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    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン

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    史上初のワールドカップ準々決勝進出を目指した日本代表。だが、クロアチアとの決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れ、敗退が決まった。

    また、スペインPK戦モロッコに敗れて、敗退している。そうしたなか、本田圭佑はこんなツイートをしていた。

    「PKにも練習が必要。でもある程度の質に到達してからはメンタルゲームになる。これまでもどんなトップ選手でも大舞台で外してきた。それはあのプレッシャーを練習では作り込めないから。イメトレが今のところの最善案かな。メンタルというのはGKとの駆け引きも含んでる。」

    かつてリオネル・メッシもほぼ同じような意見を口にしている。

    「PKを練習するのは本当に難しいんだ。試合中とは同じ練習にはならないからね。プランを考えたり、練習したりはできるけど、見た目以上に難しいんだよ。もしGKが右だと思えば、彼らはそれをセーブしてしまう」。

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    実際の試合でPKを蹴る際のプレッシャーを練習では再現できないところに難しさがあると感じているようだ。なお、メッシもPKは苦手と自認しており、成功率は80パーセントに満たない。

    W杯日本代表、PK戦で散る…本田圭佑とメッシが指摘する「PK練習の難しさ」とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが、カタールワールドカップ敗退となったウルグアイ代表のFWルイス・スアレスに慰めの言葉をかけている。

    メッシ擁するアルゼンチンは、グループステージを首位通過し、3日にはラウンド16でオーストラリアを下し8強入りを果たした。一方、同じく南米の雄ウルグアイは、グループで1勝しか挙げられず、3位で敗退。スアレスは大粒の涙を流して悔しさをあらわにしていた。

    そんなスアレスに親友であるメッシスペインCOPE』のインタビューを通じてメッセージ。同情しながらも乗り越えなければならないと激励した。

    「彼に何が起きようとも、僕はいつだって彼のそばにいる。彼らの敗退を見るのはつらかったよ」

    「でもサッカーはそういうのを乗り越えて、すぐに次のことを考えなければならない。それは再び勝つことについてだ」

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    決勝トーナメントの戦いが始まったFIFAワールドカップカタール2022。

    アルゼンチンオーストラリアを2-1で退け、準々決勝進出を決めた。その一戦で先制ゴールをもたらしたのは、リオネル・メッシ

    ※動画はTwitter上で視聴できますこれまでW杯の決勝トーナメントではゴールを決めたことが一度もなかったが、ついにその呪いを打ち破ってみせた。

    そのメッシは試合後にこう述べていた。

    「休みはほとんどなかった。今日もとてもフィジカルな試合だった。

    Dibu(GKエミリアーノ・マルティネス)の最後のセーブを除けば、僕らは苦しまなかったかもしれない。

    ただ、最後の数分は相手が来るという予感もあった。

    これまで通り、団結しなければいけないよ。また勝ち進んだが、ここからが一番厳しいところでもある。

    突破したのが一番大事なことさ。人々の応援には感銘を受けているよ。彼らの応援は素晴らしい

    タイトな日程でフィジカル的に厳しい戦いが続いているとしつつ、応援に感謝していたようだ。

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    なお、アルゼンチンは準々決勝でオランダと対戦する。

    アルゼンチン、W杯準々決勝進出!メッシは「ここからが一番厳しい」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシオーストラリア代表戦でシニアレベルでのキャリア通算1000試合出場を達成した。

    メッシバルセロナ在籍時代の2004年9月16日のエスパニョール戦でトップチームデビュー。以降はバルセロナで778試合、PSGで53試合に出場。また、2005年8月17日ハンガリー代表戦でデビューを飾ったアルゼンチンのA代表では先日のポーランド代表戦までで168試合に出場していた。

    そして、3日に行われたカタールワールドカップ(W杯)ラウンド16のオーストラリア戦で節目の1000試合出場を達成した。

    そのメモリアルゲームでは相手の堅守に苦戦を強いられていたチームを救う見事な先制点を記録。また、先発フル出場を果たしてチームの攻撃を牽引し、2-1の勝利に導きベスト8進出を決めた。

    なお、この間に789ゴール、388アシストという驚異的なスタッツを記録。さらに、通算41個のトロフィーを手にしている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     FIFAワールドカップカタール2022・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)が3日に行われ、アルゼンチン代表とオーストラリア代表が対戦。同試合にスタメン出場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシパリ・サンジェルマンフランス)が、クラブと代表キャリア通算で公式戦1000試合出場を達成した。

     試合は序盤からアルゼンチン代表がボールを握りながらも、オーストラリア代表の強固な守備に苦しめられ、スコアレスのまま時間が経過。しかし、35分にメッシが均衡を破る。アレクシス・マックアリスターブライトンイングランド)からの縦パスを受けたニコラス・オタメンディ(ベンフィカポルトガル)の落としに反応し、ワントラップから左足でゴールネットを揺らした。数少ないチャンスを得点に繋げたアルゼンチン代表は、後半にもハイプレスからフリアン・アルバレス(マンチェスター・Cイングランド)が追加点。終盤にはオーストラリア代表に1点を返されたものの、2-1で白星を飾った。

     この試合にフル出場したメッシは、これでキャリア通算1000試合目のピッチに立った。2004-05シーズンラ・リーガ第7節エスパニョール戦でバルセロナトップチームデビューを飾ると、その後は2020-21シーズンまで同クラブに在籍。公式戦通算で778試合に出場して672ゴールを記録した。バルセロナ退団後に加入したパリ・サンジェルマンPSG)では、ここまで公式戦53試合のピッチに立ち、23ゴールを挙げている。また、アルゼンチン代表では169試合の出場で94ゴールを決めてきた。

     現在メッシは、アルゼンチン代表の一員として自身最後のワールドカップに臨んでいる。決勝トーナメント1回戦のオーストラリア代表戦では、ワールドカップの決勝トーナメント8試合目の出場にして、意外にも初ゴールを記録した。なお、オーストラリア代表との激闘を制したアルゼンチン代表は、9日に控えた準々決勝でオランダ代表と対戦する。

    キャリア通算1000試合出場を達成したメッシ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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