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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

    カテゴリ:海外リーグ > セリエA

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    移籍市場の最終日で、アトレティコ・マドリーは1人のストライカーを逃していたようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

    今冬、アトレティコからは元スペイン代表FWジエゴ・コスタが自身の希望によりチームを退団。その代役に、リヨンからフランス人FWムサ・デンベレを半年間のレンタル移籍で獲得していた。

    夏に獲得したウルグアイ代表FWルイス・スアレスが好調を維持している一方で、リーグ制覇のために攻撃陣を補強したいと考えていたアトレティコ。もう1人の獲得に動いていたようだ。

    その選手が、フランクフルトに所属するポルトガル代表FWアンドレシウバだったようだ。

    シーズンミランからレンタル移籍で加入し、今シーズンから完全移籍に切り替えていたアンドレシウバは、今シーズンブンデスリーガで18試合に出場し16ゴール3アシストを記録。リーグ2位の得点数を記録している。

    かつてセビージャでもプレー経験のあるアンドレシウバに興味を持っていたとされるアトレティコだが、フランクフルトが求める金額を提示する気はなかった様子。その結果、具体的なオファーまで進まずに立ち消えとなったようだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 the-ans.info)



    2月5日誕生日で36歳になったユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウド

    ローマとのセリエA第21節で36歳初ゴールを決めて、2-0の勝利に貢献した。

    ロナウドは前半13分に圧巻シュートゴールを奪取。あえてペナルティエリア内に入らずにボックス外でボールを受けると、右足で止めて左足で即シュート!

    ほぼノーステップで放ったシュートはGKが絶対に触れないサイドネットへと転がり込んだ。

    【動画】やっぱこの人すげぇわ…!36歳ロナウドが決めた必殺のコロコロシュート

    海外のファンたちも「GKのポジションがズレてるのを見て、楽に左足でファーサイドを狙った」、「最初のチャンスゴールだもんな」、「いやチャンスでもないけどな」、「ロナウドには2つの右足しかないのか(苦手な足がない)」、「ロナウドには利き足と利き足しかない。これは不変」、「なんて“イージー”なシュート速度」、「どうやってこんなパワーを生み出しているのか。わずかなステップでのシュートだったのに…意味不明だよ」と驚嘆していた。

    ロナウド、36歳初ゴール!「必殺ノーステップシュート」がおかしい


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 www.soccerdigestweb.com)



    どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

    今回は日本代表DF吉田麻也サンプドリアで決めた最初のゴールだ。

    名古屋グランパスでプロデビューを飾った吉田は、若くして渡欧し、海外挑戦すると、オランダイングランドプレー2020年1月からはサンプドリアに加入し、イタリアに活躍の場を移している。

    サンプドリアでもチームの主力としての地位を確立し始めている吉田だが、2021年1月24日に行われたセリエA第19節のパルマ戦では、記念すべき移籍後初ゴールを決めている。

    0-0で迎えた25分、相手陣内中央やや右でサンプドリアフリーキックチャンスを得ると、吉田らDF陣もボックス内に上がり、攻撃に参加する。

    クロスは相手にクリアされたもの、味方が再び上げたクロスが、相手DFに跳ね返り、ゴール前の吉田の下へ。素早い反転からボールを収めた吉田は、冷静にシュートを流し込み、自身のセリエAゴールとなる先制点を決めてみせた。

    このゴールで流れを掴んだサンプドリアは、前半のうちに追加点を奪うと、リードを守り切り2-0で勝利している。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【セリエA】サンプドリア吉田が冷静に決めた、ややラッキーなセリエA初ゴール】の続きを読む

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    2月5日誕生日で36歳になったユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウド

    ローマとのセリエA第21節で36歳初ゴールを決めて、2-0の勝利に貢献した。

    そのロナウドとダニエレ・オルサート主審とのあるシーンが話題になっている。

    前半20分すぎ、ロナウドが放ったシュートがバーに阻まれてノーゴールと判定された場面だ。

    ゴールじゃないの?と疑うロナウドにオルサート主審は笑顔でゴールラインテクノロジーの判定結果が表示される腕時計を提示。納得できないロナウドは、よく見せて!とばかりに主審の腕時計を掴もうとしていたのだ。

    【動画】見せてよ!主審の腕時計を覗き込むロナウドさんの様子

    この光景に海外のファンたちは「素晴らしいシーン」、「最高におもしろい」、「この笑顔よ」、「2人ともサッカー大好きだな」、「なんでレヴァンドフスキが審判してるの(オルサート主審と顔が似てる)」、「17試合の出場停止だな!」などと盛り上がっていた。

    「見せてよ!」 36歳初ゴールのロナウド、主審のアレを覗き見する


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 image.news.livedoor.com)



     ユヴェントスアンドレア・ピルロ監督が、6日に行われたセリエA第21節のローマ戦を振り返った。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

     ユヴェントスは2-0でローマに勝利を収めて、リーグ戦3連勝で3位に浮上した。ピルト監督は試合後「我々はローマのような相手との試合に向けて準備をしてきた」と試合を振り返った。

    ローマが良いサッカーをすることは分かっていた。3日ごとに試合があるような過密日程では、常にプレスをかける体力を温存するのは難しい。だから今後も今日のようにカウンターを狙うような戦い方をするかもしれない」

     また、復帰したユヴェントスDFジョルジョ・キエッリーニについて「彼はよくやっていた」と述べ、「彼だけでなく他の選手達も良いコンディションだ。モチベーションが高く、冷静に守備をする。よりよいチームになるために努力しているし、進歩しているよ」と語った。

     1試合未消化のユヴェントスは12勝6分2敗の勝ち点「42」で3位に位置。首位インテルとの勝ち点差は「5」となっている。ユヴェントスは次節、ナポリとアウェイで対戦する。

    ローマ戦を振り返るピルロ監督 [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【セリエA】ローマとの上位対決を制したピルロ監督「今後も今日のような戦い方を…」】の続きを読む

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