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    カテゴリ:海外リーグ > その他

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    1 Egg ★ :2017/11/04(土) 12:15:02.21 ID:CAP_USER9.net

     パチューカMF本田圭佑(31)が4日、ツイッターで「ミス」について、次のようにつぶやいた。

     「『ミスをするな』と言えば高確率でミスをするように人の脳はできてる。

     ミスを意識させるのではなくて、どうやったら上手くできるかを意識させることができれば、自ずとミスは減る。

     それを理解してる指導者が世界にはどれだけ少ないことか」(原文ママ)

     いつも通り、突然のツイート。なぜ、こうつぶやいたか、なぜ、このタイミングなのかは謎のままだ。

     ただ、これがただの思いつきでないことは分かる。本田は人間の脳の働きや、AI(人工知能)に興味を持ち、自分なりに学んでいる。

     加えて、世界に広く展開する自身のサッカースクールのため、指導の哲学を持って、その指導者たちに定期的に指導もしている。

     ひとりの選手の意見ではあるが、これらの知識や経験に裏打ちされたつぶやきでもある。

     10月、11月と2度連続、日本代表の招集から外れている。今回、ブラジル、ベルギーと対戦する日本代表メンバーには経験のない選手が多い。

     日ごろから、若手が首脳陣の指示にがんじがらめになり、自由に伸び伸びとプレーできていないことを気にしていた。もしかしたら、招集された新顔に向けられたつぶやきなのかもしれない。

     いずれにしても、サッカーに限らず、多くの人たちへのメッセージにもなるはずだ。


    11/4(土) 12:07配信  日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00044814-nksports-socc

    写真

    (出典 lpt.c.yimg.jp)
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    なぜ彼は退場になったのか? 出場10秒でイエロー2枚の珍事「史上最速」「最も不条理」



    フットボールゾーンウェブ

    アルゼンチン4部所属のアレグレが、ピッチへの“無許可”立ち入りと侮辱行為で退場

     

     アルゼンチン4部の試合で、ピッチに入ってわずか10秒でイエローカードを2枚もらい、退場する珍事が発生。あまりの稀有な出来事に、地元メディアを中心に世界各国のメディアが「アルゼンチン史上最も早い退場」「最も不条理」と報じ、話題となっている。

     

     思わぬ形で人々の視線を集めたのは、アルゼンチン4部のデポルティボ・マダリアガに所属するマルティン・アレグレだった。

     

     10月29日に行われた本拠地ビラ・アルベア戦、2-1とリードして後半アディショナルタイムを迎えたマダリアガは、残り時間を使うことも視野に入れてアレグレの投入を図った。しかし、アレグレは交代する選手がピッチを出る前に、主審の許可を得ずにピッチに入ってしまい、“やり直し”を命じられた。タッチラインに戻り、再びピッチに足を踏み入れたアレグレには違反行為を犯したとしてイエローカードが提示されたが、その際にアレグレは振り返り、バックステップをしながら主審に何やら言葉を浴びせた。

     

     すると、主審はすぐにアレグレを追いかけ、イエローカードを提示。2枚目の警告を受けたアレグレはボールに一度も触れることなく、ピッチに足を踏み入れてからわずか10秒で退場を強いられることになった。

     

     JFAが公開している「サッカー競技規則」に照らし合わせてみると、第12条「ファウルと不正行為」の項目には、交代要員または交代して退いた競技者が「プレーの再開を遅らせる」「言葉または行動による異議を示す」「主審の承認を得ず、フィールドに入る、または、復帰する」のいずれかを犯した場合、警告になると記されている。アレグレの行動はまず3つ目の「主審の承認を得ず、フィールドに入る」に該当し、その後2つ目の「異議」に値するものと思われる。

     

     

     


    「最も珍しい退場」「信じられない瞬間」

     

     英紙「ザ・サン」は、「最初のイエローカードは、彼がチームメイトが残っている状態で入ってこようとしたから。2つ目は侮辱によるものだ」とビクトル・コルデロ主審が状況を説明したコメントを紹介している。

     

     あまりの珍事に、各国のメディアも反応した。アルゼンチンのテレビ局「TN Todo Noticias」が「最も珍しい退場:ボールに触れることなく、コートに滞在10秒」と伝えれば、アルゼンチン紙「MDZ Online」も「アルゼンチンのサッカー史上最も早い退場」と秒数のカウント付き動画とともに報道。他にも「信じられない瞬間」(英紙「ザ・サン」)、「史上最速のイエローカード2枚?」(英紙「デイリー・ミラー」)、「不条理な退場」(スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」南米版)と事態の稀有ぶりを伝える見出しが躍った。

     

    「ザ・サン」紙によれば、アレグレは試合後に謝罪したというが、時すでに遅し。彼にとっては、チームがそのまま2-1で勝利したことが唯一の救いだろう。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

     


    【動画】「FOX Deportes」公式ツイッターが公開した、アレグレの“10秒退場”の一部始終

     

     

     

    Hoy en 'At The Buzzer', @Aldo_Sanchez nos muestra la expulsión más absurda que jamás hayamos visto. 🙈 pic.twitter.com/USIsv5EDj8

    — FOX Deportes (@FOXDeportes) 2017年11月1日

    「FOX Deportes」公式ツイッターが公開したアレグレの“10秒退場”の一部始終

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    香川、先制アシスト=サッカー欧州CL



    サッカーの欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ第4戦。香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)はAPOEL(キプロス)と引き分け、2分け2敗。香川(下)はフル出場し、前半に先制点をアシストした=1日 【AFP=時事】



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ネイマール&アウベス、ブラジル代表コンビが奇抜な仮装 英紙も驚愕「気色の悪い姿」



    フットボールゾーンウェブ

    CLアンデルレヒト戦後、ハロウィンパーティーに出席

     

     人々が思い思いの仮装で楽しむ10月31日のハロウィンだが、それは一流のサッカー選手にとっても変わらない。パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールは自身のインスタグラムを更新し、奇抜な姿の写真をアップ。英紙「デイリー・メール」は「ハロウィンパーティーで気味の悪い姿を見せた」と伝えている。

     

     同日、PSGはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第4節でアンデルレヒト(ベルギー)と本拠地で対戦し、リーグ第11節のニース戦(3-0)で出場停止となっていたネイマールが先発復帰。1-0で迎えた前半アディショナルタイムには、CKでショートコーナーを選択したネイマールがリターンパスを受けて中央へ切れ込み、豪快な右足シュートを叩き込んでCL4試合連続ゴールをマークした。チームはその後もゴールを重ねて5-0と勝利し、2試合を残して決勝トーナメント進出を決めている。

     

     そんなゲームを終えて興奮も冷めやらぬなか、ネイマールはPSGとブラジル代表で共闘するDFダニエウ・アウベスらとともに外へ繰り出し、同記事では「火曜の夜、CLで勝利した後、ネイマールはハロウィンパーティーで祝った」と記されている。

     

     ネイマールは髪の毛を緑色に染め、顔に白い化粧をほどこし、首から太めのアクセサリーをぶら下げて登場。映画「スーサイド・スクワッド」の“ジョーカー”役に扮してパーティーを楽しんだという。公式インスタグラムで数点の写真を公開し、親交の深いアウベスとの2ショットも投稿した。アウベスも仮装し、顔を白くする化粧をしていたが、やや雑な感じはご愛嬌といったところだろう。

     

     ネイマールはハロウィンパーティーに家族、友人、PSGの同僚らを招待し、CLグループステージ突破を決めた夜を存分に楽しんだようだ。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

     


    【写真】ネイマールが公式インスタグラムに投稿 ハロウィンパーティーで仮装し、同僚アウベスと奇抜な2ショット

     

    https://www.instagram.com/p/Ba7v6b6jkSr/?taken-by=neymarjr

    ネイマールが公式インスタグラムに投稿 ハロウィンパーティーで仮装し、同僚アウベスと奇抜な2ショット

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    代表落選の本田、躍進する森岡と“同一価格”に… 独メディア算出の市場評価額で並ぶ!



    フットボールゾーンウェブ

    ミラン時代に市場価格が急落、全盛期の8分の1となる3億2500万円

     

     パチューカFW本田圭佑は、11月10日の国際親善試合ブラジル戦(リール)と14日の同ベルギー戦(ブルージュ)に挑む日本代表メンバーから落選した。パチューカでは公式戦2試合連続ゴールを奪うなど、徐々に本領を発揮しているが、今回の欧州遠征でハリルジャパン初選出となった司令塔と、市場価格で並ばれていることが明らかとなった。

     

     ACミランで3年半にわたって背番号10を託された本田。最後の2シーズンはいずれも1ゴールに終わり契約延長オファーを手にすることができなかった。欧州サッカーにひとまず別れを告げて今夏メキシコに向かったが、その評価額は急落していた。

     

     ドイツのサッカー移籍専門メディア「transfermarkt」によると、本田の評価額の最高値はCSKAモスクワ時代の2013年6月19日の2000万ユーロ(約26億円)だった。ミランに移籍金ゼロで加入した2014年1月に1700万ユーロ(約22億5000万円)とやや下がり、昨年1月には700万ユーロ(約9億円)まで下落。そしてミランを契約満了となった今年6月の時点で250万ユーロ(約3億2500万円)と、全盛期の8分の1まで評価額を下落させている。

     

     

     


    ベルギーで爆発し森岡の市場価格が急騰

     

     日本サッカー界の顔として長く君臨してきた本田だが、同メディアによると、今回の欧州遠征で2014年以来の代表復帰を果たしたワースラント・ベベレンMF森岡亮太と、評価額で並ばれたようだ。

     

     森岡は昨季まで所属したポーランド1部シロンスク・ブロツワフでは65万ユーロ(約8500万円)という評価額だったが、今夏加入したベベレンでの活躍により10月20日時点で250万ユーロに急騰。ベルギー1部リーグで6得点8アシストと輝きを放っている26歳の司令塔は、欧州マーケットにおいて、かつてのエース本田と評価額で並び立つほどの台頭ぶりを見せているようだ。

     

    【了】

     

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

     

    ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

     

     

     



    (出典 news.nicovideo.jp)

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