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    カテゴリ:海外リーグ > ブンデスリーガ

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    先日までEURO2020を戦っていたレオン・ゴレツカ。ドイツ代表チームは早々に敗退してしまったため、それからしばらくは新シーズンに向けて休暇を過ごしている。

    そんな彼が自身のInstagramで投稿した動画は、なんとガールフレンドを使ってのベンチプレス!

    ちなみにレオン・ゴレツカのパートナーはマテア・フィッシャーという女性で、2015年から交際を続けている関係だ。公の場にほとんど出てこないため、その生活は謎に包まれている。

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    しかし相変わらず仲は良好なよう。近年マッチョな体になってきたゴレツカの筋力アップにも貢献しているのかもしれない。

    筋肉王ゴレツカ、上に乗った彼女を上下動させる


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    先日EURO2020の決勝戦を終えて解散したイングランド代表チーム。すでにマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が内定しているジェイドン・サンチョは、メディカルチェックのためにクラブオフィスへと向かったようだ。

    Mirror』によれば、現在ユナイテッドのAONトレーニングコンプレックスサンチョテストが行われており、その結果を受けて48時間以内に契約が結ばれるとのこと。

    移籍金についてはおよそ7300万ポンド(およそ111.5億円)でドルトムントと合意に至っており、給与は週給25万ポンド。年俸に直せば20億円ほどになるそう。契約期間は5年+1年延長のオプションになっているようだ。

    イングランド代表でプレーしていたことからサンチョには3週間の休暇が与えられ、練習への合流は8月2日になるとのこと。

    マンチェスター・ユナイテッドはこれまでトム・ヒートンの復帰のみしか補強を行っていなかったが、ようやく今季最初のサインに漕ぎ着けられるようだ。

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    またレアル・マドリーフランス代表DFラファエルヴァランともかなり真剣な交渉を続けていると伝えられており、立て続けの発表になる可能性も示唆されている。

    サンチョ、今週ユナイテッド加入決定へ!111億円で


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    フランクフルトに所属する元日本代表のMF長谷部誠が来シーズンへの意気込みや自身の役割について語った。

    2014年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入した長谷部。ここまで公式戦237試合に出場し、昨季は引退の噂もあったが中心選手として活躍した。そして3月に契約を延長することが発表され、来季で8シーズン目を迎える。

    クラブは新指揮官オリバー・グラスナー氏を招へいしており、3年ぶりに新体制となる中で長谷部ドイツ『ビルト』のインタビューに応じ、新監督や来シーズンの展望についてコメント。グラスナー氏とは一度共に戦ったことがあり、プロ選手をも育てられる監督であると評価している。

    「(グラスナー監督とは)ニュルンベルク時代に一緒に仕事をしたことがあります。彼はプロの選手を育てるという非常に興味深い仕事をしています。僕はもう37歳ですから、それほどの伸びしろがある選手ではないですが、若い選手はその恩恵を受けることができると思います」

    トップに立てなかった才能ある選手をたくさん見てきました。彼らは高いクオリティを持っていましたが、特性がなかったんだと思います。それがなければ、上には行けません」

    また、守備的役割では幅広くカバーしてきた長谷部だが、そのポジションでも自信を持ってプレーできる模様。加えて37歳となった今でも問題なく走れることをアピールした。

    「どちらもできます。昨シーズンにいきなり6番の位置でプレーした時は驚きましたけど」

    「でも上手くいきましたね。フライブルク戦では12キロ近く走りましたから。この歳になってもまだ走れます。まだまだ限界ではないです。限界では、ないです(笑)

    長谷部は昨シーズンの途中からキャプテンを務めているが、年齢的に欠場数の増加が考えられることからピッチ外でも重要な役割があると、改めてリーダーらしい風格を漂わせた。

    「もちろんキャプテンであることを誇りに思います。でも、その腕章は僕にとってそれほど重要ではありません」

    「1月には38歳になりますし、3つのコンペティションですべての試合に出場することができないこともわかっています」

    「だからこそ、試合で腕章をつけなくてもドレッシングルームでの仕事は重要になると思います」



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    (出典 news.nicovideo.jp)

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     バイエルンユリアン・ナーゲルスマン監督が、同クラブに所属するドイツ代表MFレオン・ゴレツカについて語った。7日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

     EURO2020ドイツ代表にも招集されていたゴレツカは、2020-21シーズンバイエルンブンデスリーガ24試合に出場し5ゴール5アシストチャンピオンズリーグでは7試合に出場し2ゴールを記録した。

     しかし今夏、すでにドルトムントからFWジェイドン・サンチョを獲得しているマンチェスター・Uが、ゴレツカの獲得に乗り出す可能性があるという。そして連日退団の噂が絶えない同選手に対して、ナーゲルスマンは「レオンはとても重要な選手だ。これから長く一緒に仕事ができたら嬉しく思う。彼はヨーロッパで最も危険なMFの1人だ。当然、彼の残留を願っているよ」と言及。来シーズンへ共闘を望むコメントを残した。

     また同監督は、バイエルンと5年契約という長期契約を結んだことに対しても「自分がクラブに良い結果をもたらすため、事前に称えてくれているのだと感じる。このレベルの信頼を得ることは、非常に重要なことだ。しかしそれと同時に、私が提供しなければならないことも感じている。私はそのことをよく理解しているし、しっかり実行したいと思っているよ」とその解釈を語り、来シーズンへの意気込みを示している。

    ドイツ代表でバイエルン所属のゴレツカ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ドルトムントPSVオランダ代表FWドニエル・マレン(22)の獲得に熱心なようだ。ドイツキッカー』が伝えている。

    ドルトムントは今夏、イングランド代表MFジェイドン・サンチョ(21)マンチェスター・ユナイテッド移籍が決定。昨シーズンも公式戦16ゴール20アシストを記録したイングランド人アタッカーが抜けた穴は大きなものとなりそうだが、ドルトムントは後釜探しに動いている模様だ。

    そこで名が挙がったのが先日までオランダ代表の一員としてユーロ2020にも参戦したマレンだ。ドルトムントは複数回にわたり、コンタクトを取っているほど熱を入れているという。

    アヤックスアカデミーで育ったマレンはアーセナルのユースチームを経て、2017年に母国のPSVに移籍。179cmと上背こそないものの、爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、ポジショニングセンスシュートテクニックも併せ持つ万能型FWだ。

    これまで左ウイングが主戦場だったが、2019-20シーズンからはストライカーにコンバート。昨季は公式戦45試合の出場で27ゴール10アシストという堂々の数字を残した。

    なお、ドルトムントは今季からマルコ・ローゼ監督が指揮。ボルシアMG時代に中盤ダイヤモンド型の[4-4-2]など、2トップで構成されたシステムを用いており、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと組めば、強力トップとしてチームの新たな武器になり得るかもしれない。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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