Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:日本リーグ > J1

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title

    ヴィッセル神戸の所属する2人の“こばやしゆうき”が海外メディアを困惑させている。

    神戸には下部組織出身のDF小林友希と元日本代表MF小林祐希と2人の“こばやしゆうき”が所属。MF小林祐希が7月に江原FCから神戸に加入した際には、実況者泣かせだと話題を呼んでいた。

    そのDF小林友希を巡ってはセルティック移籍の可能性が伝えられており、現地スコットランドメディアでもそのことをしきりに報じられている。

    だが、スコットランド『サン』があるミスを犯してしまった。「ユウ・トゥー?コバヤシユウキセルティックに移籍か!1月に日本人DFを獲得する可能性が浮上」と題した記事を公開しているが、その記事にはMF小林祐希の写真が使われてしまっていたのだ。

    記事を読み進めていくと、小林について「神戸のアカデミー時代から注目され、2016年5月に15歳9ヶ月でトップチームに2種登録された」など日本メディアの情報を伝えており、DF小林友希についての記事だと分かる。

    2人はローマ字にすると完全に同姓同名のため、つい間違えてしまったようだ。

    すでに元神戸の古橋亨梧のほか、前田大然旗手怜央井手口陽介と4人の日本人選手が所属するセルティック。そこに小林も加わることになるのだろうか。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【Jリーグ】セルティック移籍報道の神戸DF小林友希、現地紙では“こばやしゆうき”違いが発生】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title

    Jリーグは1日、今週のTOP5セーブを発表した。10月29日に行われた明治安田生命J1リーグ第33節が対象となっている。

    9試合が一斉開催となった第33節。5位にはこの日がデビュー戦となったヴィッセル神戸の坪井湧也の反射神経抜群のセーブが選ばれると、4位には鹿島アントラーズの早川友基が見せた指先セーブ、3位には浦和レッズの西川周作のビッグセーブが選ばれた。

    そして、2位にはセレッソ大阪相手に好セーブを連発した京都サンガF.C.の上福元直人が、84分に見せた好反応が選ばれている。

    その中で1位に選出されたのは清水エスパルスの権田修一。度重なる鹿島アントラーズの攻撃を防いでいた中、80分には会心のセーブが飛び出す。

    鹿島の右CKの場面、他の選手より頭一つ高く抜けた鈴木優磨が完璧に捉えたヘディンシュートが襲い掛かるが、権田は間一髪で反応。左手に当たったボールクロスバーに跳ね返り、ゴールラインを割らせなかった。

    このシーン以外にも、鈴木のドンピシャヘッドセーブしていた権田。1日にはカタールワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーにも選ばれた。前回選ばれた2014年ブラジル大会で出場はなかったが、カタールの地でもビッグセーブを見せられるだろうか。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】GK権田修一の超反応が堂々の1位に!J1週間TOP5セーブが決定】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    カタールワールドカップ(W杯)に向けたメンバー発表が1日に行われた日本代表。選手たちのその瞬間の過ごし方は様々なようだ。

    1日に都内のホテルで、森保一監督が日本代表メンバー26名を発表。1人ずつ名前を読み上げ、26名を発表した。

    4度目のW杯出場を目指すDF長友佑都(FC東京)はクラブハウスで真剣な面持ちで中継を見つめ、初のW杯出場を目指すMF堂安律(フライブルク)は、午前6時でありながらしっかりと見守った。

    それぞれが色々な形でメンバー発表を待つ中、川崎フロンターレがDF谷口彰悟、DF山根視来の当日の様子を伝えた。

    谷口と山根は2021年になり代表に定着。森保監督の下ではコンスタントに招集を受け、数少ないJリーグ組として奮闘してきた。

    共に選出を受ければ初のW杯となる中、山根は1人車に向かい見守ることに。谷口はマッサージを受けながらという普段の流れで見守ることとなった。

    また、チームメイトはまとまって中継をチェック。遠野大弥も緊張を隠せない様子が見て取れる。

    選手たちは長友の名前が呼ばれ年齢順だとすぐにわかり、酒井宏樹(浦和レッズ)の次が谷口ということでその時を待つことに。森保監督から名前が呼ばれると、みんなで喜び合い拍手に包まれていた。

    谷口マッサージをされながら見守り、名前を呼ばれると笑顔に。マスクをしているが、嬉しさが伝わってくる。

    そして続いて山根の名前が呼ばれると、これまた選手たちは歓喜。大きな拍手に包まれていた。

    その瞬間の山根が車の中でどういう表情だったかは分からないが、クラブハウスに戻ってきた際には選手たちが祝福。それでも、選手たちと喜び合い、W杯行きの夢が叶った。

    この動画にはファンも「とてもいい絵」、「他の選手たちの反応も温かくていいなー」、「なんかグッとくる」、「本当にいいチーム」とチームメイトの反応を含め、良い雰囲気を感じる動画に感謝のコメントが相次いだ。



    第6節はリバプールvsナポリ、Rマドリードvsセルティック、ミランvsザルツブルクなど注目試合が開催!
    グループステージから決勝までCL全試合をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信!
    無料トライアルなど詳しくはこちら

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】「なんかグッとくる」「とても温かい」川崎Fがメンバー発表時の様子を公開、チームメイトが見守る中、山根と谷口の様子は?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    カタールワールドカップ(W杯)へ臨む日本代表メンバーに選出された、名古屋グランパスMF相馬勇紀が会見に臨んだ。

    1日、日本サッカー協会(JFA)はカタールW杯へ臨む26名を発表。吉田麻也(シャルケ/ドイツ)らこれまでの主力が順当に選出され、負傷からの回復が待たれる板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)もメンバー入り。ウニオン・ベルリンのMF原口元気や、セルティックのFW古橋亨梧らがメンバー外となり、当落線上と目されていた相馬が滑り込んだ。

    名古屋の選手としては、玉田圭司、楢崎正剛田中マルクス闘莉王に続いて4人目のW杯メンバー入りとなった。

    メンバー発表後、記者会見に臨んだ相馬。プロキャリアをスタートさせた名古屋への感謝や目標を語った。

    「この名古屋グランパスというチームで僕はプロのキャリアをスタートさせていただいて、このクラブを背負ってW杯に行けることを心から嬉しく思います。自分の持ち味である攻撃的なところ、ドリブル、スピード、守備の部分でも戦うところで世界の相手と戦って、そこで勝って、日本を勝利に導きたいと思っています」

    「小さい頃はテレビで見るこの世界で一番大きな大会だと思っていただけでしたが、自分が参加する立場になって、凄い大会の立ち位置が変わるというか、自分の感覚では夢物語という感覚は全くなくて、勝負をする場だなという気持ちです」

    26人の中で前線では唯一の国内組となった相馬だが、海外組と比較して対戦相手への情報が少ないことをポジティブにとらえた。サイドでの突破力を生かし、結果を残すイメージは出来上がっているようだ。

    「海外でやっている素晴らしい選手はいますが、僕はこのグランパスというチーム長谷川健太監督のサッカーで凄く今年は力をつけられたと思っています」

    「自分の攻撃の武器の部分は海外のチームに所属している選手、Jリーグに関わらず武器があると思っています。Jリーグ代表というのはあまり好きではないですが、(前線では)Jリーグの選手が1人ということで、Jリーグの選手でもやれるということを見せたいと思います」

    「自分が突破するイメージは凄く持っていて、1つあるのはJリーグから出ているということで、海外の選手に比べて知られていない、どういう選手なんだと相手が感じながらプレーしてくると思います。相手と対峙する一発目で意表をつく、早さ、瞬発力をしっかり準備して戦えればと思います」

    「W杯に出て、能力が綺麗な正六角形よりも1つが飛び抜けていて、それで相手を上回って得点だったりにつなげれば勝利につながると思うので、小さい頃から育ててもらった三菱養和や小学校チームにも感謝したいです」



    第6節はリバプールvsナポリ、Rマドリードvsセルティック、ミランvsザルツブルクなど注目試合が開催!
    グループステージから決勝までCL全試合をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信!
    無料トライアルなど詳しくはこちら

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】前線唯一の国内組、W杯メンバー入りの名古屋FW相馬は足に自信あり「突破するイメージは持っている」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    FC東京がDF長友佑都メンバー発表時の様子を公開。その姿が話題となっている。

    1日、東京都内のホテル森保一監督がカタールワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名を発表した。

    長友2010年南アフリカW杯で初出場。その後、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と3度W杯を経験。2度ベスト16に入ったが、2度悔しい思いをしていた。

    今回は36歳で臨む大会となり、キャリアで最後のW杯になる可能性が高い中、長友はFC東京クラブハウス森保一監督の会見を見守った。

    FC東京SNSでその模様を投稿。真剣な眼差しで、その様子を眺める長友の姿を映し出していた。

    年齢順で発表された今回のメンバー発表。GKの3名の発表が終わると、長友は現在の日本代表では年齢順ならば最初に名前が呼ばれることになる。

    森保監督が最初に長友の名前を呼ぶと、喜ぶということもなく、ホッとするということもなく、そのまま何かを噛み締めるような真っ直ぐな表情を崩さなかった。

    その後、全26名の発表が終わると、共に4年前に悔しい思いをしたFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)やMF原口元気(ウニオン・ベルリン)の落選を考えていたのか、俯いていたが、そこにチームメイトが祝福に訪れた。

    若手の3人、GK波多野豪、MF松木玖生、MF安部柊斗の3名が部屋に乱入。すると、初めて長友が笑みを浮かべ、若手からの祝福を喜んだ。

    日本コールとともに、日本国旗を持って現れた3人。長友も感謝の言葉を述べ、「頑張るわ」「やったるわ」と気合を入れていた。

    これにはファンも「4年間の重みを感じる」、「感慨深い感じの顔かっけー」、「1番期待してる」、「相手が強いほどいいプレーする」、「覚悟でてる!」、「頼むぜ兄貴」と長友の選手を喜ぶと共に、長友の反応に今大会に懸ける覚悟を感じたようだ。



    第6節はリバプールvsナポリ、Rマドリードvsセルティック、ミランvsザルツブルクなど注目試合が開催!
    グループステージから決勝までCL全試合をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信!
    無料トライアルなど詳しくはこちら

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【日本代表】「覚悟でてる!」「感慨深い感じの顔かっけー」4度目のW杯行きが決まった瞬間の長友佑都の反応が話題に「4年間の重みを感じる」】の続きを読む

    このページのトップヘ