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    カテゴリ:ナショナルチーム > ドイツ

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 みつを ★ :2017/12/14(木) 18:14:21.48 ID:CAP_USER9.net

    http://www.afpbb.com/articles/-/3155418?cx_position=12

    【12月14日 AFP】ドイツサッカー連盟(DFB)は13日、2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)で連覇を果たした場合は、各選手に1人当たり35万ユーロ(約4700万円)のボーナスを支給すると発表した。前回の2014年ブラジル大会を制した際は30万ユーロ(約4000万円)が支払われており、それが増額された形。

     DFBのラインハルト・グリンデル(Reinhard Grindel)会長は「選手にとっては、ドイツサッカー史上初の連覇を果たすための大きなモチベーションになる」「(優勝すれば)永遠に語り継がれるタイトルになるだろうし、スペシャルボーナスに値することは間違いない」と語った。

     また、ボーナスの支給は準々決勝以上に勝ち残ってからとなっており、8強で7万5000ユーロ(約1000万円)、4強で12万5000ユーロ(約1665万円)、3位で15万ユーロ(約2000万円)、準優勝で20万ユーロ(約2665万円)となっている。

     ヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督率いるドイツ代表は、メキシコ、スウェーデン、韓国と同じグループFに入っており、来年6月17日にモスクワで行われるメキシコとの初戦で通算5度目の大会制覇へ向けた船出を切る。(c)AFP

    2017年12月14日 15:23 発信地:ベルリン/ドイツ

    サッカー国際親善試合、イングランド対ドイツ。試合前の写真撮影に臨むドイツ代表(2017年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/Glyn KIRK

    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 みつを ★ :2017/12/13(水) 18:48:15.31 ID:CAP_USER9.net

    http://www.afpbb.com/articles/-/3155237?cx_position=19

    【12月13日 AFP】サッカードイツ代表で、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)ではチームを優勝に導く決勝ゴールを決めたボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)が、12日に子供向けの絵本を出版した。タイトルは「マリオの大きな夢」で、売り上げは慈善団体に寄付するという。

     ゲッツェは独スポーツ通信社SIDに対して「サッカーに対する大きな感謝の気持ちを、何らかの形で別の人へ返し、みんなと何かを分かち合いたいと思っていた。子供は僕にとって非常に大切な存在。子供は未来だ。だから相手を尊重する気持ちや寛容さ、広い心をテーマに子供の本を書くことにした」と話した。

     現在けがで戦列を離れているゲッツェはこの日、ドルトムントにあるサッカーミュージアムへ赴き、決勝戦で履いていたスパイクが永久展示品として飾られている場所のそばで、絵本の読み聞かせを行った。

     本人は自伝的な内容ではないと言うが、物語はドイツ代表を夢見る「ちっちゃなマリオ」を主人公に進んでいき、ヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)現ドイツ代表監督に酷似した元スター選手の教えで、名声や勝利だけがすべてではないことを学んでいく。

     本の売り上げは、障害のある子供や若者を支援する「キッズトゥーライフ(Kids to Life)」というミュンヘン(Munich)の慈善団体に寄付するという。ゲッツェは「彼らは若者が自立した、恐怖から解放された未来を送れるようにすることを使命としている。僕もそれはすごく重要だと考えているし、寄付という行動は、この本のテーマにもぴったり合うと思うんだ」と話した。(c)AFP

    2017年12月13日 15:23 発信地:ベルリン/ドイツ


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    (出典 www.soccer-king.jp)



    1 動物園φ ★ :2017/12/02(土) 11:26:58.42 ID:CAP_USER9.net

    ヨアヒム・レーブドイツ監督は、韓国サッカーをよく知らなかった。(中略)

    レーブ監督にミックスゾーンで会った。韓国について「いい精神力を持っている。
    ハードなプレーをする。すぐに動き出す」と語った。抽象的だった。

    そして率直に語った。彼は「実は韓国サッカー自体については詳しく知らない。
    ずっとヨーロッパと試合をしてきた。これから準備をしなければならない」と述べた。
    続いて「韓国は最近4?5年間で継続的に良くなっていると思う」と述べた。

    レーブ監督は韓国選手については言葉を慎んだ。彼は「多くの選手を知っている。
    ただし名前を言うのは難しい」と述べた。横にいた関係者が一言手伝った。
    「フン・ミンソン(ソン・フンミン)をよく知っている」と述べた。
    レーブ監督も「その通り。フン・ミンソンを知っている」と笑った。
    それとともに伝説の名前を口にした。彼は「私が1981年のフランクフルトでプレーしたとき、
    韓国選手が一人いた。彼こそ『ブングン・チャ(車範根)』だ。当時最高の選手だ」と言い、
    親指を立ててミックスゾーンを出て行った。

    http://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=076&aid=0003187365


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    (出典 afpbb.ismcdn.jp)



    1 カイキニッショク :2017/11/18(土) 16:05:14.40 ID:CAP_USER9.net

    デ・ロッシの“アップ拒否”は「偉大な振る舞い」 ドイツ代表監督が行動を讃える

    11/18(土) 15:10配信

    Football ZONE web


    W杯予選敗退が決まったスウェーデン戦の一幕について、レーブ監督が言及

     イタリア代表はロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフでスウェーデンに2戦合計0-1と敗れ、
    1958年スウェーデン大会以来となる予選落ちという屈辱を味わった。
    ミラノのサン・シーロで行われた第2戦はスコアレスドローに終わったが、ゴールが必要な状況で
    ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督からウォーミングアップを命じられたローマMFダニエレ・デ・ロッシが、これを拒否する一幕があった。

     百戦錬磨のベテランによる造反劇として報じられているが、ドイツ代表の名将は「偉大な振る舞い」と称賛している。
    英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」が報じている。

    「私は昨日、デ・ロッシがサブで入りたくないと言っていたという記事を読んだ。
    なぜなら、彼らにはストライカーが必要だったからだ。
    個人的には偉大な振る舞いだ」と語ったのは、ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督だった。
    2014年ブラジルW杯でドイツ代表を優勝に導いた名将は、デ・ロッシの行動を讃えた。

     0-0で推移した試合終盤、ヴェントゥーラ監督は本来守備的MFのデ・ロッシにウォーミングアップを命じた。
    だが、デ・ロッシはこれに対して「我々に必要なのは引き分けじゃない。勝利だ」と反論し、
    ナポリFWロレンツォ・インシーニェを指差し、投入を促した。
    だが、前線で違いを見せることができるインシーニェもデ・ロッシも結局投入されず、イタリアは第1戦の0-1敗戦を覆すことができなかった。

    「イタリアにとっては少し悲しい結末だ。イタリアがW杯に参加するのなら、私も幸せだったのに」

     母国のW杯出場を何よりも優先しようとしたデ・ロッシの男気を讃えたレーブ監督だが、伝統国のよもやの予選敗退には心を痛めている様子だ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171118-00010010-soccermzw-socc


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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 Egg ★ :2017/11/13(月) 12:56:57.60 ID:CAP_USER9.net

    ケディラは「VARは良いこと」と認めつつ、ルール設定の必要性を説く

     現在、サッカー界ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が急速に浸透し始めている。10日に行われた日本代表対ブラジル代表でも吉田麻也(パリ・サンジェルマン)がペナルティーエリア内で相手選手を倒したとして、VAR判定の末にPKを献上。決定的シーン以外にも用いられ、試合の流れを止まる点などが懸念されていた。世界を見渡しても、選手側には根強い反発の声はあるという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じた。

     記事では、セリエAの絶対王者ユベントスでプレーするドイツ代表MFサミ・ケディラのコメントを紹介。イタリアでも今季からVARが導入されているが、“潰し屋”として知られる30歳は、「VARは良いことだが、使い方にルールを設けた方がいい」と提言するとともに、ビデオ判定による影響についても触れている。

    「サッカーとは情熱的なものだ。エラー(失敗)もまた、サッカーの一部であると言える。(VARによって)僕らが間違いを避けることができるようになる。それはOKだ。でも、今や選手たちのゴールの喜びやその表現が減っていると感じる。それはサッカーから情熱を奪うようなもので、塩を振りかけるようなものだ。もし、ルールにVARが明文化されているならいいだろう。だが、(ビデオ判定中の)その3分間に僕らはピッチでどうしていたらいい? 何もできないんだ。このような状況を招く使い方のVARは、サッカーを*と言わざるを得ない」

    “空白の時間”の解決策を見出すべきと主張

     実際、VAR導入以降は、主審がゴール判定をしても映像確認の担当からリクエストが入り、簡単にゴールが認められない場面が生まれるようになった。結果的に問題なくゴールが認められることもあれば、取り消されることもあるが、得点が認定された時にそのゴールへの興奮がだいぶ冷めてしまっているのは事実だろう。ケディラはこうした状況がサッカーの魅力を損なうと危機感を募らせたのだ。

     そして、VARでの確認中のピッチが完全に“停止する”問題点は、何度となく指摘されているものの、解決策は見出されていない。その「空白の時間」に対して、使用法のルール化などで対応すべきだという意見を述べた。

     来年のロシア・ワールドカップでも、FIFAはVAR採用を明言している。日頃サッカーに触れない層からも注目を集める一大イベントで、VARが導入されたサッカーはどのような評価を受けるだろうか。

    11/12(日) 14:10配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171112-00010014-soccermzw-socc


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