サッカー日本代表の長友佑都(ガラタサライ)が16日、自身のツイッターで、新型コロナウイルス感染拡大で奮闘する医療従事者のために、500万円を寄付したことを明かした。
国際的な医療支援活動を展開するNPO法人「ジャパンハート」が呼び掛けたクラウドファンディングに参加し「院内感染の恐怖の中で自分の危険も顧みず、かけがえのない命を救ってくださっている医療従事者の皆さまに心から感謝します」などとつづった。
この活動では約1万5千人の賛同者から1億5千万円を超える寄付が集まり、マスクを中心とした物資支援に使われる。(共同)
2020/04/17
https://www.daily.co.jp/soccer/2020/04/17/0013277855.shtml
カテゴリ:海外リーグ > その他
【日本代表】<長友佑都>YouTubeチャンネルを開設! 第一弾ははじめての料理に挑戦
DF長友佑都が16日、SNSで、自身のYouTubeチャンネルを開設したことを発表した。
長友は、ツイッターで「YouTubeはじめました! 第一弾は人生で、はじめての料理にチャレンジしてます! エプロン姿は違和感。
苦笑 これから初心者の僕でもできる美味しい料理やトレーニングなど様々な企画を紹介していきます! 企画のリクエストあれば皆さんコメントください!」とYouTubeチャンネルを開設したことを発表した。
長友は動画内でトルコでの生活や現状、YouTubeを始めたキッカケなどについてまずコメント。そして妻・平愛梨さんのアドバイスを受けながら料理に挑戦している。
4/16(木) 20:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-01057356-soccerk-socc
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
動画
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200416-01057356-soccerk-000-view.jpg
【元日本代表】中村俊輔、マンU撃破の“伝説のFK弾”再放送で英称賛 「ロナウドも止める方法を見出せず」
06-07シーズンのCL第6節マンU戦で日本人史上初の決勝T進出を果たす決勝点をマーク
横浜FCの元日本代表MF中村俊輔は、セルティック時代の2006-07シーズンにUEFAチャンピオンズリーグで日本人史上初の決勝トーナメント進出という偉業を成し遂げた。英衛星放送「BTスポーツ」は現地時間16日に中村が決めた伝説の直接FK弾が飛び出したマンチェスター・ユナイテッド戦を再放送予定。セルティック専門サイトも、「時を巻き戻し、中盤の魔術師のプレーを見てほしい」と日本人レフティーを改めて称えている。
横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせた中村は2002年に海外挑戦。日本人史上4人目のセリエAプレーヤーとしてレッジーナで3年間プレーし、2005年にスコットランドに渡った。
セルティックではリーグ優勝3回、2006-07シーズンには年間最優秀選手に輝くなどレジェンドとして語り継がれる活躍を見せたが、なかでも伝説として刻まれているのが2006年11月21日に行われたグループステージ第5節のユナイテッド戦(1-0)だ。
0-0で迎えた後半36分、セルティックは中央やや右のゴールから約30メートルの位置でFKを獲得。キッカーを任された中村が左足を一閃すると、ボールは壁の上を越えて早く落ちる軌道でユナイテッドゴールへ。対峙した元オランダ代表GKエドウィン・ファン・デル・サールの懸命の横っ飛びも及ばす、ゴール右上隅を鮮やかに射抜いてみせた。
この一撃が決勝点となり、中村は日本人選手として初めて決勝トーナメント進出を果たしたが、セルティック専門サイト「67 HAIL HAIL」は「ナカムラの完璧な伝説の一戦」「日本のアイコンのワンダフルな一撃」と題して、歴史を刻んだレフティーを称賛している。
「名将アレックス・ファーガソン率いるエリートチームのクリスティアーノ・ロナウドやウェイン・ルーニー、リオ・ファーディナンドらスターはゴードン・ストラカン(監督)の英雄を否定する方法を見出せなかった。ナカムラの才能はこの試合の前にも明らかになっていたが、彼の直接FK弾は過去20年間セルティックでプレーしたなかでベストプレーヤーの1人として地位を固めるのに役立った。驚くべきことに、41歳の元日本代表は横浜FCのトップリーグ昇格の一端を担い、依然として故郷でサッカーを続けている。時を巻き戻し、中盤の魔術師のプレーを観てほしい」
本拠地セルティック・パークでの歓喜の瞬間から14年が経過した今も、“セルティックの象徴的な瞬間”として人々の記憶に深く刻まれているようだ。(Football ZONE web編集部)
(出典 news.nicovideo.jp)
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【元日本代表】本田圭佑、コロナ禍で“前向き思考”のススメ 「なぜ努力するの?」「何のため?」
新型コロナウイルス騒動に本田が言及 「この危機を前向きに考えることができる」
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうなか、元日本代表MF本田圭佑(ボタフォゴ)はオンライントレーニングを企画するなど、積極的にファンとの交流を図っている。SNSを通じて様々な意見を発信しているなか、様々な質問を投げ掛けつつ「コロナウイルスは僕にいろいろなことを考えさせる」と綴っている。
本田は昨年11月、オランダ1部フィテッセに加入。しかし、CSKAモスクワ時代の恩師でもあるレオニード・スルツキー監督の解任を受け、自身も12月に退団した。1月31日にボタフォゴへの移籍が決まり、今月15日のリオデジャネイロ州選手権バングー・アトレティコ・クルーベ戦(1-1)に先発出場。ついに新天地デビューを果たし、前半30分にPKからゴールも挙げていた。
新型コロナウイルスの影響を受けてブラジルサッカー界も中断しているなか、本田は世界中の記事などをSNS上で紹介しながら持論を展開。そうしたなか、16日に再びツイッターを更新した本田は、「なぜ努力するのか? 何のため? コロナウイルスは僕にいろいろなことを考えさせる」とツイート。世界的な騒動が思考を深めるきっかけになっていると明かした。
さらに本田は続けざまに投稿し、「何事にも一長一短があり、この危機を前向きに考えることができる」と言及。新型コロナウイルスの被害は日に日に拡大し、悲観が広がる状況下でも物事を前向きに捉え、考えを深めていくことができると訴えた。
「素晴らしい」「その通り」「表裏一体」「家族の大切さが分かった」といった意見から、「簡単じゃない」「難しい」という声も上がっている。この難局において一人一人がじっくり考えること。それこそ本田が願っていることであり、投稿によって反響が広がっている。(Football ZONE web編集部)
(出典 news.nicovideo.jp)
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【移籍報道】レアル&マンUから熱視線のファン・デ・ベーク、代理人が移籍に言及
アヤックスに所属するオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの代理人が同選手の移籍についてコメントを残している。15日にイギリス紙『メトロ』が報じた。
ファン・デ・ベークは昨シーズン、アヤックスのチャンピオンズリーグ準決勝進出などに大きく貢献した主力メンバーの一人。同選手も昨夏の移籍市場でステップアップが噂されたが、今シーズンはアヤックスに残留している。
複数メディアによって同選手のレアル・マドリードやマンチェスター・U移籍が噂されており、ファン・デ・ベークの代理人もそれらの報道を否定していない。同氏はファン・デ・ベークにとって大切なのはキャリアを着実に進めることだという。
代理人は次のように語っている。
「複数クラブからファン・デ・ベークの移籍について問い合わせを受けているのは事実だ。しかし、これ以上この話について言及するわけにはいかない」
「ドニーにとって最も重要なことはキャリアを着実に進めていくことであり、何より彼が望んでいるクラブでプレーできることだ。彼のスキルは確実であり、どんなクラブでも結果が出せるに違いない」
(出典 news.nicovideo.jp)
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