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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:日本リーグ > その他

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    北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二の足技に多くの人が目を輝かせている。

    札幌は11日、クラブの公式ツイッターを更新。「これは…どういうことですか?」と関係者も理解できないようなトラップを見せる小野の動画を投稿した。

    小野は、正面からの浮き球のボールを、ショートバウンドさせて左足のスネあたりでトラップ。勢いを失ったボールは小野の目の前にピタッと止まった。

    さらに札幌はもう1本同じような動画をアップしており、今度は右足のつま先から甲あたりでトラップ。見事にボールの勢いを殺し、少しだけアウトにかかったボールは次のキックに繋がる絶妙な位置で止まっていた。

    これには多くのファンが驚き。「相変わらず神レベルトラップですな」、「まさに神技」、「すごすぎて笑える」、「相変わらずうめぇなぁ」、「神の球遊び」など絶賛。さらに、MF本田圭佑も目が星になった絵文字で反応。まさにワールドクラステクニックだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【元日本代表】「すごすぎて笑える」本田圭佑も目を輝かせた小野伸二の“浮き球ビタ止めトラップ”が話題沸騰!「神の球遊び」】の続きを読む

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    Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が待望の加入後初ゴールを決めた。

    2021年9月にYS横浜のフットサルチームへ加入し、今季からはサッカーとの“二刀流”というたぐい稀な挑戦を続ける松井。9日に行われた明治安田生命J3リーグ第16節のヴァンラーレ八戸戦では左のシャドーで先発出場し、2つの技ありゴールで勝利に貢献した。

    ゴールレスで迎えた39分。FW林友哉のスルーパスに反応した松井はボックス中央左寄りでGKとの一対一を迎えると、ワントラップから右足で軽く浮かせたシュートを放つ。GKの左肩口を越す技ありの一撃でチームに先制点をもたらした。

    加入後6試合目にして待望の初ゴールを挙げた松井は、リードを広げて迎えた63分にも会場を沸かせる。MF菊谷篤資が高い位置でのボール奪取からラストパスを送ると、背番号「22」は先制点と同じような位置から今度は右足のチップキックゴール右隅に流し込んだ。

    複数得点という大きな結果を残した松井は2分後にお役御免でピッチを後に。ベンチスタッフサポーターからは労いの拍手などが送られた。

    YS横浜はその後1点を返されるも、3-1の逃げ切り勝ちで6試合ぶりの白星をつかんだ。華麗なテクニックチームホーム初勝利をもたらした松井は、今後にも期待を抱かせる活躍ぶりとなった。


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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    鹿島アントラーズは1日、日本代表FW上田綺世(23)がセルクル・ブルージュに完全移籍することを発表した。

    2日に離日し、メディカルチェック後に正式契約となる。

    法政大学に所属しながら2019年6月にコパ・アメリカ日本代表デビューを果たした上田。大会後の2019年7月に、大学卒業を待たずに鹿島に入団した。

    プロ1年目は明治安田生J1リーグで13試合に出場すると4得点を記録。2年目は26試合で10得点1アシスト、3年目は29試合で14得点1アシストを記録。その得点力を見せつけると、今シーズンはここまで18試合に出場し10ゴール1アシストを記録。YBCルヴァンカップでは4試合で3ゴール1アシスト天皇杯では1ゴール1アシストを記録していた。

    日本代表としても6月の活動に招集されたが、1試合の出場に終わり、負傷によって途中離脱。それでもその後に復帰し、ゴーも決めている。

    上田クラブを通じてコメントしている。

    「このたび、セルクル・ブルージュKSVへ移籍することになりました。世界を見渡した時に決して若いとは言えない自分が、プロサッカー選手として新しい環境に身を置き、成長したいという思いから、この決断をしました。シーズン途中でチームを離れることの意味は、理解しています。決めた以上、結果で示していくしかないことも分かっています。ともに戦った選手、スタッフファンサポーターパートナー、地域の方々、すべてのアントラーズファミリーに対し、感謝の思いしかありません」

    「勝利のために必要なプレーを追求していくという、自分が考えるフットボールの本質と向き合い、一瞬一瞬を大切にして、この先も戦っていきます。応援、ありがとうございました」

    セルクル・ブルージュは2021-22シーズンジュピラー・プロ・リーグで10位に終わっており、新シーズンに向けてはストライカーの補強を目指していた。

    かつては同じ鹿島から日本代表DF植田直通(ニーム)が移籍。2018年7月から2021年1月までの1年半在籍し、55試合で1ゴールを記録していた。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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     一般社団法人日本プロサッカー選手会(JPFA)は20日、日本代表DF吉田麻也サンプドリア)が選手会会長に就任したことを発表した。
     
     20日に定期大会が開催されて役員が決定。吉田は任期満了で退団する高橋秀人(横浜FC)の後任として、2024年6月までの2年間の任期で会長を務める。

     役員一覧と吉田のコメントは以下の通り。

    ▼会長
    吉田麻也サンプドリアイタリア)※新任

    副会長
    大谷秀和(柏レイソル
    小池純輝(東京ヴェルディ
    山田大記(ジュビロ磐田
    清武弘嗣セレッソ大阪
    増田繁人(ブラウブリッツ秋田
    権田修一(清水エスパルス)※新任
    戸嶋祥郎(柏レイソル)※新任

    ▼会計
    早川史哉(アルビレックス新潟)※新任
    山田晃士(ザスパクサツ群馬)※新任
    橋村義憲(公認会計士)※新任

    吉田麻也コメント
    「日本プロサッカー選手会会長の吉田麻也です」

    Jリーグ開幕以来、全国各地にプロサッカークラブが存在するようになり、私たちプロサッカー選手を取り巻く環境も大きく変化してまいりました。私たち選手の現在の環境は、サッカー界に飛び込んでくる若者のために行動を起こしてくださった先輩方によって造り上げられてきたものです」

    「近年における少子化や他のプロスポーツと競合する中で、私たち現役選手もプロサッカーの発展や、こどもたちにとって憧れの場であり続けるために何をすべきかを議論し、実現に向けていく必要があります。そのためには私自身もJリーグ、欧州、日本代表で培った経験を日本サッカー全体に共有し、魅力ある日本サッカー未来のために役員・選手一同とともに貢献してまいりたいと思います」

    「今後とも日本プロサッカー選手会の活動にご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします」

    吉田麻也が選手会会長に就任 [写真]=金田慎平


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】吉田麻也、日本プロサッカー選手会会長に就任「魅力ある日本サッカーの未来のために…」】の続きを読む

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    宮の沢白い恋人サッカー場で摩訶不思議プレーが見られた。北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が見せたボールコントロールが話題をさらっている。

    札幌は4日に行われた明治安田生命J1リーグ第11節、アウェイでのガンバ大阪ゴールレスドローで終えた。中2日で札幌ドームでの京都サンガF.C.戦を控える中、5日には宮の沢でトレーニングを実施。そこで小野が異次元コントロールを見せた。

    長めの対人パスを行う小野は、やってきた強い山なりのボールに対し、右足をほんの少しだけ振って底を軽くこするような柔らかいタッチ。すると、ボールの勢いは完全に消え、適度なバックスピンとともに小野の足元でピタリと止まった。

    札幌の公式ツイッターが「ボールが止まった…」と紹介したシルキータッチには、誰もが驚きを隠せないようだ。「相変わらずボール仲良し」、「そうはならんやろ…」、「ボールが懐いているようだ」、「もはや曲芸」、「芸術です」、「物理法則を無視してる」、などのコメントが、ファンからのみならず、現役選手や引退した元日本代表選手からも称賛が相次いでいる。

    2021年FC琉球から札幌へと復帰した小野だが、昨シーズンリーグ戦4試合で出場時間11分にとどまっており、今季もここまでは出番がない。「試合前練習の小野伸二のパス交換見ただけで「もう入場料分見せてもらった」と思ったの思い出した」とのファンの声もあるが、やはりゲームの中で躍動する姿を見たいというのがサッカーファンの本音だろう。



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    (出典 news.nicovideo.jp)

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