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    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン

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     「FIFAワールドカップカタール2022」で優勝したアルゼンチン代表のギド・ロドリゲス選手の妻であるグアダルーペ・ラモン12月19日Instagramストーリーズを更新。家族ショットとともに同国代表選手の“妻や彼女たち”が集合した写真を公開し、注目を集めています。

    【画像】ギド・ロドリゲス選手の夫婦ショットまとめ

     ラモンは同日、「私の国は世界チャンピオン 私の夫は世界チャンピオン」「ワールドカップは私たちのもの」とロドリゲス選手に肩を抱き寄せられている夫婦2ショットや、ユニフォームと同じ模様のワンピースを身につけた娘と3人でトロフィーにキスする姿、ロドリゲス選手のチームメイトらと勝利を喜ぶ様子などを公開しました。

     さらにInstagramストーリーズでは、同国の選手たちの妻や彼女ら美女17人が集合した写真を公開。代表ユニフォームに身を包んだ妻らはこれ以上ないほどの笑顔を浮かべ、グラウンド上で喜びを表現。続けてアップされた動画では、グラウンド上にいる関係者全員が歌い踊り、勝利を祝福する様子が納められています。

     この投稿に、ファンからは「おめでとうチャンピオン」「なんて美しいんだ!!」「なんという喜び! 家族全員におめでとう」「家族にも大きなハグを!」「夫を抱きしめてサポートした妻もチャンピオンです」「偉大な男の背後には、偉大な女性がいる」と選手はもちろん、支えとなった“勝利の女神”たちへ祝福の声が寄せられています。

    すごい迫力だ(画像はグアダルーペ・ラモン 公式Instagramストーリーズから)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【アルゼンチン代表】まさに勝利の女神 アルゼンチン代表選手の“美人妻&彼女17人”が大集合「私の夫は世界チャンピオン」】の続きを読む

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    アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)と、元アルゼンチン代表MFディエゴ・マラドーナ氏だけが残しているワールドカップ(W杯)記録があるようだ。

    メッシカタールW杯で決勝戦の2ゴールを含む7得点をマーク。W杯通算得点でマラドーナ氏(8点)、ガブリエル・バティストゥータ氏(10点)の持つ記録を大幅に塗り替え、同国の最多得点者(13点)となった。

    また、準決勝のクロアチア戦で元ドイツ代表ローター・マテウスが持つW杯最多出場記録(25試合)にも並んでいたメッシは、決勝戦に出場したことで記録を更新。こちらもW杯通算26試合出場で、単独トップに躍り出た。

    さらに、2014年ブラジル大会に次ぐゴールデンボール賞にも選出。史上初となる2度目のW杯MVP受賞者となった。

    自身にとって悲願の初優勝に記録ずくめと、メッシの大会と呼んでも過言ではないW杯となったが、データサイト『OptaJoe』は加えて、アルゼンチンレジェンド2人だけが残しているW杯の数字を紹介している。

    1966年以降のW杯トーナメントで、5ゴール以上を挙げてチャンスクリエイト数も20回以上を数えたのは、マラドーナ氏とメッシの2人だけとのこと。スタッツ紹介の最後には「神話のようですね」と締めくくり、マラドーナ氏からメッシへとボールが手渡されるイラストを公開している。

    マラドーナ氏を擁した1986年以来、アルゼンチンを36年ぶりの世界一へ導いた35歳の囲では、これが最後のW杯、代表引退の撤回など、様々な話が飛び交っている。金字塔を打ち立てたアルゼンチンの「10」番は、今後どのような道を歩むのだろうか。



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    (出典 news.nicovideo.jp)

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     エムバペが世界No.1ストライカーであることを証明した。世界中が注目し、チームの期待を背負い、その中で奪った大会得点王に辿り着いた8得点。決勝では56年ぶり史上2人目のハットトリックを達成した。圧倒的スピード、とてつもない身体能力、研ぎ澄まされたテクニック、想像を絶する緊張感の中で奪ったPK、チームを救ったスーパーボレー…20日に24歳を迎える若き絶対的エースエムバペの全得点にファンは毎回、大興奮だった。

    【映像】エムバペの全8ゴール

    決勝までに奪った5点ですでに実力は証明された

     フランス代表の若きエースストライカーは、初戦から期待通り圧巻のパフォーマンスを披露した。オーストラリア戦、2-1で迎えた68分、ボックス外の右からのクロスをヘディングすると、シュートは左ポストを叩きながらネットに吸い込まれた。ABEMAの実況が「今大会の主役はこの男か、キリアン・エムバペ!」と伝えたが、物語はここから始まった。

     グループステージ第2戦、デンマーク戦でファンの期待は確信に変わった。スコアレスで迎えた61分、左サイドを切り崩すと、ボックス内でテオ・エルナンデスとのワンツーを受けて先制弾をマーク。同点に追いつかれて迎えた86分、アントワーヌ・グリーズマンの右からのクロスをファーで、太ももで合わせて決勝点を奪ってみせた。

     決勝トーナメントに入っても勢いは止まらない。1回戦のポーランド戦では、1-0で迎えた74分にボックス内左でパスを受けると、きっちりと狙い澄ました強烈なシュートゴール左隅へと突き刺した。さらに91分、再びボックス内左で受けると、ワントラップボールを右に流して、次の瞬間、右足でゴール右上隅へ。2つのシュートはいずれも圧倒的なスピードコースに突き刺さる、GKにとってはノーチャンスという驚異の一撃だった。

     この時点ですでに、エムバペが世界屈指のストライカーであることに誰も疑いはなかった。ゴールシーン以外にも、圧倒的なスピードで相手を引き剥がすドリブル、テクニック、身体能力を遺憾なく発揮し、優勝候補フランスをけん引するまさに主役級の働きだった。

     しかし、この男の真骨頂は、こんなものではなかった──。

    史上2人目、56年ぶりに成し遂げた決勝でハットトリック

     大会前から、リオネル・メッシと5得点で並び、大会得点王の行方も注目される中で迎えた決勝戦は、フランスにとって苦しい戦いだった。メッシの1ゴールを含め、アルゼンチンに前半のうちに2点を先行され、70分にエムバペが打つまで、シュート0本という異例の事態。眠れる獅子はそれまで、封じ込められているようだった。しかし、覚醒した。

     80分にPKを獲得すると、キッカーはもちろんエムバペ。決めれば試合を動かせる一方で、外せば万事休すという精神力が試される中で、左への強烈なシュートを突き刺してみせた。1点を返して息を吹き返すと、その1分後、メッシボールを奪ってからスピードアップし、左で浮き球を頭で落としたエムバペは、折り返しループパスを、ダイレクトで右足フィニッシュ。スタンドで試合を見守ったフランスのエマニュエル・マクロ大統領ガッツポーズで大興奮した一撃であり、とてつもない難易度ボレーシュート。試合を振り出しに戻したことに加え、エムバペは、得点王争いでも7点目で単独トップに立ってみせた。

     延長戦にもつれ込んだ試合、108分にメッシゴールリードを奪ったのはアルゼンチンだった。しかし、三度フランスを救ったのはもちろんエムバペだった。118分にPKを獲得すると、またしても左への強烈なシュートを突き刺して同点に。本田圭佑ABEMAワールドカップGMも「これは認めざるを得ない」と脱帽するパフォーマンスだった。

     このゴールPK戦での決着に持ち込んだエムバペ。残念ながら敗れることになったものの、先行で最初のキッカーを務めた10番は、持ち前の“鬼メンタル”を見せつけ難なくシュートネットに突き刺してチームに勇気を与えた。今大会で8得点を挙げ、見事ゴールデンブーツ(得点王)を獲得したが、ファイナルで敗れた失意の中、笑顔はなかった。

     何度見ても圧倒的な8ゴール。「神童」「怪物」と呼ばれたフランス代表の若きエースは、MVPを獲得したメッシに勝るとも劣らない、主役であり、勇敢なる敗者だった。

     ただし、彼はまだ23歳。この先何度、我々はエムバペ驚愕するだろうか──。
    ABEMAFIFAワールドカップ カタール 2022)

    超速シュートから超難易度ボレーに鬼メンタルPKまで ワールドカップ得点王エムバペの全8ゴールが何度見てもすごい


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスベンフィカ)が、FIFAワールドカップカタール2022優勝の喜びを語った。18日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

     カタールW杯・決勝が18日に行われ、アルゼンチン代表はフランス代表と対戦。23分にリオネル・メッシのPKで先制すると、36分にはアンヘル・ディ・マリアが追加点を挙げ前半でリードを2点に広げた。しかし、後半にキリアン・エンバペに2点を返され試合は延長戦に突入。延長戦ではメッシエンバペが1点ずつを加えるも、120分では決着が付かず勝敗はPK戦に委ねられた。これを4-2で制したアルゼンチン代表が36年ぶり3度目のW杯制覇を成し遂げた。

     E・フェルナンデスは中盤の一角としてこの試合にフル出場。豊富な運動量でピッチを所狭しと駆け回り、攻守両面で存在感を放った。データサイト『Sofascore』によると、同選手はフランス代表との決勝戦でパス成功率「85パーセント」、タックル成功数「10回」を記録。また、地上でのデュエルでは11勝を挙げており、10点満点の採点では「7.1点」という高評価を受けている。

     今大会で全7試合に出場し、最優秀若手選手賞も受賞したE・フェルナンデス。中盤で攻守に奔走し続け、アルゼンチン代表のW杯制覇に大きく貢献した21歳の若武者は、次のように優勝の喜びを語っている。

    「僕にとって決して忘れることのできない瞬間になった。母国の代表の一員としてW杯で優勝する機会を得られたことは、とても名誉なことだ。全てがあっという間の出来事だったので、今の僕はそれを楽しむことはできない。21歳でW杯を制覇し、自分の夢を叶えることができた。僕は今日のようなプレーをするために生まれてきたんだ。神様が与えくれた贈り物のおかげで、この場に立っていられる。母国でW杯を制覇する、これ以上の喜びはないだろう。今日のことは一生忘れないよ」

     また、同選手は7得点3アシストの大活躍で大会最優秀選手賞(MVP)に輝いたメッシについて言及。「メッシは僕のアイドルだよ。彼は誰よりもW杯優勝に値する人物だと思っている」とコメントした。

    アルゼンチン代表のW杯制覇に大きく貢献したE・フェルナンデス [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    悲願のワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、インスタグラムで心境を綴った。

    18日、カタールワールドカップ(W杯)決勝のアルゼンチン代表vsフランス代表が行われ、3-3で120分間が終了。PK戦の末、アルゼンチンが4-2で下し、36年ぶり3度目の優勝を果たした。

    メッシが最後のW杯と公言した今大会。悲願の優勝へチームが1つになったアルゼンチンは、決勝でもメッシのPK、アンヘル・ディ・マリアゴールで前半に2点をリードする。

    後半、キリアン・ムバッペの連続ゴールで追いつかれるが、延長にもメッシゴールを決めて勝ち越し。その後、ムバッペゴールで再び追いつかれるも、PK戦を制して勝利していた。

    自身5度目の挑戦で念願のW杯優勝。そして、W杯史上最多の26試合出場とアルゼンチン人として最多ゴール記録も樹立。有終の美を飾ったメッシは、心境を綴り、感謝のメッセージを送った。

    「世界チャンピオン!!!!!」

    「何度も夢見て、欲しかったもの、まだ信じられない…」

    「僕の家族、支えてくれる全ての人、そして信じてくれた全ての人に感謝する」

    「僕たちはアルゼンチン人が共に戦い、団結するとき、僕たちがやろうとしていることをなんでも達成できると、改めて証明した」

    「この功績は、このグループに属し、個性の上に成り立ち、同じ夢に向かって戦うみんなの力があるからだ。アルゼンチン人全員の夢でもあった…やったよ!」

    レッツゴーアルゼンチン! またすぐに会えるだろう」



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