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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:海外リーグ > ブンデスリーガ

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    バイエルンカナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが6日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのビジャレアル戦に帯同するようだ。バイエルンを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督が明かしている。

    新型コロナウイルスに感染後、1月半ばに心筋炎を発症したアルフォンソ・デイビスは、3月半ばにトレーニングに復帰。ようやく戦列に戻って来られるようだ。

    ナーゲルスマン監督はビジャレアル戦に向けて「スタメンで起用する考えがある」と述べ、コンティションが整っていることを強調。バイエルンに頼れる左サイドバックが戻ってきた。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    チャビエルナンデス監督のもとで復活への道を歩み出したバルセロナ

    ジョアン・ラポルタ会長はリオネル・メッシの復帰は考えていないとその可能性を否定した。『TVE』のインタビューで、あらためてメッシ復帰とアーリン・ホーラン獲得について聞かれるとこう答えたそう。

    ジョアン・ラポルタバルセロナ会長)

    「私は非常に明確だ。選手、監督、ディレクター、幹部よりもクラブを優先する。

    自分たちの給与体系を変えてしまう移籍はしない」

    ドルトムントゴールを量産するホーラン獲得には、総額で3.55億ユーロ(480億円)もの資金が必要になるとも言われている。

    【動画】これはガチの怪物!ホーランの最新衝撃ゴール

    また、ラ・リーガにはサラリーキャップも定められており、給与総額には制限がある。破格の給与は支払えないと明言したようだが…。

    バルセロナ、怪物ホーラン獲得から撤退!?ラポルタ会長が注目発言


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    フランクフルトのMF長谷部誠が、グロイター・フュルト戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

    フランクフルトは2日、ブンデスリーガ第28節で最下位のグロイター・フュルトと対戦した。

    長谷部リーグ戦7試合ぶりに出場を果たし、3バックの一角でプレー鎌田大地も先発出場した。

    来季のヨーロッパの大会に出場する位置も狙えるフランクフルトだが、この試合は深く守るグロイター・フュルトに苦戦。結局ゴールを奪えず、0-0のゴールレスドローに終わった。

    久々の試合出場となった長谷部は、チームが十分ではなかったとコメントした。

    「十分ではなかったです。確かに相手はとても深く守っていましたが、ファイナルサードでのクリエイティブさを欠いていました。苦しみましたし、満足はできません」

    「雰囲気は最高でした。これがサッカーであり、アイントラハトだなと思います」

    「僕たちは本当にファンに勝ち点3をプレゼントしたかったのですが、残念ながら叶いませんでした」

    また、7日に控えるバルセロナとのヨーロッパリーグ準々決勝1stレグについては「木曜日には大事な次の試合があります。違う一面を見せなければいけません」と語り、気合を入れた。

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     ブンデスリーガ第28節が2日に行われ、フライブルクとバイエルンが対戦。アウェイバイエルンが4-1で勝利を収めたものの、試合途中には珍しいシーンが見られた。

     前半は互いにゴールを奪えずスコアレスだったが、後半になるとバイエルンの攻撃力が爆発する。58分にドイツ代表MFレオン・ゴレツカが先制点を挙げると、直後の63分にドイツ人FWニルス・ペーターゼンにゴールを許してフライブルクに追いつかれるも、73分にドイツ代表FWセルジュ・ニャブリ、82分にフランス代表FWキングスレイ・コマン、アディショナルタイムの90+7分にオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーが加点し、バイエルンフライブルクを4-1で下した。

     この試合では後半のアディショナルタイムが8分と長く取られたが、その理由はバイエルンが85分に行った選手交代にあった。バイエルンフランス代表MFコランタン・トリッソとコマンを下げ、ドイツ代表DFニクラス・ジューレとザビッツァーを投入。この際、交代ボードにコマンの現在の背番号「11」ではなく、以前に着用していた背番号「29」が掲示されたことで、コマンは交代指示に気付かずプレーを継続した。ベンチに下がるべきコマンが意図せずピッチに残ったことで、ピッチ上のバイエルン選手は12人となった。交代からほどなくしてフライブルクのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックが事態に気付き、主審が試合を一時中断。確認のうえ、コマンが正式にベンチへと下がり、試合が再開された。この混乱を受けて、アディショナルタイムは大幅に伸びることになった。

     試合後、バイエルンユリアン・ナーゲルスマン監督は問題の交代劇について以下のように語った。2日、ドイツメディアスカイスポーツ』が伝えている。

    「“ココ”(トリッソの愛称)が胃の問題を抱えていて、少々急いで交代を行ったんだ。交代時にフォースオフィシャルが間違った背番号を掲示してしまい、コマンは自分が下がらなければならないことが分からなかった」

    「我々が一人多い状態でプレーしたのは、8秒か9秒ぐらいだったと思う。勝敗に直結するような場面ではなかったけど、たしかに奇妙な瞬間ではあったね」

     今回の件について、仮にフライブルクが異議申し立てを行ってバイエルン側の過失が認められた場合、バイエルンは0-2の敗戦扱いとなる可能性もある。ナーゲルスマン監督は「それについて、ファンが心配したりフライブルクが(異議申し立てについて)議論するのは当然のことだと思う」と述べた。

    バイエルンの選手交代時、フォースオフィシャルが間違った背番号を掲示し…… [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ブンデスリーガ】ピッチ上にバイエルンの選手が12人? 交代ボードの背番号掲示ミスが原因】の続きを読む

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    バイエルンフライブルク戦で一時12人でプレーする珍事を起こした。

    バイエルンは、2日に行われたブンデスリーガ第28節でフライブルクとのアウェイ戦に臨み、4-1で勝利した。

    5位に躍進するフライブルク相手に前半は攻めあぐねる展開となったものの、58分にMFレオン・ゴレツカのゴールで先制に成功したバイエルン。しかし、直後にスコアをタイに戻される。

    それでも、73分にFWセルジュ・ニャブリのゴールで勝ち越しに成功すると、82分にFWキングスレー・コマン、後半アディショナルタイムにはMFマルツェル・ザビッツァーがゴールを重ねて4-1の快勝を収めた。

    この勝利によって2位ドルトムントとの勝ち点差を9ポイントに広げたバイエルンだったが、同試合の後半終盤には一時ピッチ上で12人の選手がプレーするという珍事を起こした。

    バイエルンは3-1のスコアにした直後の85分にMFコランタン・トリソ、コマンを下げてDFニクラス・ジューレとザビッツァーを投入していた。

    しかし、バイエルン側の伝達ミスか、フォースオフィシャルの勘違いか、交代ボードには18番のザビッツァーと交代するはずだったコマンの11番ではなく、同選手が以前に着用していた29番が表示されたため、コマンは自分が交代ということに気付かずにそのままプレーを続行した。

    そして、20秒ほどした後にピッチ上にバイエルンの選手12人がいることに気付いたフライブルクDFニコ・シュローターベックの指摘で異変に気付いた主審が試合を一時中断させ、審判団と両ベンチによる確認作業を行った後、コマンをピッチ外へ出して試合を再開。この影響で同試合の後半アディショナルタイムブンデスリーガでは珍しい8分が加えられることになっていた。

    現時点でバイエルン、審判団のいずれに責任の所在があるかは不明だが、この違反行為に対してペナルティを科すべきとの声も挙がっている。仮に、バイエルン側の責任が認められ、対戦相手のフライブルクが異議申し立てを行った場合、プレー資格のない選手の起用による違反で、バイエルンが0-2の敗戦扱いとなる可能性もある。

    なお、試合後の会見に出席したユリアン・ナーゲルスマン監督は、この珍事について以下のように説明している。ドイツスカイ』が伝えている。

    「少し漠然とした状況だった。ココ(トリソ)は胃の問題を抱えていたので駆け込みでの交代の形となった。その際、フォースオフィシャルは間違った番号を掲示した。コマンは自分が下がらなければならないことを知らなかった」

    「ただ、我々が多い人数でプレーしたのは、8秒か9秒ぐらいだった。それは勝敗を決するような場面ではなかったが、確かに奇妙な瞬間だった」

    「それについてファンが懸念を示したり、フライブルク側がそれについて議論することは当然のことだと思う」

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    【【ブンデスリーガ】バイエルンが一時12人でプレーの珍事! 対戦相手の指摘で発覚…】の続きを読む

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