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    華麗な股抜きで二人を翻弄、キャノン砲炸裂! 神戸FWポドルスキが圧巻のスキル披露 



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    圧巻のドリブルから強烈シュートで会場を沸かせ、Jリーグのピックアッププレーに選出

     

     ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、16日のJ1第26節、敵地北海道コンサドーレ札幌戦で華麗な股抜きから相手二人を翻弄する圧巻のドリブルを披露。2-0と勝利した一戦で存在感を放った。

     

     開始早々に戦況が動く。前半4分、ドリブルで持ち込んだポドルスキがペナルティーエリア手前から右足でミドルシュート。利き足とは逆ながら強烈なスピードの一撃が札幌GKク・ソンユンを襲うと、キャッチしきれずに手前にはじく。このこぼれ球に反応したMF田中順也が移籍後リーグ戦初ゴールを決め、神戸が早々に先制。前半22分にはCKからDF渡部博文が頭で合わせて、神戸が2-0とリードを広げた。

     

     ポドルスキの卓越したスキルが光ったのは後半17分だ。MF高橋秀人からのパスを左サイドで受けると、そのまま相手ペナルティーエリア内に向かって突進。札幌のMF早坂良太とDF横山知伸に囲まれるも、巧みな足技でボールをコントロールすると、早坂の股下にボールを通して局面を打開する。相手二人を翻弄してゴール前に侵入し、左足を素早く振り抜いたが、強烈な威力のキャノン砲はゴールを捉えきれなかった。

     

     華麗な股抜きからの弾丸シュートという一連のプレーに会場は大いに沸き、Jリーグ公式YouTubeチャンネルもピックアッププレーとして選出している。フル出場を果たしたポドルスキは、ここまでリーグ戦8試合3ゴールの結果を残しているが、今後はどんなプレーを見せるのか一層注目が集まりそうだ。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

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    【動画】Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開された神戸FWポドルスキの華麗な股抜きからのキャノン砲

     

    https://www.youtube.com/watch?v=ZYavp-g1tAM

    Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開された神戸FWポドルスキの華麗な股抜きからのキャノン砲

     

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    絶体絶命のピンチで浦和GK西川が好守 チームの窮地救った右手一本のスーパーセーブ 



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    敵地磐田戦、あわや決勝点献上の場面で西川が圧巻のパフォーマンス披露

     

     浦和レッズは17日のJ1第26節、敵地ジュビロ磐田で先制を許すも、エースFW興梠慎三が得点ランキング単独トップに立つ同点ゴールを叩き込み、1-1のドローに終わった。白熱する試合の終盤、浦和の守護神・西川周作が圧巻のパフォーマンスを披露。あわや決勝点献上という場面でチームを助けるビッグプレーが飛び出した。

     

     台風18号が接近するなかで行われた一戦は浦和がゲームを支配するも、前半21分に好機を迎えた磐田が均衡を破る。右サイドの低い位置でFKを得ると、元日本代表MF中村俊輔は中央に浮かしたボールを送り、DF高橋祥平がヘディングシュート。浦和GK西川が至近距離で一度食い止めたが、ゴール前に浮いたボールにMFムサエフが飛び込み先制点を奪われた。

     

     1点を追う浦和は後半34分、MF青木拓矢が最終ラインの裏へ浮き球のパスを供給すると、巧みにライン間を抜け出した興梠が磐田GKカミンスキーと入れ替わるようなヘディングシュートを決め、同点に追いついた。

     

     その後は互いにゴール前で仕掛け合う展開となるなか、後半45分に浦和は大ピンチを迎える。磐田MFアダイウトンが力強いドリブルで二人を翻弄し、エリア内へ侵入してラストパス。中央で待ち構えていた途中出場のMF松浦拓弥が余裕を持って右足でゴールを狙った。

     

     

    二冠獲得へ、不可欠な守護神の活躍

     

     

     この絶体絶命の場面で立ちはだかったのがGK西川だ。約12メートルの距離から放たれた一撃に素早く反応。大きなジャンプをしながら右手一本でボールをはじき出し、チームの窮地を救った。その直後に疲弊の色が濃いチームメートを鼓舞し、CKも無事に切り抜けている。

     

     リーグ戦では、残り8試合の段階で首位の鹿島アントラーズと勝ち点18差と優勝は厳しい状況だが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では16日の準々決勝第2戦で川崎フロンターレに4-1勝利。2戦合計スコア5-4で、大逆転での4強進出を決めている。ACL、天皇杯と二冠の可能性が残るなか、守護神・西川の活躍は不可欠と言えるだろう。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

    【動画】Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開された「磐田×浦和ハイライト」 後半45分にGK西川がビッグセーブ

     

     


    Jリーグ公式YouTubeチャンネルで公開された「磐田×浦和ハイライト」 後半45分にGK西川がビッグセーブ

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    川崎の“元祖怪物”が1位に君臨! 今季「J1得点率トップ30」、209選手の中で上位は? 



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    流血しながら執念のFK弾を決めたクリスティアーノが29位、鹿島のFW鈴木が18位

     

     今季のJ1リーグは、17日のジュビロ磐田対浦和レッズ戦(1-1)を終えて、全34試合のなか第26節まで消化している。残り8試合といよいよシーズンも佳境に突入するなか、ここまで1ゴールにつき最も短い時間で結果を残している選手は誰か。今季J1でゴールを決めている209選手を対象に、1ゴールあたりに費やす時間を調査した。

     

     第26節の横浜F・マリノス戦で流血しながらも、終盤に執念のFKを叩き込んだ柏レイソルFWクリスティアーノが29位にランクイン。プレー時間2240分(26試合)のなかで得点ランク4位の11ゴールを決めており、203分につき1ゴールの計算になる。同様に11ゴールで並ぶ磐田FW川又堅碁は出場2169分(26試合)のため、197分につき1ゴールで28位となった。

     

     首位の鹿島アントラーズで切り札的な起用が続くFW鈴木優磨は、出場時間がチーム18位の803分(20試合)の一方、チーム4位の5ゴールをマーク。1ゴールあたり160分で15位と効率良く結果を残している。

     

     トップ10に目を転じると、日本人選手5人、外国籍選手5人が並ぶ。10位はセレッソ大阪の日本代表FW杉本健勇。全26試合に先発し、出場2279分でキャリアハイの16ゴールを決めている。142分で1ゴールと高い決定力を誇り、現在4位のC大阪を牽引する象徴的な一人だ。

     

     

     

    得点ランクトップの興梠は…

     

     得点ランクトップの17ゴールを叩き出している浦和のFW興梠慎三は、出場2274分で1ゴールあたり133分と杉本を上回る9位。シーズンを通じて先発に顔を並べる日本人選手に限れば、1ゴールあたりの時間は最も短く、高い技術とゴールへの嗅覚が際立っている。

     

     北海道コンサドーレ札幌の元イングランド代表FWジェイが1ゴールあたり131分で6位(2ゴール/出場262分)、ヴァンフォーレ甲府のFWリンスが129分で1ゴールの5位(2ゴール/出場259分)と、今夏に加入した助っ人も存在感を放つ。

     

     外国籍選手の最高位は、第26節のアルビレックス新潟戦でハットトリックを達成した元ブラジル代表の鹿島MFレアンドロ。出場は1124分(15試合)と決して長くないが、リーグ7位タイの11ゴールで、124分につき1得点と並外れた決定力を見せている。

     

     トップ3はいずれも日本人選手がランクイン。3位は今季サガン鳥栖に加入した元日本代表MF水野晃樹だ。わずか1ゴールながら、6試合出場でプレー時間108分と短いなかで結果を残している。

     

     

     

    1位はかつてのJ1最年少得点記録保持者

     

     2位に食い込んだのは新潟FW田中達也(新潟)で、1ゴールあたり79分(2ゴール/出場158分)。開幕から2試合連続の途中出場ゴールと好スタートを切ったが、その後は膝の違和感により戦列を離れており、最下位のチームにとって完全復帰が待たれる。

     

     栄えある1位は、元日本代表の川崎フロンターレFW森本貴幸だ。のちにFC東京U-18のFW久保建英に塗り替えられたが、2004年の東京ヴェルディ時代に15歳11か月28日でJ最年少記録を打ち立て、かつて“怪物”と称された。

     

     川崎ではジョーカー役を主に担っているなか、第26節の清水エスパルス戦でゴール。プレー時間101分(8試合)ながら3ゴールで、33分につき1ゴールと断トツの数字を残している。

     

     

     

    【ランキング一覧】30位~21位

     

    2017年J1リーグ「得点率トップ30」(第26節終了時)
    ※1ゴールに費やした時間の短さを元にランキング化

     

    30位:アンデルソン・ロペス(広島) 1ゴールあたり=209.6分
    9ゴール(24試合)/プレー時間1886分

     

    29位:クリスティアーノ(柏) 1ゴールあたり=203.6分
    11ゴール(26試合)/プレー時間2240分

     

    28位:川又堅碁(磐田) 1ゴールあたり=197.1分
    11ゴール(26試合)/プレー時間2169分

     

    27位:北川航也(清水) 1ゴールあたり=195分 
    3ゴール(18試合)/プレー時間585分

     

    25位タイ:前田直輝(横浜FM) 1ゴールあたり=190分 
    3ゴール(14試合)/プレー時間570分

     

    25位タイ:清武弘嗣(C大阪) 1ゴールあたり=190分 
    4ゴール(11試合)/プレー時間760分

     

    24位:チョン・テセ(清水) 1ゴールあたり=188.1分 
    8ゴール(17試合)/プレー時間1505分

     

    23位:チョ・ドンゴン(鳥栖) 1ゴールあたり=184.4分
    5ゴール(17試合)/プレー時間922分

     

    22位:堂安 律(元G大阪) 1ゴールあたり=182.3分 
    3ゴール(10試合)/プレー時間547分

     

    21位:ヘイス(札幌) 1ゴールあたり=180.6分 
    5ゴール(11試合)/プレー時間903分

     

     

     

    【ランキング一覧】20位~11位

     

    20位:長谷川竜也(川崎) 1ゴールあたり=180.3分 
    4ゴール(18試合)/プレー時間721分

     

    19位:武富孝介(柏) 1ゴールあたり=175.7分
    7ゴール(20試合)/プレー時間1230分

     

    18位:ウーゴ・ヴィエイラ(横浜FM) 1ゴールあたり=166.4分 
    8ゴール(22試合)/プレー時間1331分

     

    17位:ペドロ・ジュニオール(鹿島) 1ゴールあたり=164.9分 
    7ゴール(16試合)/プレー時間1154分

     

    16位:チアゴ・アウベス(清水) 1ゴールあたり=163.5分 
    4ゴール(11試合)/プレー時間654分

     

    15位:鈴木優磨(鹿島) 1ゴールあたり=160.6分 
    5ゴール(20試合)/プレー時間803分

     

    14位:小林 悠(川崎) 1ゴールあたり=159.5分 
    14ゴール(26試合)/プレー時間2233分

     

    13位:金崎夢生(鹿島) 1ゴールあたり=158.1分 
    11ゴール(23試合)/プレー時間1739分

     

    12位:ズラタン(浦和) 1ゴールあたり=157.5分 
    2ゴール(13試合)/プレー時間315分

     

    11位:ラファエル・シルバ(浦和) 1ゴールあたり=155.8分 
    9ゴール(20試合)/プレー時間1402分

     

     

     

    【ランキング一覧】10位~1位

     

    10位:杉本健勇(C大阪) 1ゴールあたり=142.4分 
    16ゴール(26試合)/プレー時間2279分

     

    9位:興梠慎三(浦和) 1ゴールあたり=133.8分 
    17ゴール(26試合)/プレー時間2274分

     

    8位:ピーター・ウタカ(FC東京) 1ゴールあたり=132.1分 
    7ゴール(19試合)/プレー時間925分

     

    7位:クリスラン(仙台) 1ゴールあたり=131.9分
    7ゴール(22試合)/プレー時間923分

     

    6位:ジェイ(札幌) 1ゴールあたり=131分 
    2ゴール(6試合)/プレー時間262分

     

    5位:リンス(甲府) 1ゴールあたり=129.5分 
    2ゴール(4試合)/プレー時間259分

     

    4位:レアンドロ(鹿島) 1ゴールあたり=124.9分 
    9ゴール(15試合)/プレー時間1124分

     

    3位:水野晃樹(鳥栖) 1ゴールあたり=108分 
    1ゴール(6試合)/プレー時間108分

     

    2位:田中達也(新潟) 1ゴールあたり=79分 
    2ゴール(9試合)/プレー時間158分

     

    1位:森本貴幸(川崎) 1ゴールあたり=33.7分
    3ゴール(8試合)/プレー時間101分

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

     



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    磐田の新旧レフティー、浦和戦で“同じ課題”を指摘 「終始不細工なゲームになった」 



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    幸先良く先制するも引き分け、名波監督が語る押し込まれた「3つのポイント」とは…

     

     J1第26節のジュビロ磐田対浦和レッズが17日に行われ、1-1の引き分けに終わった。日本を代表する新旧レフティーである磐田の名波浩監督と元日本代表MF中村俊輔は、先制しながら完全に押し込まれて勝ち点2を“失った”試合を振り返り、同じような課題を口にした。

     

     磐田は前半21分に右サイド低い位置から中村が入れたFKをDF高橋祥平が合わせ、日本代表GK西川周作にセーブされたこぼれ球をウズベキスタン代表MFムサエフが押し込んで先制した。長身選手たちが重なり合うようにしてできた隙間に高橋が入り込んだプレーについて、中村は「真ん中に2枚重なるとたまにああなるので、(高橋)祥平がよく触ったし、その後にムサも止まらずに良く飛び込んだと思う」と、ゴール前で起こり得る混戦を見越したキックだったと話した。

     

     名波監督は「ゲームプランとしてはゼロの時間を長くして先制点を取る。そこから相手が出てくるところを利用しながらのショートカウンターか、相手を帰陣させるようなポゼッションをしたい」と試合前の目論見を話しただけに、完全に予定通りの展開だった。しかし、そこから磐田は浦和に残り時間のほとんどを押し込まれてしまう。指揮官は「3つのポイントがある」と課題を口にした。

     

    「1つは、ゴールに直結するボールが浦和は多かったんですけど、前線のコース限定とアプローチが甘かった。2つ目は、ウイングバックと3バックの間を突く突破に対する締めが甘い。3つ目は(最終ラインを)3メートル上げる意識が希薄。この3点がケアできていれば、もう少し攻撃の時間が増えた。(浦和は)サイドチェンジのダイナミックなロングボールより、ゴールに直結するボールが多く、怖がって後ろに下がる残念なゲームだった」

     

     そして名波監督は「終始、不細工なゲームになった」とチームを手厳しく評価した。

     

     

    「俺がやるんだというオーラが必要」

     

     その監督会見を聞いたわけではないはずの中村も、「守備の部分ではアグレッシブでないものが出た」と、同様の課題を指摘した。そして、フィニッシュに関わるプレーがほとんどなかったチームについて厳しい言葉を残している。

     

    「取った後の最初のパス、受けた人の精度が良くなかった。自分も含めて高い位置でのサポートが少ない分、誰かが無理をしないといけない。連動性が少ない。遅攻でのアグレッシブさというのもあるけど、ただの遅攻になっている。ダイナミックさや一人ひとりの動きのパワー、俺がやるんだというオーラが見えるようなものが必要」

     

     磐田の得点はこの日の1点を含めると、PKを合わせて39得点中21得点がセットプレーから。その得点力が順位を直接争う浦和に対して勝ち点1を奪った力になっているが、名波監督、中村ともにチーム全体が攻守でリアクションになってしまっていることを共通の課題に挙げた。

     

     それでも、名波監督は最後に「まあでも、浦和相手に1勝1分はポジティブだよね。それは良かったと思います」と、今季のリーグ戦2試合を終えての結果について話し、報道陣の笑いを誘って会見を切り上げた。磐田の課題を語る新旧のレフティーは、J1昇格から2年目で上位定着が見えてきた磐田を、かつての黄金期のような高みに導くことができるだろうか。

     

    【了】

     

    轡田哲朗●文 text by Tetsuro Kutsuwada

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     



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    待ち望んだ今季リーグ戦初ゴール…齋藤学が見せた“F”の謎とは? 



    リーグ戦初ゴールを決めた齋藤 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS
    サッカーキング

     ようやく決まった。待望の今シーズン、明治安田生命J1リーグ戦初ゴール。MF齋藤学はチームメートの歓喜に包まれて、今年一番の笑顔を見せた。

     それは開始9分に訪れた。8試合ぶりのスタメン出場となったDFパク・ジョンスのパスを受けたDF山中亮輔のクロスが、相手DFに当たってこぼれてきた。齋藤が少しドリブルで運んで、右足を一閃。ファーサイドのサイドネットに突き刺した。

    「点を取れたことは良かった」と全身で喜びを爆発させる齋藤を、祝福するチームメートが取り囲む。その隙間から、齋藤は何度も両手であるポーズを作っていた。数字の1を作った左手に、ピースサインを横にした右手をクロス。そのポーズについて試合後、齋藤は「あれは“F”ね」と明かした。

    「実は誰にも言っていなかったんだけど…。“F”がつく男の子と会ったの。病気のね。それでその子と先週約束して。だからカメラを探してやった。その子との約束も、WWEの約束も、全部やれて良かった」

     齋藤は今年6月下旬、DAZNの企画でWWEで活躍中の人気レスラー、フィン・ベイラーと対談。その時に伝授されたパフォーマンスも行い、ベイラーとの約束を果たしたことも明かした。

     ようやく実現したゴールパフォーマンス。忘れずに約束を果たせたことで表情も緩んだが、それでも「点を取ったことがすべてではない」とした上で、ここまでの苦悩を口にした。

    「今日の点よりも簡単なシュートは何本もあった。内心、不安と戦う日々だったし、携帯はあんまり触っていないですけど、ニュースでも“ノーゴール”というのが出てくる。不安とか、そういうものはあるにしろ、『今年ノーゴールだったらどうしよう?』という思いも少なからずあった」

     モヤモヤした気持ちを払拭できたことで、あとはゴールを量産し、チームを勝利に導くだけだが、それは本人も認識済みだ。「ここからノッていけるかどうかは僕に掛かっていると思うので、調子に乗ることなく、しっかりと歩み続けたい」。

     終了間際の失点で首位との勝点差は10に開いたが、まだまだ優勝を狙える位置にいる。「優勝するために戦って、ファン・サポーターと一緒に喜びたい」。残り8試合、齋藤の強い思いがトリコロールを牽引する。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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