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    カテゴリ:ナショナルチーム > ポルトガル

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    中国メディア・東方体育は13日、サッカー界のスター選手であるクリスティアーノ・ロナウドフィギュアスケート羽生結弦には3つの共通点があるとする記事を掲載した。

    記事は、イングランドプレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドに所属するロナウドが12日に行われたトッテナムとの試合でハットトリックを達成し、キャリア通算得点を807に伸ばして史上最多得点記録を更新したことを紹介。「今後、ロナウドゴールを決めるたびに歴史を作っていくことになる」と伝えた。

    その上で、「似たようなことはフィギュアの歴史を築いてきた羽生結弦にもあった」と指摘。羽生が2012年11月NHK杯ショートプログラム(SP)で当時の最高点を更新する95.32点をマークしたこと、2015年12月グランプリ(GP)ファイナルではSP(110.95点)、フリー219.48点)、合計(330.43点)でいずれも世界最高得点を更新したこと、2018年11月のGPシリーズフィンランド大会ではSP106.69点、フリー190.43点、合計297.12点でいずれも大幅なルール改正後の世界最高得点を更新したこと、さらにその13日後にはGPシリーズ第5戦ロステレコム杯(ロシア)のSPで自身の記録を更新(110.53点)したことを紹介した。

    次に、「試合会場で輝かしい成績を残してきた羽生とロナウドは共に驚異的な才能、特に跳躍力を備えている」と説明。「羽生が得意とするトリプルアクセル(3A)のジャンプの高さは平均で70センチ以上に達し、2019年NHK杯の3Aの高さは85センチにも達したとのデータがある」とした。一方のロナウドについても、抜群の跳躍力に定評がある選手で、同じく2019年セリエA(当時はユベントス所属)の試合で「驚くべきヘディンシュート」でゴールを奪ったことを挙げ、この時のジャンプの高さがNBA選手並みの71センチに達していたことを伝えた。

    記事はさらに、「羽生もロナウドもうらやましいほど整った顔立ちをしている」と両者のルックスにも言及し、羽生は米映画評価サイト「TC Candler」による「アジアで最もハンサムな顔100人」に3年連続でノミネートされたこと、ロナウド2021年に同サイトの「世界で最もハンサムな顔100人」の86位にランクインしたことを伝えている。(翻訳・編集/北田

    中国メディア・東方体育は13日、サッカー界のスター選手であるクリスティアーノ・ロナウドとフィギュアスケートの羽生結弦には3つの共通点があるとする記事を掲載した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    マンチェスター・ユナイテッドクリスティアーノ・ロナウドが、12日のトッテナム戦でハットトリックの活躍(3-2)から、生涯通算得点を807に伸ばし、それまで1位だったオーストリアのヨーゼフ・ビガンの805ゴールを抜いて記録を更新した。といっても、ビガンが活躍したのは1930年代のこと。W杯も1934年にイタリアで開催された第2回大会に出てベスト4に進出しているが、当時の映像はないため実際のプレーを見たサッカー関係者は誰も生きていないだろう。

    この第2回大会では、ビガン以上に注目を集めたチームメイトがマティアス・シンドラーだった。当時「オーストリア史上最高の選手」と言われ、優雅さと力強さを兼ね備えたセンターフォワードだった。ユダヤ人でもあるシンドラーは、38年に母国がナチス・ドイツに併合されたあと、チームメイトの裏切りにあい、35歳でガス自殺した。

    シンドラー以外にも伝説となっている選手としては、イタリアジュゼッペ・メアッツァ、ライムンド・オルシ、ブラジルレオニダスの名前をあげることができる。メアッツァは34年と38年のW杯でイタリア連覇の立役者となり、「早熟の天才」と言われた選手。生粋のミラノっ子で、その名はサン・シーロ・スタジアムに冠されている。オルシはアルゼンチンまれのリブラーで、イタリアが自国のW杯で優勝するために獲得した選手だった。そしてレオニダスオーバーヘッドキックの名手で“黒いダイヤモンド"のニックネームを持ち、38年の第3回フランスW杯の得点王になった。

    話を通算得点に戻すと、初めて1000ゴールを達成したのは“キング"ペレで、次が“モザンビークの黒豹"と言われたポルトガルのエウゼビオと言われてきた。確かに映像でペレがPKから1000ゴールを達成した瞬間を見た記憶がある。リオのマラカナン・スタジアムでのバスコ・ダ・ガマ戦で、ゴールが決まった瞬間、スタンドから観客が流れ込んできて、ペレを肩車するファンもいれば、ユニホームを奪いとろうとするファンもいた。

    しかし現在ではペレの生涯1281ゴールにはサントスブラジル代表以外にも、サンパウロ州選抜や軍選抜、チャリティーマッチといった非公式の試合での得点もカウントされているため、現在では767ゴール(831試合)に修正されていて、4位にランキングされている。

    そこで気になる3位はというと、ペレと同じブラジル代表で、PSVアイントホーフェンバルセロナで活躍したロマーリオの772ゴール(994試合)である。晩年になっても天才的な嗅覚は衰えることなくゴールを量産して偉大なペレの記録を抜いた。

    5位はリオネル・メッシの759ゴールで、まだまだ現役を続行するためペレやロマーリオの記録を抜く可能性が高い。6位は「マジック・マジャール」と呼ばれて一時は無敵を誇ったハンガリーの名手フェレンツ・プシュカシュの746ゴール(754試合)。54年のスイスW杯は優勝候補の本命だったが、決勝で西ドイツに2-0から3失点で逆転負けを喫した。レアル・マドリー黄金時代を築いたストライカーでもある。

    7位は“爆撃機"の異名をとった西ドイツゲルト・ミュラーの735ゴール(793試合)だ。背が低く、ずんぐりむっくりした体型だが、ペナルティーエリア内での優れた嗅覚とワンタッチシュートゴールを量産した。8位はすでに紹介済みのエウゼビオで、639試合で623ゴールという得点率を誇っていた。1970年に来日して日本代表と対戦したが、国立競技場での練習を見学した釜本邦茂氏は、エウゼビオの強烈なシュートに度肝を抜かれていた。

    9位はポーランドバイエルン・ミュンヘンゴールを量産しているロベルト・レヴァンドフスキの603ゴールで、昨シーズンブンデスリーガでは1シーズンで41ゴールという最高得点記録も持っている(それまでの1位はゲルト・ミュラーの40ゴール)。

    そして10位はハンガリーストライカーダーク・フェレンツの576ゴールとなっている。フェレンツは、ハンガリーリーグの得点王に3度、欧州の年間最多得点を3度(いずれも1946、47、49年)獲得しているストライカーだが、活躍したのが1940年代だったため、第二次世界大戦によりW杯は中止になってしまったので出場できていない。このため知名度が低く、後に活躍するプシュカシュやコチシュの台頭と黄金時代の到来により、歴史に埋もれてしまった悲運のストライカーだった。


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    【【プレミアリーグ】通算得点を更新したC・ロナウドとベスト10】の続きを読む

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     プレミアリーグ第29節が12日に行われ、マンチェスター・Uトッテナムが対戦。ホームマンチェスター・Uが3-2で撃ち合いを制した。この試合では、マンチェスター・Uに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドハットトリックを達成。キャリア通算ゴール数を「807」に伸ばし、サッカー史上最多得点記録者となった。

     前半12分、ペナルティエリア中央外でボールを受けたC・ロナウドが右足を振り抜き、強烈なシュートトッテナムゴールに突き刺す。先制に成功したマンチェスター・Uだったが、35分にはハンドによって与えたPKをイングランド代表FWハリー・ケインに決められ、トッテナムに同点とされた。だが、直後の38分には再びC・ロナウドゴール。左方向からの折り返しパスにダイレクトで合わせた。

     後半に入ると、トッテナムが盛り返す。72分には、スペイン人DFセルヒオ・レギロンがペナルティエリア内左から入れた低いクロスイングランド代表DFハリー・マグワイアのオウンゴールを誘い、試合はまたもタイスコアに戻った。しかし、81分には三度C・ロナウドが魅せる。右CKに高い打点のヘディングで合わせてゴールを陥れると、これが決勝点となりマンチェスター・Uが3-2で勝利。C・ロナウドハットトリックの活躍により、“赤い悪魔”が4位に浮上した。

     現在37歳のC・ロナウドは、プロ選手としてのキャリアを築き始めたスポルティングで5ゴールを記録すると、以後はマンチェスター・U136ゴールレアル・マドリードで450ゴールユヴェントス101ゴールマークポルトガル代表でも115ゴールを挙げ、キャリア通算ゴール数を「807」に伸ばした。これは、ブラジル代表やサントスで活躍した“キング”ペレ氏や、スラヴィア・プラハなどでプレーしたチェコオーストリア人のヨーゼフ・ビカン氏を上回る記録で、サッカー史上最も多くの得点を奪った選手となった。

    マンUのC・ロナウドが偉大な記録を樹立 [写真]=Getty Images


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    カップルが愛を祝う日とされている2月14日バレンタインデーマンチェスター・ユナイテッドポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも最愛の人へ愛を示したようだ。

    2016年から交際をスタートさせたC・ロナウドとジョルジーナ・ロドリゲスさん。3人の連れ子に加え、2017年に2人の間にも次女を授かり、2021年10月には双子の妊娠を発表。幸せな生活を送っている。

    C・ロナウド1月28日のジョルジーナさんの28歳の誕生日をドバイでド派手に祝い、ジョルジーナさんも5日のC・ロナウドの37歳のバースデーに「CR7」ケーキSUV車を用意するなど、互いに仲の良さと器をうかがわせていた。

    そのC・ロナウドインスタグラムを更新。「ハッピーバレンタインデー、私の愛を」の短文とともに、ジョルジーナさんとのキスショットを公開した。

    「28 Happy Birthday」のポップが見受けられることから、ジョルジーナさんの誕生日にドバイで撮ったものだろうか。ファンからは「クール!」「おめでとう美しいカップル」などの祝福の声が多数寄せられている。

    ジョルジーナさんもハートマークを返すなど反応。自身のインスタグラムではバラの花束や海での思い出の写真などを投稿し、同じくC・ロナウドへの愛を示している。

    C・ロナウドSNSパートナーへの愛を囁く「ハッピーバレンタインデー、私の愛を」



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    ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド言わずと知れた世界最高峰の選手の1人だが、その息子も背中を追いかけることとなった。

    C・ロナウドは自身のキャリアを大きく飛躍させたマンチェスター・ユナイテッドに今シーズンから復帰。背番号7を背負い、赤い悪魔の一員としてプレーしている。

    37歳になっても衰えを知らないC・ロナウドパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんや子供たちとの仲睦まじい幸せそうな姿も見てとれ、充実の日々を送っているのが感じられる。

    そんな中、ジョルジーナさんがインスタグラムに1枚の写真を投稿。そこには「7」のロナウドというマンチェスター・ユナイテッドユニフォームを持ったクリスティアーノ・ロナウドジュニアくんが写っていた。

    なんと、父の背中を追いかけ、息子もユナイテッド入りが決定。ジョルジーナさんは写真と共に「一緒に夢を追いかけます。お母さんはあなたを愛しています」と投稿。息子のキャリアの新たな一歩を祝った。

    現在11歳のC・ロナウドジュニアくん。父の背中を追いかけ、ファーストチームに昇格して「7」を継承することができるかに注目だ。



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