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    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン

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    ユヴェントスで歴代9位タイとなる115ゴールを決めたパウロ・ディバラ。契約更新を断った彼は今季限りでの退団が決まっている。

    宿敵であるインテルへのフリー移籍が近づくなか、SNSが荒らされているようだ。

    『La Gazzetta dello Sport』によれば、SNS上で一部のユーヴェファンから絶え間ない侮辱を受けているディバラは通知をオフにしなければいけなかったそう。

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    ただ、代理人への手数料支払いをめぐり、ディバラのインテル移籍は停滞気味とも伝えられている。

    ディバラ、インスタが荒れる…「通知オフ」にする


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    心臓の問題により現役引退を余儀なくされた元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが久々にプレーした。

    昨夏にマンチェスター・シティからバルセロナへと加入したアグエロは、ふくらはぎのケガで出遅れたものの昨年10月デビューレアル・マドリーとの“エル・クラシコ”では初ゴールを記録した。

    さらなる活躍に期待がかかる中、その直後の試合で試合中に心臓の違和感を覚えて途中交代すると不整脈と診断。12月に33歳で引退を発表していた。

    引退からおよそ半年が経ったアグエロだが、今はアメリカのマイアミに滞在しているようで、そこでアルゼンチンの名門クラブであるリーベル・プレートの公式ファンクラブメンバーたちと5人制サッカーで対戦。サイズこそ違えど久々にピッチに立った。

    5月マンチェスター・シティを訪れた際には、ジョゼップ・グアルディオラ監督から「少し太ったんじゃないか」と冗談交じりに言われていたアグエロだが、現役時代と比べるとやはり少し貫禄が出た模様だ。

    それでも、肝心のプレーでは強烈なシュートや相手を欺くパスを披露。ゴール前のチャンスでは冷静にトラップし現役時代さながらの決定力を見せた。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    複数のビッグクラブが関心を寄せるウディネーゼアルゼンチン代表DFナウエルモリーナ(24)に対し、ユベントスが獲得に迫ってきたとのことだ。イタリア『トゥット・スポルト』が報じている。

    モリーナは名門ボカ・ジュニアーズの下部組織出身。2020年9月にウディネーゼへと加入すると、今シーズンセリエAで35試合7得点5アシストを記録するなどの活躍を見せ、ユベントスのみならず、インテルアトレティコ・マドリーアーセナルなどへのステップアップが報じられてきた。

    『トゥット・スポルト』によると、モリーナの獲得には3000万ユーロ(約42億円)以上の移籍金が必要とのことで、決して財政的な余裕はないユベントスではあるが、フランス代表MFポール・ポグバ(29)や、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(34)をフリー移籍で獲得する目処が立っていることから、来シーズン以降も長期にわたっての活躍が見込める24歳のサイドプレーヤーに大金を投じる決意を固めたとみられている。

    なお、ユベントスウディネーゼの両者は現時点で合意には至っていないものの、話し合いは順調に進んで来ており、ユベントスのフェデリコ・チェルビーニSD(スポーツディレクター)ら首脳陣は交渉の行方を楽観視しているとされている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシワールドカップ(W杯)開催地で前哨戦を行ったようだ。

    バルセロナからの加入初年度をリーグ・アン優勝で締め括ったメッシは、最終節を残しながらも中東へと足を伸ばしている。10日にはサウジアラビアのジェッダ歴史地区を訪問していた。

    18日にはクラブツアーカタールのドーハにあるオリンピック博物館を訪れた。メッシはそこでロボットGKとのPK対決に挑戦した。

    多くの観衆が見守る中で、メッシは短い助走から伝家の宝刀・左足を振り抜き、右上隅を狙った。だが、強烈な一撃は俊敏な反応を見せた守護神に阻まれてしまった。

    『ESPN』が引用したPK対決動画には「大事な時ほど外すから別に驚かない」、「ロボット最大の成果」、「コースが甘い」など、冷ややかな声も上がっている。

    また、「(ティボー・)クルトワロボットだってことかな」、「クリスティアーノ・ロナウドなら決めていた」など、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでメッシのPKをストップしたレアル・マドリーの守護神や、マンチェスター・ユナイテッドポルトガル代表ストライカーを例に出すファンも現れた。

    リーグ・アンこそ2年ぶり10度目の優勝を成し遂げたPSGだが、クープ・ドゥ・フランスはニースにPK戦で敗れ、ラウンド16で敗退。最大の目標であったCLもマドリーに敗れ、ラウンド16で姿を消している。

    メッシは公式戦33試合出場11得点13アシストという一定の結果を残しているが、バルセロナ時代の数字と比較すれば物足りないと考えるファンが多いのも事実だ。

    メッシは来季、そしてW杯本大会で、批判を覆すことができるだろうか。



    いよいよクライマックス
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    かつてリヴァプールバルセロナウェストハムでプレーしたことで知られているアルゼンチン代表MFハビエル・マスケラーノ

    引退後に指導者としてのキャリアをスタートさせ、1月からはアルゼンチンU-20代表を監督として率いることになった。

    今回『AS』が伝えたところによれば、マスケラーノは20歳以下の選手たちに対してこのような「守るべき基本的ルール」を課したという。

    その内容の一部は以下の通りだという。

    【写真】東京五輪「アルゼンチン代表のスター候補8名」

    アルゼンチンU-20代表の選手たちはすでにプロレベルの経験を持っている存在ばかりであるが、マスケラーノはかなり基本的な部分から選手に伝えているようだ。

    マスケラーノがアルゼンチンU-20の選手に課した「やるべきルール」が話題


    (出典 news.nicovideo.jp)

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