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    カテゴリ:ナショナルチーム > 日本

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    (出典 spread-sports.jp)



    1 豆次郎 ★ :2020/01/28(火) 16:52:45 ID:QZvz5VI99.net

     昨年12月にオランダのフィテッセを退団したMF本田圭佑が、ブラジル1部のボタフォゴと合意に達したようだ。ブラジル『Lance!』が現地時間の28日に報じた。

     本田は昨年6月にオーストラリアのメルボルン・ビクトリーを退団。その後、無所属の状態が続いていたが、昨年11月に1年間の契約でフィテッセ加入となった。しかし、CSKAモスクワ時代の恩師レオニド・スルツキ監督の退任などもあり、昨年12月にフィテッセを電撃退団していた。

     26日付のブラジル『グローボエスポルチ』は、ボタフォゴからオファーを受けた本田は28日火曜日までに回答を行うことが見込まれると伝えていた。そして今回の報道によれば、本田はボタフォゴとの契約にサインし、2020年12月までの契約を締結したようだ。

     東京五輪のメンバー入りを目指している本田。新天地はブラジルとなりそうだ。

    【了】
    https://www.footballchannel.jp/2020/01/28/post359811/

    (出典 img.footballchannel.jp)


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    (出典 www.football-zone.net)



    @gomvfc

     元日本代表FW本田圭佑が設立したサッカークラブOne Tokyoは24日に東京都内でトライアウトを実施した。同トライアウトに、編集者や実業家として活躍する箕輪厚介氏が合格したようだ。27日自身のツイッターで明かしている。

     箕輪氏は自身のツイッターで「one tokyoのトライアウト、なぜだか突破しました。僕も馬鹿じゃないから分かってます。実力が評価されたわけじゃないし、この先ガチの地獄が待っていることを。でもさっきリトル箕輪に聞いたら、やるって言ってたので、次の面接試験行ってきます」と突破を報告。次は、面接での選考が行われるという。

     現在34歳の箕輪氏は幻冬舎編集者を務めており、2017年10月に合同会社波の上商店を設立。オンラインサロンの運営や書籍の出版や販売を行っている。また、コメンテータとしてもニュースバラエティ番組に出演し、その活動は多岐に渡る。サッカーは高校までプレーしていたようだ。同氏は面接試験を突破し、One Tokyoに入団することはできるのだろうか。

    @minowanowa


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/01/27(月) 12:13:33 ID:YSPZ9GM59.net

    格下のサウジアラビア、シリアに2連敗してグループステージで敗退――。現在、タイで行われているU23アジア選手権での日本代表の戦いぶりは、あまりにもひどかった。2試合ともに力負け。チャンスすらろくに作れず、あっけなく敗れ去った。

    「今大会で際立っていたのは、選手の無気力ぶりです。練習中から妙に淡々としていて、囲み取材でのコメントもありきたり。日本は開催国枠で東京五輪への出場が決まっているから、モチベーションが保てなかったというのは言い訳にならない。海外組がほとんど招集されていない中、国内組にとってはまたとないアピールの場だったわけですからね」(現地で取材するサッカーライター)

    もちろん、メンタル崩壊は選手だけの責任ではない。モチベーションの維持・向上はむしろ、監督の役割。「戦犯」は森保一監督(51)だ。チーム関係者が言う。

    「森保監督は大会を通じて徐々にパフォーマンスを上げていこうと考えていた。しかしこれが大きな間違いでした。日本を除く他の国がオリンピック出場権をかけて死に物狂いで挑んでくるなかで、『徐々に』なんて通用するわけがない。森保監督はJリーグならまだしも、負ければ終わりの国際大会には向いていない」

    このままではオリンピックでも惨敗することは目に見えている。はたしてチームを救う「救世主」はいるのか。その一番手と目されているのは、やはり天才・久保建英(たけふさ)(18)だ。スポーツライターの杉山茂樹氏が言う。

    「エースは久保で間違いない。問題はどうやって彼にボールを渡すか。そのためには、前線でボールを収めてくれる選手が必要になります。現在、ブンデスリーガで活躍する大迫勇也(29)をオーバーエイジで呼べればいいんですが、はたして所属チームが招集に許可を出してくれるかどうか……」

    ボールをキープでき、しかも絶対に招集に応じてくれる選手として、いま、急浮上しているのがあの男の名前だ。前出・代表チーム関係者が語る。

    「本田圭佑(33)ですよ。本田はいま所属チームがない状態で、なおかつ『東京五輪に出場したい』と公言している。これまでは『実戦から遠のいている本田は論外』という向きが強かったですが、ここにきて代表にとっての『劇薬』になるとの声が出てきています」

    まずは「戦犯」を排除し、次に「救世主」を見つける。東京五輪という大舞台まで時間はない。

    『FRIDAY』2020年1月31日号より

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00000010-friday-socc
    1/26(日) 11:01配信

    関連スレ

    本田圭佑の職業はサッカー選手ではない!チャレンジャーだ!!「そこは誤解しないように対応して」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1579856811/


    【【元日本代表】サッカー五輪代表の不甲斐ない戦いで「本田圭佑待望論」が急浮上】の続きを読む

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    (出典 www.football-zone.net)



    1 Egg ★ :2020/01/26(日) 11:09:51.30 ID:22ikmUX49.net

    格下のサウジアラビア、シリアに2連敗してグループステージで敗退――。現在、タイで行われているU23アジア選手権での日本代表の戦いぶりは、あまりにもひどかった。2試合ともに力負け。チャンスすらろくに作れず、あっけなく敗れ去った。

    「今大会で際立っていたのは、選手の無気力ぶりです。練習中から妙に淡々としていて、囲み取材でのコメントもありきたり。日本は開催国枠で東京五輪への出場が決まっているから、モチベーションが保てなかったというのは言い訳にならない。海外組がほとんど招集されていない中、国内組にとってはまたとないアピールの場だったわけですからね」(現地で取材するサッカーライター)

    もちろん、メンタル崩壊は選手だけの責任ではない。モチベーションの維持・向上はむしろ、監督の役割。「戦犯」は森保一監督(51)だ。チーム関係者が言う。

    「森保監督は大会を通じて徐々にパフォーマンスを上げていこうと考えていた。しかしこれが大きな間違いでした。日本を除く他の国がオリンピック出場権をかけて死に物狂いで挑んでくるなかで、『徐々に』なんて通用するわけがない。森保監督はJリーグならまだしも、負ければ終わりの国際大会には向いていない」

    このままではオリンピックでも惨敗することは目に見えている。はたしてチームを救う「救世主」はいるのか。その一番手と目されているのは、やはり天才・久保建英(たけふさ)(18)だ。スポーツライターの杉山茂樹氏が言う。

    「エースは久保で間違いない。問題はどうやって彼にボールを渡すか。そのためには、前線でボールを収めてくれる選手が必要になります。現在、ブンデスリーガで活躍する大迫勇也(29)をオーバーエイジで呼べればいいんですが、はたして所属チームが招集に許可を出してくれるかどうか……」

    ボールをキープでき、しかも絶対に招集に応じてくれる選手として、いま、急浮上しているのがあの男の名前だ。前出・代表チーム関係者が語る。

    「本田圭佑(33)ですよ。本田はいま所属チームがない状態で、なおかつ『東京五輪に出場したい』と公言している。これまでは『実戦から遠のいている本田は論外』という向きが強かったですが、ここにきて代表にとっての『劇薬』になるとの声が出てきています」

    まずは「戦犯」を排除し、次に「救世主」を見つける。東京五輪という大舞台まで時間はない。

    1/26(日) 11:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00000010-friday-socc

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    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    (出典 f.image.geki.jp)



    イタリア人指導者のアルベルト・ザッケローニ氏(66)がイタリアラジオ『TMW Radio』でいくつかのテーマに応えていくなかで、日本代表監督復帰の可能性を否定したという。イタリアTUTTO mercato WEB』が報じた。

    ザッケローニ氏はミランインテルユベントスといった母国の名だたるクラブの監督を歴任後、2010年8月から日本代表を指揮。2014年ブラジルワールドカップ(W杯)まで日本を率い、大会終了後に退任した。

    それから年月を経て、森保一監督が指揮官を務める日本。だが、内容、結果ともに伴わない状況も相まって、進退を問う周囲の声も強まりつつある。そんななか、ザッケローニ氏が日本代表復帰の可能性について話した。

    ザッケローニ氏は日本やUAEで代表監督を務めた経験をどう定期づけているのかを問われると、「(代表監督という職は)毎日のように指揮を執るクラブとはわけが違う」と話し始め、こう続けた。

    「私にとって、ポジティブな経験だった。仕事面でも、人生面でもね。3月に戻る可能性を指摘した記事を読ませてもらったが、否定する。行くなら、ツーリストとしてだ」

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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