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    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン



    (出典 www.sponichi.co.jp)



     アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ南米サッカー連盟CONMEBOL)に対するコメントが原因で、2年間の出場停止処分が科される可能性がある。8日にイギリス紙『ミラー』が報じた。

     メッシコパ・アメリカ2019・3位決定戦のチリ戦でガリー・メデルと試合中に衝突。チームメイトにより引き離されるなどして事は収まったが、両者ともにレッドカードが提示され、退場となった。

     最終的にアルゼンチンはチリを2-1で下し、3位入賞を果たしたものの、メッシの怒りは収まらず、同選手は表彰式を欠席。CONMEBOLアルゼンチンに対するリスペクトが欠けていると批判のコメントを残していた。

     これを受けてCONMEBOLは、連盟関係者に対する侮辱的なコメントや、スポーツマンシップに欠ける発言は2年間の出場停止処分に値するとの見解を示したようだ。果たしてメッシはこれ以上に国際舞台での活躍から遠のいてしまうのであろうか。

    メッシはチリ代表選で退場となった [写真]=Getty Images


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    バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対して、重罰が下る恐れが浮上した。スペイン『アス』が報じた。

    メッシは、アルゼンチンの一員として先のコパ・アメリカ2019に参戦。またしても悲願の南米制覇が叶わなかったが、3位決定戦でチリ代表を破り、今大会を白星で締めくくった。だが、その試合でチリのMFガリー・メデルとのいざこざで一発退場に。これに憤ったメッシは表彰式出席を拒否した。

    その挙句、メッシは「汚職だ」「コパはブラジルのために用意されたもの」だと述べ、大会主催者や主審を激しく批判するとともに、疑いの目も…。これに黙っていない南米サッカー連盟(CONMEBOL)が声明文のなかで、「許容できない」との姿勢を示してみせ、反発する事態に発展している。

    こうした侮辱的な発言を禁じているCONMEBOLが行動に移せば、メッシに最大2年間の代表戦出場停止処分を科す可能性が…。そうなれば、2022年カタールワールドカップ(W杯)南米予選に加えて、来夏にアルゼンチンコロンビアの共同開催となるコパ・アメリカに出場できなくなる。

    そうなると、今年6月に32歳の誕生日を迎えたメッシにとって、これまでの代表キャリアを通じていまだ手にしていないタイトルがより遠ざかることも意味するが、いかに。

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    アルゼンチン代表はコパ・アメリカで3位に終わり、リオネル・メッシはまたも代表でのタイトルに手が届かなかった。

    また、ジャッジングを含めた大会運営に対する批判が物議を醸している。メッシは3位決定戦後に「汚職」という発言をしたほか、今大会はブラジルのためのものとも述べた。

    スペイン紙『AS』によれば、メッシのこれらの発言に対して、CONMEBOL(南米サッカー連盟)は厳しい姿勢を見せうるようだ。

    同連盟のルールではいかなる侮辱も禁じており、メッシコメントについては、「容認できない」との声明も発表している。

    もし連盟側が行動に移すことを決めた場合、メッシには2年間の出場停止処分が科される可能性があるとのこと。

    もしそうなれば、2020年コパ・アメリカ、さらには2022年W杯予選も欠場しうる。

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    6月24日で32歳になったメッシ。もし代表戦の出場が2年間禁止されることになれば、もはやタイトル獲得は絶望的になりそうだ。

    メッシ、2年間の代表戦出場停止も…「汚職」発言で


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    チリに2-1と勝利も…前半にメデルと小競り合いを起こし一発退場

     コパ・アメリカ3位決定戦が現地時間6日に行われ、アルゼンチンがチリに2-1で勝利した。しかし、それ以上に物議を醸しているのは、前半途中に起きたFWリオネル・メッシとDFガリー・メデルへの一発レッドなど審判団の判定だ。14年ぶり2度目となる退場処分を受けたメッシは、怒りのあまり表彰式への登壇を拒否。スペイン紙「マルカ」によると、「こんな腐敗した大会の一員でいたくない」と怒り心頭だったという。

     試合は前半12分にFWセルヒオ・アグエロ、その10分後にはFWパウロ・ディバラのゴールが生まれ、アルゼンチンが2点をリードした。しかし同37分、右サイドのディバラからのスルーパスに反応したメッシだったが、チリのペナルティーエリア内でメデルに体を入れられ、ボールはそのままラインを割った。その際、後ろから突き飛ばしたメッシに対し、メデルが怒りを露わにし、両者が胸をぶつけあってにらみ合った。確かにお互いにヒートアップしたとはいえ、悪質なファウルや暴力行為が見られなかったなか、ビバール主審は2人にレッドカードを提示。10人対10人になる事態に陥った。

     試合は後半11分にチリのMFチャルレス・アランギスがアルゼンチン陣内のペナルティーエリア付近で倒され、VAR(ビデオアシスタント・レフェリー)判定によってPKに。同14分にMFアルトゥーロ・ビダルが決めて2-1となる。しかしこれもエリア外だったのではという微妙な判定となり、アルゼンチンとしてはフラストレーションが溜まるものとなった。

     試合は結果的にアルゼンチンが勝利したものの、試合直後に行われたメダル授与式にメッシの姿はなかった。

    「僕らはこんな腐敗した大会の一員でいたくないんだ。このコパの期間中になされた、尊敬を欠く一部分である必要はない。イエローカードで、僕ら2人は終わることができたはずだし。重要なのは、チームがコパを上手く終えたことだよ」

     不平不満を滅多に漏らすことのないメッシが、これだけ言うのも珍しい。ブラジル戦ではPK判定ではないかというプレーに対してVARが使われず、CONMEBOL南米サッカー連盟)に苦言を呈した。その直後の一戦でまさかの一発退場になったことで、感情が爆発したのだろう。今回もアルゼンチンメッシは悲願の代表タイトルを手に入れられなかったが、それ以上にレフェリングでストレスが溜まってしまったのが、世界ナンバーワンプレーヤーにとって無念だったのだろう。(Football ZONE web編集部)

    チリとの3位決定戦、前半で退場となったFWメッシ【写真:AP】


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    アルゼンチンとチリの対戦となったコパ・アメリカの3位決定戦。両チームともにガチメンバーで挑んだ一戦はまさかの展開が待っていた。

    チリのエースFWアレクシス・サンチェスが前半17分で負傷交代。さらに、前半37分にはリオネル・メッシガリー・メデルが一発レッドカードで2人とも退場にされてしまったのだ。

    ゴールライン際で2人は肩をぶつけ合うなど衝突。主審がレッドを提示した後、かなり揉めることになったが、結局VARで見直すことはなかった。

    アルゼンチン代表の公式Twitterや『AS』によれば、メッシは退場についてこう述べていたという。

    リオネル・メッシ

    「いつもメデルはとことんやってくる。

    両者にイエローカードでよかったはずだが、僕は自分が言ったことの代償を払うことになったのかもしれない。

    この退場は僕が言ったことへの代償だったのかも」

    自分の発言が退場にされた理由かもしれないと語ったメッシ

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    これは主審に対する暴言ではなく、VARを含めた今大会のジャッジに対するこれまでの発言ということのようだが…。

    メッシ、なぜ一発退場になった?本人が漏らした「理由」が意味深


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