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    カテゴリ: ナショナルチーム

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    シーズン大きな飛躍を遂げた板倉滉が、3月に行われる親善試合に向けてサムライブルーに名を連ねた。板倉は昨年行われたFIFA ワールドカップ カタール 2022ではグループステージ全試合に出場。強豪国ドイツとの一戦では浅野拓磨ゴールアシストするなど、今や日本代表を支えるディフェンダーだ。今月下旬に行われる南米の強豪国ウルグアイコロンビアとの親善試合を控えるなかで、日本代表ではどのような役割を求められるのだろうか。

    【映像】三笘、久保、鎌田、板倉ら主力が勢揃い!新生・森保ジャパン、メンバー発表

    加入1年目から圧倒的な活躍

    まずは板倉の今季の軌跡を見ていきたい。昨夏にドイツブンデスリーガの古豪メンヘングラートバッハに加入した板倉滉は、リーグ開幕戦でいきなり先発出場を果たすと、その試合で先制点をアシストする活躍を見せた。守備においても安定感抜群のプレーを見せ、加入1年目ながらすでにレギュラーの座は不動のもので、クラブの守備の要としての地位を確立している。

    昨季もシャルケで圧倒的な活躍を見せていたとはいえ、2部でのプレーであったため今季も活躍する保証はなかった。しかし今季から初めてヨーロッパの5大リーグピッチに立つ選手とは思えないほどの躍動感あふれる守備を見せ、瞬く間にサポーターの心をつかんでいった。昨年9月から11月には退場による出場停止処分と靱帯断裂で9試合の欠場を余儀なくされたものの、怪我から復帰するとすぐ試合で起用されたように指揮官からの信頼も厚い印象だ。

    サムライブルーの柱となる存在

    そんなドイツの地で大きな飛躍を遂げた板倉は、サムライブルーにおいてもA代表のキャップ数はまだ16ながらすでに主力の1人となっている。また年代別のU21代表やU23代表、さらにはフル代表におけるデビュー戦はすべて森保一監督のもとであり、森保サッカーを熟知している存在だ。板倉自身も昨年12月に森保の指揮官を続投することが決まったことに対して「嬉しい」とコメント。また「初めて代表に呼んでもらったのも森保さん」と発言し、サムライブルー指揮官への感謝をあらわにした。

    一方で森保監督もFIFAワールドカップカタール2022では、負傷の影響があったとはいえ日本で一番のディフェンダーとも呼び声高い冨安健洋をベンチに置き、大怪我から復帰直後の板倉をグループステージ全試合でスタメン起用している。互いに信頼を寄せあうディフェンダー指揮官であり、新生森保ジャパンの柱となっていくことが期待される存在だろう。

    板倉に求められるのは統率力

    ではそんな板倉に求められることは何であろうか。今回の代表発表では長年サムライブルーの主将を務めてきた吉田麻也が呼ばれなかったことで、メンヘングラートバッハのディフェンダーは26歳ながら日本代表守備陣の中で最年長となり、統率力を発揮することが期待される。また年齢の近い冨安も、直近の試合の怪我で今回の代表招集は見送られることが濃厚であるため、より年長者としての振る舞いに注目が集まるだろう。

    すでにプレー面では攻守ともに貫禄のある板倉だが、ディフェンスリーダーとして周囲への的確な指示や後ろから盛り立てる姿勢に期待したい。森保監督のやりたいサッカーを知っているからこそ、より大きな存在となっていくことは間違いないだろう。あわよくば将来、日本代表キャプテンを務めるような存在まで登っていってほしいところである。

    今回の代表メンバー東京オリンピックで共闘した選手も多く、全体的に若返りを図った選考となっている。板倉滉はその中で存在感を発揮し、再スタートを切った森保ジャパンを強いチームへと導いてくれるのだろうか。まずは3月下旬の親善試合である。ドイツの地で活躍を見せる日本代表戦士の躍動感あふれるプレーに期待したいところだ。

    ABEMAブンデスリーガ

    文・小柳津 諒

    今回発表された日本代表メンバーは以下の通り。

    ▼GK
    シュミットダニエル(シント・トロイデン/ベルギー
    大迫敬介(サンフレッチェ広島
    谷晃生(ガンバ大阪

    ▼DF
    板倉滉(メンヘングラートバッハドイツ
    冨安健洋アーセナルイングランド
    伊藤洋輝シュトゥットガルトドイツ
    橋岡大樹(シント=トロイデンVV/ベルギー
    角田涼太朗(横浜F・マリノス)※
    瀬古歩夢(グラスホッパーズ/スイス
    菅原由勢(AZアルクマールオランダ
    バングーナガンデ佳史扶(FC東京)※
    半田陸(ガンバ大阪)※

    ▼MF/FW
    遠藤航シュトゥットガルトドイツ
    伊東純也(スタッド・ランスフランス
    浅野拓磨(ボーフム/ドイツ
    守田英正(スポルティング/ポルトガル
    鎌田大地フランクフルトドイツ
    西村拓真(横浜F・マリノス
    三笘薫ブライトンイングランド
    前田大然セルティック/スコットランド
    堂安律フライブルク/ドイツ
    上田綺世サークル・ブルッヘ/ベルギー
    田中碧デュッセルドルフドイツ
    町野修斗(湘南ベルマーレ
    中村敬斗(LASKリンツ/オーストリア)※
    久保建英レアル・ソシエダスペイン

    ※は初招集選手

    日本代表メンバー落選の吉田麻也に代わる「新リーダー」 “森保サッカー”を熟知する、板倉滉がサムライブルーの柱になるか?


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    性的暴行疑惑の罪に問われている元ブラジル代表DFダニエウ・アウベスだが、妻でモデルジョアナ・サンスさんが離婚を発表した。

    事件は12月30日の早朝に発生。アウベスはバルセロナのナイトクラブで23歳の女性に対して性的暴行を行ったとされ逮捕。容疑がかけられている段階ではあるが、選手と被害者の話を聞いた裁判所が逃亡の危険性があると判断し、刑務所に収監されることが決まった。

    その後の検査で被害者女性の体内や衣服、ナイトクラブの床から採取した体液が、アウベスのDNAと一致。保釈を求めていたが、当然却下されることとなった。

    さらに、アウベスは所属していたUNAMプーマスから損害賠償が請求され、契約違反として100万ドル(約1億3200万円)、その他、自宅の差し押さえや多額の負債を抱えることとなったとされている。

    当初は離婚を切り出しジョアナさんだったが、その後にアウベスと共にいるとしていたが、自身のインスタグラムで手紙を公開。別の道を歩んでいくことを明かした。

    「子供の頃から、自分を表現するために自分の気持ちを書き留めてきた。私はひとりっ子だからかな」

    「理由が何であれ、それは私にとって良いことです。ここに書かれたセリフが愛と幸福の言葉であることを望んでいますが、そうではありません」

    「ここ数カ月は恐ろしい数か月でした。人生で最もつらかったわけではありません。多くの嵐に直面しましたが、とても暗くて辛いものでした。見捨てられた気持ちと孤独が再び私のドアをノックしました」

    「何千もの答えのない『なぜ』。私は人生のパートナーとして、私の目には完璧な人を選びました」

    「彼は私が最も必要としているときにいつもそばにいてくれました。彼はいつも私をあらゆる面でサポートし、私を成長させてくれました。常に愛情深く、気配りがありました…この人が私をバラバラにする可能性があることを受け入れるのはとても難しいです」

    「あたかも私が世界で最も素晴らしい人物であるかのように彼が見る方法を克服するには、何年もの人生が必要になると思います」

    「私が素晴らしいのは、勤勉で自立していて、知的で、思慮深く、思いやりがあり、楽しく、忠実だからです。人間です。彼が私に与えたダメージにもかかわらず、私はまだ彼のそばにいるのです」

    「私は今もこれからもそうですが、違う意味でそうありたい。私は彼を愛していますし、これからもずっと彼を愛します。愛が忘れられていると言う人は誰でも、自分を欺いているか、本当に愛していなかったかのどちらかです」

    「次のステージに進む時が来たのです」

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

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     フランスサッカー連盟(FFF)は16日、EURO2024予選に臨むフランス代表のメンバーを発表した。

     FIFAワールドカップカタール2022で準優勝に終わったフランス代表では、GKウーゴ・ロリストッテナム)やGKスティーヴマンダンダ(レンヌ)、DFラファエルヴァラン(マンチェスター・U)、FWカリム・ベンゼマレアル・マドリード)らが代表を引退した。

     それでも、FWキリアン・エンバペパリ・サンジェルマン)やFWオリヴィエ・ジルーミラン)、FWアントワーヌ・グリーズマンアトレティコ・マドリード)などのW杯メンバーが順当に招集されている。

     そのほか、DFウェズレイ・フォファナチェルシー)、GKブライス・サンバ(RCランス)、MFケフレン・テュラム(ニース)の3名が初招集。なお、K・テュラムの父親はかつてフランス代表で活躍した元DFリリアン・テュラム氏であり、兄のFWマルクス・テュラム(ボルシアMG)とともにA代表入りを果たすことになった。

     EURO2024予選でグループBに入るフランス代表は24日にオランダ代表と、27日にアイルランド代表と対戦する。

     招集されたメンバー23名は以下の通り(※は初招集)。

    ▼GK
    アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド
    マイク・メニャン(ミランイタリア
    ブライス・サンバ(RCランス)※

    ▼DF
    エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリードスペイン
    ウェズレイ・フォファナチェルシーイングランド)※
    テオ・エルナンデスミランイタリア
    イブライマ・コナテ(リヴァプールイングランド
    ジュール・クンデ(バルセロナスペイン
    バンジャマン・パヴァール(バイエルンドイツ
    ウィリアン・サリバ(アーセナルイングランド
    ダヨ・ウパメカノ(バイエルンドイツ

    ▼MF
    ユスフ・フォファナモナコ
    ドリアン・ラビオ(ユヴェントスイタリア
    オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリードスペイン
    フレン・テュラム(ニース)※
    ジョルダン・ヴェレトゥ(マルセイユ

    ▼FW
    キングスレイ・コマン(バイエルンドイツ
    ムサ・ディアビ(レヴァークーゼンドイツ
    オリヴィエ・ジルーミランイタリア
    アントワーヌ・グリーズマンアトレティコ・マドリードスペイン
    ランダル・コロ・ムアニ(フランクフルトドイツ
    キリアン・エンバペパリ・サンジェルマン
    マルクス・テュラム(ボルシアMGドイツ

    フランス代表に選出された(左から)ジルー、エンバペ、グリーズマン、W・フォファナ [写真]=Getty Images


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ともに元イングランド代表FWであるピータークラウチ氏とマイケル・オーウェン氏の身長差が反響を呼んでいる。イギリス『サン』が伝えている。

    身長200cm超えの大型FWとして世界的に人気を博したクラウチ氏と、2001年バロンドーラーであるオーウェン氏。イングランド代表として2006年ドイツワールドカップ(W杯)で共闘した両者も現役引退から月日が流れ、現在はコメンテーターとして活躍する。

    そんな2人は15日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのレアル・マドリーvsリバプールを評論するため、イギリス『BT Sport』に生出演した。

    スタジオでは元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏を含めた3人が横並びになり、試合について議論。だが、視聴者には画面中央に立つ身長201cmのクラウチ氏と右端に立つ身長173cmのオーウェン氏のデコボコ感の方が、議論よりも印象的だったようだ。

    クラウチ氏の左にいるファーディナンド氏も190cm近い長身とあってか、オーウェン氏がまるで子どものように小さく見えてしまう構図。画角次第ではクラウチ氏の上半身が全て見えているのに対し、オーウェン氏は首から上しか見えないほどだったという。

    ある視聴者がTV画面を撮影してSNSに投稿すると即座に反響が広まり、「オーウェンってこんなに小さかったっけ?」や「誰がこの配置を決めたんだ(笑)」などといったコメントが寄せられたとのことだ。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】その差28cm…身長2m超えクラウチとオーウェンのデコボコ感が反響呼ぶ 「誰がこの配置を…(笑)」】の続きを読む

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    日本代表は昨年11月から開催されたFIFAワールドカップ カタール2022で一つの節目を迎え、来る3月より新星・日本代表が誕生する。監督の森保一は続投しているがコーチンスタッフの変更や代表から退く面々、新たにサムライブルーの一員となる若手選手など変更点は多い。

    【映像】三笘、久保、鎌田ら主力が勢揃い!新生・森保ジャパン、メンバー発表「2026年に向けてチーム力を上げてく」

    この新たな新星・日本代表の中核を担う存在になりそうなのが、ブンデスリーガ、そしてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で絶大なインパクトを残す鎌田大地だ。
     

    欧州を舞台に成長を続け、日本を代表する選手に

    今でこそ昨季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)チャンピオンであるフランクフルトの中心選手として活躍する鎌田大地だが、そのキャリアはタイトルとは無縁のものだった。

    UEFAの公式インタビューで鎌田は「タイトルとはほど遠いチームでやっていた。タイトルにかすりもしない人生、去年その最初のチャンスが来てそれをものにできたのはすごい嬉しかった」と、昨季のEL制覇を感慨深げに振り返っている。

    そして昨今、鎌田がメディアを賑わせているのが移籍報道だ。鎌田は今季限りで契約満了に伴いフランクフルトを退団することが決定している。次なる目的地は現時点では決まっていないが、フランクフルトとの契約延長に応じない理由はただ一つ。さらに高みを目指すためだ。

    鎌田は同じインタビューで「常にチャンピオンズリーグに出場したいと思っていた。チャンピオンズに毎年出続けたい」と自らの野望を語り、選手としてのさらなる成長を渇望している。

    トップ下?ボランチ?どのポジションでの起用が増えるのか

    鎌田は中盤であればポジションに関係なく、持ち味を発揮できる選手だ。本職とも言えるトップ下のポジションであれば、広い視野と高い足元の技術を駆使して、味方選手にピンポイントスルーパスやクロスを供給してチャンスを演出する。ボランチとして出場すれば、周りの選手のポジションを見ながら、抜群のタイミングで3列目から攻撃参加して、結果的にゴールに直結するプレーをみせる。守備強度や運動量の面でも申し分なく、現在のフランクフルトでは後者のポジションで起用されている。

    これだけのポジションカバーできる存在が、新生・日本代表においてどこのポジションで起用されるのだろうか。まずはライバルの選手たちを整理する。

    トップ下にはレアル・ソシエダで絶好調の久保建英や、今回は招集されなかったがカタールW杯で10番を背負った南野拓実らがいる。久保や南野を左や右で起用するプランもあるだろうが、いずれのポジションにも三笘薫堂安律伊東純也ら猛者たちが君臨している。鎌田ほどの実力者であっても、トップ下のポジションが保証されているわけではない。

    ボランチに目を移すと、ここにはブンデスリーガデュエル王・遠藤航と今季CLでも存在感をみせた守田英正FIFAワールドカップ カタール2022のスペイン戦でゴールを決めた田中碧ら、ここでも熾烈なサバイバルが予想されている。

    これだけの選手がいるのは、森保監督からすると贅沢な悩みだろう。欧州の最前線で活躍を続ける鎌田がどこのポジションで起用されるのかは要注目だ。

    「もっと良いクラブプレーし続ける」2026年に向けての目標

    鎌田は昨年のワールドカップ敗退時に、JFAの公式YouTubeチャンネルで「選手個々の能力、個人個人が成長してもっと良いクラブプレーし続けることが選手のためにもチームのためにもなる」と発言。

    また、「今自分の目指してる場所でプレーをできてるわけじゃないんで、この4年間で自分が目指してるところでしっかりプレーをできるようにして次の大会に臨めば自分はもっと大きくなってるだろうし、より日本代表の力になれると思うんで、この4年間はより良いクラブでしっかり出続けるっていうことができるようにやっていきたい」と語り、先述した通り、自分自身をさらなる高みでプレーすることを第一の目標として掲げている。

    そんな野望を掲げる鎌田に対して、多くのビッグクラブが熱視線を送っている。この目標を叶えることになるであろう鎌田は、サムライブルーに何を還元してくれるのだろうか。

    今回発表された日本代表メンバーは以下の通り。

    ▼GK
    シュミットダニエル(シント・トロイデン/ベルギー
    大迫敬介(サンフレッチェ広島
    谷晃生(ガンバ大阪

    ▼DF
    板倉滉(メンヘングラートバッハドイツ
    冨安健洋アーセナルイングランド
    伊藤洋輝シュトゥットガルトドイツ
    橋岡大樹(シント=トロイデンVV/ベルギー
    角田涼太朗(横浜F・マリノス)※
    瀬古歩夢(グラスホッパーズ/スイス
    菅原由勢(AZアルクマールオランダ
    バングーナガンデ佳史扶(FC東京)※
    半田陸(ガンバ大阪)※

    ▼MF/FW
    遠藤航シュトゥットガルトドイツ
    伊東純也(スタッド・ランスフランス
    浅野拓磨(ボーフム/ドイツ
    守田英正(スポルティング/ポルトガル
    鎌田大地フランクフルトドイツ
    西村拓真(横浜F・マリノス
    三笘薫ブライトンイングランド
    前田大然セルティック/スコットランド
    堂安律フライブルク/ドイツ
    上田綺世サークル・ブルッヘ/ベルギー
    田中碧デュッセルドルフドイツ
    町野修斗(湘南ベルマーレ
    中村敬斗(LASKリンツ/オーストリア)※
    久保建英レアル・ソシエダスペイン

    ※は初招集選手

    天才・鎌田大地はどのポジションで起用されるのか? 日本代表内でライバルは誰だ 「新生・森保ジャパン」で熾烈なサバイバル勃発!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【ブンデスリーガ】天才・鎌田大地はどのポジションで起用されるのか? 日本代表内でライバルは誰だ 「新生・森保ジャパン」で熾烈なサバイバル勃発!】の続きを読む

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