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    カテゴリ:ナショナルチーム > アルゼンチン

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    かつてマンチェスター・シティバルセロナプレーした元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、ライブ配信中に不整脈を起こしていたそう。

    2021年12月、心臓の異常が発見されたことから33歳で現役引退を余儀なくされたアグエロ

    その後はインターネットでのゲーム配信など自由な活動を行っており、今回はスペインの有名配信者であるイバイ・ジャノスとコラボしていたという。

    その途中、突如アグエロは自分の胸を手で押さえて黙り込むという場面があったとのこと。

    その後アグエロスマートフォンを取り出し、自分の脈拍をチェック。イバイ・ジャノスが「医者に見てもらうかい?」と聞くと、「大丈夫だよ。チップが信号を送ってくれるんだ」と答えていた。

    不整脈が発覚した後にアグエロはカテーテル手術を受けており、心臓にはマイクロチップが埋め込まれている。

    このあとアグエロは自身のツイッターなどで動画を配信し、医者の診察を受けたことを明らかにしている。

    セルヒオ・アグエロ

    「多くの人が『身体はどうだったか』と尋ねてきたが、大丈夫だよ。医師はすべて問題ないと確認してくれた。心配ないよ。僕はまだここにいるさ」

    【関連記事】心臓の病気から生き延びたサッカー選手たち

    とにかく何事もなかったようで何よりである。

    アグエロ、ライブ配信中に不整脈…胸を抑えて黙り込む瞬間がこれ


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    今季限りとなっているPSGとの契約を延長するのかが注目されているリオネル・メッシバルセロナへの復帰説も再燃しつつある。

    そうしたなか、カンプ・ノウに詰めかけた9万人の観客が「メッシメッシメッシ!」と大合唱する光景があった。

    もはやバルサ復帰待ったなし!?

    これは、ジェラール・ピケらが主催する7人制サッカーリーグキングリーグ」の準決勝がカンプ・ノウで行われた際の様子。

    【関連】1位はメッシでも大谷同僚でもない!世界で最も金を稼ぐ最強スポーツ王10人

    日曜に行われた一戦では、92,522枚のチケットが完売しており、大変な盛り上がりだったようだ。

    また、お面着用のギネス世界記録の更新を目指すために9万人にはお面も配布されたとか。

    あのロナウジーニョも同リーグに参戦しており、TwitchTikTokを含めた平均視聴者数は200万人を超えたとも。

    「メッシ!メッシ!」バルセロナの本拠地カンプ・ノウで9万人大合唱


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1 久太郎 ★ :2023/02/28(火) 08:08:44.11ID:33AhmVLn9
    カタールW杯でアルゼンチンを36年ぶりの戴冠に導く
     現地時間2月27日、2022年の「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」が、フランスのパリで開催された。

    【画像】FIFA表彰式に登場したメッシと美人妻の2ショット

     注目の「男子最優秀選手賞」は、最終候補の3人、リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/アルゼンチン代表)、カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/元フランス代表)、キリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン/フランス代表)の中からメッシが選出された。
     
     35歳のスーパースターは、移籍1年目のパリSGでは苦しんだものの、カタール・ワールドカップでは7ゴールを挙げて大会MVPに輝く圧巻のパフォーマンス。母国アルゼンチンを36年ぶりの戴冠に導いた。

     そうした活躍が評価され、2022年のバロンドールに輝いたベンゼマ、カタールW杯で得点王となったパリSGの同僚エムバペを抑えて、2019年以来3年ぶり、史上最多記録を更新する7度目(名称変更前も含む)の受賞となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/39b060a5817d5b2c736bad9831807ed8c8108b09

    【【海外サッカー】メッシが2022年のFIFA最優秀選手に輝く!ベンゼマ、エムバペを抑えて3年ぶりの受賞】の続きを読む

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    昨年末のワールドカップで悲願の初優勝を成し遂げたアルゼンチン代表リオネル・メッシ

    Instagramの投稿には史上最多のいいねがつき、あまりの量だったためにアカウントが一時凍結されたほどだった。

    ただ、バルセロナ時代の同僚であるジェラール・ピケはお祝いのメッセージを送らなかったようだ。

    ピケはTikTokのフォロワー数が340万人を超えるジョンネリスとのインタビューでこう明かしていた。

    「(連絡したかと聞かれると)いや、そういうわけでもないんだ…いかれてるけど本当だよ。

    自分は決勝戦だけでなく、全ての試合を見なかった。

    断とうとしていたんだ。数日、休暇に出た。

    プロとしての最後の数か月は大変だったからね。マジでサッカーと距離を置く必要があったんだ」

    ピケは2022年11月に現役を引退。最後の試合では出場していないにもかかわらず、主審に対して「クソ」などと発言して一発レッドカードを食らっている。

    【動画】引退試合で衝撃一発レッド!ピケのクソ退場シーン

    そうしたこともあり、サッカーから離れたかったそう。W杯も一切見なかったようで、メッシにもちゃんと連絡しなかったようだ。

    W杯優勝のメッシにお祝いの連絡せず…元同僚ピケがその理由を説明


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの放出を固辞するベンフィカが、さらなる策を施そうとしているようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えている。

    母国のリーベル・プレートで台頭し、昨夏のベンフィカ加入、そして先のカタールワールドカップでの活躍から一躍人気と知名度を上げたエンソ・フェルナンデス。大会以降レアル・マドリーリバプールなどビッグクラブが関心を示すようになり、移籍市場の目玉選手の一人となった。

    特に強い関心を示したのがチェルシーで、多額の移籍金や選手譲渡など様々なオファーを用意。しかし、契約解除金満額の支払いのみを求めるリスボンクラブを説得することはできなかった。

    今冬の移籍市場も残り数日となり、フェルナンデスの残留も確定的となったベンフィカは、一時は移籍を希望したと言われる同選手に感謝のしるしとして約3億円の補償金を手渡す模様。異常とも言える執着を見せているが、この機に契約解除金の引き上げも検討しているという。

    現時点で解除金は1億2000ユーロとされているが、『レコルド』によれば、これを1億5000万ユーロまで増額させることを望んでいるとのこと。もちろん選手の了承が必要になるが、2027年まで契約を残す22歳はどう考えるのだろうか。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】エンソ・フェルナンデス慰留成功のベンフィカ、契約解除金の増額を検討か】の続きを読む

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