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    カテゴリ:ナショナルチーム > 日本

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    2022年カタールワールドカップグループステージ組み合わせが決まった。

    グループEに入った日本代表は、スペインドイツ、そして、コスタリカニュージーランドとの対戦が決定。

    スペインの通信社『EFE』によれば、森保一監督はスペイン戦について聞かれると「スペインの倒し方はイニエスタに聞く」と答えていたそう。

    スペイン代表で131試合に出場したアンドレス・イニエスタワールドカップ優勝も果たしたレジェンド。彼は2018年からJリーグヴィッセル神戸プレーしてきた。森保監督はそのイニエスタアドバイスを貰うと話していたとか。

    また、森保監督は、日本にはプレーの目的地としてやってきた多くのスペイン人選手たちがいるとして、「スペインのような強豪を倒すためのスパイ」がいるとも話していたとか。

    【動画】こりゃすげぇ!イニエスタ、日本でやった天才にしかできない魔法プレー

    さらに、スペインとは対戦経験があるので、スペインの試合は分かっているとも述べていたとのこと。

    なお、日本とスペインの代表戦は2001年に一度行われただけ(1-0でスペイン勝利)だが、オリンピックの舞台では2度対戦している。

    「W杯対策はイニエスタに聞く」 日本代表森保監督の“スパイ”発言、スペインで伝えられる


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ドイツ代表のハンジ・フリック監督がカタールワールドカップ(W杯)の抽選結果に感想を述べた。

    1日にカタールのドーハでグループステージの組み分け抽選が催され、ドイツスペイン代表、日本代表、そして大陸間プレーオフのコスタリカ代表vsニュージーランド代表の勝者と同居するグループEに入った。

    ドイツサッカー連盟(DFB)の公式サイトによると、力関係的にもスペインとともに中心となり、回っていきなそうなグループ入りが決まったドイツ指揮官は心境を明かしている。

    「簡単じゃないが、我々はトーナメントで大きな目標を掲げている。こうした抽選では他の選択肢などないし、これからのことに取り組まないとね。エキサイティングで、面白いグループだ」

    「日本は常連のチームだ。ブンデスリーガプレーしている選手が多く、クオリティも高い。実のところ、日本とフレンドリーマッチをやりたかったのだが、もう実現しないのは明らかだよ」

    コスタリカとは2006年のW杯開幕戦で戦った。あの試合のことは良い思い出だよ。どの国々もは発展し、何かしらスペシャルなものを持っている。そのなかで、我々はただ突破するのみだ」

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    7大会連続でワールドカップ出場を決めた日本代表本田圭佑日本人で唯一となる3大会連続ゴールを決めた“ワールドカップ男”でもある。

    その本田がスペイン紙『AS』のインタビューで様々な話題について語った。久保建英レアル・マドリーについてはこんな話をしている。

    本田圭佑

    「(あなたはいまだに日本でアイドルだ。ここスペインでは久保がプレーしている。五輪で活躍した彼はリーダーになれることを示した。彼はあなたや中田英寿パク・チソンのような偉大なアジア人選手になれるか)

    なれると思います。誰もが知っているように彼は才能に溢れています。

    彼は自分にとって最善の場所、いいクラブ、いい監督を見つける必要があります。

    その時、彼はさらにいいプレーをし始めるでしょう。近い将来、アジアサッカー界のリーダーのひとりになりますよ」

    「(久保はレアルが保有しているが、あたなはこのクラブを崇拝しているようだ。その憧れはどこからくる?)

    若い頃の自分はレアルプレーしたいと思っていました。当時プレーしていた全ての選手がスターでしたから。

    ラウールロナウドジダン…。ジダンは子供の頃のアイドルでした。よく真似をして、彼のようなプレーをしようとしていました。

    でも、成長して自分はプレースタイルを変えたんです。

    多くの選手や監督と出会い、様々なプレーをしましたが、それは関係ありません。子供の頃の記憶は変わらないものです。

    ミランプレーしていた時でさえ、自分はレアルに行こうとしていたんです。

    いいプレーをしないと、この後にレアルに行けないぞと自分に言い聞かせていました。

    実現はしませんでしたが、日本の若手選手たちが僕の場所で活躍するのはいいことです。自分は彼らにバトンを渡しました」

    「(2010年W杯での活躍でレアルの目に留まった。代理人は『レアルミランかユヴェント?圭佑に興味がある全チームと連絡をとりあっているが、難しいタスクになる』と話していたが、レアル加入間近だったのか)

    そうは思わないですね。

    自分がCSKAモスクワプレーしていた時にコンタクトがあったかもしれないけれど、交渉はなかったと思います。

    ただ単に状況を確認するために興味があっただけだと」

    久保は才能に溢れているとしつつ、いい環境を見つける必要があると提言。

    【動画】久保よ、見たか!本田圭佑がやった伝説の魔球シュート

    また、ミラン時代にも憧れであるレアル移籍を狙っていたとも明かしていた。ただ、交渉に発展したことはなく、その夢は若手日本人に託したようだ。

    本田圭佑が提言!久保建英が見つけるべき「3つのもの」とは


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     『2022 FIFAワールドカップ カタール』の組み合わせ抽選会が1日(日本時間2日)、開催国・カタールのドーハで行われ、グループEに入った日本代表は、ドイツ代表、スペイン代表、コスタリカ代表とニュージーランド代表で争われる大陸間プレーオフの勝者と対戦することが決まった。

     今回の抽選結果を受け、日本代表を率いる森保一監督は「スペインドイツワールドカップで優勝した経験を持つチームで、大陸間プレーオフの結果はまだ出ていませんが、コスタリカニュージーランドといずれも世界で戦える力を持つチームで、対戦が楽しみです」と述べ、「強豪ばかりですけど、決勝トーナメントに進むにはどこが相手でも変わらない」と意気込んだ。

     日本が目標としているベスト8以上という結果に向けて簡単な相手ではないが、森保監督は「世界に挑む、世界に勝つという意味では、良い相手と戦えると思っている」と主張。さらに、「スペインとはオリンピックでも対戦をしている。日本が世界に追いつき、追い越すことを考えたときに、スペインと戦えることは日本にとって良い相手。我々はベスト8以上を目指していますし、強豪相手に勝ち進んで、その目標を達成したい」と決意を新たにした。

     また、「ベスト8に入るということは世界のトップに入るということ。そこを見据えてやっていかなければいけない」と述べ、「これから分析を進めて、相手を上に見るのではなく、我々が戦えるところ、自分たちのストロンポイントを出して戦えるように準備をしたい」と意気込んだ。

     そして、選手時代にW杯出場を逃した“ドーハの悲劇”を経験した地でW杯を迎えることについて問われると、「私が経験したことを選手たちに伝えることはない。我々がベスト16の壁を破ってベスト8以上にいくという目標を確認しながら、一戦一戦相手のことを分析して、自分たちの持てるものを全てぶつける。これまでやってきたように、目の前の一戦に向けて最善の準備をしていきたい」と述べつつ、最後に「このドーハで、ドーハの悲劇によってワールドカップの夢を掴み取れなかったので、監督として臨むW杯で“ドーハの歓喜”に変えたい」と、力強い言葉を残した。

    日本代表を率いる森保一監督


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    7大会連続でワールドカップ出場を決めた日本代表

    本田圭佑日本人で唯一となる3大会連続ゴールを決めた“ワールドカップ男”でもある。

    その本田がスペイン紙『AS』のインタビューで様々な話題について語った。ミランでともにプレーしたマリオ・バロテッリについてはこんな話をしている。

    本田圭佑

    「(バロテッリとは良好な関係にあり、彼を導こうとしたというのは事実?彼と一緒にいることは傍から見るのと変わらないくらいに特別?)

    マリオはすばらしいやつですよ。みんなが思っているような人間ではありません。

    問題は自分のやりたいように好き勝手できること。

    僕ら日本人はとても我慢強い人間です、一生懸命に働き、やめない。

    自分は彼が成功するためにそれを説明しようとしたんです。彼は才能に溢れていましたから。

    彼は話を聞いてくれましたが、続けられなかったんです。

    バロテッリはもっと高いレベルに到達できたはず…)

    そうですね、そう思います。やり続けられれば」

    本田は日本人のように一生懸命やり続けることの大切さをバロテッリに説いていたそう。

    【動画】日本人離れしてる!本田、バロテッリに見せつけた衝撃ミドル

    バロテッリはその話に耳を傾けたものの、結局、取り組みを続けることができなかったとか。

    バロテッリよ、日本人になれ! 本田圭佑がミラン時代の説得を明かす


    (出典 news.nicovideo.jp)

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