料理、全粒穀物、サラダとのこと。タンパク質は筋肉の構築と修復の両方を助け、年齢による劣化を遅らせるという。

    またカロリーの燃焼にも役立つと言い、「私はココナッツオイルを使って料理します。たくさんの水を飲むことも重要ですが、浄化されている。そしてたくさん飲む」とコメント。ただ、トレーニングもあってのものだと言い「もちろん、それはすべてハードトレーニングと組み合わされています。しかし、休息は、午後を含め、トレーニングや栄養と同じくらい基本的です。そして、遅くではなく、夕方の早い時間に食事をします」とコメント。食事のタイミングや休むことも大事だとした。

    世界記録となる代表通算「111」ゴールを記録したのも、トレーニング以外で努力をしている賜物。12年ぶりのプレミアリーグでもキレキレのパフォーマンスを見せてくれるだろうか。



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    マンチェスター・ユナイテッドポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがこれからクラブでもチームメイトになる同代表FWクリスティアーノ・ロナウドの復帰効果に期待した。

    今夏に3年間を過ごしたユベントスを離れ、12年ぶりのユナイテッド復帰を決めたC・ロナウドマンチェスター・シティ行きの情勢から一転の古巣復帰ということもあり、ユナイテッドファンのみならず、チームも大いに活気づく。

    背番号問題も愛着のある「7」の再着用で無事に解決。累積警告による出場停止処分で代表活動をひと足先に切り上げ、7日からユナイテッドの施設でトレーニングスタートさせ、再デビューを待つのみのところまできている。

    B・フェルナンデスは7日に行われたカタールワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第6節のアゼルバイジャン代表戦後、『RTP3』でC・ロナウドのユナイテッド復帰を訊かれ、チームに大きな影響を与える移籍だと語った。

    「熱気が高まるのはわかっている。クリスティアーノのことは誰もが知るところで、彼の復帰をみんなが喜び、それが自信になる。僕ら選手たちにとっても自信になり、彼が僕らに何をもたらしてくれるのかも理解している」

    「僕らも、クリスティアーノもフォーカスする先は僕と彼がすでに話をしたように、何かを勝ち獲るために勝つということ。僕らの目標は変わらない。クリスティアーノがいれば、その目標に近づく助けとなるのは明らかだ」

    オーレ・グンナー・スールシャール監督の下で着実に再建の歩みを進めるユナイテッドだが、2016-17シーズンヨーロッパリーグ(EL)優勝が最後のタイトルプレミアリーグでも2012-2013シーズンを最後に遠ざかっている。

    かつて公式戦通算292試合出場で118得点69アシストの数字を収め、チャンピオンズリーグ(CL)制覇や3度のプレミアリーグ優勝などに寄与した期待のなかで古巣復帰となるC・ロナウドだが、愛するクラブを再び高みに導けるか。 

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    今夏のマーケットでユヴェントスからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したクリスティアーノ・ロナウド。36歳にしてまだトップレベルのフィジカルを保っている選手だ。

    ストイックなトレーニングで知られる一方、食事にも非常に厳格な取り組みをしていると伝えられており、イタリアではジョルジョ・バローネというシェフを住み込みで雇っていた。

    Mirror』によれば、バローネ氏はロナウドに提供した食事について以下のように話しているという。

    ジョルジョ・バローネ

    「高価な食べ物はなにもない。しかし健康なものだ。

    海鮮、鶏肉、仔牛肉、卵、アボカドココナッツオイル、黒米など有機食品、自然食品を使っている。

    あたかもフェラーリメンテナンスするかのように、体のケアをしなければならないんだ。

    ココナッツオイルを使って料理をするようにしている。水をたくさん飲むことも重要だ。清潔なものをね。

    もちろんハードトレーニングとの組み合わせが重要だ。そして休息も大切だ。トレーニングと栄養と同じくらいにね。また、遅い時間ではなく夕方の間にディナーを終えることだ」

    バローネはサーモンやタコ、エビなどを使い、糖質、脂肪、炭水化物を最小限にしながらタンパク質を豊富に含んだ料理を提供していたとのこと。

    クリスティアーノ・ロナウドはシーフードを好んでいるほか、牛肉も肩ロースを使って油を抑えているそうだ。

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    ただ、バローネはイタリアに自身の店も持っているため今夏でこのパートナーシップは終了。ロナウドイギリスで新たに料理の担当者を探すことになるという。

    ロナウドの住み込みシェフが明かす「筋肉食」、その内容は


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