元日本代表MF本田圭佑(33=ブラジル1部ボタフォゴ)が3月31日、自身のツイッターで、オンライントレーニングを行うと発表した。
本田自身が出演するフィジカルトレーニングで「ビデオ通話で一緒にトレーニングしたい人いますか?
家でも追い込みたい!って人向けに室内でボールもなしで1人でも出来るフィジカルトレーニングをやろうと思います」と説明。
開催日は4日。定員1000人、料金は1100円(税込み)で売り上げの一部を自粛で困ってるところに寄付するとしており、
本田はツイッターで「シングルマザーの人とかが頭ん中にいたりする」と明かした。
イングランド・プレミアリーグのニューカッスルに所属するFW武藤嘉紀(27)がツイッターで「僕も参加してもいいですか?」と希望し、
本田は「もちろん!1人でやっても面白くないやろ!」と応じた。
4/1(水) 20:08配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000207-spnannex-socc
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(出典 lpt.c.yimg.jp)
カテゴリ:ナショナルチーム > 日本
【元日本代表】<本田圭佑>19歳HKT48坂本愛玲菜・・・女性アイドルを“フォロー”本人も驚愕「ええ!?!?!」…証拠画像に大反響
■HKT48坂本愛玲菜、ツイッターで本田のフォロー報告…ファン熱狂「すげぇ!」
ブラジル1部ボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑が、ツイッター上でHKT48所属の女性アイドル・坂本愛玲菜をフォローし、本人も「ええ!?」と驚きを露わにした。
ファンの間で「すげぇ!」「ワールドクラス」と反響が広がっている。
HKT48の坂本愛玲菜が31日にツイッターを更新し、泣き笑いや驚いた表情の絵文字とともに「ええええええ!?!?!」と発信。
「KeisukeHonda(本田圭佑)さんにフォローされました」という画像を添えて、本田からフォローされたことを報告している。
本田は昨年11月、オランダ1部フィテッセに加入。しかし、CSKAモスクワ時代の恩師でもあるレオニード・スルツキー監督の解任を受け、自身も12月に退団した。
その後も複数クラブとの接触が噂されていたなか、1月31日にボタフォゴへの移籍が決まった。
今月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー・アトレティコ・クルーベ戦に先発出場し、ついに新天地デビューを果たした本田は、前半30分にPKからゴール。
試合は1-1に終わったが、デビュー戦ゴールは海外でも話題となっていた。
現在は新型コロナウイルスの影響を受けて、ブラジルでも試合が中断されているなか、
本田は様々なメッセージをツイッター上で発信。新型コロナウイルス関連のニュースなどにも反応していた。
19歳の女性アイドルも突然のフォローに驚いた様子を露わにし、多くのファンが反応。「すげぇ!」「伸びしろですね」「ワールドクラス」「ビックリ」「サッカーネタもツイートしないと」
「本人?」「世界の坂本」などのメッセージが続々と届いており、反響は今も広がっている。(Football ZONE web編集部)
2020年3月31日 20時50分 Football ZONE web
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【日本代表】森保監督、U-23日本代表についてコメント「今後の活動は状況を見て」
日本サッカー協会(JFA)は1日、U-23日本代表の今後の活動について、森保一監督のコメントを発表した。
JFAは1日に、新型コロナウイルスの影響で6月の日本代表のFIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選の延期を発表。また、東京オリンピック延期に伴い、7月に予定されていたU-23日本代表のキリンチャレンジカップ2020も中止が決定した。これを受けて同代表を率いる森保監督は「今後のU-23日本代表の活動は状況を見ての判断になると思います」とコメントしている。
森保監督のコメントの全文は以下の通り
森保一
「6月に予定されていたFIFAワールドカップ予選の延期が決定しました。今、世界に拡大している新型コロナウイルスの感染状況を考えると、この決断は当然と考えています。これからの活動については、どの時期に再開しても、そのときに力を発揮できるよう、今できることに全力で取り組み、しかるべきときに向けて準備をしていきたいと考えています。
そして、東京オリンピックの延期にともない、大会直前に兵庫で予定していたU-23日本代表のキリンチャレンジカップ2020も中止することになりました。東京オリンピックは、2021年7月の開幕が正式に決まりました。今後の活動SAMURAI BLUE同様、状況を見ての判断になると思います。オリンピック開幕も新型コロナウイルス感染症が収束していることが大前提です。我々が目指す金メダル獲得に向けて、次の活動を心待ちにしながら、選手、スタッフそれぞれが今できることに取り組んでいきます。
このウイルス感染をこれ以上拡大させないために、みんなが団結するときだと思います。こうした苦境で発揮される日本人の規律を守る心、団結力、組織力を私は信じています」
新型コロナウイルスの感染が拡大し、日本を含む世界中のサッカー界に大きな影響を与えている。一日でも早い終息を願うばかりだ。
(出典 news.nicovideo.jp)
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【元日本代表】“天才”小野伸二がサッカーを始めたきっかけ 貧しかった幼少期「その出会いがなかったらたぶん…」
J2琉球の元日本代表MF小野伸二(40)が29日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。本格的にサッカーを始めるきっかけとなった“運命の出会い”を明かした。
同じ79年生まれで、99年のFIFAワールドユース選手権準優勝メンバーの高原直泰(40)、稲本潤一(40)と同番組に出演し、話題は「サッカーを始めたきっかけ」に。
幼稚園の頃から自宅の前で一人でボールを蹴っていたという小野は、小学校入学を前にサッカーチームの指導者からスカウトを受けたという。
10人きょうだいで、「自分の家にそういうお金がないことは分かっていた」と貧しい家庭環境だったことを明かした小野。
「申込書も自分で書いて持って行った。そしたら向こうは“ここ何かあるな”と思ったらしく、その人が家に来てくれて“全部面倒見るから”と」と入団までの経緯を説明し、
「その出会いがなかったら、俺たぶんサッカーやれてない」と振り返った。
稲本から、指導者にスカウトされた理由を聞かれると「俺のリフティングを見て」とニヤリ。
高原は「その時からタッチが違ったんだろうね」と笑っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00000123-spnannex-socc
3/29(日) 9:03配信
【海外サッカー】タイ代表の西野監督、給与削減へ
【バンコク時事】タイ・サッカー協会関係者は31日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う財政悪化を受け、同国代表の西野朗監督と給与削減で合意したと述べた。期間は状況が改善するまでで、削減幅は明らかにされていない。協会幹部やタイ人職員は5割減らす。
西野氏はタイ協会のフェイスブックで公開された映像で、手をたたきながらタイ語で「頑張れ」と語り、治療に当たる医療関係者らを激励した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033101052