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    カテゴリ:海外リーグ > セリエA

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    (出典 www.soccer-king.jp)



    レロイ・サネ 写真提供: Gettyimages

     ユベントスマンチェスター・シティドイツ代表FWレロイ・サネの獲得を検討しているようだ。5日、英紙『デイリーメール』が報じている。

     サネに対してはバイエルン・ミュンヘンがかねてから興味を示しており、バイエルンへの移籍が注目されてきた。しかし、今回の報道によると、ユベントスもサネの怪我の回復の様子を注目しているようだ。

     また、サネは代理人であるデイブガードナー氏の仕事に満足しておらず、シティとバイエルンの両方にしっかりとした関係性を感じていないようだ。そのため、バイエルンへの移籍を検討していたサネだが、ユベントスへのスイッチにも興味を示しているようだ。

     今シーズンコミュニティシールドリバプール戦での怪我の影響で公式戦に出番のないサネ。既に練習には復帰しており、チャンピオンズリーグレアル・マドリード戦への出場の期待が高まっている。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 Egg ★ :2020/02/06(Thu) 09:12:23 ID:y7FbRZSd9.net

    元イタリア代表で「ローマの王子様」と呼ばれたフランチェスコ・トッティが、DAZNのインタビューで中田英寿について語り、話題になっている。

     中田は99年から01年までローマに所属し、トッティとはチームメイトにしてポジションを争うライバルだった。トッティは現役時代に最も驚いたエピソードを聞かれ、中田の名前を挙げている。なんでも01年にローマがセリエA優勝を決めた直後、スタジアム全体がお祭り騒ぎになる中、中田はロッカールームで本を読んでいたのだという。それを見たトッティは「(この状況で)なぜそんなことをしているのか」と思ったとか。

    「ローマは熱狂的なファンが多いチームです。それが18年ぶりに優勝したわけですから、スタジアムはお祭り騒ぎ。試合終了のホイッスルが鳴る前にピッチになだれ込む観客がいたほどです。そんなフィーバーの中、読書をしている中田を、チーム生え抜きで優勝の重みを知っているトッティが理解できないのも当然です」(スポーツライター)

     中田を東洋の変わり者扱いしたローマの王子様だが、サッカーファンからは「トッティのほうが変わり者」とのツッコミが入っている。トッティはイタリアでは「天然キャラ」としてイジられているからだ。

     たとえば、悩みの半分を解決できるという本を見た彼は「2冊買えば悩みがすべてなくなる」と言って2冊購入した。また、自身の著書が100万部売れたことを聞かされると、「そんなはずはない。俺は1冊しか書いてない」と驚いたという。アニメ「キャプテン翼」が大好きだった子供の頃には、日向小次郎のシュートをマネして骨折したという逸話も残っている。

    「どれも嘘か真かはっきりせず、作られたエピソードという気がしないでもないんです。ただ、トッティならやりそうと納得してしまうキャラクターなのは確か(笑)。はっきり言って、中田以上の変わり者、天然キャラですよ」(前出・スポーツライター)

     愛されキャラのトッティ。ぜひ監督としてピッチに帰ってきてほしいものだ。

    https://asagei.biz/excerpt/12449


    写真

    (出典 asagei.biz)


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    (出典 football-tribe.com)



    1 Egg ★ :2020/02/04(火) 12:53:33 ID:KtEZoJEq9.net

    英プレミア・サウサンプトン所属の日本代表DF吉田麻也(31)が、冬の欧州移籍期間最終日の1月31日にイタリア・セリエAのサンプドリアに移籍することが発表になった際、何よりも地元イタリアメディアがビックリ仰天した。サンプドリアに限らず、吉田の名前は完全にノーマークだったからである。

     サンプドリアは今季16位に低迷。2部降格ゾーンの18位ジェノアとの勝ち点差は4。即戦力のCBを探していた。そこに吉田の加入である。日本人の英プレミア<公式戦最多出場>の勲章アリとはいえ、昨年10月25日にフル出場した以降は12月4日の試合に後半40分から途中出場しただけ。戦力外となって冷や飯ぐらいの吉田の獲得は、サンプドリアにとってバクチと言ってもいいだろう。その吉田は、3日のナポリ戦(日本時間午前4時45分開始)はベンチ外。試合にはガンビア代表コリーと1月23日に出戻ってきたトネッリがCBとして先発した。吉田は次23節の敵地でのトリノ戦(同9日午前2時開始)にトネッリとCBコンビを組んでイタリアデビューが予想されている。元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏がこう言う。

    「英からイタリアへの移籍は、リーグのレベルなどから言って都落ち感は否めないが、日本代表での立場を安泰にするためにも、東京五輪のオーバーエージ(OA)枠に選ばれるためにも、今の吉田には<欧州4大リーグで継続的にプレー>することが求められた。セリエAはここ数年来、FWクリスティアーノ・ロナウド擁するユベントスの<1強時代>が続いており、他チームのアタッカー陣は、英プレミアの強力ストライカーと比べると力は落ちる。吉田は、イタリアでの経験値がないというハンディはあるが、攻撃の起点や組み立てに関与することなどは考えず、ただただ<失点しない>ことにこだわってプレーし、サンプドリアを残留させたら、A代表と五輪代表指揮官を兼務する森保監督の評価も上がる。英でくすぶっているよりも、イタリア行きは正解と言っていい」

     トリノ戦からパワー全開で行くしかない


    2/4(火) 11:37配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000147-spnannex-horse

    写真

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    チェルシーで活躍するクロアチア代表MFマテオ・コバチッチが、前任監督とフランク・ランパード現監督の違いを練習という観点から比較している。イギリスフォーフォー・トゥー』が伝えている。

    2018年夏にレアル・マドリーからレンタル加入したコバチッチは、昨シーズンの公式戦51試合に出場し、完全移籍に切り替えた今季はここまで公式戦32試合に出場中。昨季よりも中盤での自由度が増し、パスやドリブルの精度が向上。チームMVP級の活躍を披露している。

    加入から1年半で早くも欠かせない選手となったクロアチア代表MFだが、昨季と今期で練習に違いがあると話す。昨季は、現在ユベントスを指揮するマウリツィオ・サッリ監督の下でプレーしたが、屈指の戦術家の練習には少し不満があったようだ。

    「僕がチェルシーに来た当時はサッリが監督をやっていたけど、ランパードの方が優れていると言わざるを得ない」

    「彼は監督でありながら選手目線で物事を考えることが出来る。それは僕ら選手全員にインスピレーションを与えているんだ」

    「彼はあらゆる面で自分らしさを貫いている。練習はいつも挑戦的で昨季とは全く異なるものだ」

    「おそらくその練習がサッリとランパードの主な違いだね。サッリのそれはかなり単調だった。戦術に重きを置いたトレーニングで、似たような練習ばかりだった」

    「(マドリーの)ジネディーヌ・ジダンもランパードと同じような手法だった。そちらの方が僕には合っているよ」

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 rpr.c.yimg.jp)



    ユナイテッド時代に共闘したイブラヒモビッチは「偉大なチャンピオン」と語る

     イタリアセリエAでは週末にACミランインテルが対戦する伝統の“ミラノ・ダービー”が組まれている。インテルエースベルギー代表FWロメル・ルカクは衛星放送「スポーツメディアセット」の人気番組「ティキ・タカ」に出演し、ACミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチに対する敬意を語った。

     ルカクは今季開幕前にマンチェスター・ユナイテッドから移籍加入。そして、イブラヒモビッチは冬の移籍市場で米メジャーリーグサッカーロサンゼルスギャラクシーとの契約満了に伴いミランへ復帰した。両者は、ユナイテッド時代に同僚としてプレーしたことがある。

     それだけにルカクイブラヒモビッチについて尊敬の念があることを明かしている。

    イブラのことは偉大なチャンピオンだとリスペクトしている。ユナイテッドで僕は毎日、彼とともにトレーニングをすることができた。それは美しい思い出だ。彼と対戦するのは素晴らしいだろうね。彼は僕にとって最高のプロフェッショナルだ。38歳になったにしても、ミランで彼が見せていることには何の不思議もない。誰よりも仕事熱心で、多くのアドバイスをくれた」

     イブラヒモビッチと戦うミラノ・ダービーは、ルカクのキャリアの中でも大きな1日になりそうだ。(Football ZONE web編集部)

    インテルFWロメル・ルカク【写真:Getty Images】


    (出典 news.nicovideo.jp)

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