Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:海外リーグ > ブンデスリーガ

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    ボルシア・ドルトムントで大爆発中のノルウェー代表FWアーリン・ホーラン

    今世界で最も求められている20歳の点取り屋は、様々なビッグクラブからのラブコールを受けており、夏のマーケットでのステップアップも期待されている。

    そして今回『Deportes Cuatro』のレポートによれば、アーリン・ホーランの父親であるアルフ=インゲ・ホーランと代理人ミーノ・ライオラが、バルセロナで目撃されたとのこと。

    【動画】バルセロナの空港に降り立ったホーラン父とライオラ代理人に直撃

    この二人はバルセロナから送られた車に乗り込んでおり、おそらくジョアン・ラポルタ会長との会談に臨んだものと考えられている。

    ミーノ・ライオラ氏とジョアン・ラポルタ会長の関係は良好であると伝えられており、リオネル・メッシを中心に形成する新しいプロジェクトを提示してホーランの説得に臨んでいるとも。

    ただ、クラブの周辺からは「この会議は最初期段階の接触である」とコメントされているそうで、数時間でホーラン父とライオラバルセロナを離れているという。

    ホーラン父親&ライオラ代理人、「バルセロナを訪問」目撃される


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】ホーラン父親&ライオラ代理人、「バルセロナを訪問」目撃される】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


     ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの代理人を務めるミノ・ライオラが、同選手について言及した。3月30日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

     今シーズンドルトムントで公式戦31得点を記録している現在20歳のハーランドに対しては、ヨーロッパの各ビッグクラブが熱視線を送っており、その去就に大きな注目が集まっている。同選手はドルトムント2022年6月まで契約を結んでいるとされるが、今シーズンの同クラブブンデスリーガの5位に沈んでおり、来シーズンに向けた移籍交渉が噂されている。

     そんな中、取材に応じたライオラは、まず「彼をドルトムントへ連れていくと決めた時、私は慎重になりすぎていたのかもしれない」と、2019年12月ザルツブルクから移籍した当時について言及。そしてハーランドの実力を認めつつ、以下のように続けた。

    「彼はすでに高いレベルにあり、どのクラブでも移籍し活躍することができる。昨シーズンもそうすることができただろう。その時はまだ『ザルツブルクだから活躍できる』と思われていた可能性もあるが、彼は私の予測よりも遥かに早かったようだ」

     現在、ハーランドの移籍金は1億8000万ユーロ(約234億円)と言われているが、多くの大物選手を顧客に抱えるライオラは、今度どのような手腕を見せるのだろうか。

    ドルトムントに所属するハーランド [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ブンデスリーガ】代理人ライオラ、ハーランドの実力に太鼓判「どのクラブでも活躍できる」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title

    RBライプツィヒに所属するフランス代表DFダヨ・ウパメカノと、オーストリア代表MFコンラート・ライマーがトレーニングに復帰した。クラブ公式サイトが伝えている。

    ウパメカノは14日に行われたブンデスリーガ第25節のフランクフルト戦で負傷し、そのままピッチを後に。後に右大腿筋の損傷と診断され、離脱期間は10~14日と見られていた。

    また、ライマーは昨シーズンチャンピオンズリーグ(CL)準決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦で右ヒザを負傷すると、保存療法の形を取るも完治せず。結局昨年9月に手術を行い、長期離脱からの復帰の目途がこの度ようやく立った模様だ。

    なお、ライプツィヒは来月4日に行われるブンデスリーガ第27節で首位バイエルンと対戦予定。勝ち点差「4」で2位に位置し、重要な一戦を前にしたライプツィヒにとっては、2名の復帰は嬉しい知らせだろう。

    一方バイエルンは、ライプツィヒ戦を前にポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの欠場がすでに確定。エースの不在がどこまで響くのか、決戦の日が待たれる。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ブンデスリーガ】バイエルンとの首位決戦控えるライプツィヒに朗報!ウパメカノとライマーが練習復帰】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    昨季のUEFAチャンピオンズリーグを制覇したディフェンディンチャンピオンバイエルン・ミュンヘン

    2020-21シーズンも準々決勝まで勝ち残っており、4月7日と13日にはパリ・サンジェルマンとの2試合が予定されている。

    しかしそれを前に、エースストライカーロベルト・レヴァンドフスキが大きな怪我で離脱してしまったようだ。

    レヴァンドフスキは今回のインターナショナルマッチウィークポーランド代表に合流し、ワールドカップ予選を戦っていた。

    しかし先日行われたアンドラ戦の途中に足を痛めてしまい、60分の段階でピッチを離れざるを得なくなっている。

    その後バイエルンの医師による診断が行われたところ、レヴァンドフスキは右膝の靭帯を伸ばしているとのことで、およそ4週間のリハビリが必要になると判明した。

    【写真】「バイエルンでプレーしたことが忘れられた」スター10名

    これによってレヴァンドフスキ4月7日と13日の試合への出場は絶望的に。バイエルンエース抜きでパリ・サンジェルマンと対峙しなければならなくなった。

    レヴァンドフスキ、CLのPSG戦2試合はムリ…1ヶ月欠場へ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ブンデスリーガ】レヴァンドフスキ、CLのPSG戦2試合はムリ…1ヶ月欠場へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドバルセロナによる個人間交渉が始まるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。

    世界中のビッグクラブが獲得を狙う怪物ハーランドドルトムントでは今シーズンも公式戦31試合で33ゴールを挙げる活躍を見せており、今夏の移籍市場における最大の目玉として注目されている。

    そんな中『ムンド・デポルティボ』をはじめスペインの複数メディアが、同選手の代理人を務めるミノ・ライオラ氏と、父親のアルフ・インゲ・ハーランド氏が1日にバルセロナに到着したことを報じた。空港から出てきた両氏は、ジョアン・ラポルタ新会長の運転手とけガードマンが同乗する車に乗って後にしたという。

    なお、ハーランドに関しては、来夏のみ有効となる7500ユーロ(約97億5000万円)の契約解除条項があると言われているが、今夏の獲得の場合は倍の1億5000万ユーロ(約195億円)の移籍金が必要になる模様。

    ノルウェー代表を狙うクラブバルセロナの他、レアル・マドリーマンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッドチェルシーといった屈指のメガクラブが挙げられている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】ハーランドの代理人と父親がバルセロナへ! 1日に空港到着】の続きを読む

    このページのトップヘ