Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    ベンフィカアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスに対して、破天荒な好待遇を準備しているようだ。ポルトガル『レコルド』が報じている。

    先のカタールワールドカップアルゼンチン代表の優勝に貢献したそのパフォーマンスが高い評価を集めたエンソ・フェルナンデスレアル・マドリーリバプールなどビッグクラブが関心を示すようになり、一躍に移籍市場の目玉選手に躍り出ると、最近ではチェルシー行きがもっぱらの噂となっている。

    今冬のチェルシーは大枚を叩いて夏に続く大型補強を実施。フェルナンデス同様に注目度の高かったシャフタールのミハイロ・ムドリクを最大総額1億ユーロの移籍金で獲得するなど、新オーナー陣が底知れない資金力の高さを見せつける格好となった。

    アルゼンチン代表MFに向けても大金を用意していたが、さすがに1億2000ユーロの契約解除金は用意できず、選手譲渡などあらゆる手を尽くしてもベンフィカを納得させることは不可能だった。

    冬の移籍期間も残り1週間を切り、世界が注目した22歳の去就はベンフィカ残留が濃厚に。すると、クラブはさぞ満足したのだろうか、その補償金として200万ユーロ(約2億8300万円)をフェルナンデスに手渡す前代未聞の厚遇を決断したようだ。

    同選手の移籍に関してはロジャーシュミット監督は初期段階で非売品であることを明確にし、しつこくオファーを持ちかけるチェルシーに対しては「無礼」と断言していたが、その熱意を行動で示す形となった。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】ベンフィカがまさかの好待遇…! 今冬残留のエンソ・フェルナンデスに3億円の“包み金”?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    マンチェスター・シティアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、同代表FWリオネル・メッシへの忠誠心を語った。アルゼンチン『アス』が伝えている。

    アルバレスはカタールワールドカップ(W杯)で4得点を挙げ、アルゼンチン代表36年ぶりの優勝に大きく貢献。得点だけでなく、前線からの守備といった貢献度も光り、メッシ中心の攻撃陣を引き立てて見せた。

    DAZN』のインタビューでは大会を振り返り、優勝の喜びを語るとともに、少年時代からのアイドルだったというメッシのW杯トロフィー獲得を手助けできた事実を誇りに思うと口にした。

    「僕たちが達成したことがどれだけ難しいものだったか、よく理解しているつもりだよ。多くの選手の夢であるW杯トロフィーを持ち上げられたんだ」

    「僕の世代はメッシを見て育った。彼は僕たちのアイドルさ。国を代表し、チームを助け、多くの人に喜びをもたらしてきた彼が長年求めていたものこそW杯のトロフィーだ。僕がその達成を手伝えたことは大きな満足であり、喜びであり、この上ない誇りだ」

    一方、自身のクラブキャリアに話が及ぶと、昨夏に揃ってシティへ加入したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに言及。センターフォワード定位置を争うライバルに称賛の言葉を送っている。

    「初めて会った日から信じられない光景を見た。紹介されて挨拶を交わし、そのあとすぐに練習があったんだ。彼のテクニック、フィジカル、スピードに驚かされた…」

    「シティで始まったわけじゃない。彼はこれまでプレーした全てのクラブにおいて、ゴールによって自身の価値を証明してきた。それも信じられないほどにね」

    W杯で輝きを放ったアルバレスは15試合で4得点だが、シティではプレミア19試合で25得点を叩き出す怪物ハーランドに完敗。今後はハーランド定位置を脅かすほどの突き上げに期待したい。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【アルゼンチン代表】「僕世代のアイドル」アルバレスがメッシへの忠誠心語る「W杯優勝を手伝えて、この上ない誇り」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、アストン・ビラのアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスを真似た。

    アルゼンチン代表の優勝で大団円を迎えたカタールワールドカップ(W杯)。ハイレベルな戦いとなった決勝は大きな熱狂を生んだ。

    一方で、アルゼンチンの守護神マルティネスの問題行動も話題に。決勝のPK戦で相手のシュートを止めた際、煽るような動きで挑発。さらには試合後の授賞式において、ゴールデングローブ賞トロフィーを股間に当てる下品なパフォーマンスが非難を浴びることになった。

    さらに、それだけにとどまらず、試合後のロッカールームで「ムバッペに黙とうを」と唱える同選手の映像が出回ると、アルゼンチン国内で行われた優勝パレードでは、ムバッペの顔写真を貼り付けた赤ちゃん人形をファンから渡され、満足気に掲げる暴挙には、アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督も苦言を呈すほどだった。

    ムバッペ本人は「僕には関係のないことだ。馬鹿なことに費やしている時間はない」と一蹴していたが、やはり脳裏には焼き付いていたようだ。

    PSGトレーニングを終え、施設から出てきたムバッペ。すると、近くにいた人物に向けて手に持っていたW杯のマンオブザマッチトロフィーを股間に当てて授賞式でのマルティネスポーズを再現し、おちゃらけたのだ。

    マルティネスの問題行動を笑いのタネにしたムバッペ。言葉通りもはや相手にしていないということなのか、それとも意外と気にしているのだろうか。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【リーグアン】ムバッペがアルゼンチン守護神の下品ポーズを再現!W杯後に批判を集めたジェスチャーを笑いの種に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    アルゼンチン代表FWリオネル・メッシポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの共存を成功させた人物がいる。

    フットボール界を牽引し続けてきた2人。ピッチ内でもピッチ外でも比較され続けてきた。

    カタールワールドカップ(W杯)の開幕直前には、ルイ・ヴィトンタイアップで共演し、大きな話題となっていた2人だが、そんな2人を1つの体に入れた猛者がいるようだ。

    433』は「両方の偉人を楽しむ場合」と題して1本の動画を投稿。そこには、レアル・マドリー時代のC・ロナウドアルゼンチン代表としてW杯のトロフィーを掲げるメッシタトゥーを、右足の表裏にいれる男性の姿があった。

    右足のふくらはぎの外側にはC・ロナウドが、内側にはメッシが描かれており、ある意味最強の足になっている。

    2人のスーパースターが並ぶタトゥーには、「これはヤバい」、「正直今まで見た中で最悪だ」、「なぜメッシタトゥーを左足にしなかった?」、「これなら1試合10ゴールは決めなきゃならない」と反響が集まっている。

    C・ロナウドは右利きでメッシ左利きのため、メッシタトゥーを左足にいれるという選択もありそうだが、この男性は1本の足にどちらも入れることを選択したようだ。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】メッシとC・ロナウド 2人のスーパースターを共存させた猛者が話題!「これはヤバい」「1試合10ゴールは決めなきゃならない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにとってマテ茶は欠かせないもの。

    南米のソウルドリンクとして知られるマテ茶。ビタミンミネラルの含有量が高いマテ茶は、アルゼンチン代表選手たちの間でも愛飲されている。

    メッシカタールワールドカップ(W杯)の優勝後のインタビューで「妻と一緒にマテ茶を飲みながら、ゆっくりと優勝の喜びを味わいたい」と語っていたほどのお気に入りだ。

    マテ茶は茶漉しがついた専用のストローを差し込んで飲むのだが、メッシストローも特別なものを使っているようだ。

    アルゼンチン『TN』によると、メッシウルグアイのフェデリコ・ブレシアーニさんにストローの制作を直接依頼。ブレシアーニさんがW杯優勝の記念に特別なものを作ったという。

    「直接連絡してきたんだ。彼は、自分用のものと家族に贈る用のものをと言ってきました。W杯の開催期間中だった。そして、決勝のタイミングで、この機会にボンビージャ(ストロー)を作ってあげようと思いついんだ」

    「ボンビージャは銀と金でできていて、600ドル(約77000円)もする。土台に18金
    、飲み口の部分に9金をミックスして、W杯トロフィーと星の刻印には18金を採用した。この特別な瞬間を祝い、楽しむために作られデザインされた私たちの宝石だ」

    「ボンビージャの裏に何を書いたかは、私たちと家族だけが知っている」

    また、メッシとブレシアーニさんを巡り合わせのは、バルセロナ時代のマテ茶仲間であるグレミオのウルグアイ代表FWルイス・スアレスだったという。

    ルイス・スアレスのおかげで、彼は私たちと知り合った。何年か前に私たちが作った最初のマテ茶を彼に渡した。他の選手同様に謙虚な姿勢に感心させられたんだ。その写真を彼のインスタグラムアップされたのが、なんだか誇らしかった」

    カタールで悲願のW杯優勝を果たしたメッシ。歓喜のマテ茶はさぞ美味しかったのではないだろうか。



    『スーペルコパ』決勝は伝統の一戦クラシコに!
    レアル・マドリードvsバルセロナ」を生放送ライブ配信!
    詳しくはこちら

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【アルゼンチン代表】メッシ 大好きなマテ茶のストローは7万円超えの特別仕様】の続きを読む

    このページのトップヘ