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    カテゴリ:海外リーグ > その他

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    ウィンターブレイク中のグループリーグ3試合までの“レンタル”を主張か

     森保一監督率いるU-23代表は、1月8日からタイで開幕するU-23アジア選手権に出場する。国際Aマッチウィーク期間ではなく、代表チームに選手の拘束権がないため、海外組の招集はスコットランド1部ハーツプレーするMF食野亮太郎のみにとどまった。しかし、その派遣期間と巡り、ハーツは従来通りのグループリーグ終了後の“返還”を強く主張しているという。英紙「デイリー・レコルド」が伝えた。

     U-23日本代表U-22ジャマイカ代表戦(9-0)翌日の12月29日、タイで行われるU-23アジア選手権に向けたメンバー23人を発表。大会が国際Aマッチウィーク期間の開催ではないため、A代表にも選出されているMF堂安律(PSV)やMF久保建英(マジョルカ)、MF板倉滉(フローニンゲン)、そしてチームの主将を務めてきたMF中山雄太(ズヴォレ)の招集は叶わなかった。唯一の海外組となったのが食野だが、いつまで大会に参加できるかが焦点となっている。

     スコットランドリーグは現在ウィンターブレイク中で、ハーツは現地1月18日カップ戦(エアドリーオニアンズ戦)まで試合がない。クラブとしては、五輪開催国の日本はすでに本大会出場権を持っているため、U-23アジア選手権のグループリーグ最終節となる15日のカタール戦までの参加を条件としているとされる。

     しかし、日本は大会を通しての参戦を要求。リーグ最下位に沈むハーツとしては、日本が決勝(26日)まで勝ち上がった場合、リーグ戦で16試合3得点を記録している食野を最大で3試合(18日のカップ戦エアドリーオニアンズ戦、22日のリーグ第22節ロス・カウンティ戦、26日のリーグ第23節レンジャーズ戦)欠く可能性があるため、交渉は難航しているという。

     記事では、「日本がジャンボス(ハーツの愛称)の要求を無視するようになっているため、ハーツリョウタロウ・メシノを巡って衝突コースへ」と見出しを打ち、「タイで行われるオリンピック予選のグループリーグ戦の後、キーマンのメシノを戻して残留争いに力になるように主張。ハーツは日本のFA(サッカー協会)と対立する見込みだ」と伝えている。

     2019年ラストゲームとなった12月29日リーグ第21節アバディーン戦(1-1)で強烈なミドル弾を叩き込み、「トーナメントに参加する前のラストゲームゴールを決められて良かった」と語ったという食野。U-23アジア選手権では、大会を通してU-23日本代表の一員として戦えるだろうか。(Football ZONE web編集部)

    ハーツに所属するU-23日本代表MF食野亮太郎【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 img.footballchannel.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/01/02(木) 10:33:24.72 ID:F1YRkm369.net

    本田圭佑は、言葉を使うことで、自らをインスパイアし、 世界にサプライズを起こす。その脳には どんな言葉が隠されているのだろうか。【本田思考。12】

    逆境を受け入れて積極的に楽しむのが本田流!
    ようやく移籍先がフィテッセに決まったと思ったら、合流後2試合で自分を呼んでくれたスルツキ監督が解任。はたから見れば、今の僕は明らかな逆境にいると思えるだろう。だが、それはあくまでも外から見た評価に過ぎない。僕自身は、悲観的どころか楽観的。むしろこれからどうこの状況を変えていくか、楽しみにしているくらいだ。

    そもそも僕が合流した時点でチームは3連敗中だった。僕に求められていたのは、チームの悪い流れを変える役割。しかし残念ながら最初の試合もその次もチームは敗れた。4連敗になった時に「次も負けたら監督が代わるかも」という予想はしていた。だから監督の解任は想定内の出来事。あとを継いだオースティング暫定監督はチームのユースチームの監督だったので、これからはフィテッセの生え抜き選手が重用されることになるだろう。これも想定内。ただ監督が誰になったとしても自分の役割が変わるわけではない。目指すのは、あくまでもチームの勝利であり、自分がそのために必要なピースであることは間違いないと思っている。

    この逆境は、僕にとって悪いことばかりではない。考えてみてほしい。もし僕がここから活躍してフィテッセを上位に連れていくことができたらチームの英雄になれる。僕は常にそういうふうに考えるから逆境(にあると思われること)が嫌いじゃないのだ。僕がやるべきことは変わらない。例えば、試合で1点でも多くとること。同じ1点でも逆境であげた1点は大きな価値がある。同じことをやっても逆境ならば高く評価される。今は僕にとってリターンが大きい、“おいしい“状況なのだ。

    サッカー人生で逆境になったことは何度もあった。中学3年生の時にはガンバ大阪のジュニアユースチームからユースチームに昇格することができなかった。当時は大きな挫折感を味わったが、すぐに「絶対見返してやる」と思い、星稜高校で誰よりも練習を重ねた。2010年のワールドカップの時は予選から「本田不要論」と戦い続けた。それでも本番で結果を出すことで高い評価を得ることができた。そういう成功体験があるからどんな逆境も恐れることがない。むしろウェルカムだ。敢えてビッグマウスを繰り返し、自分から逆境を招くようなことをするのは、逆境を跳ね返す経験を重ねてきたからだ。

    この冬の移籍市場でフィテッセを出る可能性もないとはいえない。それでも*わけじゃないし、サッカー人生が終わるわけではない。東京五輪に出て金メダルをとるという大きな目標を変えるつもりはない。このチームを離れても、また次のチームに行き、そこで結果を出せばいい。そのために日々厳しい練習を重ね、選手としてバージョンアップしているという自負がある。逆境のマイナスが大きければ大きいほど、それを跳ね返すのが楽しい。ここからの本田圭佑にぜひ注目してほしい。

    続く

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200102-00010001-goethe-spo
    1/2(木) 10:30配信


    【【元日本代表】本田圭佑の逆境論「逆境は僕にとって “おいしい” 状況だ」】の続きを読む

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/01/01(水) 15:32:20.85 ID:oelpX+/o9.net

    ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)に所属するFW鈴木優磨に、イランへの移籍の可能性があるという噂が浮上している。

    イランメディアが報じたとして『フートバルクラント』などベルギー複数メディアが伝えたところによれば、
    イラン1部のクラブであるトラクター・サジが鈴木の獲得に動いているという。

    鈴木の現在の市場価値が220万ユーロ(約2億6700万円)だとされるのに対し、トラクター・サジは移籍金500万ユーロ(約6億700万円)を準備しており、
    金銭面ではSTVVにとって魅力的な取引になるとの見方が伝えられている。
    また、鈴木本人の報酬額も現在よりアップすると見込まれるとのことだ。

    鈴木は鹿島アントラーズから今季STVVへ完全移籍。徐々に調子を上げてレギュラーポジションを確保し、
    これまでベルギーリーグで16試合に出場して5得点を挙げている。STVVとの契約はあと3年間残している。

    トラクター・サジは過去7年間でAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に5回出場するなどイランの有力クラブ。
    昨季はリーグ5位でACL出場権を逃したが、今季は現在3位に位置している。
    現在のチームには過去にスペイン2部のエルクレスなどでプレーしたMF杉田祐希也、元浦和レッズのブラジル人FWマゾーラ、
    イラン代表のMFマスード・ショジャエイ、アシュカン・デジャガなどが所属している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00355949-footballc-socc
    1/1(水) 12:52配信


    【【移籍報道】鈴木優磨、ベルギーから半年でイランへ移籍も!? 好条件オファー届くと報道】の続きを読む

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    (出典 whoistheone.net)



    1 Egg ★ :2020/01/01(水) 11:52:13.02 ID:8zNQldSs9.net

    2010年の南アフリカ大会から2018年のロシア大会までの3大会、ワールドカップの全試合でゴールマウスを守った川島永嗣選手がW杯ロシア大会直後に語ったインタビューを『新・GK論 10人の証言から読み解く日本型守護神の未来』(田邊雅之著)から、一部抜粋し全4回で公開する。今回は第1回。(取材・文:田邊雅之)

    ●「(世間を)見返してやろうじゃないですけど…」

    ──まずW杯ロシア大会の感想から、聞かせていただけますか。

    「大会前にいろいろなことがあったので、結果的に良い形で終われたのは、日本サッカー全体にとってすごく良かったと思います。でも、それはあくまでもチームが一丸となって得た結果だし、簡単な作業ではなかったですね」

    ──実際、西野朗監督になってからは、チームのプレースタイルがかなり変わりました。攻撃に関しては、もう少しボールをキープしていく、あるいはフレキシブルに対応していこうと、選手と監督が議論をしたことが奏功したと報じられています。守備に関してはどうでしょうか? ラインの引き方や役割の受け渡しなどで、アプローチが変わった部分はあったのでしょうか?

    「どういうふうにプレッシャーをかけていくかとか、できるだけ90分間引いて守るだけにならないようにするというのは、多く議論をしてきたと思います。そのあたりは実際の大会期間中も、だいぶ議論されたと思いますね」

    ──GKコーチも実際に変わったわけですが、その影響はありましたか?

    「もともと代表の中にいるGKコーチでしたし、守り方に関しては、そこまで大きな変化はなかったと思います」

    ──どちらかと言うと、継続性のほうが高かった?

    「とはいえ、チームというのは監督やスタッフが変わった場合、すぐにすべてが機能し始めるものではないですから。そういう意味では、よくこの短期間でいろいろなことがうまく回っていったと思います。

     ただしグループリーグを突破して、日本サッカーが成し遂げたことがないことを達成しようという決意は、僕たち選手の心の中では一度もぶれなかった。

     おそらく周囲の期待値と僕たち選手が目指していた目標には、どちらにしても差があったと思います。(世間を)見返してやろうじゃないですけど、様々なことが言われていたからこそ、結果を出すんだという気持ちも働いたのかなという感じがしますね」

    ●「このポジションを選んだ人間の人生の一部」

     個々のレベルで見るならば、気持ちの強さを最も持ち続けた選手の一人が川島だったのは間違いない。大会期間中、川島はメディアの批判に幾度となくさらされている。しかも批判の多くは、客観性を欠くものだったと言わざるを得ない。

     だが川島は毅然として記者会見に登場し、ピッチにも立ち続けた。

    ──川島選手ご自身のプレーについては、どのように振り返られますか?

    「基本的に新しい体制になってからは、自分のパフォーマンスが良かったとは思っていないんです。だから大会前の自分のパフォーマンスが、そういう見方を招いてしまった部分もあると思います。スイス戦やガーナ戦のパフォーマンスが普通だったら、あそこまで言われることもなかったでしょうし。

     GKというポジションは失点と常に隣り合わせだし、相手に点を取られれば、どのみちGKのせいだと言われてしまう。それは当たり前のことだし、このポジションを選んだ人間の人生の一部だと思っています。

     ただし相手に点を取られたからと言って、GKが必ずしもベストなプレーをしていなかったとは限らない。そこはまったく次元の違う話であって、プレーの良し悪しを判断するのは、あくまでも自分の内面的な基準になる。何が本当のミスで、何がミスではなかったかはきちんと把握できています」

    ──川島選手が定めている「基準」とは?

    「自分の場合は試合の中で、最適なプレーを選択できたかどうかを指標にしています。さらに言えば、自分が単純にミスをしたのか、あるいは勇気を持ってトライした結果として、ミスが起きたのかも考えなければならない。

     人間である以上ミスは必ず起きるし、自分がトライした結果としてミスが起きたのであれば、そこは修正していく必要がある。ただし自分が最善を尽くし、ベストなプレーを選択した上でも、どうしても失点を避けられなかったのであれば、気持ちを切り替えていくしかない。GKには『ミス』という言葉だけで、簡単に片付けられない部分もあるんです」

    1/1(水) 10:20 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200101-00010002-footballc-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【元日本代表】<Gk川島永嗣の本音>。客観性を欠いた批判の数々…日本代表守護神がロシアW杯を語る!「人間である以上ミスは必ず起きる」】の続きを読む

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    (出典 www.theworldmagazine.jp)



    1 Egg ★ :2020/01/01(水) 09:01:45 ID:8zNQldSs9.net

    ベンフィカは12月31日、ドルトムントのドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。移籍金は2000万ユーロ(約24億4000万円)と明かされている。

    2015年夏に1860ミュンヘンから加入したヴァイグルは、これまでドルトムントで公式戦171試合に出場して4ゴールを記録。昨シーズンこそ出場機会を大きく失っていたものの、今季は本職のボランチだけでなくセンターバックでもプレーし、公式戦20試合に出場して1ゴールと主力としてプレーしていた。

    そのヴァイグルに関しては、シーズン開幕前にパリ・サンジェルマン行きが、この冬にはインテルへの移籍の可能性が報じられていたが、急転直下ベンフィカへの完全移籍となった。

    ベンフィカへの電撃移籍についてスポーツ・ディレクターを務めるミヒャエル・ゾルク氏は「ユリアンがこの移籍を志願し、我々のところにやってきた。我々としては彼のこれまでの貢献を考え、同意することにした」とやむを得ない移籍だったと明かした。

    1/1(水) 1:30配信 超ワールドサッカー
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00367378-usoccer-socc

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    【【移籍報道】<ドルトムントMFヴァイグル>ベンフィカに電撃完全移籍!移籍金は2000万ユーロ(約24億4000万円)...】の続きを読む

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