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    カテゴリ:海外リーグ > リーガエスパニョーラ

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    ボクシングで6階級制覇したフィリピンの国民的英雄マニー・パッキャオバルセロナサポートした。クラブ公式サイトが伝えている。

    パッキャオは29日に家族とともにカンプ・ノウを訪問。以前から知り合いだというジョアン・ラポルタ会長が直々にスタジアムを案内した。

    パッキャオは、チャンピオンズリーグトロフィー自撮り。自身と同じフィリピン出身のクラブレジェンドであるパウリーノ・アルカンタラに興味を持っていたようだ。

    ポルタ会長は発表されたばかりのバルセロナの2022-23シーズンユニフォーム2種類を名前入りでプレゼントしており、クラブの公式SNSには、アウェイユニフォームを纏い、ボクシングポーズを披露するパッキャオの姿がアップされている。

    歓迎を受けたパッキャオは、「バルセロナのこの大きなスタジアムに来られて、会長やクラブの皆さんにお会いできて光栄ですし、歓迎していただいたことにとても感謝しています」と感謝の言葉を述べている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属するMF中井卓大に大御所芸能人からエールが送られた。

    “ピピ”の愛称で知られる中井はマドリーに下部組織育ちで今シーズンはフベニールAでプレー。2月にはクラブとの契約を更新し、トップチーム昇格に向けて奮闘している。

    日本に帰国中の中井は、インスタグラムとんねるず石橋貴明との再会を報告。肩を組んでの2ショットとともに、「出会って9年。いつもありがとうございます^_^ついにタカさんより背が大きくなりました!!今年も“魂“で頑張ります」と綴った。

    一方の石橋も自身の頭に手を当てながらの2ショットを添え、「ピピとご飯する!もう身長も抜かれてしまった!世界一サッカー選手になってね、ピピ!魂!!!」と182 cmある自身の身長を超えたことを自虐的に伝えている。

    中井は、過去にも石橋のSNSに登場するなど親交がある。幼いころから知っているだけに、中井の成長には石橋も嬉しそうな表情を見せていた。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ラ・リーガバルセロナは、「放映権の10%×25年分」をアメリカの投資会社に売却したことを明らかにした。

    購入したのは『Sixth Street Partners』。すでにレアル・マドリーとも契約を結んでおり、新装されるサンティアゴ・ベルナベウを商業的に利用できる権利を獲得している企業だ。

    この取引によって約束される支払額は2億700万ユーロ(およそ292.7億円)で、財政的に厳しい状況にあるバルセロナにとっては大きな収入になり、今回の会計年度の損失をカバーできるという。

    ただ、この収入が今夏の補強に何らかの影響を与えるというわけではないそう。

    この金額が加わっても損失の補填が大半であり、バルセロナが使えるお金は増えておらず、他の取引の成立を待たなければならないようだ。

    ラ・リーガにはクラブの経営状態に合わせたサラリーキャップ(給与制限)が課せられるというルールがあり、まだ現状ではフランク・ケシエやアンドレアス・クリステンセンら新しい選手を登録できるだけの余裕はないとのこと。

    先週ジョアン・ラポルタ会長は「現在進めている取引によって最大7億ユーロ(およそ990億円)を調達できる可能性がある」と話しており、それらがどこまで進むかが注目となりそうだ。

    【写真】「グアルディオラ監督が昇格させたバルセロナB、最後のスタメン」はこの11名

    なお、バルセロナチャビエルナンデス監督は今夏の補強としてロベルト・レヴァンドフスキらの獲得を目指しており、この収入がいつ確保できるかが勝負の分かれ目となるだろう。

    バルセロナ、放映権10%の「25年分」を売却!290億円で


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     バイエルンは、同クラブ所属のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに対するバルセロナからの3度目のオファーも拒絶したようだ。30日、スペイン紙『アス』が伝えている。

     レヴァンドフスキバイエルンとの現行契約を2023年6月30日まで残しているものの、新たな挑戦を求めて今夏の移籍を希望。バイエルンは契約満了まで同選手を留めることを望んでいるものの、同選手が先日、「僕のバイエルンでの時間は終わった」と退団願望を公にするなど、その去就には注目が集まっている。

     そんなレヴァンドフスキに対しては、バルセロナが強い関心を寄せていることが明らかになっている。既にバルセロナレヴァンドフスキに対し、2度のオファーを提示しているものの、いずれもバイエルンに拒否された模様。そんな中、獲得を諦めないバルセロナはこの度3度目のオファーを提示したようだ。

     報道によると最新のオファーの内容は、移籍金4000万ユーロ(約56億円)に500ユーロ(約7億円)のボーナスを付与したものだったとされている。しかしながらバイエルンは今回のオファーにも納得せず、オファーを拒否した可能性が高いようだ。ドイツ紙『ビルト』によれば、クラブの名誉会長を務めるウリ・へーネス氏も、「彼には契約がある。私たちは彼を放出しないと決めている。代わりが見つかれば話は別だけどね」とコメントしたとされており、バイエルン側は今夏の移籍を容認しない姿勢を貫いているとのこと。バイエルン側の最低要求額は5000万ユーロ(約70億円)や6000万ユーロ(約86億円)と報じられており、バルセロナの提示額とは開きがあるのが現状だ。

     すでにバルセロナとは今夏の移籍で個人合意に至っているとも報じられているレヴァンドフスキ。移籍が実現しない場合、プレシーズン活動への帯同を拒否するとも伝えられているが、果たして本人の希望通り、移籍することはできるのだろうか。

    バルセロナが獲得を狙うレヴァンドフスキ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】バイエルン、レヴァンドフスキに対するバルサの3度目オファーも拒絶か…金銭面で開き】の続きを読む

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    去就が注目されているバルセロナの元フランス代表DFサミュエル・ユムティティ(28)だが、スタッド・レンヌも移籍先候補に挙がっているようだ。フランス『レキップ』が報じている。

    財政難に喘ぐバルセロナの放出候補に挙がっているユムティティ。加入当初は期待されたが、ケガ以降ここ数シーズンパフォーマンスは下り坂。移籍市場が開くたびに退団の噂が取り沙汰されてきた。

    例に漏れず今夏も移籍の可能性が高いとされる中、先日に『レキップ』はフィオレンティーナがオファーを出すと報道。実現度も高いと目されていた。ところが、今度は母国クラブからもオファーが舞い込んでいるようだ。

    スタッド・レンヌでは、主力センターバックモロッコ代表DFナイーフ・アゲルドがウェストハムに移籍。後釜を探している最中で、ブルーノ・ジェネジオ監督がかつてリヨンで指導したユムティティが注目されているという。

    なお、バルセロナは少しでもチームのサラリーを減らしたい状況で、レンタル移籍の場合でもサラリーの一部を支払う意向を持っているようだ。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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