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    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン



    (出典 www.soccer-king.jp)



     相手はメッシを擁する前回ブラジル大会準優勝のアルゼンチン。初戦のナイジェリア戦に快勝したクロアチアには申し分ない相手だ。ダリッチ監督は選手にこう呼びかけた。「この瞬間を楽しもう」。前線から全員が連動してプレスをかけ、相手の自由を奪う。また、組織的な守備で封じ込め、相手エースのメッシの自由も奪った。

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    3-0での勝利を喜ぶクロアチアDFブルサリコ(左)右はアルゼンチンのFWメッシ=AP


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     南米の雄ががけっぷちに立たされた。失点の度に、アルゼンチンのサンパオリ監督の顔から血の気が引いていく。目の前で起きている現実を受け止め切れないようだった。メッシを徹底的に封じるのではなく、メッシに送るパス供給源から断ち切る。クロアチアに先手を打たれ、メッシのシュートはわずか1本に終わった。

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    シュート1本に封じられたメッシ=AP


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    クロアチアにみすみす先制点を献上し、試合にも0-3で完敗とGL敗退危機に

     アルゼンチンは現地時間21日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦でクロアチアに0-3と大敗を喫した。2試合を消化して1分1敗と絶体絶命な状況に追い込まれたが、世界を騒然とさせたのが先制点を与えた守護神のウィリー・カバジェロだ。

     その瞬間は突如訪れた。0-0で迎えた後半8分、カバジェロが味方のバックパスにダイレクトで対応しようとしたところ、浮き球の返球が短くなってしまった。プレスをかけていたクロアチアFWアンテ・レビッチへの絶好の“アシスト”になってしまい、右足ボレーでネットを揺らされてしまった。

     まさかの凡ミスで失点を喫し、カバジェロはピッチを叩いて悔しさを爆発し、エースのFWリオネル・メッシらフィールドプレーヤーは呆気にとられたように立ち尽くした。アルゼンチンはこのプレー後も流れをつかめず、最終的に3失点で完敗している。

     世界もこの大失態を続々と報じている。英公共放送「BBC」は「なんて恐ろしいミスなんだ」と伝えると、英紙「インディペンデント」も「痛恨すぎるヘマで大惨劇が待ち受けていた」と取り上げた。その他にも米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が「大事故が起こる酷すぎるタッチ」、スペイン紙「マルカ」が「カバジェロの大失策が決め手」と報じ、スペインメディア「20minutos」は「彼はマヌエル・ノイアーの称号を得ようとミスに飛び込んだ」と皮肉を交えて表現している。

     英紙「ザ・サン」はネット上のファンのコメントを紹介。「彼は取り調べを受けるべき、このミスは酷すぎる」「愚かすぎるミスで、歩く大災害と化した」「カバジェロのミスの分まで、メッシは批判を受けることになるのか…」と痛烈な言葉が並んでいた。

     世界最高の存在であるメッシが早くもW杯の舞台から姿を消す危機に直面しているが、カバジェロのワンプレーはあまりにも大きな代償を払うことになりそうだ。


    (Football ZONE web編集部)

    クロアチア戦で自身のミスから失点したカバジェロ【写真:Getty Images】


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    (出典 www.hochi.co.jp)



    21日は1次リーグ3試合、クロアチア&フランスは決勝トーナメント進出へ

     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は21日、1次リーグ3試合が行われ、D組では優勝候補のアルゼンチンがクロアチアに0-3で完敗。勝ち点1で敗退のピンチに陥った。

     後半8分にGKカバジェロのまさかのキックミスから先制を許したアルゼンチン。積極的に交代カードを切って逆襲に転じたが、好機を生かせず。逆に同35分とアディショナルタイムに追加点を奪われた。エースFWメッシは2戦連続で不発。勝ち点1のままだが、得失点は-3となり、痛すぎる完敗となった。

     連勝で勝ち点6のクロアチアは98年フランス大会以来となる決勝トーナメント進出を決めた。同組のもう1試合、アイスランド―ナイジェリアは22日に行われる。

     C組ではフランスがFWエムバペのゴールを守り切り、ペルーに1-0で競り勝った。2連勝で勝ち点6とし、1次リーグ突破。決勝トーナメント進出決定は計4か国となった。敗れたペルーは敗退決定。デンマークはオーストラリアと1-1で引き分け、勝ち点4で1次リーグ突破に前進した。(THE ANSWER編集部)

    敗退のピンチに陥ったアルゼンチン【写真:Getty Images】


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    (出典 matomezone.co)



     21日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ第2節で、グループDではアルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦。クロアチアが3-0と快勝し、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

     FIFA(国際サッカー連盟)は公式HPにて、サポーターの投票などにより決まる「バドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチ」を発表。クロアチアの2点目を挙げたMFルカ・モドリッチが選出された。

     モドリッチは1-0で迎えた80分、ペナルティーエリア手前でボールを持つと、相手DFのマークをかいくぐりながら右足を一閃。強烈なミドルシュートを突き刺し、勝利へ前進するスコアを刻んだ。

     モドリッチはグループステージ第1節のナイジェリア代表戦でもPKを決めており、2試合連続ゴール。「マン・オブ・ザ・マッチ」受賞も2試合連続となった。

     クロアチアはグループステージ2連勝で決勝トーナメント進出が決定。26日の第3節では、アイスランド代表と対戦する。

    2試合連続でMOMに選出されたモドリッチ [写真]=FIFA via Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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